横浜信用金庫の新卒採用、就活情報
本社
神奈川県
業種
横浜信用金庫は横浜市内を中心として、61店舗を展開しています(平成31年3月末現在)。
個人の顧客に対しては、総合口座や定期預金、信託商品、各種ローンなどのサービスを展開するほか、年金や投資信託・NISAをテーマとして相談会を開催しています。
法人向けには、ビジネスローンの「ビジパワー」や、最長20年での返済が可能な「ビジネスローン ストロングサポート」などのサービスを提供。コンサルティングサービスとして、創業融資相談会や海外進出支援など、さまざまな経営課題に対応するメニューを取り揃えています。
横浜信用金庫の経営方針は次のとおりです。
◆《よこしん》の基本方針
1.私たちは、社会的責任と公共的使命を常に自覚し、健全な業務運営を通じ信頼の確立に努める。
2.私たちは、日々の業務を通じ地域社会の発展に貢献する。
3.私たちは、顧客、会員に常に感謝し、真に地域社会に親しまれる金庫を造る。
4.私たちは、法令及びルールを遵守し、社会的規範に反することのない誠実かつ公正な業務運営の遂行に努める。
5.私たちは、互いに相和し、働きがいのある明るい職場を作る。
昭和62年の組織変更以来、一度も赤字に陥ったことがなく(67期連続黒字計上)、10.14%という国内基準の2倍以上の自己資本比率を誇る横浜信用金庫。安定した経営体制づくりにより、さらに地域に親しまれ、地域経済や文化に貢献する金融機関を目指しています。
横浜信用金庫は次のような研修制度と福利厚生を整え、職員の成長と働きやすさをサポートしています。
◆研修制度
顧客の多様なニーズに応えられる職員を育成するため、年次に応じて必要な資格が取得できる研修体制を整えています。
入庫後に行われる新入職員講座の内容は、導入研修や宿泊研修、実務研修など。必修の研修以外にも、自己啓発のための外部研修や資格取得もバックアップしています。
◆福利厚生
横浜信用金庫は職員のプライベートの充実にも配慮しており、1年に連続5日の休暇がとれるクリエイティブ休暇の取得率は100%を超えています。
子育てをする社員に対しては、休職期間に一部有給期間を設けて経済的に支援するほか、仕事とバランスをとるための短時間勤務制度を拡充中。育児休業復帰支援セミナーを開催するなど、女性職員が働きやすい環境を整えています。
募集職種 | 総合職・一般職 |
仕事内容 | 主として営業店に配属し、預金・融資・営業業務を担当。 その後本人の適性を考慮して専門分野に配属。 |
求める人物像 | 横浜を愛し、横浜の街や人を元気にできる人 |
昇給 | 年1回(4月または7月) |
基本給 | (2018年4月実績) 総合職(四大卒)/200,000円 一般職(四大卒)/185,000円 一般職(短専卒)/170,000円 |
賞与 | 年2回(6月、12月) |
諸手当 | 職務手当、家族手当、通勤手当(全額) |
勤務時間 | 午前 8:30 ~ 午後 5:15 |
休日休暇 | 休日:土曜、日曜、祝日、年末年始 休暇:年次有給(10~20日)、夏期(3日)、慶弔(1~7日) 半日休暇、永年勤続休暇 計画休暇(1,12月を除く2ヶ月に1日) クリエイティブ休暇(連続5日間) 育児休業、介護休業、保存休暇制度など |
勤務地 | 横浜、川崎、海老名、大和、藤沢、町田の各市 |
応募資格 | 2020年3月末までに卒業または卒業見込の方 |
会社名 | 横浜信用金庫 |
本社所在地 | 神奈川県横浜市中区尾上町2丁目16番地1 |
URL | https://www.yokoshin.co.jp |
※掲載内容は2019年10月現在のものです。