短所一覧70選!マイナスな印象にならない伝え方と長所への言い換えを解説

このページのまとめ

  • 企業が短所を聞くのは、応募者の自己分析能力や仕事の適性を判断するため
  • 自分の短所を見つけるには、長所から欠点を導き出したり第三者に相談したりしよう
  • 就活では、社会人としての資質を疑われるような短所は伝えないよう注意しよう

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「就活で短所を伝えたら、マイナスの印象につながらないか心配している」「自分の短所を言語化するために、一覧を参考にしたい」という就活生も多いでしょう。短所は、伝え方次第で効果的な自己アピールにつながります。

この記事では、短所の一覧とあわせて、伝え方のポイントを例文つきで解説。最後まで読めば、短所を効果的にアピールできるようになるので、ぜひご覧ください。

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目 次

就活で使える短所一覧70選!長所への言い換えも紹介

就活において、長所への言い換えも含めて短所を理解しておくと、伝え方のポイントを押さえやすくなります。以下で、就活に役立つ短所と長所への言い換え一覧をまとめました。

「短所が分からない」「短所をうまく言語化できない」といった方は、ぜひ一覧を参考に、自分に当てはまる短所を考えてみてください。

精神面における短所一覧

短所 長所への言い換え
負けず嫌い 向上心が強い
考え過ぎる 論理的
自己主張が強い 主体性がある
頑固 粘り強い
プライドが高い 自分の信念を持っている
諦めが悪い 継続力がある
短気 感情表現が豊か
心配性 慎重に物事を進められる
視野が狭い 1つのことに没頭して取り組める
疑い深い 用心深い
ネガティブ思考 リスク管理能力がある
楽観的 前向き
現実思考 合理的
単純 素直
真面目過ぎる しっかりしている
信じやすい 人を信用できる
飽きっぽい 好奇心旺盛
わがまま 自分の軸を持っている
優し過ぎる 相手の立場に立って物事を考えられる
臆病者 感受性が豊か
自信がない 謙虚
マイナス思考 慎重に行動できる
内向的 自分だけの世界を持っている
謙虚過ぎる 縁の下の力持ち
神経質 細部までこだわりを持てる
緊張しやすい 真面目
理屈っぽい 物事を冷静に判断できる
素直過ぎる 人の話を聞ける
プレッシャーに弱い 物事や状況を客観視できる
物事の見切りをつけるのが早い 気持ちの切り替えが早い
気が弱い 相手の気持ちを尊重できる

行動面における短所一覧

短所 長所への言い換え
優柔不断 思慮深い
集中力がない 視野が広い
継続力がない 決断や行動が早い
大雑把 物事の全体像を把握するのが得意
動きが遅い 慎重に行動できる
​​感情を出さない 冷静
融通が利かない 計画的に行動できる
1人で行動できない 協調性がある
決断力がない 人の意見を取り入れられる
他人任せ 交渉力がある
せっかち スピード感を持って行動できる
消極的 さまざまな角度から物事を考えられる
落ち着きがない 行動力がある
自慢しい 積極性がある
行き当たりばったり 臨機応変
考えるよりも先に行動してしまう 失敗を恐れず挑戦できる
注意力に欠ける さまざまなことに意識を向けられる
要領が悪い 優先順位をつけて物事に取り組める
軽率 行動力がある

対人関係における短所一覧

短所 長所への言い換え
人見知り 時間をかけて人間関係を構築する
マイペース 周囲に流されない
八方美人 協調性が高い
おせっかい 世話好き
協調性がない 1人で行動できる
周囲の評価を気にし過ぎる 細かい点まで配慮できる
周囲に流される 人の意見を尊重できる
人の頼みを断れない 優しい
他人に厳しい 責任感がある
主体性がない 協調性が高い
競争心がない 落ち着きがある
競争心が強過ぎる 高い理想を叶えられる
人と話すのが苦手 1人で黙々と作業できる
デリカシーがない 表裏がない
親しみにくい 威厳がある
人前で話すのが苦手 人をサポートするのが得意
自分の考えを優先する 人の意見に左右されない
何でも1人で抱える 責任感が強い
事なかれ主義 状況にあわせた最適な判断を検討できる
周囲が見えなくなる 目の前のことに集中できる

短所は、履歴書やエントリーシートに項目があるほか、面接でもよく聞かれる質問の一つです。ポジティブな表現に言い換えられるものを選ぶと、採用担当者により良い印象を与えられるでしょう。

短所のほかに、弱みも面接で聞かれる可能性があります。「就活で使える弱み一覧105選!弱みの見つけ方や面接での伝え方を解説」の記事では就活で使える弱みの例を紹介しているので、ぜひご覧ください。

