面接当日にメールは必要?送信時の書き方や好印象を与えるポイントを解説

このページのまとめ

  • 面接当日にメールは送る必要はないが、「よろしくお願いします」と伝えても問題ない
  • 面接当日にメールを送る場合は正しい敬語を使い、誤字脱字がないようチェックする
  • メール以外で面接当日までに必要な準備は、身だしなみや持ち物、逆質問などの確認

面接当日にメールは必要?送信時の書き方や好印象を与えるポイントを解説のイメージ

面接当日に、採用担当者に向けて挨拶のメールを送るか迷う就活生もいるでしょう。基本的に、面接当日にメールを送る必要はありません。しかし、事前に「よろしくお願いします」と伝えておけば、丁寧で好印象を与えやすくなります。

この記事では、面接当日にメールを送る際の書き方やマナーを解説しています。ケース別の例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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目 次

面接当日にメールで「よろしくお願いします」は不要

基本的に、面接当日に「本日はよろしくお願いします」という挨拶だけのメールを送る必要はありません。採用担当者は日々膨大な数の連絡を処理しており、挨拶のみのメールは相手の時間を奪ってしまう可能性があるからです。

ただし、送ってはいけないという決まりはないため、「丁寧な印象を少しでも残したい」と考える場合などは送っても問題はありません。

また、特定の状況下では、当日でもメールを送るべきケースも存在します。以下の表で、送信の要否を整理しました。

定型的な挨拶のみ
業務の妨げになる可能性があるため
企業からのリマインドへの返信
承諾の意思を示すため
遅刻や緊急の欠席連絡
迅速な情報共有が必要なため
※基本的には電話で用件を伝える
前日までの返信漏れ
誠実な姿勢をみせるため

正しいメールマナーを身につけて、自信をもって本番に臨みましょう。

リマインドは気づいた時点で返信する

企業から面接の前日や当日に送られてくるリマインドメールには、気づいたらすぐに返信しましょう。これは、自分が詳細を正しく把握し、間違いなく出席するという意思を確実に相手に伝えるためです。

返信が遅れると「メールをチェックしていないのではないか」「志望度が低いのではないか」と、採用担当者に不安を与えてしまうリスクがあります。

また、リマインドメールに誠実に対応することで、仕事において欠かせない円滑なコミュニケーション能力をアピールできる可能性も。厚生労働省の「令和5年若年者雇用実態調査の概況 (2)若年正社員の採用選考にあたり重視した点(p.7)」をみると、企業が新卒採用において、コミュニケーション能力の有無を重視していると答えた企業が74.8%いることが分かります。

リマインドには、遅くとも面接開始前までには返信を済ませるのがマナーです。そうすることで、担当者も安心して準備を進められるでしょう。

参照元
厚生労働省
令和5年若年者雇用実態調査の概況

前日までに連絡ができなかった場合は当日送る

企業からの質問や日程調整の連絡に対し、前日までに返信ができなかったのであれば、当日であってもすぐにメールを送りましょう。放置することはマナー違反であり、選考への意欲を疑われる大きな要因となります。

返信が当日になってしまった場合は、冒頭に「返信が遅くなり申し訳ございません」とひと言お詫びを添えるのがビジネスマナーです。誠実に対応することで、マイナスの印象を最小限に抑えられるでしょう。

就活におけるマナーを知りたい方は、「就活マナーの基本を解説!失敗しないための準備と対策」の記事を参考にしてみてください。

面接当日のトラブルはメールではなく電話で伝える

電車の遅延、体調不良、道に迷ったなどの当日のトラブルが起きた際は、メールではなく、必ず電話で連絡しましょう。メールは相手がいつ開封するか分かりません。

特に、面接直前は担当者が席を外していることも多いため、リアルタイムでつながる電話がマナーです。

なお、担当者が不在だったり、電話がつながらなかったりした場合に限り、「まずは電話をしたこと」を添えてメールを送りましょう。当日に面接のキャンセルしたい旨を伝える例文は、記事の後半で説明しているので参考にしてみてください。

面接後のお礼メールは感謝を伝えるために送るのも手

当日の開始前メールは不要ですが、面接後のお礼メールは送っても良いでしょう。

お礼メールは合否を直接左右するものではありませんが、「面接で学んだこと」や「志望度がさらに高まったこと」を丁寧に伝えることで、丁寧な印象を残せます。送る場合は、当日中か翌営業日の午前中までに送るのが望ましいでしょう。

