短所を「優柔不断」と伝える際のコツは?アピール時の構成や例文を解説

このページのまとめ

  • 短所を優柔不断と答えても評価は下がらない
  • 短所を優柔不断と伝える場合、ネガティブな印象で終わらないようにする
  • スピードが求められる仕事など、短所の優柔不断さが致命的な場合はアピールを避ける

短所を「優柔不断」と伝える際のコツは?アピール時の構成や例文を解説のイメージ

「短所を聞かれたら優柔不断と伝えても大丈夫?」「どのように伝えれば良いの?」などと悩む就活生も多いでしょう。そのまま「短所は優柔不断です」とだけ伝えると悪い印象を与えてしまうので、改善方法もセットで伝えることが大切です。

この記事では、短所を優柔不断と伝える場合のコツや、伝える際の例文を紹介しています。最後まで読めば、優柔不断な短所を評価されるアピールとして使えるようになるはずです。

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目 次

ESや面接で「短所は優柔不断」と答えるのは問題なし

ESや面接の際に、短所として「優柔不断」と答えても大丈夫です。ただし、答え方に気をつけないと、「優柔不断な人」という良くないイメージだけが残ってしまいます。

また、「短所を伝えると不利になる」と考え、「特にありません」と答えるのは余計に印象を悪くすることに。どんな人でも「短所がない」という人はいません。「優柔不断だが、△△を行うことで対処している」のように、改善策とセットで伝えると好印象を与えられるでしょう。

短所が聞かれる理由や、印象良く伝えるコツは「自己PRで短所を書く際のポイントは?印象をよくする伝え方を解説」の記事で解説しているので参考にしてください。

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企業が優柔不断などの短所を聞く理由

企業が短所を聞く理由は、自社で活躍できそうかを判断するためです。また、短所を自覚し、改善する姿勢があるかも見られています。

ここでは、企業が短所をなぜ聞くのか解説するので、回答時の参考にしてください。

自社の求める人材と合っているか確認するため

企業が短所を聞くのは、自社の求める人物像に合っているかどうかを核にするためです。就活生の短所が、自社の仕事や社風で問題ないものなのかを確認しています。

たとえば、素早い判断や行動が求められる企業の場合、優柔不断という特徴はウィークポイントになります。あなたがじっくりと考えて行動しているため、周囲の仕事が遅れてしまいかねません。

一方で、優柔不断さも伝え方によっては、「慎重に物事を考えられる」「周囲の意見を反映出来る」のようにプラスに捉えられます。じっくりと考えたほうがよい仕事の場合、優柔不断さも評価されるでしょう。

企業は就活生の特徴が自社に合っているかを確認するために、短所を聞いているのです。

自己分析ができているか確認するため

短所を聞くのは、応募者が自分をきちんと理解しているかを確認するためでもあります。自己分析がしっかりとできている学生は、自分の能力を客観的に理解して行動が出来るからです。

たとえば、自己分析を行って短所に気づいている就活生は、改善に向けての行動も出来るようになります。自分に足りないものを理解し、成長するために行動出来るでしょう。

また、自己分析が十分にできていない学生は、「自分の強みを活かせる企業に応募できない」「企業とのミスマッチが起こる」などの状態を引き起こす場合もあります。自分の強みを理解し、強みを活かして成果をあげられる学生かどうかも、自己分析を通して企業は判断しています。

短所を改善しようとしているか確認するため

ただ短所を聞くだけではなく、学生が短所を直そうと努力しているかどうかも確認しているポイントです。短所を認識していても、改善する意思がなければ成長しないでしょう。

どれだけ優秀な学生であっても、どこかに短所はあるものです。企業は学生が自分の弱い部分と向き合い、改善のために努力しているかどうかも評価しています。

履歴書に短所を書くときは短く簡潔にまとめよう!例文27選も紹介」でも、短所の伝え方について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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企業が連想する「優柔不断」のイメージ

企業は「優柔不断」という短所を聞いて、「仕事のスピードが遅い」「自分の軸がない」などの印象を持ってしまいます。企業がどのような印象を持つかを知り、悪いイメージを払拭出来るようにアピールを工夫しましょう。

仕事のスピードが遅い

優柔不断な特徴を持つ場合、仕事のスピードが遅い就活生だと思われやすくなります。優柔不断だと考える時間が長く、行動に移すまで時間がかかるからです。

どのような仕事でも締め切りは存在し、期日を守って行動しなければなりません。優柔不断で期日を過ぎてしまうと、周囲に迷惑をかけてしまうでしょう。

優柔不断なだけだと仕事ができないと思われてしまうので、どう直そうとしているか、どのようにして短所をカバー出来るのかを伝えてください。

たとえば、「わからないことはすぐに人に相談する」「悩む時間は5分だけと決める」などのように、改善策があるとよいでしょう。仕事を問題なく進めるために、出来ることを考えてみてください。