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面接で短所を効果的に伝える3つのポイント

面接で短所を効果的に伝える3つのポイントのイメージ

短所を聞かれたときは、最初に結論を述べるなどして、相手に分かりやすく伝えると効果的なアピールにつながります。

以下で、短所を伝える際のポイントを解説するので、チェックしてみましょう。

1.結論から述べる

短所を伝える際は、「私の短所は△△です」と結論から述べるのが効果的です。最初に短所を簡潔に述べると、面接官は話の要点を理解しやすくなります。

短所をだらだらと長く話してしまうと、後ろ向きな姿勢やネガティブ思考など、マイナスな印象につながりやすいので注意しましょう。

また、結論である短所から述べるのは、応募書類を書くときも同じです。結論から書くと、採用担当者はそのあとに書かれたエピソードを読みやすくなるでしょう。

2.具体性のあるエピソードを盛り込む

短所を述べたら、次に具体的なエピソードを伝えます。具体性のあるエピソードを盛り込むと、あなたの弱みは主観的なものではなく、客観的事実に基づいていることが伝わり、話の内容に説得力をもたせられるためです。

たとえば、「私の短所は心配性なところです」とだけ回答すると、面接官は「この学生は自信がないのかな?」と、ネガティブな印象を与えてしまう可能性も考えられます。しかし、エピソードを添えると、「自分の傾向を正しく把握し、向き合おうとしている姿勢」をポジティブに印象づけられるでしょう。

経験から感じたことを伝えよう

短所を裏づけるエピソードを述べたら、経験を通して感じたことも伝えます。具体的には、「どのような気づきがあったか」「どのような改善点を見つけられたか」など、感じたことを素直に言葉にして問題ありません。

短所を改善するためには、経験を通して感じた苦しい気持ちと向き合うのが大切です。苦しみを乗り越えた経験から感じたことを伝えると、自分を客観視できている点もアピールできるでしょう。

3.改善に向けた働きかけを明確にする

短所を伝えるときは、最後に自分がどのように欠点と向き合っているかを伝えてみてください。短所を改善するために、「何を意識しているか」「どのような取り組みをしているか」などの対策案を伝えると、面接官に向上心を示せるでしょう。

現時点で短所を克服できているかどうかは重要ではありません。面接官は、短所とどのように向き合っているか、応募者の姿勢を知りたいと思っています。短所を改善するために何を心掛けているか伝え、ポジティブな言葉で締めましょう。

分かりやすく説明する力を身につけたい方は、本で勉強するのがおすすめです。キャリアチケット就職エージェントがおすすめしている本を知りたい方は、「5分でわかる『頭の良さとは「説明力」だ』|就活生おすすめ本要約」の記事で紹介しているので、ぜひご覧ください。

入社後の働く姿がイメージできる内容にしよう

短所の改善に向けた努力を伝えるときは、入社後に業務で活かせる内容にしましょう。具体的には、以下のように伝えるのがおすすめです。

「自己主張が強いという短所を克服するために行動した経験を活かして、入社後は周囲の意見を聞きながら協調性をもって業務に臨みたいと思います」

このように、入社後に働く姿がイメージしてもらえるような内容がおすすめです。

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就活で短所を伝える例文30選

短所を答えるときは、冒頭で短所を述べてからポジティブな言葉で締めるのがポイントといえます。ここでは、就活で短所を伝える例文を紹介するので、「自分の短所は分かったけど、どう例文に落とし込めば良いか分からない」と不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.負けず嫌い

私の短所は、負けず嫌いなところです。
私は小学生のころから現在まで空手を続けており、試合に負けたときには悔しさのあまり、意図せず場の雰囲気を悪くしてしまう場面がありました。あるとき指導者から指摘されて、負けたあと不機嫌になっている自分に気づきました。
負けたからといって周囲を巻き込んではいけないと強く感じ、今ではどのような状況にいても周りに気配りをし、常に冷静にいるよう心掛けています。短所を改善するための行動を活かし、御社ではどのような状況下でも周囲への配慮を忘れず、チーム全体の士気を高められる存在でありたいと考えています。

2.頑固

私の短所は、頑固でこだわりが強いことです。
学生時代のレストランのアルバイトでは、「お客さま一人ひとりへの丁寧な接客」を重視するあまり、店長から求められていた「店全体の回転率を上げる動き」に応えられず、組織の目標と自分のこだわりを両立できないという苦い経験をしました。
当時は「丁寧さこそが正義」と考えていましたが、お客さまをお待たせすると、どんなに丁寧な接客であっても最善のサービスとはいえないと、プロとしての視点が欠けていた自分に気づきました。
この反省から、現在は自分の軸をもつだけでなく、「今、組織や相手が最も求めている成果は何か」を最優先に考え、柔軟に動くのを徹底しています。御社においても、自分のこだわりを「独りよがり」にせず、チームの目的達成のために最適な形で還元していきたいと考えています。

3.諦めが悪い

私の短所は、諦めが悪いところです。
大学のゼミでは完成度の高さを求めて発表資料を作成したものの、作業に時間が掛かってしまいました。ほかのメンバーからはもう十分だと言われても、発表の前日まで資料の修正に取り組み、チームのペースを乱してしまったと感じています。
この経験から、「個人の追求する100点」よりも「チームとして納期内に最高のパフォーマンスを出すこと」が重要であると学びました。
現在は、まず早い段階で「8割の完成度」を目指して共有し、周囲のフィードバックを受けながら修正するスタイルを徹底しています。御社においても、持ち前の粘り強さを活かしつつ、常に全体の進捗を俯瞰して、スピード感と質の高さを両立させた仕事に取り組みたいと考えています。

