大学2年生向けのインターンの探し方|必要な準備も合わせて解説

このページのまとめ

  • 大学2年生ができるインターンの探し方は「就活サイト」「大学からの紹介」などがある
  • 大学2年生からインターンに参加すればスキルアップにつながり就活の軸も定まる
  • 大学2年生からインターンに参加するためには学業との両立も重要

大学2年生向けのインターンの探し方|必要な準備も合わせて解説のイメージ

「大学2年生でもインターンに参加できるの?」「大学2年生が参加できるインターンの探し方は?」と悩んでいる学生も多いことでしょう。

早めにインターンに参加し、就職活動の準備を始める学生も多い状況です。しかし、一般的にはインターンは大学3年生からのイメージも多く、どうやって参加するか困ることもあるでしょう。

この記事では、大学2年生からできるインターンの探し方や、参加に向けて必要な準備を解説します。

インターン選考について相談したい

   
目 次

大学2年生もインターンに参加できる

「インターンは大学3年生が参加するもの」のようなイメージが一般的です。しかし、実は大学2年生でも、応募条件を満たせばインターンに参加できます。

大学3年生になると、就職活動の準備で忙しく、思ったよりもインターンに参加できないケースがあることも。大学2年生のうちに参加しておけば、スケジュールに余裕をもって参加できるためおすすめです。

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大学2年生でのインターンの探し方

大学2年生でのインターンの探し方には、「大学のキャリアセンター」「インターン専用サイト」「合同説明会」などがあります。ここでは、インターンを探す7つの方法を紹介するので、参考にしてください。

大学のキャリアセンターや就職課に相談する

インターンを探すために、大学のキャリアセンターや就職課に相談してみましょう。インターンの募集状況に関して教えてくれます。

また、キャリアセンターであれば、就活に関して相談できる点もポイントです。自分に合う業界業種の相談や、履歴書やエントリーシートの作成に関するアドバイスも受けられます。インターンでもエントリーシートは提出が求められるため、キャリアセンターで意見をもらうとよいでしょう。

大学のOB・OGに紹介してもらう

参加したいインターンが決まっている場合、大学のOBやOGに紹介してもらうこともおすすめです。

インターンの実施時期やプログラムの内容、企業が求めている人材や能力を聞くことができます。

OBなどに連絡をとる際には、言葉遣いや態度に注意しましょう。知り合いであっても、就活生の立場でマナーを守ることが大切です。社会人にも認められる振る舞いができれば、評価にもつながります。

