前髪1つで印象チェンジ!就活に勝てる証明写真を撮影しよう

このページのまとめ

  • 前髪の有無で印象は大きく変わる
  • 斜め分けは清楚、オールバックは活発、センター分けは誠実な印象
  • 眉毛がしっかり見えるくらいの長さが好ましい
  • 撮影時、歯を見せない程度に口角を上げると柔らかい印象になる

就職活動が本格化すると、証明写真を撮り始める学生が増えます。撮影の前に髪を黒染めしたりカットしたりと、色や長さにこだわる人がほとんど。
しかし、前髪に関しては普段どおり何もしないという人が中にはいるようです。前髪で顔の印象は大きく変えることができます。
そこで今回は、就活におすすめの前髪やセット方法、証明写真撮影時のポイントなどについてまとめてみました。第一印象で好感を持ってもらうためにも、ぜひ事前にチェックしておきましょう。

証明写真は前髪で印象が変わる

ほとんどの企業で提出を求められるESや履歴書。書類選考を突破するためには、担当者に好印象を与えることが大切です。証明写真で「会ってみたい」と思わせるためには、どのような身だしなみが求められるのでしょうか。
そこでこだわりたいのが、髪のパーツの中でも特に印象を大きく左右する前髪です。まずは前髪の有無によってどのような印象を与えるのかご紹介いたします。

前髪あり

・かわらしい
・優しい
・幼い
・長さによっては目を大きく見せる
・小顔効果

前髪なし

・大人っぽい
・清潔感
・知的
・爽やか
・表情が読み取りやすい

老けて見られやすい、顔の大きさが気になる人の場合は前髪をつくる、幼く見られやすい場合は前髪をつくらないなど、なりたいイメージに合わせて前髪を決めると良いかもしれません。
また、顔の形で前髪の有無を決めるのもおすすめです。卵型の顔の人は前髪があってもなくてもどちらでも似合います。前髪があるのが似合うのは、面長の人。前髪がないのが似合うのは、丸顔やベース型、逆三角形型と言われています。
証明写真だけで合否が決まることはないものの、選考項目の1つにしている企業があるのもまた事実です。外見の良し悪しを見ているのではなく、その人の就活に対する姿勢や大まかな雰囲気をチェックしています。
前髪1つにもこだわりを持ち、好感を与えられるようなスタイルを目指しましょう。

次項では、おすすめの就活向きヘアスタイルを男女別にご紹介いたします。どんな髪型にしようか迷っている人や自身の今の髪型が就活向きなのかお悩みの人はぜひ参考にしてみてください。

男性の就活ヘアスタイル

就活のヘアスタイルを決める上で意識しておきたいポイントは、清潔感・明るさ・フレッシュさです。このポイントをクリアできるヘアスタイルを見ていきましょう。

短髪

よほど特殊な業界でない限り、長髪が好まれることはほとんどありません。また、表情が隠れていれば暗い印象を与えてしまい、さきほど挙げた3つのポイントをクリアするのは難しいでしょう。
基本的には短髪ショート一択。長さの目安は、眉毛と耳が見えていることです。後ろ髪に関しては、シャツの襟にかからない長さを目指しましょう。
おでこを出すアップバングにすると精悍さを、斜め分けにすると清潔感やフレッシュさを演出できるため、好感を持たれやすいと言えます。

黒髪

学生時代は自由にカラーを楽しめますが、就活期間となると話は別です。日本人の本来の色である黒髪で臨みましょう。中には色素が薄く地毛が明るい色の人もいますが、ほかの就活生と一緒になったときに悪目立ちしそうであれば黒染めしたほうが無難です。
ダークブラウン程度の明るさであれば無理に染める必要はないでしょう。就活シーンにおいて髪色の原則は黒。心配であれば染めておき、不安要素はなくしておくことをおすすめします。
ちなみに、染めてから髪色が定着するのに1週間ほどかかるそうです。早く染めすぎても、根元が黒く目立ちいわゆるプリン頭になってしまいます。
証明写真を撮影する一週間前くらいを目安に染髪すると良いでしょう。