4.心配性

私の短所は、物事を慎重に捉え過ぎてしまう「心配性」である点です。
地域でのボランティア活動でイベントを企画した際、「雨天時の対応」や「参加者のアレルギー対策」など、起こりうるトラブルを網羅的に想定し過ぎてしまい、企画の決定が遅れ、実働時間を圧迫してしまった経験があります。
しかし、その際に徹底して準備した安全管理マニュアルや予備プランがあったからこそ、当日は想定外の事態にも慌てず対応でき、結果として「安全で持続可能な活動」として地域の方々から高い評価をいただけました。
この経験から、現在は「慎重に検討すべき項目」と「即断即決すべき項目」を切り分け、優先順位をつけて動くのを意識しています。御社においても、持ち前のリスク管理能力を活かしてミスを未然に防ぎつつ、スピード感を持って着実に業務を遂行していきたいと考えています。

5.楽観的

私の短所は、物事を楽観的に捉え過ぎてしまい、事前の見通しが甘くなる点です。
私は英語力に自信がなかったものの、「現地で習得できるだろう」と楽観的に考えて、十分な準備をせずカナダ留学に挑戦しました。しかし、実際に留学してみると、大学の授業についていけず、友人作りに苦労するなど、自身の準備不足が「挑戦の質」を下げてしまっていることに気づき、深く反省しました。
この経験から、「本当の意味でのポジティブとは、最悪の事態を想定して準備したうえで、最高の成果を信じて動くことだ」と強く実感しました。
それ以降は、新たな挑戦をする際、まず「想定される壁」を書き出し、それを乗り越えるための具体的な計画を立てるのを徹底しています。御社においても、持ち前の行動力に「緻密な準備」を掛け合わせ、不測の事態にも動じず着実に成果を出していきたいと考えています。

6.飽きっぽい

私の短所は、新しいものに目が移りやすく継続が苦手な「飽きっぽい」ところです。幼少期から多くの習い事に挑戦しては、基礎を習得した段階で満足してしまい、次へ移ってしまう傾向がありました。
しかし、高校生のときに始めたゴスペルで、初めて「継続の先にある達成感」を知りました。あえて難易度の高い曲への挑戦や、全国コンクール出場という高い目標を自ら設定し、練習に「変化」と「負荷」を加える工夫をしました。その結果、大学まで継続し、昨年は念願の全国大会出場を果たせました。
この経験から、現在は単に新しい刺激を求めるだけでなく、一つを深掘りし、自ら目標を更新して「飽きない工夫」をする重要性を理解しています。御社においても、変化を恐れず挑戦する好奇心を活かしつつ、着実に成果が出るまで粘り強く業務を深掘りしていきたいと考えています。

7.自信がない

私の短所は、自分の意見に自信を持てないところです。
大学のゼミで研究テーマを決めるときに、自分の意見をうまく言語化できず、ほかのメンバーの意見に従う場面がありました。研究を進めるなかで、少しずつ自分の意見を言えるようになったときに、あるメンバーから「もっと早く言ってくれれば良かったのに」と指摘を受けました。
この経験から、自分の沈黙がチームの貢献機会を奪っていると痛感しました。現在は自信のなさを「準備の徹底」で補っています。具体的には、日ごろから自分の考えを書き出す習慣をつけ、発言の根拠を明確にするよう努めています。この結果、現在は臆せず発信できるようになりました。
御社でも、周囲を尊重しつつ、確かな準備に基づいた意見を伝えるよう心掛けてまいります。

8.神経質

私の短所は、細部までこだわり過ぎる神経質なところです。
インターンシップに参加したとき、ミスを防ぐために、資料を細かいところまで確認していたところ、作業時間が掛かり過ぎて納期を圧迫し業務効率が悪いと指摘されました。この経験から、正確さへの執着が、チーム全体の進捗を遅らせるリスクになると痛感しました。
現在は、作業の「重要度」に応じた時間配分を事前に設計するよう努めています。全体像を素早く把握し、浮いた時間で細部の精度を高める手法を取り入れた結果、スピードと質の向上を両立できました。御社でも、この几帳面さを活かし、業務効率の向上と高いクオリティの維持に貢献してまいります。

9.緊張しやすい

私の短所は、人前で発言する際に過度に緊張してしまう点です。
かつては緊張で本来の力を発揮できず悩んでいましたが、「緊張は物事に真剣に向き合っている証拠」と捉え直し、徹底的な事前準備で不安を解消する習慣を身につけました。ゼミの研究発表では、想定質問への回答案を50通り作成するなど万全を期した結果、教授から内容の深さと誠実な姿勢を高く評価されました。
今でも緊張はしますが、それを「準備の徹底」という原動力に変える術を心得ています。御社でも、この慎重さを確実な成果へと繋げてまいります。

