このページのまとめ
- 面接で緊張しやすいのはよくあることなので、マイナス評価にはならない
- 面接官は「短所を改善する努力をしているか」をチェックしている
- 短所は「改善のための努力」と「結果として成長した点」をセットで話す
「緊張しやすいこと」を短所として話して良いのか、気になる就活生は多いのではないでしょうか。
面接では「あなたの短所は何ですか?」と聞かれる場合があり、正直に答えて良いか悩むこともあるでしょう。
基本的に短所についての質問は、正直に答えて問題ありません。答え方を工夫すれば、面接官に好印象を与えられるでしょう。このコラムでは、面接で短所を聞かれたときの注意点や、効果的な答え方を例文付きで解説します。
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- 短所を「緊張しやすいこと」にしても問題ない
- 伝え方を工夫すればポジティブな印象を与えられる
- 業務に支障が出る短所は面接では避けること
- 面接官が学生の短所を聞く3つの理由
- 1.客観的に自分を捉えられるか
- 2.問題解決能力があるか
- 3.自社にマッチした人材か
- 緊張しやすい短所のポジティブな言い換え一覧
- 「短所」についてのキャリアアドバイザーのアドバイス
- 短所である「緊張しやすいこと」を説明するときの流れ
- 1.最初に結論から話す
- 2.緊張しやすい場面を端的に説明する
- 3.問題にぶつかった経験を話す
- 4.短所をカバーするための努力を具体的に説明する
- 5.努力の結果を説明する
- 緊張しやすい短所をポジティブに伝えるための例文
- アルバイト編
- ゼミ・研究発表編
- サークル編
- 「緊張しやすいこと」を説明する際に注意したいこと
- 緊張しやすい短所の伝え方に悩むあなたへ
- 緊張しやすい短所に関するQ&A
- Q.面接で緊張し過ぎたときの対処法は?
- Q.緊張しやすい短所は長所にできる?
短所を「緊張しやすいこと」にしても問題ない
就活の面接で「緊張しやすいこと」を短所として伝えても問題ありません。面接という独特の空間で緊張してしまうのは多くの人が経験することであり、その姿勢は真面目さや責任感の強さの表れでもあるからです。面接官は完璧な人間を求めているわけではなく、自分の弱みを正しく理解しているかを知りたがっています。
そのため、過度に不安がる必要はありません。この短所を自覚し、自分なりに対策を講じているプロセスを伝えることで、自己分析ができている学生だという評価につながります。
伝え方を工夫すればポジティブな印象を与えられる
先述したように、面接で緊張することは就活生によくある悩みなので、それだけでマイナス評価につながることはありません。だからこそ、緊張しやすい短所は伝え方を工夫すれば、面接官に好印象を与えるアピールに変換できます。
たとえば、人前で発表するときに緊張してしまうエピソードを話す場合、それを補うために何度も練習を重ねた経験を添えてみてください。そうすることで、面接官は「リスクを予測して努力できる計画性のある人物」と捉えてくれるでしょう。短所をただの弱点として終わらせず、その裏にある自分の強みや成長への意欲とセットで語ることが、選考を突破する鍵です。
業務に支障が出る短所は面接では避けること
面接では正直に答えるのが基本ですが、業務に支障が出る短所は避けたほうが無難です。面接で避けたほうが良い主な短所を、下記で確認しておきましょう。
避けたほうが良い短所のチェックリスト
- 時間にルーズ
- コミュニケーションが苦手
- ネガティブで自信がない
- 引っ込み思案で行動に移せない
社会の常識やルールを守れない人や、コミュニケーションがうまく取れない人は、面接官に不安を与える恐れがあります。「入社後にトラブルを起こしそう」と判断されるため、面接では業務に影響しない短所を答えてください。
業務に影響しない適切な短所を見つけるには、丁寧な自己分析が有効です。効率的な自己分析の手順を知りたい方は、「自己分析とは?就活での目的や簡単なやり方9選を解説」の記事を参考にしてみてください。
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面接官が学生の短所を聞く3つの理由