自分の軸がない

優柔不断な就活生の場合、自分の軸がないと思われてしまいます。自分の軸がないと、大事なことも自分で決められず、周囲に流されてしまうのでよい印象にはなりません。

仕事でも自分の軸がない場合、周囲の意見に流されるだけで、自分の考えがうまれないでしょう。周囲の指示に従うだけの人材となってしまいます。

自分の軸がないと思われないために、最後は自分で決めることを伝える必要があります。「周囲の意見を参考にしつつも、自分で決断する」のような内容を伝えられると、自分の軸がないと思われずにすむでしょう。

短所を少しでもポジティブに伝えるためには、自己分析で自分の特徴を整理しておくことも大切です。自分がどのように改善しようとしているかを伝えることで、短所もマイナスイメージで終わらなくなります。

自己分析の方法については、「自己分析のやり方おすすめ10選!正しく長所を理解するコツも解説」も参考にしてください。

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短所を優柔不断と伝える場合の構成

短所を伝える場合は、「結論」「エピソード」「改善策」の順番で伝えましょう 。構成を知っておけば分かりやすく伝えられるので、参考に作成してみてください。

1.結論から伝える

まずは結論から伝えましょう。「優柔不断さが自分の短所です」といったように、はじめに短所をひと言で簡潔に伝えることで、どのような内容について話すのかが明確になります。

2.具体的なエピソードを伝える

次に、どのようなきっかけで短所を認識するようになったのかを述べましょう。どのようなエピソードをきっかけに、自分が優柔不断だと感じたのかを伝えることで、根拠が明確になってより信憑性の強い内容になります。

ただし、社会人として致命的なエピソードや、仕事に影響のあるエピソードは避けましょう。「優柔不断なせいで人を傷つけた」「優柔不断でどちらにするか判断できず、嘘をついてごまかしてしまった」のように、信頼を失うような内容はやめてください。

3.優柔不断の改善策を伝える

最後に、優柔不断な自分をどのように改善しているかを伝えます。改善策と対策した結果を伝えることで、問題が解決できているとアピール出来るからです。

たとえば、「迷ったら優先順位を付ける」「自分のなかで明確な基準を作り、迷うときは基準に従う」のように、改善策を伝えましょう。その結果、「迷わずに決断出来るようになった」のように、短所を克服できていることもセットでアピールしてください。

短所を考える際のポイントは、「ESの長所と短所の書き方は?探し方や自己PRとの書き分け方・例文を紹介」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。短所がマイナスイメージで終わらないように工夫しましょう。

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短所を優柔不断と答える際のポイント

短所を優柔不断だと伝える場合、どんなエピソードで、どう伝えるかによって印象が大きく変わります。ここでは、優柔不断だと伝える場合のポイントを5つ解説します。

ネガティブな印象で終わらないようにする

短所を優柔不断だと伝える場合、ネガティブな印象で終えないように気をつけましょう。正直に短所だけ伝えると、マイナスな印象だけ伝わりアピールにはなりません。

たとえば、「私の短所は優柔不断なところです。大事なところで決断ができません」とだけ伝えると、マイナスな印象で終わります。一方で、「決断ができず失敗した経験から、自分のなかで決断の基準を決めています」まで伝えると、短所を克服できているとプラスの印象になるでしょう。

企業が短所を聞くのは、あなたが短所とどのように向き合っているかを知るためです。優柔不断であることだけを伝えないように気をつけましょう。

最後は自分で決断していることをアピールする

優柔不断さを伝える場合、最後の決断は自分でしていることを伝えてください。自分で決断していないと、「周囲に流される」「自分の意見がない」などとマイナスなイメージになってしまうためです。

仕事ではどれだけ悩む内容であっても、最後は自分で決めなければなりません。決断できない人には、重要な仕事は任せてもらえないでしょう。

「△△を行うことで、最後は自分で決断している」のように、自分の意思で物事を進めていることをアピールしてください。

「後悔が多い」と締めくくるのは避ける

決断した結果に、後悔が多いことを伝えるのはやめましょう。「正しい判断ができない」と思われ、印象を悪くしてしまいます。

物事を決断したエピソードを伝える時は、納得のいく結果になった出来事を選びましょう。自分の決断に自信を持っていない人物に、重要な役割や仕事を任せようとは思いません。

長所や自己PRと矛盾しないようにする

短所が長所や自己PRなどとの内容と矛盾しないように気をつけましょう。どの内容が正しい出来事なのかわからず、採用担当者が混乱してしまうためです。

たとえば、短所で「優柔不断」と伝えているのに、長所で「行動が早い」と伝えるのは矛盾しています。「優柔不断なのに、行動が早いのは変だ」と思われるでしょう。

矛盾が起こると自己分析ができていない印象を与えたり、真面目にアピールを考えていない印象を与えたりします。履歴書やエントリーシート全体で一貫性のあるアピールをするように心掛けてください。