10.気が弱い

私の短所は、周囲の反応を過剰に気にしてしまう「気の弱さ」です。
喫茶店のアルバイトでリーダーから指導を受けるたびに、必要以上に落ち込み冷静さを欠いた経験から、自身の繊細さが課題だと痛感しました。一方で、この性質は「人の気持ちを理解したり細かな気配りをしたりする力」の裏返しでもあります。
現在はその感受性を活かし、お客さまのニーズを先読みした接客や、チーム内の不調なメンバーへの積極的なフォローを徹底しています。御社でも、他者の痛みに寄り添い周囲と調和を図り、組織の円滑な運営を支える「縁の下の力持ち」として貢献します。

11.優柔不断

私の短所は、考え過ぎて決断するのに時間が掛かる「優柔不断」な点です。
ゼミの議論で、リスクを考慮し過ぎるあまり時間内に意見をまとめられず、チームの意思決定を遅らせてしまった経験があります。この経験から、期限内に結論を出さないと、誤った判断以上に組織の不利益になると痛感しました。
現在は、自分のなかで検討時間に制限を設け、優先順位の高い情報から順に判断を下す習慣をつけています。御社でも、持ち前の思慮深さを活かして精度の高い分析を行いつつ、スピード感を持って最善の選択肢を提案してまいります。

12.大雑把

私の短所は、細部への注意が不足しがちな、大雑把なところです。
アルバイトでメニュー作成を任された際、全体の構成を急ぐあまり誤字を見逃し、再印刷でコストと時間を無駄にした経験があります。スピードを優先するあまり、正確性という基本を疎かにしていたと猛省しました。
現在は、ケアレスミスを防ぐために「セルフチェックリスト」を作成し、作業後に必ず時間を置いて再確認する仕組みを徹底しています。御社でも、持ち前の「全体を俯瞰する力」に「緻密な確認」を掛け合わせ、迅速かつ確実な遂行に努めます。

13.せっかち

私の短所は、物事を急ぎ過ぎてしまうせっかちな点です。
サークルで企画を決める際、スピードを優先するあまり十分な議論を尽くさずに決断し、メンバーの納得感を得られず進捗を停滞させた経験があります。迅速な意思決定も、周囲の協力がなければ成果につながらないと痛感しました。
現在は、自身の直感だけで動かず、一呼吸置いて周囲の意見や懸念点を収集する時間を意識的に設けています。御社でも、持ち前のスピード感を活かしつつ、周囲と歩調を合わせた確実な判断で、効率的に業務を遂行してまいります。

14.軽率

私の短所は、軽率なところです。
私は大学時代にさまざまな地域を旅しましたが、よく考えないままに行動し、失敗してしまう場面もありました。根拠なく大丈夫だと思い込み確認を怠り、バスの予約を間違えて予定していた行き先に辿り着けなかった経験もあります。このような経験を通して、根拠のない自信は「無謀」であり、周囲や自分を窮地に追い込むリスクになると痛感しました。
現在では、持ち前の行動力を活かしつつも、事前準備を徹底するようになりました。御社でも、迅速に動きながらも緻密な下調べに基づいた確実な遂行で成果に繋げてまいります。

15.人見知り

私の短所は、初対面の方に対して慎重になり過ぎてしまう人見知りな点です。
新しい環境では緊張から受動的になりがちでしたが、サークル活動を通じ「自分からの働きかけがチームの安心感につながる」と学びました。現在は、人見知りの裏返しである「観察力」を活かし、相手の状況を察した上で声を掛けるよう努めています。
具体的には、新入生が困っている様子をいち早く察知し、フォローに回り信頼を得ました。御社でも、相手を深く理解しようとする姿勢を大切にし、誠実な人間関係を築きます。

16.マイペース

私の短所は、マイペースなところです。
私は野球部のマネージャーを務めており、周囲と比べて作業のスピードが遅かったり段取りが悪かったりする場面が多くありました。この経験から、個人の丁寧さだけでなく「組織のスピード」への配慮が不可欠だと痛感しました。
現在では、まず全体の納期から逆算して優先順位をつけ、迅速に動くべき場面を明確にするよう努めています。その結果、周囲が焦る場面でも冷静さを保ち、ミス防止の仕組み作りなどでチームに貢献できました。御社でも、この動じない姿勢を「確実な遂行力」へと繋げ、貢献してまいります。

17.おせっかい

私の短所は、おせっかいなところです。
私は後輩の課題に踏み込み過ぎてしまう傾向があり、所属する吹奏楽部では、ミーティングや指導の時間をとり過ぎて、部活動の時間が長引いてしまう状況がありました。そこで、私は単に指導するだけではなく、後輩たち1人ひとりが自ら考える力を養えるよう、ほかの部員と協力して指導内容を変えました。その結果、後輩の成長スピードも向上し、時間を有効に使えるようになりました。
御社でも、周囲に目を配りながら自律を促すサポートを行い、チームにとっての最善策を考えるよう心掛けていきます。

18.周囲が見えなくなる

私の短所は、集中すると周りが見えなくなるところです。
私は、複数の作業を並行するのが苦手で、時間配分に失敗することが多くありました。所属するゼミの研究では、フィールドワークに集中した結果、発表前にタスクを抱えてしまい、ほかのメンバーに迷惑をかけた経験があります。このときから、物事に取り組む際には、全体的なスケジュールを把握したうえで、各作業のペース配分を考えるようになりました。
御社でも、納期に遅れないために、進捗確認を徹底して計画的に複数の作業を進める努力をしていきます。

