見本がほしい…エントリーシートってどうやって書くの?

ESは、企業が応募者の人となりや強みなどを事前に知るために提出する書類です。 ESを書くにあたり、志望動機や自己PRで悩んでいる方がいるのではないでしょうか。 今回は、ESの目的や書き方を例文を交えて詳しく説明しています。 ESが上手く書けないという方は、ぜひ参考にしてください。

目次



 

エントリーシートの目的

就職活動では、エントリーシート(ES)の提出が求められます。
ESは、就活生にとって最初の難関である書類選考で必要となるものです。
企業がESを求めるのは、その中に書かれている内容を通して学生の人柄やポテンシャルを知りたいという目的があります。
ESでよくある項目は、自己PRや志望動機、学生時代にがんばったこと、挫折経験などが主です。
いずれも経験やエピソードそのものがメインではなく、それらを通してどのように成長したか、入社後に持っている強みを活かしていけるかなどを知るための意図が隠れています。
そのため、「自分には誇れるような華やかな実績がない…」と及び腰になる必要はありません。
ESをもとに面接で質問されることがあるので、上記を踏まえた上で回答の内容をしっかり練っておきましょう。
書類選考に通って面接受けることを想定し、提出するESは内容を忘れないようにあらかじめコピーを取って手元に保存しておくと効果的です。



 

自己PRの見本

自己PRを書く際は、話の内容をスムーズに理解できるように、最初に結論を述べましょう。
その後に根拠となるエピソードを入れると効果的です。
下記で例文を挙げているので、参考にしてください。

私の長所は、有言実行タイプであることです。
私は、まず自分の目標を口に出し、友人や先輩、教授など、身近な人に知ってもらうことでモチベーションアップに繋げます。
私は大学で学んでいる英語を仕事にも活かしていきたいと考え、TOEICを受験して高得点を打ち出すことを決めました。
その際、目標とする点数を「700点以上」と設定し、友人や教授にも公言しました。
一夜漬けを避けるためにしっかりと計画を立て、家や大学での勉強にプラスし、休憩時間や通学などの時間も有効活用してリスニングや書き取りの練習をしていました。
それが実を結び、本番のTOEICで850点を打ち出すことができました。
貴社に入社させて頂いた際には、周囲に目標を明確にし、常に達成して貢献できるように努力していきたいと考えています。

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志望動機の見本

志望動機を書く際は、企業のニーズを意識することを心がけましょう。
どの企業でも通じるような内容ではなく、下記の例文のように応募先の企業ならではの志望理由になっているかが大切です。

私は、これまで培ってきた英語力と実行力を活かし、ゆくゆくは海外と日本を繋ぐ営業をしていきたいと思っています。
大学で専攻しているゼミは語学面だけでなく、英語を通して世界情勢や経済について学んでいます。
ゼミでは現在世界の企業が抱えている問題について学んでおり、それをどのように解決していくかを自分たちなりに考え、英語でプレゼンテーションしています。
私はただ本などで調べるだけでなく、実際に働いている人から話を聞きたいと考えました。
そこで、取材する外資系企業を6件ほどピックアップし、グループで分担して情報収集をしました。
その結果、私達のグループはゼミで最高評価をいただきました。
貴社でもこの経験を活かし、日本と海外を取り持つ架け橋になりたいと考えています。

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