このページのまとめ
- テストセンターへのログインは、まずIDを取得して仮予約をおこなうことから始める
- テストセンターへのログイン後は、性格検査を受検することで本予約完了となる
- テストセンターにログインできない場合は、IDやパスワードを間違えていないか見直す
「テストセンターのログイン方法が分からない」「受検の流れが分からなくて不安」と悩んでいる就活生の方もいるのではないでしょうか。初めて受検する際は、事前にログイン方法を確認しておき、トラブル時の対処法も頭に入れておくと安心です。
この記事では、テストセンターのログイン方法や、トラブル時の対処法をまとめました。受検までの流れやテストで結果を残すための対策も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
無料で相談!テストを突破する方法を知りたい
- テストセンターとは?会場や検査内容について解説
- まずはログインから!テストセンター受検の5ステップ
- 1.受検案内のメールが届く
- 2.テストセンターIDを取得する
- 3.マイページにログインして「仮予約」をする
- 4.性格検査を受検して「本予約」を完了させる
- 5.予約した日に会場で残りの検査を受ける
- テストセンターで受けるSPIの検査内容と制限時間
- 性格検査(約30分)
- 能力検査(言語・非言語合わせて約35分)
- 英語能力検査(約20分)
- 構造的把握力検査(約20分)
- テストセンターで結果を残すための就活生向け対策4選
- 1.問題集は繰り返し解いて傾向を掴む
- 2.苦手分野も最低限解けるようにしておく
- 3.回答スピードと制限時間を意識した模擬試験を行う
- 4.性格検査は一貫性のある回答を心掛ける
- テストセンターで受検する際のチェックポイント6選
- 1.受検可能な期間を間違えないようにする
- 2.早めに予約する
- 3.持ち物に抜け漏れがないか確認する
- 4.受検票は忘れずに印刷しておく
- 5.時間に余裕をもって会場に向かう
- 6.私語や不正行為の禁止といった注意事項は必ず守る
- テストセンター受験についてキャリアアドバイザーからのアドバイス
- テストセンターの予約ができない場合の4つの対処法
- 1.会場に電話して予約枠を確認する
- 2.別のテストセンター会場での受験を検討する
- 3.企業に別日程で受検できないか調整する
- 4.性格検査は前回の結果を再利用する
- テストセンターにログインできない場合の5つの対処法
- 1.IDやパスワードを打ち間違えていないか見直す
- 2.受検案内メールの有効期限をチェックする
- 3.リクルートのWebサイトで障害が発生していないか確かめる
- 4.インターネット環境やブラウザの設定を確かめる
- 5.キャッシュやCookieを削除して再度試す
- 6.それでも解決しない場合はヘルプデスクや企業に連絡する
- 受検前や受検中にトラブルが起きた場合の4つの対処法
- 1.予約情報の誤りに気付いたとき
- 2.遅刻しそうなとき
- 3.受検票を紛失した・印刷できなかったとき
- 4.受検中に通信障害やパソコンのトラブルが発生したとき
- テストセンターでの受検が不安な就活生の方へ
テストセンターとは?会場や検査内容について解説
そもそもテストセンターとは、専用の会場で実施される就活の適性検査のことです。書類選考とセット、または書類選考を通過した就活生を対象に、基礎的な学力や考え方の癖・思考力などを図るために行われます。
常設されているテストセンターの会場は、以下の7都市です。
・東京
・大阪
・名古屋
・札幌
・仙台
・広島
・福岡
会場で受検する以外にもオンライン会場が用意されており、Webカメラを通じた監督体制のもと、自宅等で検査を受けることが可能です。また、就活のピーク時期には全国47都道府県にテストセンター会場が設置され、応募企業が指定した受検可能期間から、自身の都合の良い日時と場所を予約して受検します。
なお、テストセンターの検査を受けるにあたってログインを求められるのは、検査の予約時、予約の確認や変更時、テストの受検時です。受検するまでの流れは次の章で具体的に解説しますが、どういったタイミングでログインが必要になるかはあらかじめ把握しておきましょう。
改めてSPIについておさらいしたい人は「SPIとは?今さら聞けない出題内容や対策のコツを就活のプロが解説!」をご覧ください。
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まずはログインから!テストセンター受検の5ステップ

