KDDI株式会社の新卒採用、就活情報
本社
東京都
業種
KDDIは「3M戦略」「グローバル戦略」を根幹に、事業を展開しています。主にパーソナルセグメント事業、バリューセグメント事業、ビジネスセグメント事業、グローバルセグメント事業の4つに分かれています。その他、多数の新規事業も手がけています。
パーソナルセグメント事業は「au 4G LTE」が主力です。国民のコミュニケーションを支える一助となっています。バリューセグメントは「au WALLET」、ビジネスセグメントは「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」などのサービスが特徴です。グローバルセグメント事業では国内外の通信事業者に高品質のICTソリューションを提供し続けています。
戦略・ビジョン 新たな成長に向けたKDDIの挑戦
情報通信分野における市場環境は、技術革新やグローバル規模での競争の激化、多様なプレイヤーの参入などを受け、急速な勢いで変化しています。KDDIは、これらの変化をチャンスととらえ、事業ビジョン「もっと身近に!」「もっといろんな価値を!」「もっとグローバルへ!」という3つのコミットメントと、「3M戦略」「グローバル戦略」の成長戦略を基軸に、新たな成長に向けた変革を進めています。 【事業ビジョン】 http://www.kddi.com/corporate/kddi/vision/
企業理念 Designing The Future
KDDIは、人と社会がもっとよい関係を築く「未来」をデザインしています。視覚的なデザインだけではなく、私たちが提供するサービスの先にある、人々の生活や社会そのものをデザインし、もっと新しく、豊かなものにしていきたい。その想いからKDDIのコーポレートスローガン「Designing The Future」が生まれました。 例えば、お客さま視点で考えた新たな可能性を追求し、常に挑戦的・革新的なサービスを提供すること。時代や世の中の動きを的確に先取りしながら、人と社会に貢献するサービスの提供や取り組みを行うこと。この言葉に込めた想いが、KDDIの企業活動をはじめ、社員全員の日々の行動ひとつひとつの目標になっています。
KDDIは日本の情報通信市場を牽引する企業です。日本の電気通信事業が自由化された時にKDDIの前身のDDIが設立され、2000年にDDI、KDD、IDOが合併し、現在のKDDIができました。
KDDIは「もっと身近に!」「もっといろんな価値を!」「もっとグローバルへ!」をコミットメントに、日々営業しています。
同社のブランドであるauの名称は「Access、Always、Amenity」の「A」と「Unique、Universal、User」の「U」が由来です。auはスマートフォンに留まらず、コンシューマサービス市場を席巻しています。
会社名 | KDDI株式会社 |
資本金 | 141,852百万円 |
従業員数 | 42084人 |
売上高 | 5,041,978百万円 |
代表者 | 高橋 誠 |
設立日 | 1984年6月1日 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿2丁目3番2号 |
URL | http://www.kddi.com/ |
本社電話番号 | 03−3347−0077 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均年収 | 9,360千円 |
上場市場 | 東証1部 |
上場年月日 | 1993年9月3日 |
※掲載内容は2019年04月現在のものです。