【画像解説付き!】就活バッグの選び方!サイズやおすすめの機能など幅広く解説

このページのまとめ

  • 就活バッグ選びのポイントは「色」「自立する」「軽量」など
  • 就活バッグはシンプルデザインを選び、「男性は手持ち」「女性は肩掛け」がベター
  • 就活バッグは、A4サイズの書類やPCが入るものが良い

就活バッグは似たようなデザインが多く、選び方のコツが分からないという学生も多いのではないでしょうか。このコラムでは、就活バッグを選ぶ際に押さえておくべきポイントや、あればうれしいプラス機能などについてご紹介しています。また、私服で就活する際に適したバッグの解説も。このコラムを参考にして、マナーに沿った機能的な就活バッグを選びましょう!


 

目 次

就活バッグ選びで押さえておくべき6つのポイント【画像例付き!】

就活バッグを選ぶとき、押さえるべきポイントは「色」「デザイン」「サイズ」です。リクルートスーツに合わせたとき違和感がないよう、黒でシンプルなものを選びましょう。

1.定番カラーは「黒」

就活バッグは、シンプルな黒いバッグを選ぶのが適切です。就活では、スーツも靴も無地で黒が基本。「せめてバッグくらいは少し個性があるものを選びたい」と考えている方もいるでしょう。しかし、就活においてはおしゃれか否かではなく、ビジネスマナーを守っているかどうかが重視されます。黒は、誰が見てもフォーマルな色です。業界によってはブラウンやグレーなどの色も許容される場合はありますが、基本的には、どの業界でも使用可能な黒をおすすめします。

2.ロゴや模様などの装飾がないシンプルなデザイン

ビジネスシーンにふさわしいシンプルなデザインを選び、ブランドのロゴが大きく入っているものや派手な装飾があるものは避けましょう。色は黒で無難なものを選んだとしても、ロゴや装飾が入っていることで悪目立ちしてしまう恐れがあります。できるだけシンプルで、品のあるデザインのものを選ぶと良いでしょう。

3.メンズ・レディースバッグの違いを知っておく

就活バッグには男女兼用で使用できるものもありますが、メンズ用・レディース用ではデザインに違いがあります。

メンズ用

重厚感があり、持ち手が短いのが特徴。男性は「手で取っ手を持つタイプ」が主流です。ナイロンやポリエステル素材のバッグが多く使用される傾向。取っ手や細かい部分のみに本皮が使用されるデザイン性のあるバッグもあります。

レディース用

ショルダータイプになっているのが特徴。取っ手が肩から掛けられる長さになっています。レディースバッグは合皮素材のものが主流。バッグのデザインは角が角ばっているもののほか、丸みをつけて女性らしさを表しているものもあります。

4.大きさはA4サイズの書類が収納できること

A4サイズを目安に、大きさに余裕があるバッグを選びましょう。就活中は書類やPC、身だしなみグッズなどの荷物が多くあります。また合同説明会や就活セミナーなどでは、たくさんの資料や企業のパンフレットを受け取ることも。書類や配布物などはA4サイズが一般的なので、バッグ選びもこのサイズを重視しましょう。また、バッグは三方開きや開口部が広いものだと中身の確認や出し入れがしやすくて便利です。

5.自立するバッグ

面接時にバッグを床に置く際、自立するものであれば倒れる心配がなく、不格好になりません。しっかりと安定していれば、コートをたたんでバッグの上に置くこともできます。おすすめは底鋲がついているタイプ。自立するのはもちろん、バッグの底が直接床につかないことも利点です。汚れや擦れを気にすることなく、きれいに使い続けられます。

6.バッグ自体が重過ぎず負担のないもの

バッグ自体が重いものだと、就活で長時間行動するなか、肩や手が疲れてしまうこともあるでしょう。履歴書や企業のパンフレット、PCなど、就活期間中の荷物は多いものです。就活バッグは、できるだけ軽量のものを選ぶことをおすすめします。バッグの重さは、店頭購入であれば実際に持って確認できますが、オンラインでの購入の際には特に気をつけてください。軽量バッグの一般的な目安は、メンズ用のバッグが1kg以下、レディース用は750g以下です。購入の際は、重量表記の確認を忘れずに行いましょう。また、軽量で丈夫という理由から、素材はポリエステルやナイロン、合皮が選ばれやすい傾向です。