インターン専用サイトを使う

インターン専用サイトもあるため、活用しましょう。条件を細かく設定しやすく、大学2年生でもインターンの情報が探しやすいメリットがあります。

特に、長期インターンに参加する場合、実施場所に通いやすいか、雰囲気が合っているかなども重要です。インターン選びの優先順位を考え、選ぶようにしましょう。

逆求人サイトを使う

逆求人サイトに登録すれば、インターンのスカウトが届きます。自分でインターンを探さなくてもいいので、効率的に就活を進められるでしょう。

インターンは実施している企業が多く、自分で探すのも大変です。企業からのスカウトを待ち、自分に興味を持ってくれた企業のインターンに参加するのもよいでしょう。

SNSで応募する

最近では、SNSで応募している企業も増えています。興味があったり、志望度の高かったりする企業のSNSはチェックしておくのがおすすめです。

企業によっては、就活サイトにはインターン情報を掲載していない場合もあります。SNSでも積極的に、情報収集を行うようにしましょう。

合同説明会で話を聞く

合同説明会で、インターンの募集をしている企業もあります。Webでの開催も増えているため、積極的に参加しましょう。

合同説明会では、初めて知る企業と出会えるメリットがあります。新しい発見や自分の興味に気づくこともあるでしょう。

また、説明会に参加しておくことで、優先的にインターンを受けられる場合もあります。採用担当者に知ってもらう機会でもあるため、有効活用してください。

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大学2年生が参加できるインターン

ここでは、大学2年生が参加できるインターンの特徴に関して解説するので、参考にしてください。

長期インターン

長期インターンは、数ヶ月から数年単位で実施されるインターンです。通年募集をしている企業が多く、大学2年生からでも参加できます。

長期インターンの場合、実際の業務を行う企業が多いです。仕事内容が自分に合っているか見極めることができるでしょう。期間が長いため、学業と両立することが重要です。

長期インターンに関しては、「給料が出ることもある?企業を知るには長期インターン」も参考にしてください。

サマーインターン

大学生の夏休みを利用して行われるのがサマーインターンです。7月から9月ごろに開催されます。

サマーインターンの特徴は、実施企業が多く、プログラムの種類も多いことです。1dayのインターンから、数日、数週間のインターンまで幅広く開催されています。

サマーインターンの場合は、志望業界や業種を見極めるために参加するケースもあります。これから就活を始めていく場合に、サマーインターンはおすすめです。

サマーインターンの詳しい情報は、「夏に行われるインターンシップ「サマーインターン」とは」で解説しています。

ウィンターインターン

大学生の冬休みを利用したインターンが、ウィンターインターンです。12月から2月ごろに開催されます。

ウィンターインターンは本格的な就活が近づいてくることもあり、サマーインターンに比べて志望度の高い就活生が集まりやすくなります。また、内定直結型や、一部選考を免除されるインターンも多くなるのが特徴です。

ウィンターインターンの詳しい内容は、「冬のインターンは参加すべき?ウィンターインターンとは」で紹介しています。

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大学2年生からインターンに参加するメリット

大学2年生からインターンに参加しておくことで、内定獲得に向けた準備期間が長いことがメリットです。具体的に、どのような点が内定獲得につながるかも知っておきましょう。

早い段階で仕事の向き不向きを判断できる

大学2年生からインターンに参加しておくと、早い段階で仕事の向き不向きを判断できます。もし、自分に合わないと感じても、早めに方針を変えられる点がメリットです。

たとえば、「営業の仕事がしたい」と考えていても、自分に向いているかは分かりません。インターンに参加しておくことで、その業種や職種が自分に向いているのかどうかが分かります。

自分に向いている仕事であれば、就活の方向性が定まり、就活が有利になることも。向いていないと感じても、早めに方針が変えられるため、慌てずに準備しなおせるでしょう。

人脈を広げられる

インターンに参加した先で、人脈を広げられる点もメリットです。志望する企業の社員と仲良くなっておくことで、選考に向けてプラスになる場合もあるでしょう。

また、就活生と仲良くなれば、就活に関する情報交換もできるようになります。仲間が増えればモチベーションも上がり、就活にいい影響を与えるでしょう。

本格的に就活が始まる前にビジネスマナーを身につけられる

本格的な就活が始まる前に、ビジネスマナーを身につけられるメリットもあります。ビジネスマナーが身に付いていると、評価されやすくなるでしょう。

就活が本格的に始まると、自己分析や面接対策、エントリーシート作成などで時間を使います。ビジネスマナーを学ぶ時間がとれずに、印象を悪くしてしまう就活生も出てくるでしょう。事前にビジネスマナーが身に付いていれば、ほかの対策に集中できます。

スキルアップにつながる

インターンに参加して学ぶことで、スキルアップにつながるでしょう。参加するプログラムによって、学べる内容が変わることもポイントです。

就職したい企業や業界がある場合は、必要なスキルを獲得できるインターンを選びましょう。仕事に役立つスキルが身に付けば、面接でスキルをアピールできるようになります。

職場のリアルな雰囲気が分かる

インターンに参加すれば、職場のリアルな雰囲気を学べます。実際の企業の雰囲気が分かれば、企業選びする際に判断しやすくなるはずです。自分の志望度を確かめたり、見直したりするきっかけにもできるため、インターンに参加しましょう。

早期選考を受けられる場合がある

インターンに参加しておくことで、早期選考を受けられる場合があります。企業にとっても、優秀な学生を獲得するのはメリットがあるからです。

早期選考に受かれば、大学3年生の夏には内定を取得できる場合もあります。ただし、競争率が高かったり、準備不足でうまくアピールできなかったりするデメリットもあるため、早期選考にチャレンジするかはよく考えることが必要です。