19.完璧主義

私の短所は、完璧主義な部分です。
アルバイト先のカフェでドリンクを作る際、少しでも見た目や味に納得できないと何度もやり直してしまい、お客さまへの提供までに時間が掛かることがありました。ランチなどの忙しい時間帯には、ほかのスタッフに負担をかけてしまい、チーム全体の業務を遅らせてしまったと反省しています。
この経験から、品質を追求するのも大切ですが、チームの効率性や時間とのバランスを意識するのが重要だと学びました。現在は、作業の優先順位をつけ、細部にこだわり過ぎないよう意識し、業務全体をスムーズに進めるようにしています。
御社でも、仕事のクオリティを維持しつつ、効率的に業務を進められるよう心掛けていきます。

20.消極的

私の短所は、消極的な点です。
大学のゼミ活動では、議論やプレゼンへの積極的な参加が求められますが、私は自分の意見を表現するのが苦手で、つい発言を控えてしまうことがありました。その結果、自分の考えが議論に反映されず、あとから後悔しました。
消極的な性格は慎重さや周囲への配慮として活かせる面もありますが、意見を伝える必要性を痛感しました。現在では、あらかじめ言いたい内容を準備・整理し、自信を持って発言できるよう工夫しています。
御社でも、チームワークを大切にしながら、自らの意見を発信しより良い結果を残せるよう尽力してまいります。

21.面倒くさがり

私の短所は、面倒くさがりなところです。
ドラッグストアでのアルバイト中、品出しや在庫整理を面倒に感じて後回しにした結果、商品が品切れとなり、お客さまにご迷惑を掛けた経験があります。自分の面倒くさがりな性格が、周囲やサービスに悪影響を与えることを痛感しました。
この経験から、業務に優先順位をつけ、こまめに作業を進め、業務を溜めないよう意識しています。御社でも、ほかのスタッフと分担して作業を進める工夫も取り入れ、業務に支障が出ないよう、計画的に取り組む姿勢を大切にしていく所存です。

22.不器用

私の短所は、不器用なところです。
大学の課題で細かい作業や正確さが求められる場面で、不器用な性格が原因で、データの入力や文書のレイアウト調整に時間が掛かり、ミスをしてしまう場面がよくありました。その結果、締め切り間際に慌てて修正作業を行うことが多く、効率の悪さを痛感しました。
不器用な性格は慎重さや丁寧さとして活かせる面もありますが、作業の正確性も重要だと学びました。現在では、作業前に十分な準備と計画を立て、手順をしっかり確認するよう努めています。
御社に入社後もこの経験を活かし、作業を細分化して一つひとつ丁寧に取り組み、効率と正確性を両立してまいります。

23.没頭しやすい

私の短所は、一つのことに没頭しやすい部分です。
私は、大学のレポートの内容に深く集中し過ぎてしまい、ほかの重要なタスクやスケジュール管理が疎かになることがありました。一つのレポートに没頭し過ぎた結果、ほかの授業の課題の締め切りを忘れたり、アルバイト先に迷惑をかけてしまったりした経験があります。
この経験で没頭しやすい性格が周囲に与える影響を痛感し、時間とのバランスを心掛けています。現在は、タイマーを活用して休憩を取り、タスクを細かく分けてスケジュールを立てる工夫をしています。
御社でも、集中力を保ちつつほかのタスクにも目を向け、バランス良く業務をこなしていきたいと考えています。

24.抱え込みやすい

私の短所は、物事を抱え込みやすいところです。
大学のダンスサークルでイベントの企画運営を担当した際、多くの役割を自分一人で引き受けてしまい、自分の体力と精神力が限界に達してしまった経験があります。その結果、ほかのメンバーに助けを求めるのが遅れ、全体の進行に支障をきたしてしまいました。
この経験から、責任感の強さだけでなく、チームで働くうえでは協力と分担が重要だと学びました。現在では、タスクの優先順位をつけてほかのメンバーと分担し、チーム全体の効率を上げられるよう工夫しています。
御社でも一人で抱え込み過ぎず、周囲との連携を取りながら信頼関係を築いていきたいと考えています。

25.計画性に欠ける

私の短所は、計画性に欠けるところです。
私は物事に行き当たりばったりの行動をしてしまい、時間が経ってから後悔することがあります。資格試験の勉強をしていたときも、「まだ時間がある」と好きな分野ばかり勉強し、結果的に苦手な分野を克服する時間がなくなってしまった経験があります。事前に計画を立てて取り組めば良かったと深く反省しました。
この計画性の無さを改善するため、現在は目標を決めた際に必ず簡易的でも計画を立てるのをルールにしています。あらかじめ計画を立てて十分な時間を確保し、計画どおりに物事を進めるよう心掛けており、今後もこの意識を大切に取り組んでまいります。