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面接当日にメールを送るときの書き方6ステップ

面接当日に送るメールは、ビジネス文書としての基本構成を守ることが何より重要です。マナーに沿ったメールを作成することで、採用担当者に「社会人としての基礎ができている」と好印象を与えられるでしょう。

ここでは、面接当日にメールを送るときの書き方5ステップを解説します。面接当日にメールを送りたいと考えている方は、参考にしてみてください。

面接当日にメールを送るときの書き方6ステップのイメージ

1.件名には用件と自分の氏名を明記する

メールの件名は、ひと目で内容と差出人が分かるように記載してください。企業の採用担当者は毎日膨大な数のメールを受け取っているため、件名が不明瞭だと後回しにされたり、見落とされたりする恐れがあるからです。

たとえば、「本日の面接に関するご連絡(氏名)」のように、用件と名前をセットにするのが基本です。情報を整理して伝えることで、担当者の業務効率を妨げない配慮が伝わるでしょう。

2.宛先は会社名・部署名・担当者名を正しく記載する

本文の冒頭には、必ず正式な宛先を記載しましょう。宛先を省略せずに書くことは、相手に対する敬意の表れであり、ビジネスメールにおけるマナーです。

たとえば、株式会社を(株)と略すのは避け、部署名や役職名も募集要項や名刺を確認して正確に入力しましょう。担当者の氏名が分からない場合は、「採用担当者様」と記載するのが一般的です。

宛先が部署やチーム全体を指す場合は「御中」、個人を指す場合は「様」を使用します。面接に関する連絡であれば、特定の担当者へ宛てることが多いため、基本的には「様」を用いると覚えておきましょう。

敬称の使い方が不安な方は、「『採用担当者様御中』は間違い?正しい敬称の使い方をチェック!」の記事を参考にしてみてください。

3.本文の冒頭で大学名と氏名を名乗る

宛先の次には、挨拶に続いて大学名と氏名を名乗りましょう。誰からのメールであるかを最初に明かすことで、読み手はスムーズに内容を読み進められます。

「お世話になっております」という挨拶から始め、そのあとに大学名・学部名・氏名を続けましょう。Web面接などで事前にIDが付与されている場合は、それも併記しておくとより親切です。丁寧な自己紹介は、誠実な印象を与えるでしょう。

4.用件を簡潔に述べる

用件については、簡潔に伝えましょう。必要ない内容まで書いてしまうと、長文になり内容が伝わらなくなります。

面接当日メールの場合は、「本日は△△時から、△△にてよろしくお願いいたします。」などのように、時間と場所の再確認をしておきましょう。

また、「今回は面接の機会をいただき、大変うれしく思います。」などとお礼も忘れないようにしてください。

5.簡潔で分かりやすい締めの言葉を添える

メールの最後には、内容を締めくくるための挨拶を添えてください。本文で伝えたかった要件を補足し、丁寧な印象で終わらせることが大切です。

たとえば、面接前の連絡であれば「お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます」といった定型句が適しています。適切な締めの言葉は、文章全体を引き締められるでしょう。

メールで使える締めの言葉を知りたい方は、「メールに相応しい締めの言葉とは?就活で役立つ基本マナーと一緒にご紹介!」の記事を参考にしてみてください。

6.最後に連絡先をまとめた署名を記載する

メールの最下部には、必ず自分の連絡先をまとめた署名を記載するのがマナーです。署名があることで、担当者が自分に電話で折り返したいと思った際、すぐに連絡先を確認できます。

署名に含めるべき主な情報は、以下のとおりです。

・氏名(フルネーム)
・学校名/学部名/学科名
・電話番号(携帯電話)
・メールアドレス

見やすくするために、各項目は改行しておきましょう。たとえば、次のように署名を記載します。

-------------------------------------------
△△大学△△学部△△学科
△△ △△(氏名)
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:△△@△△.com
-------------------------------------------

このように情報を上下の罫線で囲むと、本文との境界がはっきりして読みやすくなります。一度作成してテンプレートとして保存しておけば、今後の就活でも連絡先の記載漏れを防ぎ、効率的にメールを作成できるでしょう。