内定直結型のインターンに関するメリットは、「内定直結インターンに参加するべき?メリットと特徴」も参考にしてください。

内定に直結しないインターンのメリットは、「採用直結ではないインターン!参加するメリットはある?」で解説しています。それぞれのメリットを知り、参加するインターンを考えましょう。

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大学2年生がインターンを選ぶポイント

インターン選びを成功させるために、どのような選び方があるか知っておきましょう。ここでは、大学2年生がインターンに参加する際の選び方のポイントを紹介します。

実施期間

志望する企業が定まっていない場合、実施期間で選んでみましょう。インターンによって、「1日」「1週間」「1ヶ月」のように、実施期間が違うからです。

また、短期のインターンだけではなく、3ヶ月や半年のように長期間のインターンもあります。短期のインターンでは、企業の雰囲気や仕事の概要を学べる特徴があります。長期のインターンでは、具体的な業務に携われる点がメリットです。期間でプログラムの内容も変わるため、確認しておきましょう。

業界や業種

興味のある業界や業種が決まっている場合、業界業種で選ぶのもおすすめです。業界内で別の企業のインターンに参加すれば、企業ごとの比較ができるでしょう。

また、同じ業界のインターンに複数参加すれば、業界研究にも役立つメリットがあります。

業界や業種からインターンを選ぶ場合は、「業界から?職種から?インターン先の選び方と探す方法」も参考にしてください。

実施内容

プログラムによって実施内容が違うこともポイントです。業務説明を行うセミナーから、グループディスカッション、業務体験までさまざまなプログラムがあります。

長期インターンになるほど、実践的な業務を体験できる機会が増えます。どのような内容を学べるかで選んでもよいでしょう。

挑戦できる環境

自分が挑戦できる環境にあるかを考えて選ぶこともポイントです。プログラムによって難易度は変わるので確認しておきましょう。

社員と話せる機会が多いほど、学べる内容も多くなります。フィードバックをもらうことで、より成長するかもしれません。

ただし、募集人数が多いと簡単な内容しか与えられない場合もあります。どのような内容を体験できるかは、入念に調べておきましょう。

自分の目的

自分の目的に沿って選ぶことも重要です。目的を整理し、目的に合致するインターンを選びましょう。

同じ業界や業種でも、プログラムの内容は変わります。スキルアップを目的としているのに、企業や業務説明だけを行うインターンに参加するのは時間がもったいないです。自分の目的を考え、達成できるインターンを選んでください。

企業の雰囲気

企業の雰囲気が自分に合いそうなことも大切です。長期インターンの場合、社風が自分に合うことで働きやすくなります。

ミスマッチが生じると、モチベーションが下がったり、すぐに辞めてしまったりします。多くのことを学ぶためにも、企業の雰囲気が合うことも意識しておきましょう。

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大学2年生でインターンに参加するための準備

大学2年生からインターンに参加できるように、早めの準備が必要です。自己分析と業界研究を行っておくと、インターンに参加しやすくなります。

自己分析を行う

自己分析を行い、自分のやりたいことを整理しておきましょう。自己分析ができれば、将来やりたい仕事をイメージしやすくなり、参加するインターンも選びやすくなります。

また、自己分析を行うと、自分に足りないものや必要な知識が分かります。インターンで学びを得るためにも、自分を理解しておきましょう。

自己分析の方法は「【就活生向け】自己分析のやり方を解説!内定に近づく活用方法とは」で解説しています。

自分に合った業界を探す

自分に合った業界を探しておくと、インターンが選びやすくなります。適当に参加してしまうと、学びが少なくなるため注意してください。

就活での業界は、次のように分類できます。

・メーカー
・商社
・小売
・金融
・サービス・インフラ
・広告・出版・マスコミ
・ソフトウエア・通信
・官公庁・公社・団体

視野を広げながらも、自分に向いてそうな業界を選びましょう。志望業界がまだ決まっていない場合は、「就活生が知っておくべき業界の種類!絞り方のコツも解説」も参考にしてください。