26.プレッシャーに弱い

私の短所は、重圧を感じると過度に緊張してしまう「プレッシャーへの弱さ」です。
ゼミの重要な発表で、期待に応えようとするあまり緊張し、本来のパフォーマンスを発揮できなかった経験があります。この経験を通して、不安の正体は「準備不足への懸念」だと気づきました。
それ以来、想定質問への回答案を網羅的に作成するといった、誰よりも徹底した事前準備を行い、自信を担保するよう努めています。この結果、現在は本番でも冷静さを保てるようになりました。御社でも、この責任感の強さを「完璧な準備」につなげ、着実に成果を出してまいります。

27.理屈っぽい

私の短所は、物事を理詰めで考え過ぎる理屈っぽさです。
サークルの運営方針を決める際、正論を優先するあまりメンバーの感情面への配慮が欠け、議論を停滞させてしまった反省があります。論理だけでは人は動かないと痛感し、現在は、結論を急ぐ前にまず相手の意見に共感し、背景を汲み取るのを徹底しています。
相手も納得でき、さらに客観的な根拠を提示するよう心掛けた結果、話し合いがスムーズに進むケースが増えました。御社でも、この分析力を「周囲を納得させる論理的提案」として活かし、貢献してまいります。

28.変化に弱い

私の短所は、急激な環境変化に戸惑いやすい「変化への弱さ」です。
アルバイト先で新しい接客システムが導入された際、慣れた手順に固執し、習得に時間を要してしまった経験があります。この際、変化を恐れる原因は「見通しの不透明さ」だと気づきました。
現在は、変化が起きた際にまず全体像を書き出し、新しい手順を論理的に整理して「マニュアル化」する習慣をつけています。この工夫により、現在は新しい環境にも迅速に適応できるようになりました。御社でも、この安定した遂行力を武器に、着実な業務遂行に努めます。

29.融通が利かない

私の短所は、ルールや手順に固執し過ぎる「融通の利かなさ」です。
飲食店での接客中、マニュアルを遵守するあまり、混雑時の臨機応変な対応ができず、かえってお待たせしてしまった経験があります。ルールに固執し過ぎて、顧客満足の視点が欠けてしまっていたと反省しました。
現在は、ルールの背景にある「目的」を常に意識し、状況に応じて優先順位を判断するよう努めています。御社でも、規律を守る誠実さを土台にしつつ、現場の状況に合わせた最適なパフォーマンスを発揮できるよう邁進してまいります。

30.遠慮しがち

私の短所は、周囲に配慮し過ぎて意見を控えてしまう、遠慮しがちな点です。
ゼミの共同研究で、企画の懸念点に気づきながらも発言を躊躇した結果、後に同じ問題が発生し、チームに負担をかけてしまいました。自分の沈黙が、結果的にチームの不利益につながると痛感しました。
現在は、発言を「個人の主張」ではなく「チームへの貢献」と捉え直し、まずは肯定的な意向を伝えてから自身の考えを添えるよう意識しています。御社でも、調和を重んじつつ必要な意見は誠実に伝え、組織の成長を支えます。

短所を聞かれた際は、できるだけ簡潔に分かりやすく伝えましょう。また、短所は長所とセットで聞かれる場合がほとんどです。長所の答え方は、「長所の例文25選!効果的に伝えるポイントや注意点も解説」を参考にしてみてください。

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「面接で伝えてもマイナスにならない短所」の探し方

自分の短所が分からないときは、「苦手なことは何か」「人からどのような内容を指摘されてきたか」など、さまざまな視点から自己理解を深めましょう。

以下で、短所の探し方を5つ解説するので、自分の短所が分からないと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.大学生活での苦手なことや失敗した経験を書き出す

自分の短所が分からないときは、自己分析をして、苦手なことや失敗した経験を書き出すのがおすすめです。苦手や失敗には、その人の弱みとなる原因や理由があると考えられます。

自分の短所が分からない場合、自己分析が十分ではないでしょう。これまでの経験を振り返りながら、「自分に足りないもの」「うまくいかなかった理由」を深掘りすると、自分の短所を見つけられるはずです。

2.長所から短所を導き出す

自分の短所が分からない場合は、長所から導き出す方法もあります。

たとえば、自分の長所が「リーダーシップがある」であれば、「自分の意見を前面に出し過ぎる」といった短所も考えられるでしょう。また、「慎重に行動できる」という長所なら「頭で考えてばかりで、なかなか行動に移せない」といった弱みに目を向けるのも可能です。

まずは長所を書き出してみて、その裏にある短所を考えてみてください。

3.周囲の人に自分の短所を聞いてみる

自分の短所を見つけるためには、家族や友人、大学の先輩など、第三者に聞いてみるのもおすすめです。短所が分からないのは、自分を客観視できていない可能性があります。第三者の視点でどのような短所があるか聞いてみると、自分では分からなかった性格や行動に気づけるはずです。

短所を伝える際に、「他人から言われた」と付け加えると、内容に説得力が増します。また、客観的な視点も盛り込むと、他人の意見を受け入れる柔軟性があるといった評価につながる可能性もあるでしょう。