寝癖に注意

寝癖がついている場合にはきちんと直すのがマナーです。水で濡らし髪の流れに沿ってしっかり乾かすことをおすすめします。または、蒸しタオルをしばらく寝癖部分に当てておくことも効果的です。
オシャレをする場ではないため華美にセットする必要はないものの、してはいけないというわけではありません。髪のボリュームが多いのが気になる方はジェルで抑えたり、反対に毛量の少なさでお悩みの人はワックスでふんわりとボリュームを出すのも良いでしょう。
整える程度にセットしている分には好感を与えられるためおすすめです。

女性の就活ヘアスタイル

ショートの人もいれば長い髪の人もいる女性。どのようなヘアスタイルが就活シーンにふさわしいのか見ていきましょう。

結ぶ

髪が長い場合には必ず束ねます。どのくらいの長さであれば結んでおいたほうが良いのかの判断は、結べる長さかどうか。ボブやミディアムヘアであれば迷われるかもしれませんが、ハーフアップでも結べるのであれば結んでおいたほうが無難です。
結ぶ際は黒や茶、ネイビーの落ち着いた色のゴムをチョイス。正面を写す証明写真では分からないかもしれませんが、見えない部分でも適したアイテムを普段から用いるようにしましょう。
ちなみに、結ぶ際に顔周りの毛を残す人がいますが、就活向きではありませんのでしっかりまとめてください。結べない長さのショートやボブの人でも耳を出すことを意識し、髪が下りてこないようしっかりピンで留めておきます。

眉毛を出す

男性同様、眉毛が見える前髪が好ましいです。前髪が眉毛にかかっている場合は短くカットするか斜めに流すと良いでしょう。斜めに流すことで清楚な印象を与えることができます。
センター分けであれば誠実な印象、オールバックは活発な印象です。自分の顔にどの前髪が合っているのか、いろいろ試してみるのも良いでしょう。
ちなみに、梳(す)いていないようなパッツンの前髪は、個性が強く評価が分かれる傾向にあります。眉毛が見える長さで髪の量を梳いてもらい、重たい印象にならないように注意しましょう。
横に流す場合には、ちょっとした動作や風などで崩れることがないよう、スプレーやピンを使ってしっかり固定することが大切です。
ただし、ピンが目立つのは避けたいところ。黒いシンプルなピンを選び、髪に隠れるように留めることをおすすめします。

また、男女共通して意識してほしいポイントが、眉毛です。就活向きのヘアスタイルでは眉毛や額が見えていたほうが好印象であるとお伝えしましたが、眉毛が細すぎたり形を作り込んだりしていると逆効果になります。
就活が本格化する前に、自眉をしっかり生やしておきましょう。

証明写真を撮るときのポイント

どういうヘアスタイルが良い印象を与えるのか分かったところで、最後に撮影時に気をつけておいてほしいポイントについてご紹介いたします。

表情

軽く顎を引き、まっすぐにカメラを見ましょう。このとき、真顔よりも少し微笑んでいるほうが好印象を与えられます。歯を見せない程度に口角を上げることを意識しましょう。
女性の場合はメイクにも注意してください。すっぴんのままでもメイクが濃ゆすぎても好まれません。すっぴんと大きく差が出ない程度のナチュラルメイクを目指しましょう。
夏場は、皮脂でTゾーンがテカテカしていないかも気をつけておくことをおすすめします。

姿勢

背筋をピンと伸ばし、肩の高さが左右で違わないよう注意します。また、顔がまっすぐ向けているかどうかもチェックしておきたいポイントの1つ。眉毛や目の高さが左右で同じかどうかも大切です。

服装

ジャケットの肩の部分にフケはないか、ネクタイはしっかり結んでいるか、襟は整っているかなどを確認しましょう。アクセサリーに関しては、付けないほうが無難です。

上記のとおり、完璧な状態で撮影するためには、気をつけるべきポイントがたくさんあります。安価で撮影できるスピード写真機でも十分キレイに仕上がりますが、一人では不安という方にはプロに任せたほうが賢明です。
写真館で撮影する場合、プロがあなたの代わりに表情や姿勢をチェック。適切なアドバイスを行い、採用担当者に好印象を与えられるような仕上がりにすることができます。
スピード写真機に比べると少し価格は高くなりますが、キャリアの始まりである就職活動をより良いものにするためにも、自身の魅力を十分に引き出した証明写真を手に入れておきましょう。

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