自己紹介の書き方のコツは?好印象を与えるポイントと6つの例文を紹介

このページのまとめ

  • 自己紹介は自己PRや志望動機と書き分ける必要がある
  • 自己紹介の書き方のコツは伝えたいポイントを絞り、企業によって内容を変えること
  • 自分の魅力が伝わる自己紹介文を作成するには、自己分析が必須

自己紹介の書き方のコツは?好印象を与えるポイントと6つの例文を紹介のイメージ

自己紹介は就活において必須といえる重要な項目です。しかし、自己紹介の作成方法がわからず「本当にこの書き方でよいのか」と不安を感じている就活生も多いのではないでしょうか。

この記事では、面接官に好印象を与える自己紹介の書き方のコツについて解説します。自己紹介の概要や、作成するための準備・注意点、6つのテーマ別例文も紹介します。自己紹介がうまくできないと悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

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目 次

就活における自己紹介とは?自己PR・志望動機との違いを解説

自己紹介は基本的なプロフィールを簡潔に伝えるものです。そのため、面接の際に「自己紹介をしてください」と言われたら、自分に関する事実や情報だけを伝えてください。

自己紹介は面接でよく聞かれる質問の一つなので、事前に文章を用意しておくことが重要です。

ただし、あまりにも長くなったり、必要な情報が抜け落ちたりしてはいけません。口頭で伝える場合は、30秒から1分を目安にしましょう。企業によっては、30秒以内や2分間など、自己紹介に時間制限を設けるケースもあります。

制限されても慌てないように、あらかじめどの部分を削るか、何を付け足すかを想定しておくとよいでしょう。

自己紹介と自己PRの違い

自己PRは自己紹介と違い、自分の強みを企業にアピールするためのものです。つまり、エピソードを交えて、「どんなスキルや知識を持っているか」「企業で活用できる強みがあるか」といった内容を具体的に伝えるのが目的。

自己PRでは、採用担当者に入社後の活躍をイメージしてもらうことが重要です。

なお、就活生のなかには積極的にアピールしたいという思いから、自己紹介のなかで自己PRをしてしまう人が多い傾向にあります。

自己紹介はあくまでも簡潔にプロフィールを伝えるもの、自己PRは自分の経験や能力をアピールするものとして、それぞれの役割を正しく認識しましょう。

自己PRの書き方や例文を確認したい人は「就職活動の自己PRはどうやって書く?書き方の3ステップや例文を紹介」も参考にしてください。

自己紹介と志望動機の違い

志望動機では、自分がその企業を志望する理由を具体的に伝えます。

志望動機では、なぜ志望したか結論を述べた後に、具体的なエピソードを用いて志望した背景や理由を伝えます。そして、自分をアピールする要素をPRし、最後に結論を繰り返すのが一般的な流れです。

自分のアピールポイントを入れ込む点では自己PRとも似ていますが、志望動機はあくまで企業側に軸を置いた内容です。そのため、自己紹介や自己PRと比較して、自分に関する内容が少ない傾向にあります。

志望動機について詳しく知りたい人は「志望動機の構成はどうやって作る?作成時の手順と5つの構成要素を解説」をご覧ください。

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自己紹介書とは?履歴書との違いや書き方を解説

自己紹介書とは、自分の強みをアピールするための書類です。主に志望動機や自己PRなどを記載するもので、その役割はエントリーシートとほぼ同じです。

一方、履歴書は氏名や住所、連絡先など、就活生の基本情報を伝えるための書類です。選考に使用するというより、採用後の人事データとしての意味合いが強い公的な書類といえます。

自己紹介書に記載する項目はエントリーシートと似通っているため、書き方の方向性もほぼ同じです。基本的な考え方としては、企業が求める学生像を分析し、それにあてはまる自分の長所をアピールするのがセオリーとなります。

ただし、エントリーシートは企業によって記載項目が決められているのに対し、自己紹介書は自由記述形式が一般的です。A4用紙1枚分など、ボリュームの指定はあっても記載する内容の指定はないため、自分の個性をアピールしやすい書類といえます。

企業によっては文章だけでなく、イラストや写真の掲載を許可している場合もあります。視覚的なレイアウトも考えながら、自分の長所を効果的にアピールできる内容を考えましょう。

