亀田製菓株式会社の新卒採用、就活情報
本社
新潟県
業種
「亀田の柿の種」で知られる亀田製菓は、国内の米菓シェア率3割を誇るリーディングカンパニー。ハッピーターンやソフトサラダをはじめ、多くの人に親しまれる米菓をつくっています。
40年以上にわたってトップを走り続ける背景には、誠実な米菓づくりはもちろん、時代に応じた販路の開拓があり、海外米菓事業においてはアメリカやアジアへの進出も盛ん。
1989年の北米進出を皮切りに、2003年に中国・青島、2008年にはカリフォルニア州、翌年2009年はタイ、そして2013年にはべトナムで米菓を製造・販売。世界に亀田の味を届けています。
新規事業としては、健康志向・高齢化時代のニーズに応えた「新規機能性食品の研究開発」を推進中で、腎臓病の療養食として活用される低タンパクの「ゆめごはん」や、高齢者が食べやすい「ふっくらおかゆ」などを展開しています。
「亀田の柿の種」で知られる亀田製菓は、国内の米菓シェア率3割を誇るリーディングカンパニー。ハッピーターンやソフトサラダをはじめ、多くの人に親しまれる米菓をつくっています。
40年以上にわたってトップを走り続ける背景には、誠実な米菓づくりはもちろん、時代に応じた販路の開拓があり、海外米菓事業においてはアメリカやアジアへの進出も盛ん。
1989年の北米進出を皮切りに、2003年に中国・青島、2008年にはカリフォルニア州、翌年2009年はタイ、そして2013年にはべトナムで米菓を製造・販売。世界に亀田の味を届けています。
新規事業としては、健康志向・高齢化時代のニーズに応えた「新規機能性食品の研究開発」を推進中で、腎臓病の療養食として活用される低タンパクの「ゆめごはん」や、高齢者が食べやすい「ふっくらおかゆ」などを展開しています。
「企業は人なり」を基本理念とする亀田製菓では、以下のような人材育成の取り組みと福利厚生の充実に力を入れています。
◆内定・入社時の研修
内定した段階でオンラインでのe-learningを受け、社会人の基本を身につけられるようになっています。
入社後の研修ではビジネスマナーや仕事の進め方、各部署の役割を学ぶ流れ。配属後は新人一人ひとりにブラザーもしくはシスターと呼ばれる先輩社員がつき、業務について学びます。
自己啓発の支援も充実しており、資格取得支援制度、TOEIC受験奨励制度、図書購入補助制度、通信教育補助制度、語学講座支援制度などが活用できるでしょう。
◆住居のサポート
自宅からの通勤が困難な社員に寮や社宅の提供を行い、会社が一定の負担をしています。
◆多様な働き方ができる環境
結婚や育児、介護などの事情で退職した社員が就業可能になった時、優先して採用を行う退職者復職登録制度を導入しています。
◆余暇の充実
亀田製菓は「WELBOX」という会員限定サービスを導入しており、社員は幅広いサービスを利用できます。サービスのジャンルは、トラベル、ショッピング、スキルアップ、健康、エステなどさまざまです。
会社名 | 亀田製菓株式会社 |
資本金 | 1,946百万円 |
従業員数 | 3292人 |
売上高 | 99,522百万円 |
代表者 | 佐藤 勇 |
設立日 | 1957年8月26日 |
本社所在地 | 新潟県新潟市江南区亀田工業団地3丁目1番1号 |
URL | https://www.kamedaseika.co.jp/cs/ |
本社電話番号 | 025−382−2111 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均年収 | 5,370千円 |
上場市場 | 東証1部 |
上場年月日 | 1984年10月31日 |
※掲載内容は2019年04月現在のものです。