就活バッグ選びで注意したいポイントは?色・サイズ・おすすめ機能など解説

このページのまとめ

  • 就活バッグは「黒」「A4サイズ」「自立する」「軽量」「シンプル」なものを選ぶ
  • クッションハンドルやポケットなど便利な機能が付いている就活バッグがおすすめ
  • 私服で就活するときに最適な就活バッグは、シンプルなビジネストートバッグ

就活バッグ選びで注意したいポイントは?色・サイズ・おすすめ機能など解説のイメージ

就活バッグは、似たようなデザインが多く、選び方のコツがわからない方も多いのではないでしょうか。このコラムでは、就活バッグを選ぶ際に気をつけたいポイントや、あればうれしいプラス機能などについて紹介していきます。また、私服で就活する際に適したバッグの解説も。このコラムを参考にして、就活マナーに沿った機能的な就活バッグを選べるようにしましょう。

就活バッグ選びで押さえておきたい5つのポイント

書類やPC、身だしなみグッズなど、就活中はなにかと荷物が多くなります。就活バッグを選ぶ際に、サイズは気をつけたいポイントのひとつ。またデザインが就活マナーに沿っているかも、きちんと確認しておきたいところです。以下、おすすめの色やサイズなど、就活バッグを購入する前に押さえておきたいポイントをまとめました。

1.色は黒系統であること

就活バッグは、シンプルな黒いバッグを選ぶのが適切です。就活では、スーツも靴も無地で黒が基本。「せめてバッグくらいは少し個性があるものを選びたい」と考えている方もいるでしょう。しかし就活においては、お洒落か否かではなく、ビジネスマナーを守っているかどうかが重視されます。黒は、誰が見てもフォーマルな色です。業界によってはブラウンやグレーなどの色も許容される場合はありますが、基本的には、どの業界でも使用可能な黒をおすすめします。

2.A4サイズが収納できる大きさであること

A4サイズを目安に、大きさに余裕があるバッグを選びましょう。合同説明会や就活セミナーなどでは、たくさんの資料や企業のパンフレットが配布されます。これらは、A4サイズ以下であることは少ないため、このサイズがひとつの目安となるでしょう。

3.自立するバッグであること

面接では、ほとんどの場合、床にバッグを置きます。その際に、バッグが自立するものであれば、倒れる心配がなく、不格好になりません。しっかりと安定していれば、コートをたたんでバッグの上に置くこともできます。おすすめは底鋲がついているタイプ。自立するのはもちろん、バッグの底が直接床につかないことも利点です。汚れや擦れを気にすることなく、きれいに使い続けられます。

4.バッグ自体が重すぎないこと

履歴書や参考書、企業のパンフレット、PCなど、就活期間中の荷物は多いものです。そんなとき、バッグ自体が重いものだと、肩や手が余計に疲れてしまいます。できるだけ軽量のバッグを購入すると良いでしょう。バッグの重さは、店頭購入であれば実際に持って確認できますが、オンラインでの購入の際には特に気をつけたいところです。重量表記の確認を忘れずにしておきましょう。

5.ロゴや模様などの装飾がないこと

ブランドのロゴが大きく入っているものや派手な装飾があるものは避けたほうが良いデザインです。色は黒で無難なものを選んだとしても、これらが入っていることで悪目立ちしてしまう恐れがあります。できるだけシンプルで、品のあるデザインのものを選ぶと良いでしょう。

あるとうれしい!4つのプラス機能

上で述べたポイントにプラスして、ついているとうれしい4つの機能を紹介していきます。良い機能の分、多少値段が上がることもありますが、より快適に就活を進めたい方にはおすすめです。

1.クッションハンドル

持ち手の部分は、クッション材が入っているものだとより良いでしょう。長時間握っていても疲れにくく、負担が軽減されます。就活は1日がかりになることが多く、大幅に体力を使います。クッションハンドルは、積極的に取り入れたい機能の1つです。

2.ショルダーベルト

クッションハンドルの代わりに、取外し可能なショルダーベルト付きの就活バッグを選ぶのもおすすめです。雨の日に傘をさしたいときや、立ちながらメモを取りたいときなど、手にバッグを持ちながらだと手間取ることがあります。ショルダーベルトなら、両手が空くので何かと便利です。
ただし、面接や企業の方と直接話す際には、忘れずに取り外しておきましょう。ショルダーベルトは便利ですが、手持ちのカバンのほうが礼儀正しく見えます。

3.ポケット

ポケットがいくつかついている就活バッグは、荷物の整理に便利です。スマートフォンや筆記用具、ハンカチなど、細々としたものも混ざることなく収納できます。荷物を取り出す際も、バッグの底を探らなくて良いので、動作がスマートです。ファスナータイプやマグネットタイプ、または何もついていないタイプなど、ポケットにもさまざまな種類があるので、お好みのものを選んでみてください。

4.撥水素材

撥水性のある素材で作られたバッグは、雨や雪の日でも使用可能です。大事な書類やPCも、濡らさずに安心して持ち歩けます。また、バッグ専用の防水スプレーを使用するのも良いでしょう。

私服で就活に参加する際に適したバッグ

合同説明会や就活セミナーなどは、「私服でお越しください」という指定をされることがあります。ここでいう「私服」とは、ジーンズやTシャツなどの普段着ではなく、オフィスカジュアルのことです。私服で就活する場合に適したバッグについて、以下にまとめました。

オフィスカジュアルに合わせたトートバッグがおすすめ

私服で就活する場合、シンプルなデザインのビジネストートバッグを選ぶのが良いでしょう。色はベージュやキャメルなど、そのときの服装に合っていて、華美でないものであればOKです。通常の就活バッグは、黒が最適と述べましたが、私服での就活はその限りではありません。
バッグも服装に合わせた色のものを選びます。色以外の注意点は、通常の就活バッグと同じです。A4サイズが入ることや、自立することなどに気をつけて選びましょう。

避けたほうが良いバッグ

私服で就活に参加する際に、スーツ用の就活バッグを合わせるのはあまりおすすめしません。もちろん、使用しても失礼には当たりませんが、服装に比べてバッグだけが硬い印象になってしまい、違和感があります。また、リュックサックタイプのバッグも避けたほうが良いでしょう。私服とはいえ、企業の方にラフすぎる印象を与える可能性があります。

面接時に覚えておきたい就活バッグの所作

意外と迷いがちな面接時のバッグの置き方や置くタイミング、置く場所について触れていきます。面接の回答に集中できるよう、流れを確認しておきましょう。

バッグの持ち方

ショルダーベルトが付いているバッグを使用する方は、あらかじめ外しておきましょう。入室の前に、手持ちの状態にしておきます。肩がけしている場合は、手持ちにせずそのままの状態でもOKです。入室後に礼をする際、ずりおちないように注意を払いましょう。

バッグを置くタイミング

バッグを置くタイミングは、基本的には着席のときと考えておけばOKです。自分が先に入室し、面接官が後から来る場合は、その間に置いてしまっても良いでしょう。

バッグを置く場所

バッグを置く場所は、自席の椅子の横です。隣の人との間隔が狭い場合は、椅子の下に入れます。隣とのスペースが狭いからといって、椅子やテーブルの上に置くことは避けましょう。荷物用の椅子や台が用意されている場合は、使用しても問題ありません。
 

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