自己紹介書の役割や書き方について、さらに詳しく知りたい人は「自己紹介書とは?履歴書との違いや役割、例文・書き方も解説!」もあわせてご確認ください。

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就活において自己紹介が重視される理由

就活における自己紹介の重要性について解説します。
自己紹介をする機会は多くありますが、就活では普段とは異なる内容が求められます。就活における自己紹介の位置付けや重要性を理解し、採用担当者の印象に残る内容を作成しましょう。

合否を左右する「第一印象」を決めるから

面接では、質問に対する回答によって合否が決まりますが、その評価には第一印象が大きく関わっています。面接での第一印象は入室したときと、最初の自己紹介で決まるケースがほとんどです。

採用担当者が応募者に対して抱いた印象は、選考を通じて変化することは少ないでしょう。つまり、選考を有利に進めるためには、最初のアピールとなる自己紹介で好印象を抱いてもらうことが重要になります。

自己紹介について理解を深めたい人は「面接対策の鍵とは?自己紹介のコツと内定獲得に近づく7つのポイントを解説」をご覧ください。

面接において高確率で質問されるから

面接における質問の内容は、志望する業界や企業によって異なりますが、自己紹介はほぼ必ずといってよいほど高確率で尋ねられる項目です。

そのため、どんな業界・企業を受けるにしても、簡潔に自分の強みや経験をアピールできる自己紹介を用意しておく必要があるでしょう。

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アピールにつながる自己紹介の書き方5ステップ

企業への効果的なアピールにつながる自己紹介の書き方について解説します。

自己紹介は自分を知ってもらうための情報を記載するものです。ただし、機械的に自分のプロフィールを伝えるだけでは採用担当者からの好印象は得られません。基本的な書き方を把握して、内定に近づくための自己紹介を作成しましょう。

ステップ1:自己紹介で書くべき内容を把握する

自己紹介を文章にする際、書くべき内容はほぼ決まっています。

・氏名、大学名、学部、学科などの基本情報
・大学で学んだこと
・研究内容
・学生時代に最も力を入れたこと
・サークルやボランティアなどの課外活動
・在学中に取得した資格
・自己PRにつながる趣味や特技
・自分の強み
・志望動機
・入社への意気込み

上記のような内容を、指定の文字数に合わせて簡潔にまとめます。「自分がどのような人間か」「どのようなことをしてきたか」など、自己紹介の目的を正しく認識したうえで、適切な内容の文章を作成しましょう。

ステップ2:伝えたいポイントを絞る

自己紹介文を作成する際は、書くべき内容を絞る必要があります。自分のことをアピールしたい一心から情報が多くなってしまったり、関連性の低い内容を話したりする学生は少なくありません。

しかし、情報過多になってしまうと採用担当者に読みづらい印象を与えてしまいます。「情報をまとめる能力が低い」「客観的な視点が欠如している」といったマイナス評価につながる可能性もあるため、できるだけテーマを絞って文章を作成しましょう。

ステップ3:PREP法を意識して文章を作成する

自己紹介を書く際は、PREP法を意識してください。PREP法とは、4つの英単語の頭文字でまとめられた文章構成の基本となる考え方です。

・Point=結論(伝える要点)
・Reason=理由(なぜその結論なのか)
・Example=根拠(結論に至った根拠となる事例)
・Point=まとめ(最初の結論を再度提示)

PREP法は説得力のある説明をするための文章構成テンプレートであり、意識するだけで文章力向上が期待できます。

あれもこれもとアピール内容を書き連ねても、結局何が言いたいのかが採用担当者へ伝わらなければ、高評価にはつながりません。

採用担当者に自分のアピールポイントをわかりやすく伝えるためにも、PREP法を意識した簡潔かつ説得力のある文章を作成しましょう。

ステップ4:面接では意気込みを付け加える

面接で自己紹介を求められたときは、基本情報に加えて当日の意気込みを伝えてください。以下の例文のように正直な心境を伝えることで、面接官に好感を持ってもらえる可能性があります。

御社の△△事業に興味があり、OB訪問や企業説明会でもお話させていただいた方々がとても活き活きされていて、ぜひ入社したいという気持ちです。少し緊張していて詰まってしまうこともあるかもしれませんが、精一杯伝えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