面接官は、質問をとおして短所というネガティブな要素への向き合い方を知り、学生の本質や人柄への理解を深めようとしています。
企業が評価しているポイントを正しく把握するために、面接官が短所を聞く3つの理由を下記で確認しておきましょう。
1.客観的に自分を捉えられるか
面接官は学生に短所を質問し、自分を客観視できる能力があるかをチェックしています。仕事で成果を出すためには、自分の強みだけでなく、苦手な分野や課題も正確に把握して行動することが求められるためです。
自身の短所を冷静に受け止め、客観的に説明できる学生は、精神的に自立しており周囲の意見にも耳を傾けられる傾向があります。入社後も自分の現状に甘んじることなく、柔軟な姿勢で成長し続けられる人材だと判断されるので、企業側にとっては採用するメリットが大きいといえるでしょう。
2.問題解決能力があるか
短所の答え方を見ることで、入社後に困難へ直面した際の問題解決能力があるか判断できます。実際の業務では、思わぬトラブルに遭ったり、自分の力だけでは超えられない高い壁にぶつかったりする場面が少なくありません。
そうした状況において、自分の弱点という問題を正しく特定し、克服するために具体的な行動を起こせる人は、実務でも臨機応変に活躍できるといえるでしょう。面接官はただ欠点を知りたいのではなく、短所をカバーするための努力や工夫という、前向きなプロセスを評価しています。
3.自社にマッチした人材か
面接官は、学生の短所の内容から自社の環境や職種にマッチした人材か確認しています。どれだけ優秀な学生であっても、短所が企業の業務内容や組織の風土に致命的な影響を与える場合、入社後に早期離職してしまったり、活躍できる見込みが少なくなったりするためです。
たとえば、顧客との信頼関係構築が重視される営業職の面接で「人付き合いが苦手」と伝えた場合、企業の求める人物像にマッチしているとはいえません。短所を選ぶ際は、志望企業の求める人物像から大きくずれないものを選び、仕事への適性を示しましょう。
企業の意図に沿った適切な短所の選び方や、具体的なエピソードの作り方をもっと詳しく知りたい方は、「就活で答える短所はどうやって考える?伝え方と例文も紹介」の記事もあわせてご覧ください。
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緊張しやすい短所のポジティブな言い換え一覧
面接で「緊張しやすい」という短所を伝える際は、前向きな言葉に言い換えましょう。自分の性質をポジティブに捉え直せば、面接官に与える印象を大きく変えられるためです。
以下に、就活で使いやすい代表的な言い換えの例を一覧表にまとめたので、自分のエピソードに最も馴染む表現を探してみてください。
| 緊張しやすい人の特徴・背景 | ポジティブな言い換え表現 | 面接官に伝わる強み |
|---|---|---|
| 失敗したくない気持ちが強い | 責任感が強い・真面目 | 任された仕事を途中で投げ出さず、最後までやり遂げる |
| 事前にいろいろと考え過ぎてしまう | 計画性がある・慎重 | リスクを予測し、ミスを防ぐための入念な準備ができる |
| 周囲の反応や視線が気になる | 協調性がある・気配りができる | 相手の立場や状況の変化を察知し、柔軟に合わせられる |
| 物事に対して構えてしまう | 誠実である・真摯に向き合える | どんな小さな仕事や課題に対しても、妥協せず真剣に取り組む |
ただ言葉を置き換えるだけでなく、その強みを発揮した具体的な経験をあわせて伝えることが大切です。自身の行動を振り返り、説得力のあるエピソードを準備しておきましょう。
「緊張しやすい」以外の弱みもあわせて確認し、自分に合う言葉を比較したい方は、「就活で使える弱み一覧105選!弱みの見つけ方や面接での伝え方を解説」の記事で紹介している一覧を参考にしてみてください。
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「短所」についてのキャリアアドバイザーのアドバイス
Q.面接で短所を答える場合にはどのようなことに注意すべきですか?
