小売だけじゃない!新たな企業イメージへ ダイレクトリクルーティングで挑む採用変革



■企業情報

株式会社オートバックスセブン

カー用品の販売、取り付け・交換サービス、車検・整備を提供するフランチャイズチェーン(FC)の本部として、国内オートバックス事業を主要な柱として運営。国内事業で培ったノウハウや人材を競争力の源泉とし、ディーラー事業やホールセール事業、新規事業、およびグローバル展開を成長ドライバーとして推進している。

業種:卸売業・小売業
設立:1947年2月
従業員数:5,201名(連結)、単体で約900名(2025年3月31日現在)
URL:https://www.autobacs.co.jp/ja/index.html
 

お話を伺った方

山田 祐司(やまだ・ゆうじ)さん

採用担当

 
  • 課題

    「オートバックス=店舗」のイメージが先行し、新卒採用の応募者数確保に難しさを抱えていた。事業の多角化や多様な職種が存在するにもかかわらず、その魅力が学生に十分伝わっていない点、そして、早期化する採用活動のスピードに対応していくことが課題であった。

  • 導入

    採用市場においてダイレクトリクルーティングが台頭してきた流れを受け導入を検討。システムの使いやすさ、知名度、競合が少ない点に魅力を感じ、キャリアチケット就職スカウトを導入。コストを抑えながら、従来のルートでは出会いづらい学生にこちらから積極的にアプローチできる点が大きな魅力だった。

  • 効果

    サービスを通じた積極的なアプローチにより、従来の採用ルートでは出会えなかった人材の獲得に成功し、毎年複数名の入社実績を上げている。

 

イメージの刷新と母集団形成がカギ 


――現在のご業務内容について教えてください。

 

株式会社オートバックスセブンで新卒採用を担当しております。新卒で入社し、今年で10年目になります。これまでのキャリアは、店舗での勤務が3年、その後、商品部で新商品ブランドの導入を4年担当しました。2023年からは新卒採用の分野に移り、HR領域は今年で3年目です。現在は、新卒採用チームのチームリーダーとして業務にあたっております。

 

――新卒採用にあたって現時点で感じられている課題はどの辺りにありますか?

 

最も大きな課題は、母集団の形成だと認識しています。他社様でも同様の課題はあるかと思いますが、当社の場合、「オートバックス」という名前から、どうしても店舗での勤務や店長を目指すキャリアパスしかないというイメージを学生に持たれやすいのが現状です。

このイメージを払拭し、母集団の形成に繋げるために、SNS運用に力を入れたり、イベントへの露出を増やしたりしていますね。オートバックス事業だけでなく、「こんな事業も展開しているんだよ」という説明を強化しているところです。

そういった背景でもイベント出展を重視しています。当社の属する業界が、学生がナビサイトで「オートバックスセブン」と狙って検索するような領域ではないと考えているからです。また、マイナビなどのナビサイトでは、主に「小売」または「専門商社」の領域に分類されますが、「小売」に属すると検索軸での優先度が低くなってしまいます。

そのため、私たちから直接学生に会いに行き、当社の魅力を伝えることが重要だと考えています。確かに、事業領域は小売が軸であり、そこに誇りを持っていますが、それ以上に多様な職種を経験できるという点が当社の大きなメリットです。このメリットを、一人でも多くの学生に直接伝えるために、企業側からのアプローチは重要であると認識しています。

 

――スカウト型サービスの使用目的を教えてください。

 

スカウト型サービスは、ナビサイトからの流入などからは出会えない層の学生と出会うために使用しています。
キャリアチケット就職スカウトは、毎月リセットされるオファー送信数の上限を活用し、より多くの学生に接触機会を持つことを重視して積極的にオファーを送る、いわば新卒採用における「攻め」のツールとして利用しています。


 