署名の書き方は、後述する例文のなかでも紹介しているのでチェックしてみてください。

就活におけるメールのマナーは、「就活メール例文14選!マナーや書き方・返信のポイントを紹介」の記事でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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面接当日に送るメールで好印象を与える5つのポイント

面接当日に送るメールで好印象を与えるためには、細部まで気を配ることが必要です。

ここでは、面接当日に送るメールで好印象を与えるポイントを5つ解説します。小さなミスが評価に影響することもあるため、送信ボタンを押す前にしっかりチェックしましょう。

1.正しい言葉遣いを心掛ける

正しい敬語を使えているか、言葉遣いを確認しましょう。以下に、メールを作成するときに間違いやすい言葉遣いをまとめました。

正しい表現(書き言葉) 避けるべき表現・話し言葉
貴社 御社
取り急ぎ とりあえず
いたします させていただきます
お伺いいたします お伺いさせていただきます

特に、御社と貴社の使い分けはミスが多いポイントです。メールや書類では「貴社」、面接など会話では「御社」を使用することを覚えておきましょう。

また、学生気分が抜けないフランクな言葉遣いは避けましょう。「です・ます」調を基本としつつ、「お忙しいところ恐縮ですが」といったクッション言葉を添えると、より洗練された印象を与えられます。

正しい敬語を使えることは、ビジネスパーソンとしての基礎力のアピールにつながるので日頃から意識して身につけておきましょう。

御社と貴社の使い分けについては「メールでは御社と貴社のどちらを使う?例文や間違いやすい敬語も紹介」も参考にしてください。

2.読みやすさを意識して改行や段落分けする

改行や段落分けを行い、読みやすさも意識してください。採用担当者は日々多くのメールを確認しているため、ひと目で内容が理解できる構成にすることが大切です。

以下のポイントを意識して、スッキリとした画面構成を心掛けましょう。

・20〜30文字程度で適宜改行を入れる
・話のまとまりごとに1行空ける
・箇条書きを活用して情報を整理する

読みやすいメールにすることで、企業側へ配慮している姿勢が伝わります。スマホで作成した場合でも、企業側のパソコンでどう見えるかを想像しながら調整しましょう。

3.文字に装飾をするのは控える

ビジネスメールにおいて、派手な装飾や絵文字の使用は厳禁です。強調したい部分があるからといって、多色使いをしたり過度な装飾を施したりするのは避けましょう。

記号についても、「!」や「?」はカジュアルな印象を与えるため、原則として使用しません。大切な内容を伝えたいときは、装飾に頼らず言葉の選び方や構成で工夫するのが基本です。

シンプルで清潔感のある見た目にすることで、「ビジネスマナーが身についている」と企業側に信頼感を与えられるでしょう。

4.誤字・脱字がないか最終確認する

メールを送る前に、必ず最初から最後まで読み返して誤字脱字がないかチェックしましょう。変換ミスは誰にでも起こり得ることですが、そのまま送信してしまうと「確認不足でミスが多い」「細かな部分まで気を使えない」といったネガティブな印象を与えかねません。

対策としてはただ読み返すだけでなく、声に出して読み上げたり、一晩置いてから確認したりする方法が有効です。こうした丁寧な確認を習慣化することで、仕事の正確性が向上し、周囲からの信頼獲得にもつながるでしょう。

5.ビジネスに適したシンプルなアドレスを使用する

送信元のメールアドレスは、大学指定のアドレスか、氏名を含んだシンプルなフリーアドレスを使用しましょう。趣味やプライベートに関するアドレスや英数字が不規則に並んだものはビジネスシーンにふさわしくありません。

主な不適切なアドレスの例は、以下のとおりです。

・自分のニックネームや好きなアイドルの名前が入っている
・SNSのIDと同じ文字列を使用している
・誕生日などプライベートの情報が含まれている

アドレス一つで第一印象が決まることもあるため、就活専用のアカウントを作成するのがおすすめ。相手が安心してメールを開けるよう、公私を明確に区別したアドレスを選んでください。

たとえば、「karia_chikeko_2026@△△.com」のように、氏名と卒業年度を組み合わせた視認性の高いものにするのが望ましいでしょう。いつの代の学生かひと目で分かり、ビジネス上の管理もしやすいため、相手にとっての視認性と利便性が高まります。