面接で短所について伝えるときは、「こういう行動をしてしまう」などの行動ベースではなく、あなたの性格や気質について答えるようにしましょう。 行動ベースの短所とは、「朝早く起きられない」や、「なんでもぎりぎりに行動してしまう」など行動を表すようなエピソードを伝えることです。この伝え方をしてしまうと、「そんな行動をしてしまうなら心配だな」と入社後の行動について懸念を持たれてしまう可能性があります。 一方で、性格や気質についての短所とは、「臆病なところがある」「楽天家である」のようなものです。こういった短所は裏返すことで「慎重に行動できる」「肯定的、懐が広い」といった長所になりうるため、短所を伝えながら強みをアピールすることにつながります。
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短所である「緊張しやすいこと」を説明するときの流れ
「緊張しやすい」という短所は、伝え方を工夫すれば好印象につながります。短所を説明するときの具体的な流れを確認しておきましょう。

1.最初に結論から話す
面接で短所を質問されたときは、まず結論から伝えることが基本のルールとなります。「私の短所は、人前で緊張しやすいことです」と最初に宣言すれば、面接官は何について話すのかを即座に理解できるためです。
結論を後回しにしてエピソードから話し始めると、何を伝えたいのかが曖昧になり、話がまとまりにくくなります。特に緊張しやすい人は面接の緊張感から話が長くなりがちなので、最初の1文をシンプルに言い切る準備をしておきましょう。
2.緊張しやすい場面を端的に説明する
結論を述べたあとは、「どのような状況で緊張しやすいのか」という具体的な場面を簡潔に付け加えます。一言に緊張しやすいと言っても、その対象が初対面の人なのか、それとも大勢の前での発表なのかによって、面接官が受ける印象は変化するためです。
場面を特定して説明することは、自分の行動や心理を客観的に分析できているという証明にもつながります。面接官があなたの働く姿を具体的にイメージできるよう、状況を分かりやすく絞って伝えましょう。
3.問題にぶつかった経験を話す
次に、その短所が原因で過去にどのような問題や失敗に直面したのか、具体的なエピソードを述べます。「ゼミの成果発表で緊張してうまく話せなかった」「スピーチの途中で頭が真っ白になってしまった」など、実際の経験に基づいたエピソードを挙げることが大切です。
ただ「緊張します」と伝えるだけでは、自己分析が浅いと思われてしまう可能性もあります。失敗の経験を率直に開示すれば、「自分の課題から目を背けずに正面から向き合っている」という誠実な印象を与えられるでしょう。
4.短所をカバーするための努力を具体的に説明する
失敗談のあとは、その課題を乗り越えるためにどのような努力や工夫を重ねてきたのかを詳しく説明します。このプロセスは、面接官が最も重視している「問題解決能力」を見極めるための重要な要素です。
たとえば「緊張を避けるために人前に出ないようにした」という受動的な対応は、業務からの逃避と捉えられるため評価されません。事前の準備を人一倍徹底するなど、自分の弱点を補うために主体的に取り組んだ行動を具体的に話し、前向きな姿勢をアピールしてください。
5.努力の結果を説明する
話の締めくくりとして、努力を継続した結果どのような変化や成長が得られたのかを述べ、ポジティブな印象で終えます。「事前に対策を講じることで、本番でも心にゆとりをもって臨めるようになった」というように、現在の到達点を伝えてください。
短所を話す目的は欠点をアピールすることではなく、それを克服して成長できる人間だと伝えることにあります。最後を前向きに結ぶと、入社後も課題に対して自ら進んで努力できる人材だという期待感をもたせられるでしょう。
短所を伝える構成が身についたら、自己PRなどの長所とセットで答える準備を進めることが大切です。面接で強みと弱みを同時に質問されたときの対策は、「強みと弱みを面接で聞かれたら?効果的に伝える方法と例文を解説!」の記事で詳しく解説しています。
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緊張しやすい短所をポジティブに伝えるための例文
面接で「緊張しやすい」という短所を伝える際は、具体的なエピソードを交えると説得力が増します。
