自分だけで志望動機の添削を行う方法とは?

志望動機は、就職活動において非常に重要な役割を果たします。 文章の書き方は間違っていないか、十分な内容になっているかなどと、不安に感じている方はいませんか。 今回は、志望動機を自分で添削する方法を紹介します。



 

目次

志望動機のセルフ添削方法~文章の基本~

応募書類を提出する前に添削すれば、内容をよりブラッシュアップすることができます。
それでは、志望動機を自分で添削する場合はどのようなことに気をつければいいのでしょうか。

志望動機は一文を短くすることを心がけ、長くても50字程度にまとめましょう。
文章を長々と続けてしまうと、内容が把握しにくくなり、良い評価に繋がりません。
読点を入れて文章を区切るだけで読みやすくなります。
一文に含むメッセージを1つに絞ることで、伝えたい内容を明確にしましょう。
また、主語と述語を離してしまうと、何について言及しているのかがわからなくなってしまいます。
主語と述語を近い位置にし、文章の意味を伝えやすくすることが大切です。

完成した志望動機は全体を読み返し、最初と最後で論点や結論がズレていないか確認しましょう。
志望動機を通して文章の構成力や書き方をチェックしている企業もいます。
次の選考に進めるよう、続きを読みたいと思わせる文章をまとめましょう。



 

志望動機のセルフ添削方法~内容~

志望動機は、他の応募者との差をつけ、採用担当者の興味を引く内容にする必要があります。
企業のWebサイトの引用文を前面に押し出す内容や、どこの企業でも通用するような志望動機は避けましょう。
「○○という理念に共感したから」という志望動機では、具体性にかけてしまいます。
どのような事業のどういった部分に興味を抱いたのかを詳しく書きましょう。
企業研究や業界研究を通して企業の方向性を把握し、何故働きたいと思ったのかを自分なりの言葉で表すことが大切です。
また、教育体制などは直接に業務に関係ないため、「自分が成長できると感じた」という理由は受身な印象を与えてしまいます。
会社は学校と異なるので、自発的に物事を吸収していく積極性を見せましょう。

エントリーシートや履歴書など、文章の中で志望する企業を指す場合は「貴社」で統一します。
「御社」は話し言葉になってしまうため、混同しないように注意しましょう。



 

最後は必ず第三者に添削してもらおう

志望動機は、簡潔でわかりやすい内容が求められます。
就職活動では、志望動機の客観的な判断ができずにつまづいてしまう人が少なくありません。
具体性にかける部分はどこなのか、論点や流れがブレずにまとまった内容になっているかどうかは、自分だけで判断するのは難しいと考えられるでしょう。

自分で志望動機を添削した後は、第三者から添削してもらうのがおすすめです。
友人や親の場合は無意識に先入観で見られることがあるため、可能であればプロによる添削を受けましょう。
ハローワークや就職および転職支援サービスでは、多くの求職者を就職に導いているので、的確なアドバイスを受けることができます。
採用担当者の目線になって添削してもらえるため、自分では気づけなかった発見に繋がる可能性も。
さらに、良いポイントを評価されることで自信に繋げることができます。
企業毎に熱意を込めた志望動機をつくりあげ、内定に1歩近づきましょう。



 

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