このページのまとめ
- インターン選考とは、インターンの参加者を選ぶためのプロセス
- インターン選考に落ちても、企業の評価基準が異なるため本選考への影響は基本的にない
- インターン選考では書類や適性検査、面接やグループディスカッションが行われる
「インターン選考とは何をするのか」「どう対策すれば良いのか」という疑問を抱いている就活生もいるでしょう。インターン選考とは、インターンシップの参加者を選ぶために企業が行うプロセスです。
この記事では、インターン選考の流れや突破するために必要な準備を解説します。また、インターン選考で企業がみる評価基準や落ちたときの影響も紹介。選考に不安がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
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- インターン選考とは参加者を選ぶプロセス
- インターン選考の難易度
- インターン選考が行われる時期
- インターン選考の流れ
- 選考がないインターンもある
- インターン選考で企業がみる3つの評価基準
- インターンへの意欲・参加目的
- 求める人物像・社風とのマッチ
- コミュニケーション能力があるか
- インターン選考でよく実施される形式
- 書類選考(履歴書・エントリーシート)
- 適性検査・筆記試験
- 面接(個人・グループ・GD)
- インターン選考に受かるための事前準備
- 自己分析を徹底する
- 業界・企業研究を行う
- 履歴書・ESの完成度を上げる
- 適性検査・面接の対策をする
- ビジネスマナーを身につける
- インターン選考と本選考の違い
- インターン選考に落ちる人の特徴と落ちたときの影響
- インターン選考に落ちる人の特徴
- 落ちても本選考への影響は基本的にない
- インターン選考に不安があるあなたへ
- インターン選考のよくある質問
- Q.インターン選考は受かりにくい?
- Q.選考なしのインターンもある?
- Q.落ちると本選考に不利になる?
- Q.インターンに参加すると本選考で優遇はある?
インターン選考とは参加者を選ぶプロセス
インターン選考とは、インターンシップの参加者を選ぶために企業が行うプロセスのことです。企業によってはインターン前に書類選考や面接を行い、参加者を決定します。
特に応募が多い人気企業では、限られた参加枠に学生を絞るために選考が実施されるケースも少なくありません。ここでは、インターン選考の実施率や難易度、時期、流れを解説するので、申し込み前に選考の全体像を知っておきましょう。
インターン選考の難易度
インターン選考の難易度は、一般的なイメージよりも高くなる傾向があります。人気の企業や有名大企業では応募が殺到するため、倍率が数十倍から数百倍に達することも珍しくありません。
就職みらい研究所の「【2026年卒 就職活動TOPIC】インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムへの参加状況(3月時点)」によると、学生全体でみてもインターン選考の突破率は50.6%にとどまっており、約半数の学生が落選を経験しています。

引用:就職みらい研究所「【2026年卒 就職活動TOPIC】インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムへの参加状況(3月時点)(p.9)」
また、早期からインターンに応募する学生は就活への意欲が高く、事前準備も徹底しているケースが多いため、本選考以上にライバルのレベルが高くなることも想定されます。
人気のメーカーや大企業では枠が少ないうえに優秀な層が集まるため、選考を通過するには「倍率の高さ」と「ライバルの質の高さ」の双方を意識した徹底的な対策が必要となるでしょう。
参照元
就職みらい研究所
【2026年卒 就職活動TOPIC】インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムへの参加状況 (3月時点)
インターン選考が行われる時期
インターン選考の時期は、参加するインターンによって変わります。基本的には、インターンが開催される1〜2ヶ月前に行われると考えておきましょう。開催時期に合わせて選考の時期も変化するため、年間スケジュールを意識した行動が重要です。
時期ごとの主な傾向を、以下にまとめました。
| 開催時期 | 選考が行われる時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| 夏(7〜8月) | 4〜6月ごろ | 募集規模が大きく、多くの就活生が最初に挑戦する時期 |