テストセンターの試験を受けたことがない場合、全体像が分からないと不安に感じる人も多いでしょう。ここでは、テストセンターの試験を受けるまでの流れを解説するので、「予約が完了しておらず受検できなかった」という事態を避けるためにも、流れを一つずつ確認しておいてください。
1.受検案内のメールが届く
書類選考の通過後やエントリーの完了後、企業から届く受検案内のメールを確認しましょう。メールには以下の内容が記載されているため、指示に従ってテストセンターに新規登録を行ってください。
・受検手続きをするページのURL
・企業別ID
・受検期間
案内メールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまい、気づかずに期限切れとなってしまうケースも少なくないため、就活中はこまめにメールボックス全体を確認する習慣をつけましょう。
2.テストセンターIDを取得する
案内メールのURLにアクセスしたら、まずは自分専用のテストセンターIDを取得する作業を行います。受検手続きをするページのURLにアクセスして、受験案内メールに記載された企業別IDでマイページにログインしましょう。
ログイン後、画面の指示に従って手続きを進め、テストセンターIDを取得してください。このとき取得したテストセンターIDは、ログインや受検の際に必要です。
「テストセンターID」と「企業別ID」は別物
「テストセンターID」と「企業別ID」は別物なので、混同しないように気を付けましょう。
テストセンターIDは、予約サイトで新規登録する際に自分が決めるIDです。IDは、「t」または「w」で始まる9桁の英数字と決められています。
一方、企業別IDは企業が受検者に交付する個別のIDです。テストセンターでの受検が必要な場合に、企業からメールで通知されます。企業別IDは8桁で設定されており、テストセンターIDよりも短いため、短いほうが企業別IDと覚えておきましょう。
3.マイページにログインして「仮予約」をする
テストセンターIDを取得してマイページにログインすると、受検会場や日時を選択できるようになります。受検する検査の種類もここでわかるため、適切な対策をするために必ず確認しておきましょう。
なお、希望する会場や日時を選択して予約した時点では、まだ「仮予約」の状態です。仮予約をしたあと、後述する性格検査を受けない限り「本予約」は完了しないため気をつけてください。
4.性格検査を受検して「本予約」を完了させる
希望会場と日時を選択して仮予約の手続きが終了したら、性格検査の受検案内がメールで届きます。メールには受検期限が記載されているので、その期間までにパソコンやスマートフォンで性格検査を受検しましょう。性格検査を受け終えると、テストセンターの「本予約」が完了します。
なお、定められた期限内に性格検査を受けなかった場合、仮予約はキャンセルされてしまうので気をつけてください。
性格検査は受検予約操作した日の27時までに受検
仮予約をした後に実施する性格検査は、操作をした日の27時(翌日の午前3時)までに行う必要があります。さらに、予約操作をしたのが土曜日の場合、性格検査は翌日日曜日の午前2時が受検期限です。
システムのメンテナンス時間に入るまでに性格検査を受けなければならないため、仮予約を済ませたら、その流れで検査を受けておきましょう。
5.予約した日に会場で残りの検査を受ける
性格検査を終えたら本予約が完了となり、試験当日にテストセンター会場で残りの検査を受けます。会場に到着してからは、会場で誘導する係員の指示に従ってテストを受検しましょう。テストが終わると、性格検査の結果と合わせて企業に送信されます。
テストセンターの結果は、後日企業から合否の通知として届くので、それまでしばらく待ちましょう。
テストセンターの当日の流れに関しては「SPIテストセンターを初めて受ける人必見!受検の流れや注意点を解説」で詳しく解説しています。
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テストセンターで受けるSPIの検査内容と制限時間
テストセンターで受検する試験で多いのがSPIです。テストセンターで実施されるSPIは、大きく分けて性格検査と能力検査で構成されており、企業によっては英語や構造的把握力が追加されることもあります。限られた時間の中で膨大な問題を処理しなければならないため、各科目の特徴と制限時間をあらかじめ把握しておくことが重要です。
ここでは、SPIの検査内容やそれぞれの制限時間について解説します。
性格検査(約30分)
性格検査は、応募者の人柄や価値観、ストレス耐性、職務への適性などを測るテストです。約30分で300問程度の質問に答える構成となっています。
