東芝プラントシステム株式会社の新卒採用、就活情報

本社

神奈川県

業種

  • 建設
  • 企業情報

事業内容~就職希望企業を理解する~

社会のインフラ設備の建設に欠かせない存在として尽力している東芝プラントシステム株式会社。プラント据え付けを担う工事会社として、主に以下3つのシステムを提供しています。

◆発電システム
インフラ設備として活用されている原子力、火力、水力、電力などへのグローバルなEPC事業を展開。その中で提供しているのは、エンジニアリング、施工、フィールドサービスなどです。

◆社会インフラシステム
主に、日本の上下水道や官公庁関連、鉄道関連などのあらゆる施設のインフラ設備の設計から施工、保守に至るまで提供している事業部です。技術力と実績によって人々の生活を支えています。

◆産業システム
製造プラントや太陽光発電、クリーンエネルギー発電、ICTソリューションといった一般産業界からのニーズに対応。技術、製品、サービスすべてを提供し、個々のどんな企業ニーズにも応えています。

企業紹介~就職希望企業の方向性を知る~

◆経営理念
「人と、地球の、明日のために。 」
東芝プラントシステムグループは、
電力・産業・社会インフラ事業を通じ、
人間尊重を基本として、
豊かな価値を創造し、
世界の人々の生活・文化に
貢献する企業集団をめざします。

◆経営ビジョン
市場環境に柔軟に対応できるエクセレントカンパニー

◆行動基準
すべての事業活動において生命、安全、コンプライアンスを最優先し、
社会からの信頼を得られるよう常に行動します。


東芝プラントシステム株式会社では、経営管理という土台の下、上記3つの思いを掲げ、経営理念体系を構築しています。
同社が目指しているのは、社会から信頼される企業、企業価値の向上です。その目標を叶えるべく邁進し続けています。

組織・風土~新卒入社後をイメージする~

東芝プラントシステム株式会社は、社員一人ひとりの「現場力」と「人間力」によって支えられていると提唱。そんな環境の下、モノづくりには欠かせない情熱を持った人材が求められています。
国内に限らず、海外で活躍できるフィールドも用意されている同社。階級別教育や専門教育に加え、グローバルな人材育成にも注力した教育プログラムが導入されています。
入社後には、基礎知識、ビジネスマナー、グループワークなど、社会人としての基礎を習得。その後、技術者初級研修やチューター制度教育(OJT)、フォローアップ研修を経て人材を育てているのが同社の特徴です。

会社概要~就活の基礎情報を把握する~

会社名 東芝プラントシステム株式会社
資本金 11,876百万円
従業員数 4318人
売上高 244,239百万円
代表者 林 正孝
設立日 1938年10月3日
本社所在地 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4丁目36番5号
URL https://www.toshiba-tpsc.co.jp/
本社電話番号 045−500−7050
平均年齢 45.2歳
平均年収 8,380千円
上場市場 東証1部
上場年月日 1979年11月1日

※掲載内容は2019年06月現在のものです。