ここでは、就活で使いやすい3つのシチュエーション別の例文を用意しました。作成時のポイントや面接官の評価基準とあわせて確認し、自身の文章を作る際の参考にしてみてください。
アルバイト編
アルバイトの経験を通じて伝える場合、緊張という性質が「業務上のミスを防ぐための慎重さ」や「お客様への丁寧な対応」につながっていることを示しましょう。ただ緊張して失敗した話で終わらせず、仕事の質を高めるための具体的な行動へと昇華させたプロセスを語ることが大切です。
私の短所は、新しい業務に取り組む際に過度に緊張しやすいことです。カフェのアルバイトで新しくレジ業務を任された際、操作ミスへの不安から極度に緊張し、お客様をお待たせしてしまう課題がありました。
そこで私は、緊張を和らげるために事前の準備を徹底しようと考えました。具体的には、すべての決済手順やトラブル時の対応を記した自分専用のマニュアルを作成し、勤務前に必ず見直すことを習慣にしました。
その結果、手順が頭に定着して心にゆとりが生まれ、焦らずに正確な接客ができるようになりました。この経験から、事前の準備が緊張を自信に変えることを学び、現在も初めてのことに挑む際は入念な下調べを欠かさないよう意識しています。
この例文で押さえているポイント
- 冒頭で短所を一言で明確にしている(①最初に結論から話す)
- 状況を絞っており、働く姿をイメージしやすい(②緊張しやすい場面を端的に説明する)
- 実体験の失敗を率直に開示し、誠実さを示している(③問題にぶつかった経験を話す)
ゼミ・研究発表編
ゼミや研究発表の場を題材にする場合、多くの人の視線が集まる状況での緊張を「事前のシミュレーション」や「発表資料のブラッシュアップ」といった努力でカバーした経験を伝えます。学問や発表に対して誠実に向き合っている姿勢をアピールするのが有効です。
私の短所は、人前での発表の際に緊張しやすいことです。大学のゼミで研究成果を報告する際、発表内容を正しく伝えなければいけないというプレッシャーから、本番で早口になってしまう課題を抱えていました。
状況を改善するため、私は入念なリハーサルを繰り返す対策を講じました。自分の発表をスマートフォンの動画で録画し、話すスピードや視線の配り方を客観的にチェックして修正を重ねました。また、ゼミ生から想定される質問をあらかじめ20個リストアップし、回答を用意して臨みました。
十分な練習量を積んだことで、当日は適度な緊張感を保ちながらも、落ち着いて聞き取りやすい発表を行うことができました。この経験を通じて培った入念な準備力は、貴社の業務においても確実に活かせると考えています。
この例文で押さえているポイント
- 場面を絞り、客観的な分析力を証明している(②緊張しやすい場面を端的に説明する)
- 主体的かつ具体的な対策を記述している(④短所をカバーするための努力を具体的に説明する)
- 落ち着いて発表できた成果を伝えている(⑤努力の結果を説明する)
サークル編
サークル活動を題材にする場合は、チームや組織の中での役割において、緊張しやすい性質が「周囲への細かい気配り」や「状況の的確な把握」という協調性に結びついているエピソードを選びましょう。集団の中でどのように弱みを補い、貢献したかが焦点となります。
私の短所は、重大なイベントの運営に携わる際、不測の事態を恐れて緊張しやすいことです。所属するテニスサークルで新入生歓迎イベントの責任者を務めた際、企画が円滑に進むか不安になり、過度な緊張感を抱えていました。
そこで私は、緊張の原因である不安要素を一つずつ解消しようと試みました。当日のタイムスケジュールを分単位で細かく設計し、機材トラブルなどのリスクを想定したマニュアルを班員と共有しました。さらに、役割ごとの動きを事前に何度も確認し合いました。
綿密な計画を立てて挑んだ結果、イベント当日はトラブルにも冷静に対処でき、例年以上の新入生を迎えることができました。緊張しやすいからこそ、周囲を巻き込んでリスク管理を徹底する大切さを学んだ経験です。
この例文で押さえているポイント
- 過度な不安を抱えた実体験を述べている(③問題にぶつかった経験を話す)
- 組織的な対策を提示している(④短所をカバーするための努力を具体的に説明する)
- トラブルに冷静に対処し例年以上の成果を出したことを示している(⑤努力の結果を説明する)
ここで紹介したシチュエーション以外の例文も見たい方や、ほかの短所と比較して検討したい方は、「面接で伝える短所の例文20選!長所への言い換え例や伝え方のコツを紹介」の記事を参考にしてみてください。20パターンの豊富な例文を掲載しています。