先述のとおり、性格検査は仮予約後に自宅のパソコン等からシステムにログインして受検する流れです。考え込み過ぎず、素直な気持ちでテンポよく答えていくことがポイントとなります。
能力検査(言語・非言語合わせて約35分)
能力検査では、ビジネスパーソンとしての基本的な知識や能力・思考力を図るテストです。能力検査は言語と非言語に分かれ、それぞれのテストで国語的能力・数学的能力を判断します。制限時間は、言語・非言語合わせて約35分です。
言語能力検査
言語能力検査では、言葉の意味や語句の用法、長文読解など、社会人として必要な文章の理解力や表現力が問われます。二語の関係性や文の並べ替えなど、独特の出題形式が多いため、事前の対策が結果を大きく左右するでしょう。
テストセンターのパソコンにログインして画面上で長文を読むことになるため、紙の問題集だけでなく、画面上で文字を追うことにも慣れておく必要があります。日頃から活字に触れ、語彙力を高めておくことが対策の基本です。
非言語能力検査
非言語能力検査では、推論や順列・組み合わせ、割合、確率など、論理的思考力や数的処理能力が問われる数学的な問題が出題されます。中学校から高校レベルの数学が基礎となっていますが、解法パターンを知らないと時間内に解き切ることは難しいでしょう。
計算用紙は会場で用意されるため、複雑な計算はメモを取りながら正確に進めることが大切です。頻出分野の公式や解き方をしっかりと復習し、素早く正解を導き出せるようにしておくことが求められます。
英語能力検査(約20分)
グローバル展開をしている企業や、業務で英語を使用する企業などで追加されることが多いのが英語能力検査です。約20分の制限時間で、中学校から高校レベル同意語や反意語の選択、空欄補充、長文読解などが出題され、英語の基礎的な理解力と読解スピードが試されます。日常的に英語に触れていないと素早い解答は難しいため、単語の復習や長文を読むスピードを上げるトレーニングをしておくことが有効です。
構造的把握力検査(約20分)
構造的は握力検査とは、物事の構造や関連性の把握力、理解力を測る検査です。計算の文章問題を構造別にグループ分けする「非言語系」と、複数の文章を指示に従ってグループ分けする「言語系」の2種類の問題があります。構造的把握力検査が出題されるのはテストセンターのみで、ほかの受検方式では出題されません。
それぞれの出題難易度は高校生が解けるほどのレベル感ですが、対策なしに問題を解こうとすると、おそらく思うような結果は残せないでしょう。そのため、テストセンターで良い結果を残すには、相応の準備が欠かせません。
SPIの出題範囲や詳しいテスト対策については「SPI対策をご紹介!出題内容やポイントを把握して適性検査を突破しよう」の記事でご紹介しています。こちらも参考にしてみてください。
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テストセンターで結果を残すための就活生向け対策4選
テストセンターは会場に就活生を集めて時間内に問題を解かせる方式であるため、会場独特の雰囲気から緊張してしまい、思うように問題を解けないこともあります。
テストセンターでつまづくと就活を成功させるハードルが高くなってしまうため、事前の対策は必須です。ここでは、テストセンターで良い結果を残すためにできることを解説します。
1.問題集は繰り返し解いて傾向を掴む
能力検査の出題パターンは概ね決まっているため、市販のSPI対策問題集を1冊に絞り、何度も繰り返し解いて解法を定着させることが効果的な対策となります。複数の参考書に手を出すよりも、同じ問題を解くスピードが上がるまで反復練習する方が、本番での瞬発力に直結するでしょう。
参考書で扱う問題はおおよそどれも同じであるため、回答パターンを覚えるくらいに問題を繰り返し解くことで、テストセンター会場でも普段通りに取り組めるはずです。
2.苦手分野も最低限解けるようにしておく
SPIは幅広い分野から万遍なく出題されるため、特定の苦手分野を放置していると総合的なスコアが伸び悩む原因となります。得意な分野を伸ばすことも大切ですが、極端に得点できない分野を作らないよう、基礎レベルの問題だけは確実に解けるようにしておくのが賢明なアプローチです。
テストセンターにログインして本番のテストが始まってからパニックにならないよう、苦手項目の基礎問題には早めに取り組んでしっかり対策しておくことをおすすめします。
3.回答スピードと制限時間を意識した模擬試験を行う
就活におけるテスト対策では、回答スピードと制限時間を意識した模擬試験を実施しておくことも重要です。テストセンターに限らず、就活の筆記試験は時間との戦いになります。基本的には1問1分、または1分以下で回答するくらいのスピード感を求められると認識しておきましょう。
