就活で活かせる!「自分史」についてご紹介

いざ、就活で自己分析をはじめようと思ってもなかなか進まないことが多いのではないでしょうか。そんなときにオススメなのが「自分史」を作ること。そこから今まで見えてこなかった自分の特徴や傾向が分かる可能性があります。自分史は就活や自己分析においてどう活かせるのか、詳しくご紹介していきます。

目次
 

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就活では自分史を作るべき?

まず自分史とは、生まれてからこれまでの自分の歴史を表にしたもののことをいいます。表現方法は人それぞれ違いますが、主に自分の歩んできた人生を文章や年表といった形で作成していきます。
内容としては、いつ、どこで、どんな状況で、何をしたのか、どのように影響を受けたのか、成功体験、失敗体験などを記します。
たとえば、学校や部活動、アルバイト、友達と遊んだことなど、その時々で選択したことなどを時系列で客観的に見れるようにします。
この自分史は、就活における自己分析のときに役立てることが可能です。選考時に中学や高校、大学での出来事を聞かれることがたまにあるので、作成しておいて損はないといえるでしょう。
また、自分史を作ることで自分の人生を俯瞰的かつ客観的に把握できます。これまでの出来事を俯瞰的に眺められるということは、今までの視点からでは見えてこなかった意外な繋がりや転機といったポイントが見えてくる可能性があります。
年表として全体の出来事を客観的に見ることができるため、その時々で感じていたことやなぜその選択をしたのかなど、自分の傾向がつかめてくるでしょう。

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自分史は自己分析でどう使うの?

先ほど、自分史は自己分析で役立てることが可能だとお話しました。では、具体的にどう使っていったらいいのでしょう。詳しくご説明していきます。

自分の価値観や強み、欠点などは、過去から形成されているものがほとんど。
そのため、幼少期や中学生、高校生、大学生、と育った環境の中で抱いた感情に自分の未来へのヒントが隠されています。
自分史では、自分がどんなときに楽しいと感じるのか、どんなときに嫌だと感じるのかといった共通点を絞っていくことができます。
そこから、自分のできること、できないことを明確にすることが可能です。また、自分の社会的な立ち位置や役割を把握でき、どんな仕事が自分にマッチするのかを考えていくことができます。

自分史の年表を辿ってみて、過去の自分がその時時で何を選択しているのかを知ることで、自己分析で必要となる自分の価値観や強み、適性などを把握できるでしょう。
ただ単に過去を振り返る作業ではなく、自分が描いていた未来像を見つけることが自分史を作る最大の目的といえます。

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自分史の作り方

いざ自分史をつくろうとしても、何から準備すればいいか戸惑う人も多いのではないでしょうか。
そもそもどんな形で作成していいのか分からない、どんな文章を書いたらいいのか分からないという場合もあるでしょう。
自分史は、誰かに見せるためのものではなく、自分のために作るもの。そのためあまり深く考えすぎず、思い出を日記にするような気楽な気持ちで始めてみましょう。
まず何から手を付けていいのか分からないという人は、インターネット上に自分史用のテンプレートがあるので、それを活用してみるのもいいでしょう。

自分で作るときは、小学校、中学校、高校、大学と時期で区切るのがおすすめです。さらに、関わった人、学業、部活動、イベント、趣味、習い事、社会経験などの項目を加えてみましょう。なかなか思い出せない人は、友達や家族に聞いてみるのも1つの手です。また、最近ではSNSがよく活用されているので、そこからある程度遡ることもできます。アルバムや携帯のスマホなどからも当時の心境や目標などを見つけられるかもしれません。

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