真面目さの上手なアピール方法!面接で長所を聞かれたら

立派な長所といえる真面目な性格。面接の際にも十分なアピールポイントになると考えられますが、伝え方次第ではインパクトに欠けるケースもあるようです。 今回は、「真面目さ」の効果的なアピールの仕方や長所を答えるときの注意点について詳しくお伝えします。

目次
 

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「真面目さ」は面接でアピールできる?

面接中に聞かれる質問の1つに、自分の長所が挙げられます。
長所の質問に対する回答に「真面目さ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

真面目な性格自体は、立派な長所であると考えられます。
しかし、面接で長所を聞かれた際に「真面目なところです。」と率直に答えるだけでは、好評価につながるとは言いがたいでしょう。
なぜなら、社会人になると真面目に働くことが前提といえるためです。
真面目な性格だけを伝えた場合、アピールとしては印象が弱くなる可能性も。
インパクトに欠け、ほかの応募者に埋もれてしまうかもしれません。

重要なのは、真面目な点そのものについて話すよりも、真剣に取り組んだ事柄から得た強みや能力に重点を置いて伝えること。
学生時代に真面目に取り組んだエピソードを洗い出し、それが仕事に結びつく経験かどうかをしっかりと判断する必要があるといえます。
仕事に直結するエピソードであれば、ポイントを押さえたうえでアピールすると良いでしょう。
「真面目さ」をより魅力的に伝えるための方法を、次の項目でお伝えします。

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「真面目さ」以外の表現でアピールしよう

前項目でご紹介したように、真面目なところを単体で伝えた場合はインパクトに欠けると考えられます。
「私の長所は真面目なところです。」という答えは、抽象的なため望ましくありません。
具体性とインパクトが足りず、魅力が伝わりにくいといえます。

ほかの応募者との差別化を図るには、「真面目」以外の表現を使用するのも1つの方法です。
まずは、どのような点が真面目だといえるのか書き出してみましょう。
1つのことに集中し、コツコツと取り組むことができるのは真面目な点だといえます。
また、与えられた役割はどのようなことがあってもやり遂げることができるというのも、真面目さに該当するでしょう。
このように、真面目さが伺えるエピソードをピックアップし、できるだけ具体的にまとめることをおすすめします。
「困難なことにぶつかっても投げ出さず、解決策を見いだしてやり遂げることができます。」と、相手があなたのことをイメージしやすい内容を作り上げると良いでしょう。

「真面目」という表現以外を使い、エピソードは具体的にまとめることが大切だといえます。

 

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長所を上手く伝えるためのポイント

長所について答えるときは、自己PRのチャンスといえます。相手に効果的に伝わる構成は以下の通りです。

冒頭で「私の長所は◯◯です。」「私は◯◯な人間です。」というふうに、結論となるポイントを簡潔に述べます。そして、根拠となる具体的なエピソードを説明し、最後に長所を活かして活躍している様子を想像してもらえる内容を説明しましょう。
長所は、あくまで仕事に結びつくことを前提にアピールすることが大切。
インパクトを与え、より好印象につながるようなフレーズを考えるとなお良いといえます。

長所だけでなく、短所もセットで聞かれるケースもあるようです。
長所と合わせて、短所についての回答も用意しておきましょう。
短所を答えるときに注意すべきなのが、どのように改善しようとしているのかも伝えること。
「私の短所は◯◯です。」だけではなく、改善を図ろうと努力する姿を見せる必要があるといえます。
ポジティブな方向へシフトチェンジし、問題解決能力をアピールしましょう。

このように、構成はもちろん短所を聞かれた場合の回答のコツもしっかりと把握しておくことで、ほかの応募者と差をつけることができるかもしれません。

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