参考書の問題を解く際は、それぞれの出題分野について、1問を回答するまでにかかる時間を必ず確認しておきましょう。回を重ねるごとに回答時間を短くしていけるよう、解き方を最適化させられると結果に直結するはずです。
なお、テストセンターの試験では1問ごとにあらかじめ数十秒〜数分の制限時間が設定されており、制限時間のバー(棒グラフ)が表示されます。一定時間が経過すると強制的に次の問題へ進む仕組みになっており、回答できなかった問題をあとから解くことはできないため注意しましょう。
試験対策をもっと詳しく知りたい人は「SPIのWebテストとは?効果的な対策方法と高得点を狙うコツを解説」を参考にしてください。
4.性格検査は一貫性のある回答を心掛ける
仮予約後に受検する性格検査では、一貫性のある回答を心掛けましょう。自分を良く見せようと嘘の回答を選び、回答の一貫性が失われてしまうと、「自分を偽っている」という判定が出てしまうリスクがあります。自分にマッチした企業と出会うためにも、自分を飾らず直感に従って素直に答えることが大切です。
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テストセンターで受検する際のチェックポイント6選
テストセンターの受検に関して、いくつか注意すべき点があります。試験当日に落ち着いて受検できるように、以下の7点を理解して適切に準備しておきましょう。
1.受検可能な期間を間違えないようにする
テストセンターの受検期間は、企業からメールを受信した段階、または予約サイトにログインした段階で割り振られています。一般的に、受検期間は案内を受けてから1週間程度に定められていることが多いため、必ずその期間内に試験を受けましょう。
期限を過ぎるとテストセンターを受けられないため、メールを受信したその日に仮予約をとることをおすすめします。
2.早めに予約する
テストセンターの受検枠は、就活のピーク時の場合早々に定員に達してしまう可能性があるため注意が必要です。企業から受検案内のメールが届いたら、速やかに予約しましょう。
企業から受検期間を指定されるため、直前になって予約しようとするとどこも一杯になっている可能性もゼロではありません。希望する時間が空いていない場合、ほかの予定を調整する必要も出てくるため、早めに予約は済ませておきましょう。
記事の前半でも解説したように、予約した日程は受検する1時間前まで変更できます。直前に都合が悪くなった場合も対応できるため、テストセンターの予約は企業から連絡を受けたらすぐに済ませましょう。
予約変更は1時間前まで可能
テストセンターでは、開始の1時間前まで予約変更ができます。直前で面接の予定が入ってしまったり急用ができたりなど、都合が悪くなった場合は、速やかに時間を変更しましょう。
ただし、月曜日から土曜日の午前3時~8時、日曜日の午前2時~8時の時間はサーバーメンテナンスを実施しており、予約変更や取り消しができないため注意が必要です。また、直前の変更の場合はエラーで変更できなくなる可能性も考えられます。変更が必要な場合は、早めに対応するようにしましょう。
なお、再予約を行った場合、性格検査は再度行う必要はありません。性格検査の結果は引き継がれ、再予約した日に残りの検査を受ければ問題ないため安心してください。
3.持ち物に抜け漏れがないか確認する
当日は、顔写真付き本人確認書類と受検票がなければ検査を受けられないため、出発前には持ち物の中身を再確認してください。健康保険証は顔写真が入っておらず、本人確認書類としては使用できないためご注意ください。
併せて、筆記用具やメモ帳は会場で用意されたものを使うので、この点も覚えておきましょう。また、受検の際に時計や電卓、スマートフォンは机上に置けません。基本的にすべての私物は会場のロッカーに入れるように指示されるか、ロッカーがない場合は椅子の下に置くよう指示があります。
当日の持ち物に関しては「テストセンター受検の持ち物リスト!当日必要なものや禁止物を解説」で詳しく解説しています。
4.受検票は忘れずに印刷しておく
受検票は試験当日の受付で提示するため、各自でプリントアウトして準備する必要があります。予約の操作をして完了というわけではないため、受検票のプリントアウトまでをワンセットにして準備を済ませましょう。
自宅にプリンターがない場合は、事前にコンビニエンスストアの印刷サービスなどを利用して準備しておく必要があります。受検票にはテストセンターへのログインに必要な情報なども記載されているため、紛失しないよう大切に持ち運んでください。