4.自己分析ツールを利用する

自分の短所が分からないときは、自己分析ツールを利用する方法もあります。Web上でいくつかの質問に回答するだけで簡単に利用できるものも多いため、自己分析で行き詰まったときなどは、ぜひ活用してみてください。

ただし、自己分析ツールは、基本的に簡易的な診断ができるようにと開発されたものがほとんどです。診断結果を鵜呑みにするのではなく、自己分析に役立つツールとしてうまく活用しながら、自分の短所を明確にしましょう。

まずは自分で自己分析にチャレンジしてみたいという方は「自己分析のやり方は?おすすめの方法12選と就活における注意点を紹介」の記事をチェックしてみてください。

5.就職エージェントに相談する

自分の短所が分からないときは、就職エージェントに相談するのも方法の一つです。就職エージェントなら、就活のプロであるキャリアアドバイザーが自己分析を手伝ってくれます。

「自分の短所を正直に伝えて、マイナスの印象を与えてしまわないか心配」といった場合も、志望先の企業にあわせた具体的なアドバイスをもらえるので安心です。就職エージェントの多くは無料で利用できるため、気軽に相談してみましょう。

就職エージェントを含めた就活の相談先は、「就活相談先のおすすめ15選!悩み別の聞くこと一覧や相手選びのコツも解説」を参考にしてみてください。

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面接で短所を伝える際の注意点

短所を聞かれたときは、企業にマイナスイメージを与えないよう、努力すれば良くなる短所を1つ選んで伝えましょう。

以下で、短所を伝える際の注意点をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

企業が短所を聞く理由を知っておく

面接で短所を伝える際には、企業が学生に短所を聞く理由を把握しておきましょう。なぜなら、面接官の意図を知ると「的外れな回答」を防ぎ、合格基準に沿ったアピールが可能になるからです。

たとえば、緻密さが求められる経理職の面接で「私の短所は大雑把なところです」とだけ答えると、能力不足と判断されかねません。しかし、短所を聞く理由を知っていれば、職種に合わせて「工夫でカバーできる短所」を選んだり、フォローの仕方を調整したりして、不採用になるリスクを回避できます。

以下で、企業が短所を聞く理由を3つ解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.自分を客観視できているか確認するため

企業が短所について聞くのは、応募者が自分を客観視できているかどうか判断するためです。社会人として仕事をするうえでは、強みを活かすのはもちろん、短所や欠点を補うための工夫や具体的な行動などが求められます。

たとえば、自分の弱みとなる短所を分かっていると、周囲に苦手な分野のフォローをお願いするのも可能です。実際に、自分の長所や短所を把握している人のほうが、仕事をスムーズに進められるでしょう。

自分を客観視するためには、自己分析が欠かせません。自己分析の具体的な進め方は、「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方9選や目的・活用例を解説」を参考にしてみてください。

2.自社とマッチしている人材か把握するため

企業は学生に短所を聞き、自社の社風や仕事内容への適性を把握しようとしています。応募者が自社にマッチしていない場合、入社後の活躍を期待できないほか、早期退職にもつながりかねません。

たとえば、ほかの職種や部署とのチームワークが求められる企業で、「立場の異なる人と協力して物事を進めるのは苦手」といった短所は致命的になります。

しかし、企業の求める人材に合わせて嘘の短所を答えれば良いわけではありません。応募者にとっても、自分の性格や得意分野に合わない企業に就職すると、入社後のミスマッチに悩む可能性が高まるでしょう。

3.向上心があるか知るため

応募者が自分の短所とどう向き合っているかを知るのも、企業が短所を聞く理由の一つです。

文部科学省の調査によると、大卒者に特に期待する資質として約8割の企業が「主体性」「チームワーク・リーダーシップ・協調性」を挙げました。

大卒者に特に期待する資質 割合
主体性 84%
チームワーク・リーダーシップ・協調性 76.9%
実行力 48.1%
学び続ける力 36.2%
柔軟性 18.4%

参照:文部科学省「採用と大学改革への期待に関するアンケート結果 1.採用の観点から、大卒者に特に期待する資質・能力・知識(p.4)

短所に対し、企業が最も求める「主体性」や「協調性」といった能力を高めるために、具体的にどう行動しているかを見ています。つまり、短所を改善するプロセスは、企業で活躍するための「社会人基礎力」を身につけている証拠となるため、短所と向き合う姿勢が重視されるのです。

参照元
文部科学省
中央教育審議会大学分科会(第165回)会議資料

社会人としての資質を疑われる短所を答えない

短所を伝えるときは、社会人としての資質を疑われないよう注意が必要です。基本的に、短所は正直に答えたほうが良いですが、社会人としての資質に欠けるような内容は控えてください。

たとえば、「約束が守れない」「人の話を聞かない」などの短所は、「仕事をするうえで支障が出るのでは」と判断されかねません。内容によっては、面接官にマイナスイメージを与えてしまうため、どのような短所を伝えるか慎重に選びましょう。