誠実さや志望度の高さをアピールするためにも、一言二言だけでも、意気込みや心境を伝えるように心がけましょう。

面接で自己紹介を成功させるコツについて詳しく知りたい人は、「面接での自己紹介を成功させるコツとは?例文付きで紹介!」をご確認ください。

ステップ5:企業によって内容を少し変える

自己紹介の内容は、応募先の業界・企業によって少しずつ変えるのがおすすめです。

自己紹介には、名前や大学名などの基本情報以外にも、自分の強みや面接への意気込みなども含みます。そのため、企業が求めている人物像に合わせてアピールポイントを変えると高評価につながりやすくなります。

例えば、積極性を求めている企業であれば、以下の例文のようにアピールするとよいでしょう。

本日は、私が大学のバレーボール部で培った、チームに対して積極的に関わる姿勢などについてお話できればと思っています。よろしくお願いいたします。

なお、企業が求める学生像を把握するには、企業研究を入念に行う必要があります。企業研究の効率的な進め方を詳しく知りたい人は「企業研究のやり方と就活に活かすコツを解説!効率的な進め方とは?」もあわせてご確認ください。

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自己紹介の書き方で注意する5つのポイント

自己紹介を文章にする際には、注意すべきマナーを守り、読み手を意識しながら作成しましょう。特に意識するべき5つの注意点を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1.黒のボールペンで書く

履歴書やES、自己紹介書に自己紹介文を手書きする場合は、黒いボールペンを使いましょう。

ただし、インクが消えるタイプのボールペンは、摩擦や熱で文字が消えるので使用禁止です。油性、もしくはエマルジョンタイプのボールペンを使用してください。

また、ボールペンで書くと修正はできないので、文字が滲んだり、書き損じてしまったりした場合は一から書き直す必要があります。余計な手間を増やさないためにも、まずは下書きをしてから、清書するように心がけましょう。

2.丁寧に記入する

自己紹介を手書きで書く場合は、丁寧で読みやすい字を意識してください。内容はもちろんですが、就職活動の場では、文字が丁寧に書かれているかという点も評価されています。

たとえ内容がよくても、雑に書かれていると採用担当者からの印象は悪くなります。担当者の考え方次第では、真剣に読んでもらえない可能性があるため、細かい部分でも丁寧に書くように心がけましょう。

3.誤字脱字に気をつける

自己紹介文を書く際は、誤字脱字がないように十分注意してください。選考において、誤字脱字はマイナス評価となります。手書きの場合は書き損じ、パソコンの場合は漢字の変換ミスに気をつけましょう。

一つ誤字脱字があるだけで、きちんと見直しをしない適当な学生という印象を与えてしまう可能性もあります。誤字脱字をせずに文章を書くことは社会のマナーとして認識し、完成後のチェックを怠らないようにしましょう。

4.話し言葉は使わない

就活の自己紹介を文章にする際は、話し言葉を使わないのが基本です。文章を書く機会が少ないと、話し言葉と書き言葉の使い分けに慣れておらず、ついつい使ってしまう人も少なくありません。

特に、「い抜き言葉」や「ら抜き言葉」などは無意識に使用する可能性も高いので注意が必要です。話し言葉を使ってしまうと、採用担当者に「基本的な教養が足りていない」と判断される可能性もあるので意識してチェックしましょう。

言葉遣いに不安がある人は、「正しい言葉遣いをチェック!就活で注意したい話し方も解説」をご覧ください。

5.文字数に気をつける

自己紹介を書く際は、文字数が長くなりすぎないように注意しましょう。目安として、200〜300文字くらいでまとめるように意識してください。

文字数を意識していないと、自分をアピールしたいあまり情報を盛り込みすぎて長文になってしまったり、内容が伝わりにくくなってしまったりするケースもあります。

とはいえ、短すぎるのもNGです。文字数が少な過ぎると余白が目立ち、あまり志望度が高くないと思われてしまう可能性があります。

その点、長すぎず短すぎない200〜300字程度の文章であれば、内容を聞き手に理解してもらいやすいです。声に出す場合も1分程度で話し終えるぐらいの長さであり、自己紹介文として適切な文量といえるでしょう。