 

就活バッグにあるとうれしい!4つの機能

上の項で述べたポイントにプラスして、ついているとうれしい4つの機能を紹介していきます。機能が良くなるぶん、多少値段が上がることもありますが、より快適に就活を進めたい方にはおすすめです。

1.クッションハンドル

持ち手の部分は、クッション材が入っているものだとより良いでしょう。長時間握っていても疲れにくく、負担が軽減されます。就活は1日がかりになることが多く、想像以上に体力を使います。クッションハンドルは、積極的に取り入れるべき機能の1つです。

2.ショルダーベルト

クッションハンドルの代わりに、取外し可能なショルダーベルト付きの就活バッグを選ぶのもおすすめです。雨の日に傘をさしたいときや、立ちながらメモを取りたいときなど、手にバッグを持ちながらだと手間取ることがあります。ショルダーベルトなら、両手が空くので何かと便利です。
ただし、面接や企業の方と直接話す際には、前もって忘れずに取り外しておきましょう。ショルダーベルトは便利ですがカジュアルな印象が強くなるため、手持ちのカバンのほうが礼儀正しく見えます。

3.ポケット

ポケットがいくつかついている就活バッグは、荷物の整理に便利です。荷物の配置が決まっていれば、底を探らなくて良いので、動作がスマート。また、外側ポケットのあるバッグはスマートフォンや筆記用具、ハンカチなどがスムーズに出し入れできるのでおすすめです。バッグによっては、ペットボトルや傘などが収納しやすい工夫のされたポケットが備えてあるものもあります。ファスナータイプやマグネットタイプ、または何もついていないタイプなど、ポケットにもさまざまな種類があるので、お好みのものを選んでみてください。

4.撥水素材

撥水性のある素材で作られたバッグは、雨や雪の日でも使用可能です。大事な書類やPCも、濡らさずに安心して持ち歩けます。また、バッグ専用の防水スプレーを定期的に使用するのも、撥水機能の持続性が高くおすすめです。



 

私服で就活に参加する際に適したバッグ

合同説明会や就活セミナーなどは、「私服でお越しください」という指定をされることがあります。ここでいう「私服」とは、ジーンズやTシャツなどの普段着ではなく、オフィスカジュアルのこと。私服で就活する場合に適したバッグについて、以下にまとめました。

オフィスカジュアルに合わせたトートバッグがおすすめ

私服で就活する場合、シンプルなデザインのビジネストートバッグを選ぶのが良いでしょう。色はベージュやキャメルなど、そのときの服装に合っていて、華美でないものであればOKです。通常の就活バッグは黒が最適と述べましたが、私服での就活はその限りではありません。バッグも服装に合わせた色のものを選ぶと印象が良いでしょう。色以外の注意点は、通常の就活バッグと同じです。A4サイズが入ることや、自立することなどに気をつけて選びましょう。

メンズ

レディース

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面接時に覚えておくべき就活バッグの所作

意外と迷いがちな面接時のバッグの置き方や置くタイミング、置く場所について触れていきます。面接の回答に集中できるよう、流れを確認しておきましょう。

バッグの持ち方

ショルダーベルトが付いているバッグを使用する方は、あらかじめ外しておきましょう。入室の前に、手持ちの状態にしておきます。肩がけしている場合は、手持ちにせずそのままの状態でもOKです。入室後に礼をする際、ずりおちないように注意を払いましょう。

バッグを置くタイミング

バッグを置くタイミングは、基本的には着席のときと考えておけばOKです。自分が先に入室し、面接官が後から来る場合は、その間に置いてしまっても良いでしょう。

バッグを置く場所

バッグを置く場所は、自席の椅子の横です。隣の人との間隔が狭い場合は、椅子の下に入れます。隣とのスペースが狭いからといって、椅子やテーブルの上に置くことは避けましょう。荷物用の椅子や台が用意されている場合は、使用しても問題ありません。

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本記事の執筆者

土井あづみ(どいあづみ)

新卒でレバレジーズ株式会社入社後、医療介護領域の人材をサポート。現在は新卒就活のキャリアアドバイザーと並行して新卒向けメディアライティング、人事部採用業務に従事。文系理系問わず年間約1000名の学生をサポート。

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