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「緊張しやすいこと」を説明する際に注意したいこと
短所を説明する際は、選考全体の評価を下げないために意識すべきポイントがあります。
まず大切なのは、言い換えた内容が自己PRなどほかの回答と矛盾しないように一貫性をもたせることです。アピールする人物像にズレがあると、面接官はどちらが本当の姿か判断できなくなります。
また、「短所が原因でできない業務がある」という主張も避けましょう。
私の短所は極度に緊張しやすいことです。そのため、初対面の人と話すことや大人数が集まる場所が苦手で、入社後も顧客と直接関わるような営業職や接客業務は避けたいと考えています。事務職など、あまり人と接しない環境で、自分のペースを守りながら正確に作業を進める仕事に取り組みたいです。
このような伝え方は、業務適性を自ら狭めるだけでなく、受け身で自分勝手な印象を与えてしまう恐れがあります。
さらに、克服の努力を志望職種に結びつける工夫も有効です。営業職志望なら「克服のためあえて接客のアルバイトを選んだ」のように話すと、仕事への意欲もアピールできます。入社後にどう活かせるかを意識して内容を選んでみましょう。
マイナスな印象を避ける注意点を押さえたうえで、面接官を納得させる具体的なテクニックをもっと知りたい方は、「「自分の短所」を就活時の面接でポジティブに答える方法」の記事もあわせてご一読ください。
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緊張しやすい短所の伝え方に悩むあなたへ
面接で「緊張しやすい」という性質をどう伝えるべきか、深く悩む人は少なくありません。しかし、独特の緊張感に包まれる空間で身構えてしまうのは誰もが経験することであり、決して致命的な欠点ではないのです。
大切なのは弱みを否定するのではなく、客観的に受け止めて対策を講じる前向きな姿勢を示すことにあります。事前の準備を徹底して自信を蓄え、落ち着いて選考の当日を迎えましょう。
「どうしても面接で緊張してしまう」「短所をポジティブに伝えられない」とお悩みの方は、キャリアチケット就職エージェントにご相談ください。プロのアドバイザーが自己分析のサポートや企業ごとの面接対策などを実施するので、万全の状態で選考に備えられます。すべてのサービスを無料で行っているので、ぜひご検討ください。
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緊張しやすい短所に関するQ&A
ここでは、緊張しやすい人が抱きがちな定番の疑問について、実践的な解決策をまとめました。不安を少しでも解消し、自信をもって本番に臨むためのヒントにしてみてください。
面接で緊張し過ぎたときの対処法は?
面接での過度な緊張を防ぐには、事前の準備から本番の対応までを段階的に実践することが有効です。あがり症で人前が苦手な方も、適切なアプローチを知っておけば落ち着いて乗り切れます。
まずは想定問答の準備を徹底し、模擬面接で場数を踏むことが大切です。本番直前には深呼吸を意識すると、高ぶった気持ちを整えやすくなります。
もし面接中に頭が真っ白になった場合は、無理に取り繕わず「緊張しています」と正直に伝えるのがおすすめです。自分の状態を口に出すと、冷静になれる効果もあります。回答に迷ったときは「少し考える時間をいただけますか」と断り、一度呼吸を整えてから答えると良いでしょう。
緊張しやすい短所は長所にできる?
緊張しやすいという短所は、伝え方を工夫することによって十分長所としてアピールできます。
物事に対して敏感に反応し、緊張してしまうということは、裏を返せばそれだけ「真面目で責任感が強い」ことや「慎重にリスクを想定できる」ことの証明になるためです。ビジネスの現場においても、事前の準備を怠らない慎重な姿勢は大きな強みとして評価されます。
短所を長所に変えるためには、緊張してしまう自分を否定するのではなく、それを補うためにどのようなプラスの行動を起こしているかをセットで伝える必要があります。これまで徹底してきた事前準備の習慣などを振り返り、説得力のあるエピソードに昇華させましょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。