株式会社アーバンリサーチの新卒採用、就活情報
本社
大阪府
業種
株式会社アーバンリサーチは、メンズ・レディースウェアなどの企画・販売・製造及びその他の業務を通し、企業として実績を重ねています。
主力はアパレルですが、コンテンツやデザイン、テクノロジーといった「その他の業務」でも大きく躍進中です。
◆アパレル業
メンズ・レディースウェアなどの企画や販売、製造などを行っています。
多様なコンセプトのもとに、19のブランドを展開。その中でも店舗数が多いのは、以下の3つです。
・URBAN RESEARCH DOORS
・URBAN RESEARCH
・SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH
◆コンテンツ
人々の暮らしや文化をリサーチするためのメディアサイトやチャンネルを同社がプロデュースしています。
・URBAN TUBE
・URBAN RESEARCH MEDIA
◆デザイン
デザインの立案、制作を通して、ブランドの宣伝を行っています。
・WEBデザイン
・グラフィックデザイン
・動画制作
◆テクノロジー
通販サイトやバーチャルフィッティング端末などを開発、運営しています。
・URBAN RESEARCH 公式アプリ
・WEARABLE CLOTHING BY URBAN RESEARCH
・トリおけーる
株式会社アーバンリサーチは、自社の理念について、以下のように明言しています。
◆企業理念
すごいをシェアする
◆すごいをシェアするための3つの理念
・フレキシビリティー 柔軟性
アーバンリサーチはスタッフの個性を大事にします。自分たちがワクワクするようなアイディア、好きなことを柔軟に取り入れすごくて新鮮で価値あるものを提案します。
・顧客起点
アーバンリサーチは新しいニーズを掘り起こし、価値あるものへと昇華させます。お客様が必要なもの、興味のあるもの、楽しいと感じることなどをすごくなりたいスタッフ自らがお客様の立場に立って提案します。
・価値あること
アーバンリサーチはクオリティとオリジナリティの両方を併せ持つものに価値を見出します。ワールドワイドな視野で街を探り、時代を見つめ、新しいファッションのみ ならず、流行に左右されないすごいと言ってもらえる価値あるものをきちんと提案します。
株式会社アーバンリサーチでは、仕事へのモチベーション向上に繋がる制度を設けています。
◆ロールプレイングコンテスト
同社の接客スペシャリストを決める全国大会です。地方戦を経て決勝大会を勝ち抜いたスタッフには、ゴールドバッジが授与。さらに、社長賞に選ばれたスタッフには、ニューヨークやパリなどでの海外研修の機会が授与されます。
◆ヒトカドっち
社内で働く人の長所、その社員への感謝の気持ちなどをバッチにして送り合う制度です。社内報やユーザーの褒め言葉を全スタッフへシェアするツールでもあります。
◆URBAN RESEARCH Career Challenge
人社内公募による人事異動制度において、未経験の仕事でも挑戦できる制度です。前向きなチャンスとして、多くのスタッフが挑戦しています。
◆表彰制度
半期に一度、全従業員を対象として、会社に貢献したスタッフを称える制度です。
これらの制度を意識することで、個々人が大きく成長できる環境が整っています。
募集職種 | ・総合職 (販売職としてスタート) ・メディアデザイナー (WEBデザイナー/動画制作担当者) ※提出課題あり |
仕事内容 | ・店舗運営:接客・販売 ・事業支援:人事総務、顧客管理、販売促進、財務経理 ・メディアデザイナー:WEBデザイン、映像コンテンツの企画と、運営・制作・タッチポイントのデザイン |
昇給 | 年1回(4月)) |
基本給 | 大卒、4年制専門卒:200,000円 3年制短大、専門卒:196,200円 2年制短大、専門卒:192,400円 1年制短大、専門卒:188,600円 ※残業代は15分単位で別途支給 |
賞与 | 年2回(7月・12月) |
勤務時間 | 配属先により異なる ※実働1日8時間、シフト制 |
休日休暇 | 年間休日116日 上記に加え、有給休暇(初年度10日)、忌引休暇、産前産後休暇、育児休暇、子の看護休暇、介護休暇 他 |
勤務地 | 全国の直営店舗、事業所 |
待遇・福利厚生・社内制度 | 各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険) 社員割引制度 定期健康診断 育児短時間勤務制度 リゾート宿泊施設会員 他 |
応募資格 | 国内外の大学院・大学・短大・専門学校を2020年3月に卒業予定の方 |
選考プロセス | 書類選考 ▼ 一次面接 ▼ 二次面接・筆記試験 ▼ 最終面接 ▼ 内定 |
会社名 | 株式会社アーバンリサーチ |
本社所在地 | 大阪府大阪市西区京町堀1丁目6番4号 |
URL | http://www.urban-research.co.jp/ |
※掲載内容は2019年08月現在のものです。