履歴書やエントリーシートを書く際の基本については、「エントリーシートとは?履歴書の違いや基本を押さえて選考を突破しよう」の記事で解説しています。

優柔不断さが問題となる仕事ではアピールしない

優柔不断さが仕事で問題となる企業では、アピールしないようにしましょう。改善しようと努力していても、欠点が重く見えてしまいます。

たとえば、お客さま対応の多い仕事の場合、どのように対応するか迷っていてはお客さまを待たせてしまいます。トラブルやクレームの原因になりかねず、採用しにくいでしょう。

また、プロジェクトの統括やリーダーなども優柔不断さが致命的になります。優柔不断で物事を決められないリーダーの下では、メンバーもどのように動くべきか混乱します。

仕事のなかには、優柔不断さが問題になるものもあるので気をつけましょう。じっくり考えることがプラスになるような仕事や企業で、優柔不断さを伝えるのが評価されるコツです。

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短所が「優柔不断」と伝える際の例文

ここでは、短所を優柔不断だと伝える際の例文を紹介します。

例文1:決定に時間がかかる

私の短所は優柔不断なところです。買い物では迷う時間が長く、価格をほかの店と比べたり、将来もっとよい商品が販売されるのかを考えたりしていると、なかなか購入を決断できません。

しかし、社会人になれば素早い判断が必要な場面も出てくるので、決められない性格を直していきたいと思いました。

現在は、優先順位をつけることを意識しています。ほしいものがあるときは、それぞれの価格をWebサイトで調べ、購入の優先順位をつけています。その結果、「△△円以下なら買おう」と線引きができて、迷う時間が減りました。

買い物に限らず、今後決定に時間がかかりそうなことに遭遇したときには、優先順位を付けて、短い時間で判断出来るようにしたいと思っています。

例文2:意見をまとめられない

私の短所は優柔不断なところです。サークルの部長という立場でありながら、優柔不断な性格が影響して、会議では結論が出ないことが多々ありました。

会議に時間が掛かり過ぎて練習時間が減ってしまうのは良くないと思い、改善策として会議の流れを時間で区切ることにしました。議題の説明を3分、意見の発表を10分などとタイマーを使いながら時間を計るようにしました。その結果、会議に緊張感が生まれ、今まで1時間以上掛かっていた会議が40分で終わるようになりました。

社会人になれば、学生のときよりもさらに時間を有効活用していく必要があると思います。今後も時間を決めて行動し、テキパキと行動出来るようにしていきたいと思っています。

例文3:結論が出ず返答が遅い

私の短所は優柔不断なところです。

私は飲食店でアルバイトをしているのですが、後輩からあまり頼ってもらえていませんでした。理由を考えたとき、私の返答が遅く、周囲から自信がなさそうなイメージを持たれていることが原因だと気づきました。

このイメージを改善したいと思い、何か聞かれたときや、話し掛けるときは結論から話すことを意識しました。私には、自分の考えに自信がなく、結論の前に余計なことをいう癖があったからです。意識して結論から話すと、自分の考えを言うことが怖くなくなりました。今では聞かれたらすぐに返答出来るようになり、後輩から頼られる存在になれました。

社会人になっても、この優柔不断な性格を克服していくために、結論ファーストを意識していきたいと思います。

例文4:行動に移すまで時間がかかる

私の短所は優柔不断なところです。考え過ぎた結果、行動に移すまで時間がかかってしまうことが多くありました。

部活動では、毎日自分で練習メニューを考え、実行する時間があります。しかし、私はどのメニューがよいか考える時間が長いせいで行動が遅れ、結果として練習時間が少なくなってしまいました。

改善するために、「迷ったときはまずは行動する」を意識し、2つ以上のメニューが思いついたときには、先に思いついた方を実行しています。

判断の時間を早くしたことで、時間に余裕ができ、練習の質も上がりました。今後も迷ったときにはまずは行動し、時間を無駄にしないようにしていきます。

例文5:周囲の影響を受けやすい

私の短所は、優柔不断で周囲の影響を受けやすい点です。自分の意見に自信が持てず、ほかの人の話をなんでも受け入れてしまう性格でした。

たとえば、大学で卒業論文のテーマを決める際に、周囲の意見を聞き過ぎた結果、悩んでテーマが決まらないことがありました。自分の意見を持たないままほかの人の意見を多く聞いたことで、自分にとってどの意見が参考になるのか判断しづらくなってしまったのです。

