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今の新卒採用に、そろそろ限界を感じていませんか?
採用要件にあった人材の応募が集まらない
内定を出しても辞退されてしまう
就活ルール撤廃で、さらに行動量が必要になりそう
外国人採用なら、意欲の高い最適な人材を採用可能です
外国人留学生は、
6年連続増加中
前年比11.6%
2008年に48万人だった外国人労働者は、2018年には146万人。留学生についても前年比11.6%増加。学費や生活費がリーズナブル、また日本の労働力不足といった状況から就職先に困らないのではないかとの見方が強まっているようです。
出典元:厚生労働省、日本学生支援機構
就職を希望する留学生、
成功するのは
たった42.3%
日本で就職するため在留資格変更許可申請を行った留学生は前年比27.5%増加。2012年から7年で約3倍。それに対して受け入れる日本企業がまだまだ少なく、供給過多の状況が続くことが予想されます。
出典元:リクルート就職みらい研究所、
日本学生支援機構
留学生採用を検討する
企業割合は増加中
前年比1.55倍
2018年の調査では回答企業のうち34.1%が留学生採用実績あり、2019年の検討企業が53.1%と、すべての規模の企業で増加傾向。特に非製造業での採用意欲が伸びを見せており、採用に対する各社の対応が見られ始めることが予想されます。
出典元:ディスコ企業調査
なら
年間10,100人以上の就職支援実績、
外国人登録者数は年々78%増加中
年間80,000人以上、就活生の5人に1人が登録するキャリアチケット。もちろん外国人の登録も年々増加中です。学歴やエリアも様々で、「自国より年収が高い国で働きたい」「最先端の技術を学びたい」「安全な国で働きたい」という理由で熱心に勉強されている方がほとんどです。就活支援サービスへ登録される方には、母国とは異なる就活の流れにも、試行錯誤しながら対応する前向きな方が多いのが特徴です。
外国籍カウンセラーによる個別サポートで、
承諾率62.5%
自身が外国籍のキャリアカウンセラーが在籍しているため、細かなニュアンスや文化の違いについても手厚くサポート。就職後に離職の原因となる「そもそも終身雇用前提ではない」「明確なキャリアパスが見えない」などに対してもご紹介前のすり合わせを徹底。1人に対して2~7回の面談を行っているため、貴社の求める人物像を意欲の高い状態でご紹介することが可能です。内定からの承諾率は62.5%の実績となっております。
1人採用にかかる工数が、6分の1に。
選考効率は3.40倍
希望にあった人材を意欲の高い状態でご紹介するため、母集団形成、そこからのスクリーニング、訴求や意向上げにかかる工数をそのまま削減可能です。導入された企業様では、工数の他にも導入後選考効率3.40倍〜5.85倍に上昇している事例も多数ございます。さまざまな金額プランもご用意しているため、費用や採用に関する貴社の課題に最適な解決策をご提案します。
採用までサービス利用はすべて無料
ご利用者様情報
データで見る外国人留学生
国籍
中国、東南アジアを中心に
約20カ国の留学生が登録しています。
学歴
大学卒以上の人材が
全体の65%を占めています。
外国人留学生の一例
中国出身/Aさん
日本文化が好きで来日。学生時に販売のアルバイトを行う中で、目標の数字を達成したことによってやりがいを感じた。将来は企画などに興味があるが、まずはもっと日本語能力を高めるために接客を行っていきたい。
中国出身/Cさん
グローバル人材になりたいと思い、来日。就活では金融証券、IT業界に選考を受けたがあまりうまくいかず。自分のやりたいことを明確にするためにキャリアチケットに登録。
ベトナム出身/Fさん
飲食店のアルバイトリーダーや外国籍での研修などを経験し、もう少し自分が成長できる環境に身を置きたいと感じた。求人だけ見ても職場環境まで詳細がわからず、キャリアチケットに相談。
ご利用企業様からの声
飲食店/店長
「業務経験は少ないが、意欲が高いのでどんどん業務を覚えていってくれている」
販売職/人事部
「より外国籍を受け入れるために、ある程度自分で動ける人材が来てくれて受け入れ体制つくりが進んだ」
サービスの流れ
成約まで至った企業様を対象に
困ったときに確認できる!
『外国人雇用ガイド』プレゼント!
・保険や給与の整備のとき・就業規則の注意点・雇用契約書を作るときに気をつけること
・雇用後にすること・在留資格の申請方法
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よくある質問
Q.日本語レベルはどの程度の方が多いですか?
A.
N1~N3、資格なしの方まで幅広くいらっしゃいますが、試験が苦手で日本語自体は流暢な方や、資格勉強範囲が実際の業務と違うことでなかなか受からない方、そもそも資格が重要だと気づいていない方も多くいらっしゃいます。資格についての知識や資格勉強のコツもお伝えしながらサポートしております。
Q.採用書類や面接は日本語で大丈夫でしょうか?
A.
カウンセリングに来られる段階で、日本語が話せる方ばかりです。会社説明や面接、書類に関してすべて日本語で問題ありません。
Q.地方でも応募はありますか?
A.
渋谷、池袋、秋葉原、横浜、立川、に加え、大阪、福岡、名古屋にて集客、カウンセリングを実施しております。 日本文化や、企業の教育体制、給与面に魅力を感じて日本に来られる方も多く、エリアを問わない応募は比較的豊富な状況です。
Q.100人規模の中小企業の実績もありますか?
A.
もちろんございます。受け入れ体制という面では大手企業様の方がやはり整っていますが、候補者側の視点ではスキルが身につく、成長できる、という魅力が強い応募意思につながっていると感じます。
Q.外国人は、すぐに辞めてしまう可能性が高いのではないでしょうか?
A.
終身雇用や残業に対する日本人の価値観とそもそも価値観が異なる部分でのミスマッチ、また個別企業の業務内容や雇用条件についてのミスマッチ、の2点が主となりますが、文化を理解する外国籍のカウンセラーが1人あたり2~7回行うカウンセリングの中で良い部分も悪い部分も徹底してすり合わせることで、低い離職率を実現できております。
Q.就労ビザは申請で不許可になる可能性はありますか?
A.
不許可になる可能性はないとは言い切れませんが、その可能性が高い候補者様はご紹介しないようにしております。またそうならないよう、候補者様のサポートを徹底させていただいております。
Q.契約社員やアルバイトは募集できますか?
A.
正規雇用を前提とした、契約社員に関してはご紹介もいたしますが、基本的には正規雇用を対象とさせていただいております。