「短所はありません」はNG

短所を聞かれたときに、「短所はありません」と回答するのは避けましょう。長所と短所は表裏一体です。どれほど優秀な人でも、短所が1つもない人はいないと考えられます。

採用担当者に短所を伝えると、「マイナスの印象を与えてしまうのでは」と不安を感じる人も少なくありません。しかし、短所を答えられなければ、「自己分析ができていない」という印象を与える場合があるため注意が必要です。

自分を卑下し過ぎない

短所を伝えるときでも、必要以上に自分を下げる発言をするのは避けましょう。自分を下げる発言をする就活生は、面接官から「卑屈そう」「自信がなさそう」と思われる場合があります。

就活では、謙虚さも必要ですが、自分を卑下し過ぎるのは逆効果な場合も。自己アピールの場であるのを念頭に、前向きな姿勢で短所を伝えるのがおすすめといえます。

努力すれば改善できる短所を伝えよう

就活においては、努力すれば改善が可能な短所を伝えるのがポイントです。たとえば、「背が高い・低い」「声が高い・低い」などは、努力しても改善が難しいでしょう。

厳密には、これらは身体的な特徴や特性なので短所ではありません。面接官は応募者の見た目ではなく内面を知るために、短所を質問します。短所について聞かれたら、努力次第で良くなる内面的な短所を伝えましょう。

面接で短所を答えるときは、ネガティブな内容になりがちだからこそ、明るくハキハキと話すのがおすすめです。面接に備えてやっておくべきことは、「面接で緊張しない方法とは?事前準備や当日の対処法を紹介!」を参考にしてみてください。

短所は1つだけ伝える

就活で短所を聞かれたら、1つだけ答えるようにしてください。応募書類や面接などの選考は、自分の魅力をアピールする貴重な機会です。「私の短所は△△と△△です」「△△も苦手です」といったように、複数の短所を伝えるのは控えましょう。

また、複数の短所を伝えると、「何を最も伝えたいのか」「話の要点が分からない」などと面接官を混乱させてしまう可能性もあります。短所について質問されたら、1つに絞って簡潔に伝えましょう。

仕事に関わる短所のみを伝えよう

短所を面接で伝えるときは、仕事に関わるものを伝えましょう。たとえば、「掃除が苦手」といった短所は業務と関係ない内容なので、面接官に「質問の意図を理解していない」とマイナスな印象を与える可能性があります。

短所の答え方は、「強み」や「弱み」の回答方法と共通する部分もあります。「強みと弱みを面接で聞かれたら?効果的に伝える方法と例文を解説!」の記事では、強みと弱みを聞かれたときの対処法を紹介しているので、こちらもご覧ください。

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短所一覧を参考に自分を効果的にアピールしたい方へ

就活で自分の短所を聞かれたときに、「短所を正直に答えても良いのか」「効果的に伝える方法が分からない」などと悩む就活生も多いでしょう。どのような短所を答えても問題はありませんが、長所へ言い換えたりポジティブな表現をしたりできると、より効果的に伝えられます。

「そもそも自分の短所が分からない」「うまく伝える自信がない」といった場合には、就職エージェントの利用がおすすめです。

キャリアチケット就職エージェントでは、専任のキャリアアドバイザーが応募書類の作成から面接対策まで、選考突破に向けた幅広いサポートを行っています。志望先の企業にあわせて自分の短所を効果的に伝えたい就活生は、ぜひ気軽に相談してみてください。

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面接で短所をポジティブに伝えたい方向けのQ&A

ここでは、就活の面接で短所の伝え方が分からず、一覧を調べている方によくある質問を紹介します。ぜひご覧ください。

Q.自分の短所を履歴書に書くときのポイントは?

A.履歴書では、短所と改善策をセットで簡潔に書くのがポイントです。短所を1つに絞り、その短所を克服するために具体的な行動をしていることを述べましょう。

たとえば、「神経質」であれば「細部まで確認する意識を保ちつつ、納期優先の際はスピードを意識する」など、ポジティブな側面や業務への影響を最小限に抑える姿勢を示すのがおすすめです。

履歴書の短所欄の書き方は、「履歴書に短所を書くときは短く簡潔にまとめよう!例文24選も紹介」を参考にしてみてください。

Q.ESに自分の短所をどのように書けば良い?

A.ESでは、短所の具体的なエピソードと、入社後どのように貢献するかを書きましょう。

まず結論として短所を述べ、次にその短所が原因で失敗した具体的な経験を記述します。そして、その失敗から何を学び、現在どのような改善行動をしているかを明確に伝えましょう。最後に、「この改善経験を活かし、入社後は〇〇という形でチームに貢献したい」と、仕事に活かせるポジティブな決意で締めくくると効果的です。

Q.自己PRで短所を言う必要はある?

A.一般的に自己PRで短所を言う必要はありません。自己PRはあなたの強みや魅力を最大限にアピールする場だからです。

ただし、「あなたの短所は?」と聞かれた場合や、自己PRを話したあとに「その強みの裏返しである弱みは?」と聞かれた場合は、短所を正直に伝える必要があります。その際は、長所の裏返しとなる短所を選び、改善努力と入社後の活かし方をセットで伝え、一貫性と誠実さを示しましょう。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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