| 秋(10〜11月) | 8〜9月ごろ | 専門的なワークが増え、実務に近い体験ができる |
| 冬(12〜2月) | 10〜12月ごろ | 本選考を見据えた志望度の高い学生が集まりやすい |
たとえば、サマーインターンを7月に行う企業があるとします。5月に募集開始、6月に選考を終えて7月にインターン開始のような流れになるでしょう。また、大規模な夏インターンの選考は、早ければ4月頃からエントリーが始まることもあります。時期によって選考スケジュールや特徴が異なるため、希望する企業の締め切りを早めに確認し、余裕をもって準備を進めましょう。
インターンの申し込みタイミングについては、「インターンの締め切り時期はいつ?季節別の期限や逃した場合の対処法を解説」の記事で目安を紹介しています。
インターン選考の流れ
インターン選考の流れは、書類選考を行い、そのあとに面接を行うケースが一般的です。一例として以下のような選考を行うことをイメージしておくと良いでしょう。

選考内容は企業によって異なり、書類選考だけで参加できるインターンもあれば、面接を行わず適性検査やグループディスカッションのみで決まる場合もあります。しっかりと準備を進めるために、どのような選考プロセスがあるかを企業ごとに事前に確認しておきましょう。
選考がないインターンもある
すべてのインターンシップで厳しい選考が課されるわけではありません。先着順や抽選で参加者が決まる、選考なしのプログラムも存在します。
選考なしのタイプは、業界理解や企業説明を目的とした1日完結型のセミナーなどに多くみられるでしょう。選考に不安がある方や、まずは手軽に業界の雰囲気を知りたいと考えている就活生は参加しやすい形式といえます。自分に合った形式を選び、段階的に挑戦してみるのも賢い選択肢です。
インターンシップの基本については、「インターンシップとは?行う意味や期間別の特徴をご紹介」の記事で解説しているのでチェックしてみてください。
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インターン選考で企業がみる3つの評価基準
インターン選考において企業が応募者をみる際には、本選考とは異なる独自の評価軸が存在します。なぜなら、学生の実務経験やスキルそのものよりも、参加に対するスタンスやポテンシャルを重視しているからです。
ここでは、インターン選考で企業がみている評価基準を3つ紹介するので、選考対策をするときの参考にしてみてください。
インターンへの意欲・参加目的
企業がインターン選考でみているポイントの一つが、インターンへの意欲があるかどうかです。インターンを実施する企業は、意欲が高い学生に参加してもらい、多くのことを学んでほしいと考えています。
インターンへの意欲を伝えるためには、選考のエントリーシートや面接でアピールするのがポイントです。「参加する目的は何か」「なぜその会社のインターンシップに参加したいのか」などを明確にアピールすることで、意欲を伝えられるでしょう。
求める人物像・社風とのマッチ
企業は、インターン選考で自社のビジョンや社風、求める人物像に合致しているかを重視しています。どれだけ優秀な学生であっても、企業の価値観やカルチャーと大きなギャップがあれば、プログラム内で能力を発揮しにくいためです。
応募先企業の理念や行動指針を事前に深く調べ、自分の強みや価値観と共通するポイントをアピールすることが求められます。
コミュニケーション能力があるか
インターン選考では、コミュニケーション能力があるかどうかもみられています。インターンシップは働く従業員はもちろん、参加するほかの就活生とも協力してワークを進める場面が多いためです。
実際に、厚生労働省の「令和5年若年者雇用実態調査の概況(2)若年正社員の採用選考にあたり重視した点(p.7)」をみると、企業が新卒採用で重視している点として「コミュニケーション能力(74.8%)」は上位に挙げられています。本選考の前段階にあたるインターン選考においても、同様の能力がみられていると考えて良いでしょう。
ここでのコミュニケーション能力とは、単に「話すのが上手」という意味ではありません。相手の意見を正しく理解して受け止める力や、自分の考えを分かりやすく伝える力、チームの議論を円滑に進める協調性が評価対象となります。インターン選考では他者の発言を遮らずに耳を傾け、適切なリアクションをとる意識をもちましょう。
インターン選考でどのような応募者が求められているかは、企業研究を行って調べておくのもおすすめです。企業研究の進め方は、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」の記事で解説しています。
