このページのまとめ
- 就活を諦めたくなるきっかけは、「最終面接で落ちた」「持ち駒がなくなった」など
- 夏や秋でも内定は目指せるので、春採用で就活を諦めるのは早い
- 就活を諦める前に、誰かに相談したり受ける業界を広げたりしてみよう

何社も不採用が続いてしまうと「就活はもう諦めるべきなのかな…」と悩んでしまう方は多いでしょう。本気で諦めることを検討する場合、新卒カードが使えなくなる、選考を受けられない企業が出てくるといったリスクは事前に認識しておく必要があります。
この記事では、就活を諦めたときの詳しいリスクや、諦める前に試したい対処法などを紹介します。就活に行き詰まっているという方は、ぜひ参考にしてみてください。
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- 春採用の時期から就活を諦めるのは早い
- 夏採用も視野に入れよう
- 秋採用でもチャンスはある
- 就活においてある程度諦めたほうが良いものもある
- 就活を諦めた・諦めてしまう場合によくある8つの理由
- 1.最終面接で落とされた
- 2.不採用が続いて苦しくなった
- 3.自分だけ内定がもらえず無力感を覚えた
- 4.面接官に心無い言葉を言われて心が折れた
- 5.建前上のコミュニケーションに疲れた
- 6.持ち駒がなくなった
- 7.ストレスが溜まった
- 8.就活自体に疑問を感じた
- 就活を諦めた場合に起こる4つのリスク
- 1.選考を受けられない企業が出てくる
- 2.適性に合わない企業に就職してしまう
- 3.再就活する気力が出なくなる
- 4.就職先が決まらないまま卒業することになる
- 就活を諦めた場合の4つの選択肢
- 1.既卒で就活する
- 2.就職留年をする
- 3.フリーターになる
- 4.独立・起業する
- 就活を諦める前に試してほしい7つの対処法
- 1.休息をとって気持ちを切り替える
- 2.将来どうなりたいのかを改めて考える
- 3.自己分析を念入りに行う
- 4.幅広い業界にチャレンジする
- 5.面接の練習に力を入れる
- 6.第三者に相談する
- 7.就活エージェントを利用する
- 就活を諦めたくなってしまったあなたへ
- 就活を諦めたくなっている方によくあるお悩み
- Q.就活を諦めてフリーターになるのはアリ?
- Q.就活がうまくいかない…人生終わったかも…
春採用の時期から就活を諦めるのは早い
「就活がうまく行かない…」と感じても、春採用終了後に就活を諦めてしまうのは時期尚早です。春採用のあとには、夏採用や秋採用が控えています。卒業までにチャンスは多くあるので、最後まで諦めず前向きに取り組んでいきましょう。
夏採用も視野に入れよう
春採用の結果が芳しくなかった方は、夏採用を視野に入れて行動しましょう。6月後半から8月後半にかけて行われる夏採用は、まだまだ求人も多く、採用活動が盛んな時期です。
夏採用で採用を行う企業は、春採用で必要な人数を確保できなかった企業が多い傾向。しかし、知名度が低くとも、優良な企業は数多く存在しています。企業研究を念入りに行い、内定獲得に向けて駆け抜けましょう。
秋採用でもチャンスはある
もし夏採用がうまく行かなかった場合でも、秋採用が残っています。9月ごろから11月の終わりにかけて行われる秋採用でも、粘り強く就活を続けましょう。
秋採用からでも十分に内定は獲得できるので、諦めないことが大切です。秋採用については「10月からの就活で新卒採用の内定獲得は可能?秋採用の特徴や準備方法」の記事を参考にしてください。
就活においてある程度諦めたほうが良いものもある
就活そのものは諦めず続けたほうが良い一方で、就活においてある程度諦めたほうが良いものもあります。
まず、就活をスムーズに進めるために、企業に求める希望条件にはある程度の妥協が必要です。「給与が高く、残業が少なく、年間休日も多くて、人間関係が良好」など、自分の希望が100%叶えられるような企業は、基本的に存在しません。
だからこそ、給料が平均的でもスキルが身につく環境であれば良しとするといったように、条件に明確な優先順位をつけて妥協することも意識しましょう。柔軟な視点をもつことで、自分に合った企業と出会える可能性を高められます。
また、応募先を企業規模や知名度などで選んでいる場合も注意が必要。
大手企業や知名度のある企業は競争率が高いので、連戦連敗が続きやすく就活そのものに挫折してしまいやすくなります。
誰もが知っている大手企業や有名企業にだけエントリーしていて就活がうまくいかない場合、大手や有名どころ以外の企業以外にも視野を広げるのが賢明。表面的なネームバリューに捉われず、本当に自分が働きやすい環境はどこなのか考えることが成功への近道です。
詳しくは「隠れ優良企業を見つけるにはどうする?探し方や注目ポイントを解説!」の記事でご紹介しているので、こちらも併せてご一読ください。
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就活を諦めた・諦めてしまう場合によくある8つの理由
