就活前に知っておきたい!業種ごとの仕事内容

「どの業種から就活をスタートさせればいいいかわからない」「志望する業種の就活が行き詰まっている」と悩む就活生もいらっしゃると思います。そんな時は、もう一度職種ごとの仕事内容を見直してみませんか。新しく興味の持てる仕事が見つかるかもしれません。今回は、就活生が知っておきたいおもな職種の仕事内容をまとめました。

目次
 

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営業、販売系の職種

・法人営業

営業の約9割が法人営業。継続的な取引関係のある顧客企業を訪問して先方の要望に応えていく既存営業と、得意先を回る新規開拓営業に分けられます。高い顧客対応力が必要で、コミュニケーションとプレゼンテーションのスキルは必須。ビジネス環境が急激に変化するなか、経費削減や新商品開発など一歩先を見据えた提案が求められます。3年以上の営業経験を積めば、マーケティングや企画、人事職など、できる仕事の幅を広げることが可能です。

・個人営業

個人消費者を対象とした営業です。顧客の希望を叶える、または問題を解決するためのヒアリング力が必要になる仕事で、小手先のテクニックよりも人間性や誠実さ、忍耐力が求められます。

・海外営業

自社の製品やサービスを海外の企業や個人に販売する仕事。現地法人などの拠点で直接営業するケースが一般的。現地で営業活動を行うため、語学力や商品知識だけでなく現地にとけ込める柔軟性と厳しい交渉にも耐えられるタフさが求められます。また、国内から行う海外営業の場合も英語や現地の言葉による書類の作成やチェックなどの業務があるため、語学力は必須。高い事務処理能力が求めらます。

 

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事務系の職種

・経理

企業活動にとって重要な「お金」に関わる仕事。毎日の入出金を管理し、社内や株主、関係省庁に提出する各種書類(決算書や申告書)の作成などを行います。帳簿管理と財務諸表作成という見地道な作業がメインですが、ダイナミックな金銭の動きに関わる職種。経営計画や事業計画の資料となるデータ作成にも携わります。

表計算ソフトを使いこなす必要があるため、パソコンのスキルは必須。簿記や税理士、行政書士の資格もアピールに繋がります。

・総務

総務は、社内の各部署を縁の下で支える仕事です。備品やOA機器の調達・管理から職場環境の整備、行事の運営、社内への各種伝達、広報や企画、ときには人事や労務の業務までを担当。業務の効率化や職場環境の改善など、モラル向上の面でリーダーシップをとることが求められます。

・秘書

上司のスケジュール管理から日常的な身の回りの世話などを行い、スムーズに仕事ができる環境を補佐として整えます。業務範囲が広いため目配りが必要なほか、社会人としての正しいマナーや言葉遣い、協調性や細やかな心遣いが要求されます。

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クリエイティブ系の職種

・編集、制作

雑誌や書籍、Webのコンテンツなどを作る仕事。企画立案から、執筆者やカメラマンの手配、営業との企画のすり合わせなどの作業を並行して捌く能力が求められます。ほとんどの出版社では体系的な社員教育を行っておらず「仕事は見よう見まねで覚えるもの」という風土。編集と制作は、自分の方法で自分なりのスタイルを確立していくタイプの人に向いている仕事だと言えます。

・記者

新聞や雑誌の記事を書く仕事。深夜、早朝でも現場に駆けつけるタフな肉体と精神力が必要です。真実を報道する使命を負う仕事のため、文章力だけでなく、多角的なものの見方と柔軟な発想が不可欠。知識と人脈を駆使して独自のニュースソースを掴む能力も欠かせません。

・ゲームクリエイター

ゲームの制作に関わるデザイナー、キャラクターに動きを与えるプログラマー、音楽の担当者といったさまざまなスペシャリストの職種を総称してゲームクリエイターと言います。ゲーム制作に必要なプログラミングなどのスキルは専門学校で習得可能。ゲーム制作は多くの人が関わる共同作業のため、協調性や忍耐強さ、チームのなかで自分の主張を通す強さが求められます。

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