面接の自己紹介を1分でまとめるコツを知りたい人は「就活の自己紹介は1分ですべてを伝える必要はない!作り方を例文付きで解説」もあわせてご確認ください。

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自己紹介の書き方がわかる!テーマ別例文6選

ここまで紹介してきたことを踏まえて、自己紹介の例文を紹介します。

6つのテーマに分けて例文を紹介するので、なかなか自己紹介を書けず、行き詰っている人はぜひ参考にしてみてください。

1.資格取得の自己紹介例文

△△大学△△学部4年の△△△△と申します。大学ではおもに経済学を学んでおり、自分の専門分野を深めるだけでなく、将来の就職において競争力を高めるために、資格取得を意識しています。

英語が得意であり、大学3年生のときには英語技能検定で準1級を取得しました。最近は、TOEICの受験に向けて日々勉強しており、将来的にはコンサルタントとして海外でも活躍できるよう、コミュニケーション能力や国際的な視野も養っています。

面接に臨むにあたって、熱意と意気込みをもって取り組み、成長し続ける姿勢をお伝えできるよう努めます。本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

2.部活動の自己紹介例文

はじめまして、△△大学△△学部4年の△△△△と申します。

私はバスケットボール部に所属しています。今年のリーグ戦では惜しくも準優勝という結果でしたが、私個人は優秀選手に選ばれるという成績を残しました。

この経験は、ただ単にスポーツの技術を身につけるだけでなく、リーダーシップや協調性といった人間力の向上にもつながりました。また、挫折や困難な状況に直面した時にも諦めずに立ち向かう精神を学びました。

就活でもチームワークや自己鍛錬の精神を活かし、目標に向かって最善の結果を追求していきたいと思っています。本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

3.研究活動の自己紹介例文

はじめまして、△△大学△△学部4年生の△△△△です。Webマーケティングに興味を持ち、大学のゼミでは、おもにSNSを使ったマーケティングについて研究しています。

最近では、地元の活性化に向け、人気のローカルインフルエンサーと協力したSNSマーケティング施策に力を入れて取り組みました。この経験から、効果的なコンテンツの作成やターゲットユーザーの理解、データ分析の重要性を学びました。

常に新しいものを学び、挑戦することが好きであり、前衛的な取り組みを行っている御社に大きな魅力を感じています。

本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。この面接を通じて、自分の成長性を伝えたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

4.アルバイトの自己紹介例文

△△大学△△学部4年の△△△△と申します。私は大学での学業と並行して、アパレルショップでアルバイトをしていました。ショップ店員として、お客様とのコミュニケーションを重視し、相手に似合う服や小物を提案するように心がけていました。

私はこのアルバイトを通じて、お客様のニーズを的確に把握し、お客様の満足度を高めることの重要性を学びました。また、自発的に行動することで売上げにも貢献し、チーム全体の成果につながることにも気づきました。

今回の面接においても、積極性と柔軟性を存分に発揮し、新たにチャレンジする意気込みを持って臨みたいと思っています。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

5.サークル活動の自己紹介例文

△△大学△△学部4年の△△△△と申します。

私はテニスサークルに所属しており、キャプテンとしてメンバーの技術向上や団結力の強化に努めました。この経験を通じて、コミュニケーション能力やリーダーシップの重要性を学びました。成功や失敗を共有し、目標に向かって一緒に頑張ることで、チームで成果を出す喜びを強く実感しました。

憧れの御社での面接に多少緊張していますが、持ち前のチャレンジ精神と学生時代の経験をアピールしたいと考えています。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

6.趣味の自己紹介例文

△△大学△△学部4年の△△△△と申します。私は旅行が趣味であり、行ったことのない場所に足を運ぶことが好きです。年に3〜4回は家族や友人と旅行に出かけ、新たな文化や景色を体験することを楽しみにしています。

旅行の準備も得意で、ガイドブックやWebサイトで観光スポットやレストランを調べて、スムーズに観光できるようにスケジュールを組んでいます。

この趣味を通じて、柔軟な対応力や計画性、チームワークの重要性を学びました。面接においても、新しい環境での挑戦を受け入れ、成長できる自分をアピールしていきたいと思います。

本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。これからも一生懸命努力し、成長できるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ほかの自己紹介例文もチェックしたい人は「就活の自己紹介に適した内容や話すときのポイントを例文つきで解説!」もあわせてご確認ください。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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