参照元
厚生労働省
令和5年若年者雇用実態調査の概況
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インターン選考でよく実施される形式
インターン選考では、企業が学生の人物像や能力を多角的に見極めるために、いくつかの選考形式を組み合わせます。それぞれの形式には明確な特徴や選考上の役割があるため、形式ごとの性質を事前に正しく理解しておくことが重要です。
ここでは、インターン選考でよく実施される形式を紹介します。それぞれの形式の特徴を把握しておくことで、自分に必要な準備を効率的に進められるでしょう。
書類選考(履歴書・エントリーシート)
インターン選考で多いのが、履歴書やエントリーシート(ES)による書類選考です。履歴書には氏名や住所、学歴、資格、志望動機などを記入し、これまでの経歴を端的に伝えます。手書きの場合は黒のボールペンや万年筆を使い、誤字脱字に注意して丁寧に仕上げましょう。
ESは、記入項目や字数を企業が指定するのが一般的で、自己PRと志望動機が頻出の項目です。自己PRは結論から述べて具体的なエピソードを盛り込み、応募先で強みをどう活かせるかを伝えるのがポイント。志望動機では、その会社ならではの魅力にふれたうえで、参加後に学びたいことを具体的に示しましょう。
提出方法は、申し込み時のオンライン提出、面接当日の持参、会場での記入などさまざまです。企業ごとに提出のタイミングや方法が異なるため、募集要項を事前にしっかり確認しておきましょう。
適性検査・筆記試験
適性検査・筆記試験は、応募者の基礎能力や性格を測る選考です。代表的なものにSPIや玉手箱があり、能力検査(言語・非言語)と性格検査で構成されます。企業によっては、この段階で応募者の多くを絞り込むこともあるため、事前対策が欠かせません。
能力検査は、書籍やWebサイトで問題形式や時間配分に慣れておくことが大切です。性格検査は、自分をよくみせようと意図的に回答すると矛盾が生じやすいため、正直に、素早く直感的に答えるようにしましょう。企業によっては、小論文や英作文が出題される場合もあります。
面接(個人・グループ・GD)
面接には、個人面接・グループ面接・グループディスカッション(GD)があります。個人面接は応募者1人に対してじっくり掘り下げる形式で、志望動機や自己PRに加え、話し方や姿勢までみられます。
グループ面接は複数の応募者が同時に受ける形式で、回答は簡潔にまとめる必要があります。ほかの応募者と似た内容でも、自分の視点や経験を交えてオリジナリティを出しましょう。
グループディスカッションは、与えられたテーマについて4〜6人で議論し、結論を発表する形式です。発言内容だけでなく、協調性や論理的な思考力、議論を前に進める姿勢が評価されます。
なお、インターンの面接では「会社に就職したい理由」ではなく「インターンに参加したい理由」を答える点に注意しましょう。
インターンシップのグループディスカッションについては、「インターンシップのグループディスカッションとは?進め方や対策方法を解説」の記事も参考にしてください。
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インターン選考に受かるための事前準備
書類選考や筆記試験、面接などさまざまなインターンの選考方法があることを知り、「対策が大変そう…」と思った方は多いかもしれません。ここでは、選考の際に力を十分に発揮できるよう、事前に準備した方が良いことを紹介します。
自己分析を徹底する
インターン選考においても自己分析が重要な対策になります。自己分析は、勉強やアルバイト、部活動などから印象的だった出来事を振り返り、自分は何に興味があるのか、強み・弱みは何かを考える作業です。
自己分析で自分の価値観や長所、短所を把握できれば、どのような企業、職種が向いているのかを考えられます。このとき、働くうえで譲れない条件や妥協できる点についても考えておくと、企業を絞るときに役立つでしょう。
自己分析の進め方は、「自己分析とは?就活での目的や簡単なやり方9選を解説」の記事で解説しています。
業界・企業研究を行う
自己分析と並行して、企業・業界研究も入念に行いましょう。興味のある会社をピックアップするときは、できる限り広い視野で会社を探し、候補を多くすることをおすすめします。
候補を広げたうえでインターンなどに参加してみると、Webサイトで調べたときとは異なる印象を抱いたり、志望度の高さが変わったりするためです。興味のある会社にOB・OGがいるのであれば、仕事内容や職場の雰囲気などを聞いて会社選びの参考にしましょう。
