就活は無地のネクタイがおすすめ!好印象な色と選び方のコツを解説

このページのまとめ

  • 就活のネクタイは真面目な印象を与える無地が無難
  • 無地のネクタイは色によって印象が変わる
  • ネクタイはシルク製で7~8cm幅が一般的
  • 就活には無地だけでなく小さい柄のネクタイもおすすめ
  • 業界ごとにネクタイの色、柄を変えるのが好印象のカギ

「就活に無地のネクタイは使える?」と気になる人は多いと思います。普段ネクタイをつける機会がないと、どんなデザインが良いか悩みますよね。
就活では、無地のネクタイを使って問題ありません。無地は真面目な印象を与えるので、面接官に好印象を与えられます。さらに、色によって印象が変わるので、企業ごとに効果的なネクタイを選ぶのが重要。就活生におすすめなネクタイの色と選び方を確認し、印象アップを目指しましょう。
 



 

就活生は無地のネクタイを使うのがおすすめ

ネクタイには豊富なデザインがありますが、悩んだときは無地がおすすめです。
柄物のネクタイは、デザインによっては就活にふさわしくなく、面接官に悪印象を与えかねません。
無難な無地を選ぶことで、余計なリスクを回避できるでしょう。
 



 

就活で無地のネクタイを使うメリット

無地のネクタイは、無難以外にもメリットがあります。就活で無地のネクタイを使うメリットを見ていきましょう。

真面目で誠実な印象を与えられる

無地のネクタイは飾り気がないので、真面目で誠実な印象を与えられます。
堅実さを求める企業の場合は、無地のネクタイを使うことで第一印象がアップする可能性があります。

スーツに合わせやすく長く使える

無地のネクタイはスーツに合わせやすく、就職後も長く使えます。
合わせ方のセンスが問われないため、服装選びにかける時間を短縮できるでしょう。
また、デザインがシンプルなぶん流行に左右されにくく、品質が良ければ長く使えて経済的です。
 



 

ネクタイの色は第一印象を決める重要なポイント

ネクタイの色は第一印象を決める重要なポイントなので、こだわりを持って選ぶことが大切です。
人は見た目で相手を決めつける傾向があり(メラビアンの法則)、第一印象が内定を左右する恐れがあります。
ネクタイは面接官の目につきやすい部分なので、就活にふさわしい色を選びましょう。

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就活に使えるネクタイの7つの色とイメージ

ネクタイは色によって印象が変わるので、就活では効果的に使うことが大切です。就活で使えるネクタイの7つの色とイメージを確認しておきましょう。

1.青系のネクタイ

水色や紺色といった青系のネクタイは、知性・清潔・堅実をイメージさせます。空や海を連想させることから、相手に信頼感を与える効果も。
同じ青でも薄い青は爽やかな印象、濃い青は落ち着いた印象になるので、見せたいイメージに合わせてネクタイを選びましょう。

2.赤系のネクタイ

赤系のネクタイは、情熱・活発・積極性というイメージを与えます。
最終面接など勝負の場面で使うことで、面接官にエネルギッシュな印象を与えられるでしょう。
ただし、派手な赤は攻撃的な印象を与えるので、就活では落ち着いた色を使うのが無難です。

3.ピンク系のネクタイ

ピンク系のネクタイには、優しさ・安らぎ・柔和というイメージがあります。
女性が多い企業では、ピンクのネクタイをつけることで好印象を与えられるでしょう。
しかし、一般的にカジュアルな印象を与えるので、金融など堅実な業界にはおすすめできません。

4.黄色系のネクタイ

黄色系のネクタイが与えるのは、社交的・親近感・明朗といったイメージ。
明るさや楽しさを感じさせるので、営業職や販売職といったコミュニケーション能力が求められる職種におすすめです。
派手な黄色は余計な注目を集めるので、面接では落ち着いた色を選んでください。

5.緑系のネクタイ

緑色のネクタイのイメージは、調和・平和・自然体です。緑は森や木を表す色なので、安心感を与える効果もあります。
協調性の高さを感じさせるため、チームワークが求められる職種にぴったりの色でしょう。

6.茶色のネクタイ

茶色のネクタイがイメージさせるのは、安定・堅実・包容力。大地のようにどっしりとゆるぎないイメージを与えるので、保守的な老舗企業を受ける方におすすめです。
ただし、茶色のネクタイは印象に残りにくいので、面接では個性が伝わる自己PRや志望動機を意識しましょう。

7.グレーのネクタイ

グレーのネクタイは、品格・落ち着き・洗練というイメージを与えます。
「グレーは無個性」といわれる傾向がありますが、企業によってはかえって好印象を与える可能性が。「責任感を持って業務を遂行する」イメージがあるので、歴史や伝統を大事にする企業には効果的でしょう。
 



 