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大学2年生のインターンを本選考に活かすコツ

参加したインターンを本選考に活かすことも大切です。大学2年生の時点から、就活本番を想定しておきましょう。本選考への活かし方を解説するため、参考にしてください。

本選考につながるインターンに参加する

インターンのなかには、本選考につながるインターンもあります。内定獲得の確率を上げるためにも、積極的に参加しましょう。

インターンに参加しておけば、本選考の志望動機にも書きやすくなります。面接でのアピールにもつながるでしょう。

インターンが本選考に与える影響に関しては、「インターン参加は有利になる?本選考に与える影響とは」で解説しています。

積極的にフィードバックを受ける

フィードバックを受けることで、自分の実力や弱みを知ることができます。インターンに参加し、社員から積極的に教えてもらうようにしましょう。

フィードバックで弱点や改善点が見つかれば、本選考を受けるまでにスキルアップをするチャンスになります。より成長するためにも、積極的にフィードバックを受けてみてください。

インターンの振り返りをする

インターンを受けたあとは、振り返りが重要です。参加しただけで満足せず、良かった点や改善点を確認するようにしましょう。

インターンで学んだ内容を振り返れば、就職活動に反映できます。参加した企業や業界が向いていると気づく場合もあれば、向いていないと気づく場合もあるでしょう。今後の行動を決めるためにも、インターンの振り返りが重要です。

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大学2年生がインターンに参加する際の注意点

有意義なインターンにするために、参加する際の注意点も知っておきましょう。大学2年生の場合、学業との両立も求められます。4つの注意点を紹介するため、参考にしてください。

学業をおろそかにしない

インターンに注力し過ぎて、学業をおろそかにしないように注意。単位を落としてしまい、卒業できなくなれば問題です。

大学2年生の場合、取得しなければならない単位も多く、必修の授業もあるでしょう。学業に影響がないように参加し、スケジュールや体調管理なども行うことが大切です。

目的意識を持つ

インターンに参加する際は、目的意識を持ちましょう。「インターンで何を学ぶか」「なぜこのインターンに参加するのか」などの目的が大事です。目的が明確であれば、今後の就職活動に役立ちます。

たとえば、「自分に合う仕事か判断したい」との目的があれば、参加後に振り返りができます。もし合わない仕事であれば、別の業種を目指すきっかけになるでしょう。

目的が無ければ、得るものが少なく、インターンへの参加自体が目的になってしまうこともあります。目的意識を持ち、今後の就職活動に活かせるようにしましょう。

インターンの応募条件をしっかり確認する

インターンでは応募条件が決められているため、確認することが重要です。参加の学年や専攻を指定している場合があります。

もし、参加したいインターンが大学3年生以上を対象にしている場合は、参加した先輩に話を聞いてみてください。

選択肢を狭くしない

選択肢を狭くせず、さまざまな業界や業種にチャレンジするのも大事です。自分には向いていないと決めつけてしまうと、チャンスを逃すことになります。

志望する業界や業種が決まっていない人こそ、視野を広く持つようにしましょう。情報収集を目的にし、さまざまなインターンに参加するのも1つの方法です。

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インターンに参加して就活を有利に進めたいあなたへ

「自分に合ったインターンの探し方が分からない」「どのようなプログラムのインターンがいいのだろう」と考えている方も多いことでしょう。インターンの数は多く、自分の力だけで探すことは大変です。

インターンの探し方に悩んでいる場合は、キャリアチケットに相談してみてください。キャリアチケットは、多くの就活生の内定獲得をサポートしてきた就活エージェントです。インターンの探し方から選考対策、就活本番の内定獲得までマンツーマンでサポートします。

大学2年生の場合、就活の軸も決まっていないことが多く、客観的なアドバイスが重要です。キャリアチケットは無料で相談できるため、まずは相談してみてください。

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