5.時間に余裕をもって会場に向かう
受検当日は、時間に余裕をもって会場に向かいましょう。大都市会場の場合は受検者が多く、受付が混雑して入場に時間がかかることもあるため注意が必要です。受検前にバタバタと慌ててしまうと集中して試験に臨めないため、15分ほどの余裕をもって会場に向かうと良いでしょう。
6.私語や不正行為の禁止といった注意事項は必ず守る
テストセンターでの試験では、会場で定められた注意事項を必ず守ってください。不正行為と疑われるような振る舞いはせず、誠実な行動を心掛けましょう。なお、SPI3のテストセンター情報では、以下の行為が不正行為とみなされます。
・監督官の指示、またはテストセンターの規則に従わない。(禁煙・飲食、私語禁止・携帯電話不可等のルールを守らない。)
・禁止されているもの(情報含む)を持ち込む・使用する。
・自分以外の人間のために受検する。(替え玉受検)
・検査中に他の受検者を覗くなど、不自然な行動をする。
・方法を問わず、他の受検者に補助を与える、または他の受検者から補助を受ける。
・その他方法を問わず、カンニング行為をする。
・出題された問題を撮影・書き留めるなどして外部へ持ち出す行為をする。
・テストセンター内に、混乱や検査の中断を招くような行為をする。(騒ぐ、あばれる、他人に危害を加える、危険物を持ち込む等。)
・その他、一般常識から著しく逸脱する行為や言動をする。
引用:SPI3「テストセンター情報 よくある質問」
上記を踏まえて、就活生としてふさわしい姿で受検するようにしてください。
参照元
SPI3
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オンライン会場の場合はPCのスペックを確認する
テストセンターは会場受検に限らず、自宅からオンラインで受検することもできます。その際、使用するパソコンのスペックを確認しておきましょう。
オンライン会場を選択する場合、タブレット端末やスマートフォンは利用できません。パソコンの場合も、対象OSやブラウザ、CPUなどについて動作環境に問題ないか事前に確認しておきましょう。
SPIの場合、ブラウザは最新版のGoogleChromのみ対応しており、GoogleChrom以外のブラウザでは正常に受検が完了しない旨のアナウンスもされているため気をつけてください。
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テストセンター受験についてキャリアアドバイザーからのアドバイス
適性検査をテストセンターで受ける場合、就活ピークの時期は予約が取りにくくなります。企業から受検するよう連絡を受けた時点で、すみやかに予約をしないと希望日時を確保できないことも。テストセンターの予約は受検1時間前まで変更できるので、まずは枠を押さえておくのがおすすめです。
また、テストセンター受検には必要な持ち物があります。忘れてしまうと受検できない可能性があるので、必ず事前に確認して準備してください。なお、本人確認書類は顔写真が必須。保険証や顔写真のない学生証は使用できないので注意しましょう。
もし適性検査を自宅で受検するなら、事前に使用するパソコンの動作確認を行うことを忘れずに。テストが始まってから不具合が生じても中断したところから再受検はできるものの、ヘルプデスクへ問い合わせる必要があるなど手間がかかります。
集中力が途切れて本領を発揮できないことも考えられるので、事前に確認してトラブルなく当日を迎えられるよう準備しておきましょう。
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テストセンターの予約ができない場合の4つの対処法
テストセンターの予約に関して、就活のピーク時はかなり混雑するため、日にちによっては全く空いていないこともあり得ます。ここでは、テストセンターの予約ができない際の対処法を解説するので、慌てず落ち着いて対応しましょう。
1.会場に電話して予約枠を確認する
希望の日にちがすべて埋まっていた場合は、希望するテストセンター会場に電話して直接問い合わせてみましょう。会場によっては定員の実数よりも予約数を少なめに設定している場合があるため、電話で確認することで受検予約ができる可能性もゼロではありません。
また、Webサイト上の予約状況は随時更新されるものの、多少のタイムラグもあります。最新の予約状況を確認するためにも、会場に直接問い合わせるのは有効かつ手っ取り早い手段です。
2.別のテストセンター会場での受験を検討する
最寄りのテストセンター会場ではなく、別の会場を検討しても良いでしょう。先述のとおり、テストセンター会場は常設で全国の主要7都市に設置され、ピーク時には各都道府県に会場が用意されます。