就活には白・黒・ゴールド・紫のネクタイは使わないほうが無難

白・黒・ゴールド・紫のネクタイは就活にふさわしくないので、避けたほうが無難です。
白・黒は冠婚葬祭のイメージがありますし、ゴールドのネクタイは派手で悪目立ちしてしまいます。
また、紫は芸術的・高貴・優雅なイメージがあるため、「捉えどころがない」と判断されかねません。
面接官に「常識がない」と思われないためにも、就活に適したネクタイを選んでください。
 



 

ネクタイはシルク製で幅7~8cmがベスト

就活で使うネクタイは、シルク製で幅が7~8cmのものがベストです。
シルクは上品で落ち着いた質感のため、ポリエステル製に比べて頼りがいのある印象を与えられます。
また、ネクタイの幅は7~8cmが一般的。
これよりも細いネクタイ(ナローネクタイ)はカジュアルな印象なので、就活ではおすすめできません。
 



 

就活生が知っておきたいネクタイの注意点

印象アップのためには、ネクタイの色以外にも注意したいポイントがあります。就活生が知っておきたいネクタイの注意点を見ていきましょう。

季節に合わない色はNG

就活では、季節に合わないネクタイはチグハグな印象を与えるので、避けたほうが無難です。下記で、季節ごとのネクタイの色を確認しておきましょう。

・春夏…青緑・青・水色などの寒色系
・秋冬…赤・橙・茶色などの暖色系
・通年…黄緑・緑などの中間色

もちろん、冬に青いネクタイを使うのが絶対NGなわけではありません。
同じ青でも「春夏は軽やかさを感じさせる色」「秋冬は温かみを感じさせる色」と季節によってネクタイの濃淡を変えましょう。

ネクタイピンは付けても付けなくても良い

ネクタイピンを付けるビジネスマンは多いですが、就活では必ずしも付ける必要はありません。
ネクタイピンのデザインや付け方によっては、面接官にマイナスイメージを与える恐れがあるからです。
どうしても付けたい方はシンプルなネクタイピンを選び、シャツの第3ボタン~第4ボタンの間にまっすぐ付けてください。
 



 

小さい柄のネクタイも就活に使える

就活では無地だけでなく、小さい柄のネクタイも使えます。柄によって印象が変わるので、色の効果と合わせることで好感度がアップする可能性も。
なお、大きな柄はカジュアルな印象なので、就活では避けたほうが無難です。
 



 

就活生におすすめのネクタイの柄

柄のネクタイを選ぶときは、就活に使えるデザインを選びましょう。就活生におすすめの柄は下記のとおりです。

ドット

細かいドット柄のネクタイは、上品で落ち着いた印象を与えます。シンプルでありながら存在感があるため、好感度の高いネクタイです。フォーマル度が高いため、就活に適した柄といえるでしょう。

レジメンタル

レジメンタルのネクタイは、爽やかで勤勉な印象です。
レジメンタルとは、右上に向かう斜めじまのストライプのこと。
柄がはっきりしており意志の強さを感じさせるため、最終面接などここぞという場面で使うのが効果的です。

チェック

チェック柄のネクタイは、明るさや活発さをイメージさせます。一般的になじみのある柄なので、親しみを感じさせる効果も。
チェックは色数が多いと派手な印象になるので、落ち着いたデザインを選びましょう。
なお、金融や保険など堅実な企業の場合、カジュアルな印象を持たれるので避けたほうが無難です。

小紋

小紋のネクタイは穏やかで知的な印象を与えられます。
小紋とは、花柄や紋章を等間隔に配置した柄のこと。
クラシカルなデザインなので、歴史のある企業に使うのがおすすめです。
 



 

就活におすすめできないネクタイの柄

就活のネクタイは、柄が細かければなんでも良いわけではありません。下記で、就活におすすめできない柄を確認しておきましょう。

・ペイズリー
・キャラクターもの
・ブランドロゴ

いずれの柄も主張が強く、派手な印象を与えます。
面接官に「社会人としての自覚がない」と判断されかねないので、就活で使うのは避けてください。
 



 

業界別おすすめのネクタイ

ネクタイは業界ごとに色や柄を工夫することで、印象をアップさせられます。業界別おすすめのネクタイは下記のとおりです。

IT業界

IT業界は学生の好奇心や発想力を重視する傾向があるため、ほかの就活生とかぶりにくい黄色のネクタイがおすすめです。柄はチェックを選び、型に当てはまらない個性をアピールしましょう。

商社・不動産

商社や不動産業界は、行動力やバイタリティを求める傾向があります。ネクタイは赤の無地やレジメンタルを選び、主体性の高さを伝えてください。

金融・保険・公務員

金融・保険・公務員は堅実さを重視するので、青やグレーのネクタイがおすすめ。柄の場合はドットや小紋を選び、真面目で落ち着いた印象を与えましょう。

アパレル・クリエイティブ

アパレルなど情報感度の高いクリエイティブな業界には、ピンクのネクタイが効果的。柄はチェックを選ぶことで、柔軟性をアピールできます。

研究職

理系の研究職を志望する方は、青やグレーのネクタイを選びましょう。
一般的に知的で根気のある人が求められるので、柄は小紋やドットを選ぶのがおすすめです。
 



 

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