面接当日の全体的な流れやマナ-は、「面接当日は何をすべき?基本的な流れ・マナー・直前準備などを解説」の記事をチェックしてみてください。

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【ケース別】面接当日にメールを送るときの例文

面接当日にメールを送る際は、状況に応じた適切な文面を選ぶことが重要です。緊急度や内容によって構成が変わるため、マナーを守った形式で作成しましょう。

以下で、主な5つのケース別に分けて就活生が面接当日にメールを送るときの例文を解説します。これらをベースに、自分の状況に合わせて内容を調整してください。

面接のリマインドに対して返信する場合

件名:Re:【△月△日面接のご案内】面接の確認につきまして(氏名)

本文:株式会社△△
人事部 採用担当 △△様

お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)です。

この度は、本日の面接について丁寧なリマインドメールをいただき、誠にありがとうございます。

本日△時より、貴社にお伺いできることを楽しみにしております。

当日は何卒よろしくお願い申し上げます。

-------------------------------------------
△△大学△△学部△△学科
△△ △△(氏名)
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:△△@△△.com
-------------------------------------------

リマインドのメールに返信する際は、メールを確認したタイミングで早めに送るのがマナーです。これにより、担当者はあなたが予定を把握していると安心し、スムーズな選考につながるでしょう。

基本的には、リマインドに対する感謝と、当日の予定に変更がない旨を簡潔に伝えれば問題ありません。また、件名につく「Re:」は返信を意味する言葉であり、残したまま返信するのがビジネスマナーです。

急な体調不良でキャンセルする場合

件名:【緊急】本日△時からの面接辞退のお願い(△△大学△△学部 △△)

本文:株式会社△△
人事部 採用担当 △△様

お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)です。

本日△時より面接のお時間をいただいておりましたが、昨晩より急な発熱があり、どうしてもお伺いすることが難しくなってしまいました。

直前のご連絡となり、多大なるご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。

せっかく貴重なお時間をいただいたにもかかわらず、誠に申し訳ございません。
本日はメールにて失礼いたします。

-------------------------------------------
△△大学△△学部△△学科
△△ △△(氏名)
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:△△@△△.com
-------------------------------------------

当日の体調不良によるキャンセルは、お詫びの気持ちを最優先に伝えることが重要です。メールだけでは確認が遅れる恐れがあるため、本来は電話が望ましいですが、「電話がつながらなかった」「担当者が不在だった」などの場合は、取り急ぎの連絡として上記のような内容を送りましょう。

体調不良が原因であっても、当日キャンセルは企業側に大きな負担をかけます。もし選考の継続を希望する場合は、体調が回復したあとに改めてお詫びと日程再調整の相談を検討しましょう。

家庭の事情でやむを得ず辞退する場合

件名:本日の面接辞退のご連絡(氏名)

本文:株式会社△△
人事部 採用担当 △△様

お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)です。

本日△時より予定しておりました面接につきまして、家庭の事情により、やむを得ず辞退させていただきたくご連絡差し上げました。
貴重なお時間を割いていただいたにもかかわらず、当日のご連絡となりましたことを心よりお詫び申し上げます。

本来であれば直接お詫びすべきところ、メールでのご連絡となりますこと、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

-------------------------------------------
△△大学△△学部△△学科
△△ △△(氏名)
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:△△@△△.com
-------------------------------------------

家庭の事情で選考を辞退する場合、詳細な理由を長々と説明する必要はありません。相手に失礼のないよう、丁寧な言葉遣いで「一身上の都合」として伝えるのが一般的です。

辞退の決断をした時点で、できるだけ早く連絡を入れるのが社会人としてのマナー。メールを送ったあとは、担当者が不在の場合を除き、電話でも一報入れるとより誠実さが伝わります。

当日に面接辞退をするときの伝え方は、「面接の当日キャンセルは大丈夫?辞退理由を電話・メールで伝える方法を解説」の記事でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

交通機関のトラブルで到着が遅れる場合

件名:【緊急】面接開始時刻への遅刻のお詫び(氏名)

本文:株式会社△△
人事部 採用担当 △△様

お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)です。

本日△時より面接のお時間をいただいておりますが、現在、利用しております△△線が事故のため全線で見合わせとなっております。
そのため、お約束の時刻に△分ほど遅れる見込みです。

多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
貴社へは△時△分頃に到着する予定です。

到着次第、改めてお詫び申し上げますが、まずは取り急ぎメールにてご連絡いたします。

-------------------------------------------
△△大学△△学部△△学科
△△ △△(氏名)
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:△△@△△.com
-------------------------------------------

