インターンは就活成功の鍵!理系学生にオススメの職種とは

このページのまとめ

  • 理系のインターンは短期のものであっても専門知識を活かしてスキルアップできる
  • ITエンジニアやメーカー系の技術職、コンサルタントなどの職種が理系のインターンに向いている
  • 大学の推薦枠を利用したり、企業の公式サイトや就活サイトなどを活用したりしてインターン先を見つけよう
  • 自分の能力や適性、学業とのバランスに気をつけてインターン先を決めよう

就活に力を入れている学生のなかには早い時期から参加する人も多数いると言われるインターン。このコラムでは理系の学生にスポットを当てて解説します。記事を読んで、一緒にインターン先の選び方を学んでいきましょう。

理系の学生がインターンに参加する利点とは

まず、インターンに参加するメリットとして第一に挙げられるのは、社会人として働く上でのスキルを磨けることです。

インターンは期間に応じて長期と短期の2種類に分かれており、一般的に何らかのスキルアップを目指すのであれば長期のインターンへの参加が望ましいと言われています。
しかし、理系学生向けのインターンは専門分野に特化した内容が多く、短期でも実務を体験できることも。理系のインターンであれば短期であってもスキルを伸ばすことが可能です。

また会社の内部からの視点を得られることは、就活する上で大きな強みとなります。Web上で収集した情報や先輩の話を聞く以上のものを与えてくれるでしょう。
インターンに参加することで応募先企業に対する関心が高まり、業界研究や選考対策などにも良い影響があります。

さらに先輩社員の方たちと共に時間を過ごすことで、仕事に対するビジョンがより明確になり就活へのモチベーションが高まるのも期待できます。
概してインターンでの経験は、履歴書や面接などの就活選考においてプラスに働くと言えるのではないでしょうか。

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理系インターンに向いている職種

理系の学生が多いとされている仕事には、次のようなものがあります。

ITエンジニア

システムを開発するSEや、Webサービスを提供する仕事、PCやスマートフォンのアプリケーションの開発などが代表的です。
ITエンジニアの業務の幅は広く、それぞれの分野で専門的な知識や技術が必要とされます。

メーカー系の技術職

スマートフォンやPC機器に代表される小型電子機器や車や飛行機といった大型機器まで、メーカーの技術職が取り扱う製品は多岐に渡っています。
仕事が専門的になるので他の企業での応用は難しいかもしれませんが、インターン先企業について知るには有効だと言えるでしょう。

コンサルタント

コンサルティング業も理系の学生に人気の職種の1つです。
コンサルタントには、情報収集・分析力に長けている人や論理的思考力が高い人が求められます。
理系の強みを活かして働きたい人は、コンサルティング業のインターンに挑戦してみると良いでしょう。

理系インターンを探すには?

では、インターンに参加するにはどうすれば良いのでしょうか。

大学からの推薦を得る

身近なところから探してみたいというのであれば、まずはキャリアセンターやゼミの教授など大学で相談してみてはいかがでしょうか。
理系の学生であれば学校によってはインターンの推薦枠がある場合があります。
推薦を受けてのインターンが決まれば大学の代表としての参加となるため、信用度が高くなり採用に結びつく可能性も。
これは理系学生の大きな利点と言えるでしょう。

企業に直接応募する

インターンを探す上で一番多いパターンが、企業のエントリーフォームから応募し選考を受ける方法です。
企業ごとに開催日や実施内容は異なり応募期間も限られているため、情報収集を怠らないようにしましょう。

就活サイトを利用する

就活サイトを利用するのもおすすめです。企業の採用ページにはインターンの応募情報が記載されていますが、自分一人でもれなくチェックするというのは大変な手間がかかります。
就活サイトを利用すると一括して情報を仕入れることが可能です。インターンについての情報が多数あり、サイトから直接応募できる便利なものもあります。

合同説明会に参加する

企業の合同説明会に出席してみるのも良いでしょう。合同説明会では一度に複数のインターン情報を確認できるほか、会場ですぐに応募できる場合もあります。
 

 

理系インターンの注意点

インターン先を選ぶ際の注意点は以下の通りです。

スキルや適性に合ったものを選ぶ

自分の持つスキル以上の能力が求められるものや適性に合わないインターンを選んでしまうと、社内で思うように力を発揮することができずに意味のない時間を過ごすことになるかもしれません。
せっかく時間をかけてインターンに参加するのであれば、自分がどのくらいのレベルのスキルを持ち、どのような適性があるのかを知っておく必要があるでしょう。

学業とのバランスに気をつける

理系の学生は研究や論文などで忙しく、長期でインターンに参加するのは不向きであると言われています。
学業を怠って卒業できず、就職が叶わなくなってしまえば元も子もありません。「研究が失敗に終わってしまった」ということのないよう、学業とのバランスにはくれぐれも注意するようにしましょう。

短期・長期インターンのメリットとデメリットを把握する

短期インターンと長期インターンのそれぞれのメリット・デメリットを下記にまとめました。
インターン先を選ぶ際の参考としてご覧ください。

短期インターンのメリットは、短い期間に限られているため学業にあまり負担をかけなくて済むという点です。
理系の学生のなかには、研究のために毎日大学へ出向く必要がある人も多数います。
短期であれば学業とインターンを両立させやすくなるでしょう。

短期インターンのデメリットはじっくりと腰を据えての業務をさせてもらえない、もどかしさがある点です。
大きな仕事は任せてもらえないこともあり、物足りなさを感じる就活生も出てくるかもしれません。

一方長期インターンは、社員と同じフロアで実務の一部を担当することが多いため、リアルな職業体験ができるというメリットがあります
自己PRの材料としても使いやすいでしょう。

長期インターンのデメリットは長期間スケジュールが押さえられてしまうことです。短期のものとは逆に学業との両立が難しくなるため、より綿密なスケジューリングが必要になります。

以上のメリットやデメリットをよく考えた上で、インターン先を決めていくことが就活成功への第一歩と言えるかもしれません。

数ある選択肢のなかからどれか1つを選ぶ作業は難しいことです。自分一人で就活を進めるのに不安がある場合は、より経験豊富な就活アドバイザーに相談してみてはいかがでしょうか。

キャリアチケットでは、マンツーマンで就活相談に応じることも可能です。
エントリーシートや履歴書などの応募書類の書き方、面接対策など客観的な目で指導するため、効率良く就活を進めることができるようになります。

まずはお気軽にご相談ください。お待ちしております!

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