履歴書・ESの完成度を上げる
インターンシップ選考において、ESの完成度は重要な評価ポイントです。特に書類選考が初期段階で行われる企業では、その内容だけで一次選考の合否が決まることもあります。
まず、履歴書などの提出書類は基本情報を正確に記入するのが前提です。誤字脱字はもちろん、日付の記入漏れやフォーマット違反は減点対象になることがあるため、提出前に必ず見直しましょう。また、志望動機や自己PR欄などでは、簡潔で読みやすい表現を意識することがポイントです。
次に、ESは企業側が用意した質問に対して、自分の考えや経験を「具体的なエピソード」とともに伝えることが求められます。たとえば、「学生時代に力を入れたこと」や「インターンに参加したい理由」などの質問に対しては、「なぜそう思ったのか」「どう行動したのか」「何を学んだのか」という一連の流れを、論理的に記述することが大切です。
よく聞かれるESの設問には以下のようなものがあります。
・なぜその企業のインターンに参加したいのか(志望動機)
・学生生活で力を入れて取り組んできたこと(ガクチカ)
・インターンシップで学びたいことや得たい経験
これらに対応するには、自己分析と企業研究の深掘りが欠かせません。自分自身の強みや価値観を明確にしたうえで、企業の事業内容や求める人物像と照らし合わせ、説得力のある内容に仕上げましょう。
適性検査・面接の対策をする
適性検査は、出題形式に慣れておくことが何よりの対策です。SPIや玉手箱は市販の問題集やWebサイトで繰り返し練習し、時間配分をつかんでおきましょう。インターンの適性検査は本選考と同じ形式で出題されることも多いため、早めの対策が本選考への安心にもつながります。
また、インターン面接でよく聞かれる質問事項を確認し、スムーズに答えられるよう準備していくことが大切です。特に「なぜインターンに参加したいのか」「数あるなかで、なぜその企業のインターンなのか」といった志望動機に対しては、明確な回答を準備しておきましょう。
面接の最後には、企業から逆質問をされることが多い傾向にあります。「質問はありますか?」と聞かれたときに「ないです」と答えてしまうと、企業への関心が低いとネガティブな印象を与えかねません。企業の理念や社員の働き方、事業内容に関する質問など、最低でも1つは逆質問を考えておきましょう。
ビジネスマナーを身につける
インターン選考の面接では、基本的なビジネスマナーを事前に必ず確認しましょう。入室から退室までの基本的な立ち振る舞い、また、面接を受けているときの姿勢や声の大きさ、話すスピードなども意識して行う必要があります。
オンライン面接の場合は、インターネットの接続環境、アカウント名やカメラの位置など、事前にチェックしておくべき項目があります。服装や髪型などの身だしなみも、対面の面接と同じように確認しましょう。
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インターン選考と本選考の違い
インターン選考と本選考では、企業が評価する視点や評価基準の重点が大きく異なります。違いを正しく理解しておかないと、的外れなアピールになり不合格の原因になりかねません。
インターン選考と本選考の違いを、以下にまとめました。
| 比較項目 | インターン選考 | 本選考 |
|---|---|---|
| 評価の重視点 | ・ポテンシャル ・成長意欲 ・学習姿勢 |
・業務への即戦力性 ・入社決意の高さ |
| 求められる動機・理由 | 参加目的の明確さ(インターンで何を得たいか) | 志望動機の強さ・深さ (なぜ他社ではなくその会社なのか) |
| 面接の回数 | 1〜2回程度(簡略化される傾向) | 2〜4回程度(役員や社長面接を実施) |
| 内定との直結度 | 原則なし(早期選考や優遇につながる場合あり) | 正式な内定(内々定)に直結する |
インターン選考では、現時点でのスキルよりも「インターンを通じて何を学びたいか」という目的意識や成長ポテンシャルが重視されます。一方で、本選考では企業の理念や社風に共感しているか、そして入社後に活躍・貢献できる人材かどうかが厳しくチェックされているでしょう。
両者の違いを踏まえたうえで適切に準備を進めれば、インターン選考の通過率が上がるだけでなく、優遇枠の獲得や実体験に基づいた説得力のある志望動機を作成でき、本選考も有利に進められるようになります。
より多くのインターン関連の情報を知りたい方には、「就活イベントを内定につなげるには?種類や開催時期・事前準備を紹介」の記事も参考になります。
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インターン選考に落ちる人の特徴と落ちたときの影響