電車の遅延など、不可抗力のトラブルで遅れる場合は「何分遅れるか」を具体的に伝えることが大切です。たとえ数分の遅れであっても、無断遅刻は厳禁ですので必ず連絡しましょう。

面接終了後にお礼の気持ちを伝える場合

件名:本日の面接のお礼(氏名)

本文:株式会社△△
人事部 採用担当 △△様

お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)です。

本日はご多忙の中、面接のお時間をいただきまして誠にありがとうございました。
△△様から直接、貴社のビジョンや業務内容について詳しくお話を伺い、改めて貴社で貢献したいという思いが強まりました。

取り急ぎ、面接のお礼を申し上げたくご連絡いたしました。
末筆ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。

-------------------------------------------
△△大学△△学部△△学科
△△ △△(氏名)
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:△△@△△.com
-------------------------------------------

面接当日の夜、もしくはお礼を早く伝えたい場合は、帰宅後にすぐメールを送りましょう。面接官の話で印象に残った内容を盛り込むと、意欲がより伝わりやすくなります。

お礼メールを送るときのマナーを知りたい方は、「面接後のお礼メールはいらない?送る際のマナーとすぐに使える例文を紹介」の記事をチェックしてみてください。

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メール以外に面接当日までに準備しておくべきこと

面接当日は緊張から思わぬミスが起こりやすいため、メールの確認だけでなく事前準備を徹底することが重要です。万全な状態で本番に臨むことで、心に余裕が生まれ、面接官とのコミュニケーションに集中できるようになります。

ここでは、メール以外に面接当日までに準備しておくべきことを解説します。

持ち物と清潔感のある身だしなみをチェックする

面接当日までに、持ち物と清潔感のある身だしなみをチェックしておきましょう。面接において第一印象は非常に重要であり、持ち物の不備や身だしなみの乱れは評価に直結します。

身だしなみを整えることは相手に対する敬意の表れでもあるため、ビジネスシーンにふさわしい清潔感を意識することが大切です。

また、履歴書や筆記用具の忘れ物は「準備不足」というネガティブな印象を与えかねません。遅くとも前日までにはカバンの中身を整理しておきましょう。

早めに準備することで、不足品の買い出しや書類の書き直しにも対応でき、万全の状態で当日を迎えられます。

志望動機や逆質問の内容を最終確認する

面接での受け答えは、丸暗記するのではなく、自分の言葉で伝えられるように最終調整を行いましょう。特に、なぜその企業なのかという熱意には、論理的かつ一貫した根拠が求められます。

また、面接の終盤で必ず聞かれる逆質問は、自身の意欲を示す絶好の機会です。入社後を見据えた前向きな質問を3〜5個ほど用意しておきましょう。

事前に準備しておくことで、ほかの就活生との差別化を図れるだけでなく、心の余裕にもつながります。

逆質問が思い浮かばないときは、「就活の面接対策をしたい!新卒におすすめの方法や頻出質問110選を紹介」の記事を参考にしてみてください。

企業の最新ニュースやプレスリリースに目を通す

企業の最新ニュースやプレスリリースに目を通すことも、面接当日前にしておくべき準備の一つです。企業の公式Webサイトやプレスリリースを直前に確認することで、「情報の感度が高い」という評価につながります。

たとえば、当日の朝に新製品の発表や提携のニュースが出ていた場合、それを逆質問や志望動機の補足に盛り込めれば、第一志望であることの強い裏付けになるはずです。

企業情報の収集には、ニュースサイトだけでなく企業の公式SNSなどもあわせてチェックすると、よりリアルタイムな動向がつかめます。最新のトピックを一つ知っているだけで、面接官との会話がスムーズに広がるきっかけになるでしょう。

就活に必要な準備は、「就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」の記事でまとめているので参考にしてみてください。

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面接当日に向けてメールマナーを身につけたいあなたへ

面接当日にメールを送る必要はありませんが、より丁寧な印象を与えたい場合は送ってもマナー違反になることはありません。企業にメールを送る際に、ネガティブな印象を与えないよう正しい言葉遣いを使用したり、誤字・脱字がないか確認したりすることが大切です。

「面接当日にメール送るか迷う」「面接対策はどのようにしたら良いか分からない」と悩む方は、就職エージェントに相談することをおすすめします。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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