面接で特技や趣味を聞かれたら?答え方のコツを例文付きで解説!

このページのまとめ

  • 特技や趣味は、「面接の話のきっかけ」や「人柄を知ること」を目的として質問される
  • 仕事に活かせそうな特技や趣味は、面接で積極的にアピールしよう
  • 特技や趣味は面接の主要な質問ではないため、長々と話し過ぎないよう注意
  • 印象を下げるような特技を話したり、「特にありません」と答えたりするのは避けよう
  • 特技が見つからないときは、周りの方に意見を聞いてみるのがおすすめ


面接で特技や趣味を聞かれたら?答え方のコツを例文付きで解説!のイメージ

面接で特技や趣味を質問されたとき、「どう答えて良いかわからない…」「特技が思いつかない…」と悩んでしまう学生は多いのではないでしょうか?
このコラムでは、特技や趣味の印象の良い答え方を例文付きで解説します。また、特技がないと感じている方に向けて、特技の探し方も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
このコラムで適切な答え方を知り、面接で好印象を残しましょう!

 

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面接で特技や趣味が問われる3つの理由

一見仕事に関連のなさそうな「特技・趣味」。面接官が質問する理由には、「会話のきっかけ」「人柄の確認」「仕事の適性確認」が挙げられます。

1.話のきっかけにするため

面接を円滑に進めるための会話のきっかけとして、特技や趣味を問うことがあるようです。
応募者にとっても自分の好きなことや得意なことは話しやすいため、緊張の緩和にも繋がるでしょう。会話が広がることで、お互い和やかな雰囲気の中、面接を進められます。

2.学生の人柄を知るため

特技や趣味は、応募者の人柄や価値観が現れやすい項目でもあります。何をどのように好むのか・得意とするかの話題を通し、応募者の人柄を知りたいと感じている面接官は多いでしょう。

3.仕事に活かせるかを見るため

特技や趣味から応募者の強みを見出し、仕事に活かせるかどうかをチェックしている面接官も。回答内容によっては、「集中力や継続力が備わっている」と捉え、評価する面接官もいるでしょう。

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特技や趣味を面接で話すときの5つのポイント

面接で特技や趣味について答えるときは、下記の5つのポイントを意識すると好印象です。

1.結論のあとに理由やエピソードを述べる

特技や趣味を質問された場合は、まず「◯◯です」と簡潔に結論を述べましょう。その後、具体的な理由やエピソードを話してください。
最初に話の主題を話すことで、聞き手がその後の話を理解しやすくなります。

2.長く話し過ぎない

特技や趣味は、長々と話し過ぎないように注意しましょう。
これらは、面接の主軸となる質問ではなく、会話のきっかけや緊張の緩和のためになされることがほとんどです。好きなことや得意なことだからといって、つい話し込んでしまうことのないよう、気をつけてください。

3.「特にありません」は避ける

「特にありません」としてしまうと、「意欲がない」捉えれてしまうこともあるため、できるだけ避けましょう。特技や趣味は、自分の人柄や個性を伝えるチャンスでもあります。しっかりと答えることで、面接官の印象にも残りやすくなるでしょう。

4.ほかの質問への回答と矛盾がないようにする

特技や趣味が、長所・短所に関する質問などで答えた内容と矛盾しないよう注意しましょう。
たとえば、短所で「細かい作業が苦手」と言ったあと、特技で「ピースの細かいパズルを素早く組み立てること」と答えてしまうと、一貫性がなく、面接官を混乱させてしまうこともあります。
また、「面接用に考えた嘘の特技なのでは?」と疑問を持たれてしまう可能性もあるので、答える際は注意してください。

5.印象を下げるような特技は話さない

ギャンブルや犯罪を連想させるような特技や趣味(ハッキングなど)を話すのは、企業側に良い印象を与えないため、避けましょう。また、「お酒をいくらでも飲めること」や「徹夜が得意」など、翌日の仕事に影響が出そうと感じられる特技や趣味も避けたほうが無難です。

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特技が見つからないときは?

特技が見つからないときは、周りの方の意見を聞いてみるのがおすすめです。
自分の好きなことである「趣味」と違って、人にアピールできるものである「特技」は、人によっては「ない」と感じてしまうこともあるでしょう。しかし、周囲の方の客観的な意見を参考にすれば、自分では意識していなかった特技が見つかることもあります。

特技のハードルを上げ過ぎないことも大切

「自分には特技がない」と感じている方は、特技のハードルを少し上げ過ぎている可能性があります。
華やかな実績や入賞経験がなくても、自分よりそれを得意としている人がいても、あなたがそれを特技だと認めれば、特技といってしまって問題ありません。たとえば、料理や早寝早起のような、日常のちょっとしたことでもOKです。人柄が伝わる、あなたらしい特技を答えましょう。
「特技がない」と感じる方は、周囲の方の意見も参考に、もう一度自分をよく見直してみてください。

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ジャンル別!特技の回答例文

この項目では、面接で特技を聞かれた場合の回答例文を紹介します。
下記を参考に、自分らしい回答を作成してみてください。

料理

特技は料理です。忙しい中でも健康的な食生活を大切にしているので、10分で作れる料理のレパートリーは20種類以上持っています。

スポーツ

特技は縄跳びです。小学生の弟に教えたことをきっかけに熱が入り、はやぶさや三重跳びなどいろいろな技を身に着けました。

早起き

特技は早起きです。大学時代は朝6時からパン屋でアルバイトをしていましたが、4年間1度も遅刻したことはありません。

先述したとおり、はじめに結論を述べ、その後エピソードを話すようにしましょう。

 

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