希望する会場のキャンセルを待つより、場合によってはほかの会場で受検したほうがスムーズな場合もあり得るため、選択肢の一つとして検討しておきましょう。また、PC環境を用意できるなら、オンライン会場で受検するのもおすすめです。
3.企業に別日程で受検できないか調整する
通常であれば、受検期間は案内から1週間程度と指定されています。その期間内にどうしても予約が取れない場合は、企業に日程変更を依頼しても良いでしょう。
なお、テストセンターの受検期限は、以下の項目を踏まえて決定している場合が大半です。
・マイページの作成時期
・ESの提出時期
・面接の開始日
必ずその期間に受けないと選考がスムーズに進まないという訳ではないはずなので、状況を丁寧に伝えた上で、複数の日程を提示するなどして日程を調整しましょう。
4.性格検査は前回の結果を再利用する
テストセンターの予約ができず、期限も迫っているなどの状況であれば、直近の性格検査の結果を再利用することも視野に入れておきましょう。テストセンターの受検結果は1年間使い回せるため、就活を効率良く進めたい場合は、新たに受検することをしないのも選択肢として有効です。なお、能力検査については改めて受検を求められるケースも多いため、企業側から提示される受検要項をしっかり確認しましょう。
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テストセンターにログインできない場合の5つの対処法
ここでは、テストセンターにログインできない場合の対処法をまとめました。ログインできないと誰もが焦りますが、原因の多くは人為的なミスによるものです。以下で紹介する対策を把握しておき、もしものときも落ち着いて対応できるようにしておきましょう。
1.IDやパスワードを打ち間違えていないか見直す
テストセンターにログインできないときは、IDやパスワードなどを打ち間違えていないか見直しましょう。具体的には、以下の内容をチェックしてみてください。
・企業から通知されたIDに間違いないか
・企業別IDとテストセンターIDを間違えていないか
・アルファベットの大文字と小文字を間違えていないか
・半角入力はできているか
・予約済、または仮予約をしていないか
・受検済、または前回結果を送信済みではないか
上記についてはよくある間違いなので、まずは落ち着いて1つずつ試してみてください。SPI試験に落ちる原因や対策に関しては「SPIでなぜ落ちる?原因と対策、SPIで能力や性格はどこまでわかるかを解説」を参考にしてください。
2.受検案内メールの有効期限をチェックする
入力内容に間違いがないのに弾かれてしまう場合は、企業から送られてきた受検の有効期限を過ぎてしまっている可能性が考えられます。期限を少しでも過ぎてしまうと、URLやIDは無効化されるため、システムにアクセスできません。もし期限切れが原因であった場合は、自力でログインを再開することはできないため、速やかに応募先の企業へ連絡し、再発行が可能かどうかを相談しましょう。
3.リクルートのWebサイトで障害が発生していないか確かめる
IDやパスワードが間違っておらず、有効期限にも問題がないときは、運営元のリクルートのWebサイトを確認してみてください。ログインできない原因がIDの打ち間違いや有効期限切れでない場合、システム障害やメンテナンスが理由でログインできないケースが考えられます。リクルートの公式サイトや、ログイン画面の下部にお知らせが出ていないか確認してみてください。
就活のピーク時は、アクセス集中による一時的なエラーもよく発生します。少し時間をおいてから再アクセスするだけで解決することもあるので、焦らずに対処しましょう。
4.インターネット環境やブラウザの設定を確かめる
自宅からマイページにアクセスする際、インターネットの接続が不安定だったり、推奨されていないブラウザを使用していたりすると、画面が正しく表示されないことがあります。Wi-Fiの電波状況が良い場所に移動するか、Google ChromeやMicrosoft Edgeなど、システムが推奨している最新のブラウザに切り替えてから再度アクセスしてみてください。セキュリティソフトの強すぎる制限が原因で弾かれているケースも考えられます。
5.キャッシュやCookieを削除して再度試す
テストセンターにログインできない場合、パソコンやスマートフォンのブラウザに蓄積されたキャッシュやCookieが原因で、ログイン画面の動作が不安定になっているケースも考えられます。この場合は、ブラウザの設定画面から一度閲覧履歴やキャッシュデータを削除し、ブラウザを再起動することで解決することが多いです。不要なデータを取り除いてまっさらな状態からテストセンターのシステムにアクセスし直すと、スムーズに予約画面へ進めるようになる可能性が高まります。