新しいことに挑戦する方針からダイレクトリクルーティングを導入


――キャリアチケット就職スカウトを導入したきっかけについて教えてください。


以前はナビサイトへの情報掲載やイベント参加を中心に母集団を形成していました。

そんななか、採用市場ではダイレクトリクルーティングといった革新的なサービスが台頭し始めました。当時、当部門には「昨年と同じことをしない」「新しいことにどんどん挑戦しよう」という方針があったため、話題となっていたダイレクトリクルーティングサービスの導入検討は自然な流れでした。

各社比較の結果、キャリアチケット就職スカウトの導入に至った決め手は、システムの使いやすさと、広告などで知名度が上がりつつあった点です。また、競合企業が少なく、学生に優位にアプローチできると考えたことも契約の決め手になりました。
 

――キャリアチケット就職スカウトにどのようなことを期待して導入されましたか?

 

導入判断の基準として最も重視しているのは、  「いかに優位にスカウトを進められるか」という点です。導入当時、まだライバル企業が少なかったという点は魅力だったと思います。
また、コスト面も重要な要素でした。当初は成功報酬型であったため、採用人数に対するサービス内容とコストの適正を重視していました。

当時、成功報酬型だった際の単価は、他の人材紹介サービスよりも低く設定されていました。そのため、こちらからスカウトして採用に至った場合、コストを抑えながら、従来のルートではない、こちらから積極的にアプローチした人材を獲得できるという点が大きな魅力でした。

また実際に、毎年複数名の方が成果として入社に至っています。そのため、契約が成功報酬型から人数のプラン設定に変更された際も、我々は特に不安を感じることはありませんでした。「キャリアチケット就職スカウトサービスであれば成果が出せるだろう」という信頼と期待があり、現在に至るまで契約を更新させていただいています。


 

手厚いCS(カスタマーサクセス)サポートと価値観データによるマッチング強化


――キャリアチケット就職スカウトのサポート環境はいかがでしょうか。

 

CS(カスタマーサクセス)担当者の方には、手厚いサポートをいただいています。

本来、定期的に見直すべき数値的な部分(開封率や承諾数など)は、つい後回しにしてしまいがちなのですが、都度振り返りミーティングで、これらの数字的な根拠に基づいた「こうした方が良い」といった具体的な改善提案をいただけるため、非常に参考になっています。

また、複数のダイレクトリクルーティングサービスを利用しているなかで、各サービスで効果的なテンプレートの書き方が異なる点についても、キャリアチケット就職スカウトに属する学生に「刺さる」テンプレートの作成方法をご教授いただいています。

さらに、当社側のリソース不足で対応が難しいときには、テンプレートのひな形をご準備いただくといった積極的なサポートをいただけるため、安心して業務をお任せできています。
 

――キャリアチケット就職スカウトの「価値観」データという機能は活用されていますか?

 

はい。「理想の働く環境」といった、価値観や就職活動の軸で候補者を絞り込めるフィルター機能は、当社にとって非常に有用です。

当社には約33の多様な職種と豊富なキャリアプランがあり、また、社長を含む役員と一般社員が同じフロアで業務を行うため、経営層との距離が近い環境があるからです。さらに、復職率が高く、子育てと両立しやすい環境も大きな魅力です。
このような当社の特徴と、学生が希望する条件が合致することが多いため、このサービスは学生とのマッチングを進める上で大変重宝しています。

 

――「こうなればもっと使いやすい」といったご意見はありますか?
 

キャリアチケット就職スカウトについては、システム上の不満点はございません。成果も出ていますし、学生への投稿に関しても学生情報が見やすく投稿しやすいです。また、承諾後のメッセージ自動配信機能など、システム改善もしていただき、非常に満足しております。

利用開始して3年目になりますが、システムは継続的にアップデートされています。以前は、オファーを送る必要がない候補者が継続的に表示されることがありましたが、現在ではその候補をスキップできる設定が追加されましたね。
今後も更なるシステムのアップデートに期待しています。
 

 

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