この出来事を反省し、まずは自分の意見を持ち、迷ったら従うようにしています。周囲の意見を参考にしながら、自分の軸を持ち、優柔不断さを改善するように心がけています。

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短所を優柔不断と伝える際のNG例文

短所を優柔不断と伝える場合、伝え方次第ではただのマイナスイメージにつながってしまいます。ここでは、短所を優柔不断だと伝える際のNG例文を紹介するので参考にしてください。

ネガティブな印象で終わっている

私の短所は、優柔不断なところです。なにをするにも迷ってしまい、なかなか決めることができません。

卒業論文のテーマを決める際も、どのテーマにするか決めかねて時間が経ってしまいました。結果として卒業論文に取りかかるのが遅くなり、大変な思いをしています。

優柔不断であることだけを伝えているので、ネガティブな印象で終わっています。あなたの短所をありのまま伝えるだけではアピールにはなりません。

短所が聞かれるのは、改善に向けてどのような取り組み努力を行っているかを知るためです。ただ短所を伝えるだけでは、アピールにはつながらないので気をつけましょう。

仕事に支障が出そうなイメージになる

私の短所は優柔不断なところです。優柔不断なため、何をするにも時間が掛かってしまいます。

飲食店のアルバイトをしていたころは、やるべきことが多く、何から手を付けるか決められませんでした。お客さまのオーダー、レジ、料理の提供など、優先順位がつけられなかったからです。

お客さまに怒られたり失敗したりしながらも、仕事に慣れることでなんとかこなせるようになりました。

優柔不断であることで、仕事に支障が出そうな内容になっています。入社しても仕事ができなさそうなイメージだと、なかなか採用にはつながらないでしょう。

短所を正直に伝えることは悪いことではありませんが、どのように伝えるのか言い方を考えることは大切です。仕事で活躍できない就活生だとイメージされると、選考に落ちる可能性が高くなるので気をつけてください。

短所を改善しようとしていない

私の短所は優柔不断なところです。何かを選ぶ際に、いつも結論が出ずに先延ばしにしてしまいます。

しかし、私はこの優柔不断なところを、じっくり考えられる長所だと思うようにしました。決断まで時間はかかりますが、納得して物事を決められるので良いところだと思っています。

短所を改善しようとする姿勢がないと、評価されにくいので気をつけましょう。ポジティブに捉えることは大事ですが、何も解決していません。

たとえば、優柔不断さは「じっくり考えられる長所」と捉えられますが、仕事に支障が出てしまいます。スピード感が必要な仕事で、じっくり考えていては周囲に迷惑を掛けるでしょう。

自分では長所だと考えていても、周囲が長所と考えてくれるかは別物です。短所は改善する姿勢を見せることで、アピールになることを覚えておきましょう。

履歴書やエントリーシートでは、評価を下げてしまうNGワードがあります。「エントリーシートや履歴書のNGワードは?就活で気を付けたい言葉を解説」の記事であなたの評価を下げてしまいやすい表現を紹介しているので、こちらも参考にしてください。

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短所の優柔不断は長所に言い換えられる

「優柔不断」は長所にも言い換えられるので、アピールに活用してみましょう。たとえば、次のような長所に言い換えができます。

・慎重
・思慮深い
・思いやりがある
・柔軟性がある
・融通が利く

就活では長所と短所がセットで聞かれる場合が多く、準備しておくのが大切です。

もし、長所と短所がかけ離れていると、あなたがどのような人物かイメージできません。短所と長所で言い換えてアピールすると、人物像が思い浮かびやすいのでおすすめです。

自分で思う短所が長所としてどのように言い換えられるかについて、「短所一覧70選!効果的に伝える方法と長所への言い換えを例文付きで解説」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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短所の「優柔不断」をどのように伝えるか悩んでいるあなたへ

短所で「優柔不断」を伝える場合は、ポジティブな印象を与えられるように工夫するのがポイントです。「短所は優柔不断です」だけで終わらせると、マイナスイメージだけになるので気をつけましょう。

企業が学生に短所を尋ねる理由は、短所を知りたいのではなく、「自分の中の課題を見つけ改善出来るか」を見たいためです。

社会に出て仕事をするようになると、たくさんの壁や課題に直面するでしょう。そのときに必要なのは、改善し乗り越える力です。企業は学生の短所のエピソードを通じて、困難を乗り越えられる可能性があるかを判断しようとしています。

短所の答え方に悩む場合は、キャリアチケットに相談してください。キャリアチケット就職エージェントでは、短所の伝え方やアピールのコツを指導しています。

短所についての見つけ方や答え方、エピソードの伝え方だけではなく、書類選考対策や面接対策など、就活全体のサポートを実施。志望企業の内定獲得に向けて、アドバイザーがマンツーマンで支えます。

「就活を頑張っているけど、自分だけでは不安…」と悩む方は、ぜひキャリアチケットにお任せください。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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