6.それでも解決しない場合はヘルプデスクや企業に連絡する
上記の対処法を試しても解決しない場合は、ヘルプデスクや企業に連絡して確認しましょう。システムの技術的なエラーであれば、テストセンターのヘルプデスクへ電話で問い合わせを行い、IDの不備や期限切れの問題であれば、応募先の企業へ連絡を入れて指示を仰いでください。ギリギリになって焦らないよう、ログインに関するトラブルには余裕を持って早めに対処する姿勢が求められます。
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受検前や受検中にトラブルが起きた場合の4つの対処法
ここではテストセンターの受検にあたって、受検前や受検中にトラブルが起きた際の対処法をまとめました。試験結果に悪影響を及ぼさなくて済むよう、トラブルが起きた場合の対処法も知っておきましょう。
1.予約情報の誤りに気付いたとき
氏名やメールアドレスの入力ミスなど、登録した情報に誤りがあることに気づいた場合は、受検日時の1時間前までであればマイページから自分で修正や予約の取り直しが可能です。
しかし、すでに受検を終えてしまった後に間違いに気づいた場合は、システムへのログインでの修正はできなくなります。その際は、応募している企業の採用担当者へ直接連絡し、情報に誤りがあった旨を正直に申告して今後の対応を相談してください。
2.遅刻しそうなとき
テストセンターの受検は、システムで全国的に統一されているため、1分でも遅刻してしまうと受検できない可能性が高いです。そのため、当日に時間の余裕がないとわかった場合は、早めに受検日を変更しましょう。
先述のとおり、受検当日の1時間前までなら予約の日程を変更できるため、どうしても間に合わないと思ったときは時間を後ろにずらして対応するのがベターです。受検開始の1時間前を過ぎてしまった場合は、受検会場に直接連絡して、時間帯を変更してもらいましょう。なお、受検会場の連絡先は、受検票や受検予約の完了メールに記載されています。
3.受検票を紛失した・印刷できなかったとき
受検票を紛失してしまったり、自宅のプリンターが不調で印刷できなかったりしたときは、まず案内メールやマイページから受検票が再ダウンロードできないか確認しましょう。会場によっては、スマホの画面を見せるだけで受付可能な場合もあります。
印刷が必須であれば、近くのコンビニでネットプリント機能を利用するのがおすすめです。どうしても印刷する時間がない場合は、次の内容をA4サイズの用紙に記載して提示しましょう。
・テストセンターID
・カナ氏名
・検査名
・会場名
・日程
・ターム
4.受検中に通信障害やパソコンのトラブルが発生したとき
テストセンター会場でログイン後にトラブルが起きた場合は、無言で手を挙げて試験監督を呼び、パソコンの不具合を伝えてください。機器のトラブルによる時間のロスは考慮してもらえるケースが多いため、落ち着いて対応することが重要です。
オンライン会場で受検中に家のWi-Fiが途切れてしまったり、会場のパソコンの画面がフリーズしてしまったりした場合は、そのまま自分で操作を続けるのは危険です。自宅受検の場合は速やかに指定されたヘルプデスクへ電話をして状況を伝え、指示を仰ぎましょう。
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テストセンターでの受検が不安な就活生の方へ
初めての場所でパソコンに向かって試験を受けるのは、誰にとっても緊張するものです。しかし、事前のログイン確認や予約の手順、持ち物の準備などをしっかりと行っておけば、余計なトラブルは十分に防げます。能力検査のスコアだけでなく、性格検査を通じて企業との相性を測る大切な機会でもありますので、自分を良く見せようと背伸びをしすぎず、対策してきた成果を信じてリラックスした状態で本番に臨んでみてください。
テストセンターの選考を無事に通過できても、その後の面接対策や企業選びに不安を感じることもあるでしょう。そのようなときは、新卒向け就活支援サービスのキャリアチケット就職エージェントにご相談ください。専任のアドバイザーがあなたの適性を分析し、優良企業の求人紹介から個別の面接対策まで完全無料でサポートします。効率良く内定を獲得し、納得のいく就職活動を一緒に実現しましょう。サービスはすべて無料なので、あなたに合ったキャリアの第一歩を踏み出してみませんか?
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。