インターン選考は倍率が高く、落ちてしまうことも珍しくありません。ここでは、選考に落ちやすい人の特徴と、落ちた場合に本選考へ与える影響を解説します。
インターン選考に落ちる人の特徴
インターン選考に落ちる人には、いくつか共通した傾向があります。
・倍率の高い企業にばかり応募している
・志望動機や参加目的が具体的でない
・アピール内容が企業の求める人物像と合っていない
1つ目は、倍率の高い人気企業ばかりに応募しているケースです。ライバルとなる優秀な学生が多く、通過が難しくなります。選考のない企業や中小企業のインターンもあわせて検討すると、参加のチャンスは広がるでしょう。
2つ目は、志望動機や参加目的が具体的でないケースです。「なぜこの企業なのか」「インターンで何を学びたいのか」が具体的に言語化できていないと、意欲や熱意が伝わりにくくなります。
3つ目は、アピール内容が企業の求める人物像と合っていないケースです。どれだけ優れた実績があっても、企業が求める姿勢や能力とズレていると評価につながりません。企業のニーズに合わせた自己PRやガクチカを選ぶことが大切です。
落ちても本選考への影響は基本的にない
インターンの選考に落ちてしまっても、本選考に直接的な悪影響を与えるケースは基本的にはありません。多くの企業は、インターン選考と本選考を別の評価機会として捉えているためです。インターンに参加しなくても、本選考には問題なく応募できるので、過度に落ち込む必要はないでしょう。
そもそもインターン選考は倍率が高く、参加できない就活生も数多く存在します。不合格通知が届いたら、まずは早期に失敗の原因を分析して改善の糧にすることが重要です。同じミスを繰り返さないよう選考内容の振り返りを行えば、本選考でも同様の結果になるのを避けられます。
自分のESや面接の回答内容を再度見直し、完成度を高めて本番へ挑みましょう。
反対に、インターン選考に合格していても、本選考で落ちることもあります。インターンに参加できたからといって、必ず採用してもらえるわけではないことを覚えておきましょう。
インターンシップが本選考に与える影響については、「インターン参加は有利になる?本選考に与える影響とは」の記事も参考にしてください。
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インターン選考に不安があるあなたへ
インターン選考は倍率やライバルのレベルが高く、半数以上の学生が落選を経験する狭き門です。選考を突破するためには、自己分析や企業研究をはじめ、ES作成や面接対策、適性検査への備えなど、多角的な準備が欠かせません。
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企業の求める人物像に合わせた効果的なアピール方法のアドバイスもお伝えできるので、有利にインターン選考を通過できるでしょう。また、ヒアリングした内容をもとに、あなたにぴったりの求人も紹介可能です。
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インターン選考のよくある質問
ここでは、インターン選考についてよくある質問をQ&A形式で回答します。
インターン選考は受かりにくい?
実務を伴う5日以上のインターンや長期インターンは、受け入れ枠に対して応募が集中しやすいため、通過率が低くなる傾向があります。一方、選考のないオープン・カンパニーなどの短期プログラムも多いため、まずはそうした参加しやすいものからチャレンジしてみるのもおすすめです。
選考なしのインターンもある?
あります。応募者を先着順や抽選で受け入れるインターンや、説明会・セミナー形式のプログラムでは、選考を行わないことも少なくありません。まず情報収集をしたい段階では、選考のないインターンを選ぶのも一つの方法です。
落ちると本選考に不利になる?
インターン選考に落ちても、本選考で不利になるとは限りません。インターン選考は採用枠が少なく、倍率も高いため選考に落ちること自体は珍しくなく、企業がネガティブな印象をもちにくいためです。落ちた原因を分析したうえで気持ちを切り替え、本選考の準備を進めましょう。
インターンに参加すると本選考で優遇はある?
インターンに参加すると、早期選考への案内や本選考の一部免除など、優遇につながるケースがあります。ただし、すべての企業で優遇があるわけではないため、優遇を目的にし過ぎず、企業理解を深める機会として臨むと良いでしょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。