「社長になる」という夢を叶えるために選んだ営業職への道

キャリアチケットのサポートを受けて内定を獲得した、2020年卒の学生に聞く「就活体験談」。就活で意識していたことや苦労したこと、キャリアチケット登録後の就活について聞いてみました。

今回お話を伺ったのは、将来は社長になるという夢を持つSさん。キャリアチケットを登録したことで視野が広がり、希望する企業の内定を獲得できたそうです。大きな夢の実現に向け、就活でどういうことを意識して行動したのかをお聞きしました。

<Nさんの就活データ>
志望業界・職種:営業職(インセンティブ※がある企業)
就活を始めた時期:短大2年生の9月
エントリー/面接:10社/5社
キャリアチケット登録時期:同年9月
内定時期:同年10月中旬
内定先:不動産コンサルティング会社内定

※ 個々の成績に応じ支払われる金銭的な報酬(報奨金)、または金銭以外の報酬。

 

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「社長になる」という夢を持って始めた就活


――就活はいつ頃から始めましたか?

就活を始めた時期はほかの人よりも遅くて、短大2年の9月頃でした。ただ、僕は高校1年生の頃から引っ越し屋や飲食店など、さまざまなアルバイトを経験してきたので、、その頃から漠然とどういう仕事に就きたいかということは考えていたんです。

――例えばどんな仕事をイメージしていましたか?

業種にこだわりはなかったのですが、営業の仕事がやりたいと考えていました。僕には、将来「社長になる」という夢があります。営業をやれば、将来を見据えて人脈を作ることかできるし、いろいろな業種の人と話すことで会話のスキルが身につき、多くの知識が入ってくる。僕は人と話すことが好きですし、営業職では仕事の成果次第でインセンティブがもらえる企業があるということも惹かれたポイントです。

――どのように就活をしていましたか?

就活中は自己分析や面接対策より、できるだけ多くの人に会いに行って情報収集することを大切にしていました。知人のつてでさまざまな企業の社長さんに話を聞ける集まりに参加できたので、積極的に顔を出すようにしていました。

就活を始めた当初は、学校で受ける企業を探していたんです。でも、学校から勧められる企業にあまり興味を持てなくて。自分でナビサイトを検索していたんですが、有名どころの大手企業が出てくるばかりで、これだと思う企業を探し出せずにいました。どうしたら自分に合う企業を探せるのかなと悩んでいたとき、出会ったのがキャリアチケットでした。

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カウンセリングで自分に合う企業がすぐに見つかった

――キャリアチケットに登録したのはいつ頃ですか?

短大2年生の9月頃です。就活を始めたのも同じ月だったので、結構早い段階でキャリアチケットに登録しましたね。アドバイザーさんには「営業がやりたいです、インセンティブがあれば嬉しいです」と伝えました。かなり漠然とした希望を伝えてしまったんですが、すぐに希望に合う企業を4社ほど、不動産会社や住宅リフォーム会社などを紹介してもらいました。不動産会社は、学歴で判断されるのではないかと自分では敬遠していたのですが、アドバイザーの方がすごく熱心に説明してくださったので、信じて受けてみようと。結果、その不動産会社に内定をいただきました。

――選考はどのように進んでいきましたか?

内定をいただいた会社の1次選考は会社説明と面接でした。面接では「将来社長になりたいと思っている」ということと「その夢のためにいつか辞めるかもしれない」ことをお話ししました。

――正直に話したんですね! 企業によってはそれで落とされるリスクもありますよね?

正直に話したほうが興味を持ってくれるのではないか、と考えました。あとは面接練習で暗記した内容をそのまま伝えても、印象には残らないだろうなと。あらかじめ話したい内容は考えておくんですが、実際の面接では、その場で感じたことや思ったことを織り交ぜて話すようにしていました。その甲斐あって、2次選考に進むことができました。

――2次選考はどういうものでしたか?

2次選考は、実際の営業に同行する形で行われました。同行中、仕事について社員の方に質問させてもらいつつ、営業の仕方を教えてもらうという感じです。最初、営業に同行すると聞いたときは驚きましたが、途中で世間話をすることもあってすごく楽しかったんですよね。

僕には、これまでアルバイトや就活の情報収集なんかを通していろいろな方とお話しする機会があったので、2次選考で社員さん相手でも緊張せずに臨めたんだと思います。後日、2次選考を受けた学生の中でも特段良い評価だったとアドバイザーさんから伺い、すごく嬉しかったですね。

――何が入社の決め手になりましたか?

不動産会社はお堅いイメージがあったんですが、実際面接に行くとすごくフレンドリーに接してくださって、すぐにイメージが変わりました。学歴で判断せずに、僕自身の話に興味を持って聞いてくださっている感じもあって。そして何よりも大きなポイントが、実力主義の会社だということです。

若手社員の方が大きな成果を出して年収1000万円を稼いでいるという話を伺い、自分も頑張りたいと思いました。自分1人で就活をしていたら、敬遠して不動産会社にはエントリーさえしなかったと思うので、アドバイザーさんに相談して本当に良かったです。

 

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まずは最短で昇進を目指したい

――仕事の目標を聞かせてください。

基本給のアップや成果を挙げてインセンティブを貰えるように頑張りたいですし、課長・部長への昇進も若くして成し遂げられる環境だと聞いているので、最短で昇進を目指したいと思います。

実は母親の働いている会社の社長さんがもうすぐ80歳になるんですが、後を継ぐ人がいないそうで。8~10年以内には、その会社を買い取れるぐらいのお金を貯めたいと思っています。もし会社を買い取ることが無理でも、自分で会社を起こす資金は貯められんじゃないかと考えていますね。

――どんな会社を作りたいですか?

具体的にはまだ決まっていません。IT関連会社を立ち上げるために、IT系の仕事に進んでいる友人がいて、話は聞いたりしています。「今だったらこういう会社がいいな」など、時代の流れを見て考えていきたいと思っています。

――就活生にアドバイスがあればお願いします。

自分に自信を持ってほしいです。自信を持つことで、表情も変わってきます。不安そうにしている人よりも、自信に満ちた表情をしている人の方が面接官の印象は良いですよね。自信があると、出てくる言葉も変わってくると思うんです。暗記した言葉を面接で話すのではなくて、心の底から出てくる思いを話したほうが印象に残りますし、面接官の心に響きます。

あとは、あまり力を入れすぎずに気を楽にすることですね。就活は将来を決める重要な分岐点と考えて、視野が狭くなってしまう人が多い気がするんです。例えば「この会社じゃないといけない」とか「この職種は無理だ」とか。僕自身も実際、不動産会社を敬遠していましたしね。

だから1人で悩んで自分を追い込む前に、就活のプロであるエージェントに相談したほうが良いと思います。僕も1人で就活をしていたら、希望の会社に出会えていなかったかもしれません。皆さんも悩みを抱え込まずに、まずは誰かに相談して視野と選択肢を広げてください!

 

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