イオンモール株式会社の新卒採用、就活情報
本社
千葉県
業種
イオンモール株式会社は、国内外に多くのショッピングモールを展開。地域の人々に愛されるショッピングモールの開発をはじめ、管理・運営、テナントの誘致など、常に顧客の視点に立った事業に取り組んでいます。
海外のイオンモール1号店は、2008年に中国にてオープンしました。イオンモール北京国際商城の開店を皮切りに、北京・天津エリアをはじめ、江蘇省・浙江省エリア、湖北省エリアなど多くの地域で店舗数を拡大。今後もさらなる店舗展開を目標に、顧客のニーズに適うきめ細かな運営を続けています。
海外事業(アセアン)においてはインドネシア・ベトナム・カンボジアで店舗を有し、顧客から高い評価を獲得。店舗の新規オープンも随時視野に入れ、将来にわたり輝き続けるショッピングモールの展開に尽力しています。
イオンモール株式会社が掲げる理念の基本は、顧客第一の姿勢です。地域とともに「暮らしの未来」を創造し、顧客一人ひとりのライフステージに見合うよう機能拡充に努めています。
同社では、アジア諸国を中心に、顧客の心を動かす企業づくりに向けて邁進。商業施設という枠を越えて事業領域を切り拓き、永続的な発展と成長を目指しています。
顧客に徹底して寄り添うことも、同社の心掛けの1つです。顧客にとって忘れ得ない体験ができるショッピングモールであるために、「ハピネスモール」を推進しています。
バラエティに富んだ品ぞろえだけでなく、訪れるたびに笑顔になれるサービスも追求。映画館やアミューズメント施設の設置のほか、各モールに設けられたイオンホールでは文化芸術活動や各種団体の発表が行われています。
楽しさと利便性の両方を満たす、地域にとって必要性の高いショッピングモールづくりに力を入れる企業です。
イオンモール株式会社では、従業員が安定して勤続できる環境整備に注力しています。具体的な対策は、以下のとおりです。
・専門店の従業員に向けた定期的な接客研修の実施
・育児中の従業員が利用できる保育園の設置を促進
・優れたノウハウの共有のためにロールプレイングコンテストを開催
このような取り組みにより、専門店は営業しやすく、従業員は長期にわたり活躍できる環境がつくられています。
上記以外に同社で重きを置くのは、従業員の教育体制です。多彩な研修制度を設け、一人ひとりの成長意欲をサポート。新卒採用においては新入社員研修からスタートし、学びの機会を提供しています。
自己申告制度や登用試験制度といったキャリアアップにつながる制度も整えて、従業員の成長と挑戦をバックアップする企業です。
募集職種 | 総合職 |
仕事内容 | 営業、オペレーション、開発、リーシング、管理部門、財経部門等 |
昇給 | 有(登用試験制度/年1回実施、人事考課による昇給) |
基本給 | 大卒 月給230,000円(2018年度実績) 大学院卒 月給236,000円(2018年度実績) |
賞与 | 年3回(5月、7月、12月) |
諸手当 | 通勤手当、時間外手当、子女教育手当、住宅助成金ほか |
勤務時間 | ショッピングモール勤務の場合:シフト勤務制 8時間/日、休憩1時間 (例 9:30~18:30、13:30~22:30等) 本社(オフィス)勤務の場合:フレックスタイム制 8時間/日、休憩1時間 (例 9:00~18:00) 月平均残業時間 約7時間(2018年実績) ※残業代は残業時間に応じて支給します。 |
休日休暇 | 月8~10日、年間休日125日(休日115日、長期休日10日)、きらきら休暇2日(家族との時間、自分の時間を大切にするため、記念日・育児・介護・リフレッシュを目的として取得できる)、他有給休暇 |
勤務地 | 本社、各オフィス、全国各地のショッピングモール *将来的には海外勤務もあり |
待遇・福利厚生・社内制度 | 各種保険(健康・厚生年金・雇用・労災)、育児介護休職・勤務制度、社宅制度、資格取得支援制度、再雇用制度、財形貯蓄制度、退職金制度、社員持株会制度 |
お問い合わせ | イオンモール株式会社 管理本部 人事統括部 採用グループ Tel: 0368635522 |
会社名 | イオンモール株式会社 |
資本金 | 42,271百万円 |
従業員数 | 3091人 |
売上高 | 288,111百万円 |
代表者 | 吉田 昭夫 |
設立日 | 1911年11月12日 |
本社所在地 | 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1 |
URL | http://www.aeonmall.com/static/detail/company |
本社電話番号 | 043−212−6450 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均年収 | 6,640千円 |
上場市場 | 東証1部 |
上場年月日 | 2002年7月24日 |
※掲載内容は2019年04月現在のものです。