就活を諦めてしまう理由には、「選考に落ち続けている」「ストレスで苦しい」などさまざまな理由があります。ここでは、就活を諦めてしまう際によくある理由を紹介するので、自分がどのような状況なのか考えてみましょう。
1.最終面接で落とされた
最終面接で落とされてしまうと、「ここまで頑張ってきたのに…」と深く落ち込んでしまい就活を諦めてしまうことがあります。書類選考や一次・二次面接を通過し、やっとの思いでたどりついた最終面接で落ちてしまうと、その分悲しい気持ちも大きくなるでしょう。
最終面接まで来ると、内定も近いと期待してしまいがちです。だからこそ最終面接で落ちたときのショックが大きく、就活を諦めたくなってしまいます。
2.不採用が続いて苦しくなった
選考で不採用が続き、就活を諦めたくなるケースもあります。不採用が続いたときは、自分が否定されているような気分になりがちです。「どこにも採用してくれる企業はない」「自分はほかの就活生よりも劣っている」と思い込んでしまうこともあるでしょう。
自分の何が悪いのか、どう改善すれば良いのかという正解が見えないなかで就活を続けることに耐えきれず、自己防衛の気持ちから就活を放棄したくなってしまうのです。
3.自分だけ内定がもらえず無力感を覚えた
友人が次々と内定を獲得していくなか、自分だけが一つも内定をもたずに取り残されてしまい、無力感から就活を諦めてしまうケースもあります。周囲が早々に就活を終えていく姿を見ていると、「自分には社会から求められる価値がない」という劣等感に襲われることもあるでしょう。
さらに、大学内だけでなくSNSにも内定報告が溢れるため、嫌でも他人と自分を比べてしまう環境下に置かれることも。結果として、「これ以上惨めな思いをしたくない」「優秀な友人たちには敵わない」という気持ちから、逃げるように就活を諦めてしまうのです。
4.面接官に心無い言葉を言われて心が折れた
面接で圧迫面接を受けたり、面接官から人格を否定するような心無い言葉を投げかけられたりしたことがトラウマとなり、就活への意欲を失ってしまう学生も少なくありません。「君の大学でうちに入るのは無理だよ」「最近面接に来た学生のなかで君が一番魅力ないよ」といった言葉は、学生の心を深く傷つけます。
大人から理不尽な扱いを受けたことで社会全体に対する強い不信感が芽生え、「こんな思いをしてまで働きたくない」「社会人になるのが怖い」と殻に閉じこもる原因となってしまうでしょう。
5.建前上のコミュニケーションに疲れた
ES上や面接で企業が求める「理想の学生」を演じることに疲れてしまい、虚無感や疲労感を覚えて就活を諦めてしまうケースもあります。慣れないビジネスマナーに気を遣いながらの表面的なコミュニケーションに対して、嫌気がさしてしまう学生もいるでしょう。
「こんなに建前で取り繕わないと内定はもらえないの?」という葛藤が限界に達し、就活からフェードアウトしてしまうこともあるようです。
6.持ち駒がなくなった
持ち駒がなくなったことをきっかけに、就活を諦めようと考える学生も多いようです。選考に落ち続けた経験から、「またエントリーしてもどうせ落ちるから辞めておこう…」という投げやりな気持ちが生まれる場合があります。
持ち駒がなくなると、精神的に苦しく追い込まれてしまうことも。持ち駒がなくなるリスクは「就活の持ち駒がなくなったら?全滅する5つの原因や効果的な増やし方を解説」の記事で解説しているので、対処法を学んでください。
7.ストレスが溜まった
学業やアルバイトと並行しながら就活を進めるスケジュールは非常に忙しく、十分な休息がとれないと疲労とストレスが蓄積していきます。睡眠不足や不規則な食生活が続くと思考がネガティブになりやすく、「なぜこんなに苦しい思いをしているのか分からない」と自暴自棄になってしまうことも。
心身の状態が悪化することで正常な判断力が失われ、楽になりたい一心から「就活を諦める」という極端な決断をしてしまう恐れがあるでしょう。
8.就活自体に疑問を感じた
たった数枚の応募書類や短時間の面接だけで自分を判断されることや、就活生の多くが同じようなマニュアル通りの言葉を並べて内定獲得を目指す「就活」という行動そのものに疑問を感じ、辞めたくなってしまう場合もあります。
自分の個性や実力が正当に評価されているとは思えず反発心が芽生えたり、決められたレールの上を歩くことへの抵抗感が強まり、一般的な就活とは異なる別のやり方を模索する理由として諦めを選択することがあるでしょう。
ほかにも、就活を続けるなかで直面しやすいお悩みは「就活でよくある悩み20選!不安になる理由や解消法もご紹介」の記事でご紹介しています。こちらも参考にしてみてください。
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就活を諦めた場合に起こる4つのリスク
就活を諦めてしまうと新卒カードが使えなくなったり、選考を受けられない企業が出てきたりといったリスクがあります。ここでは就活を諦めた場合に起こる5つの主なリスクについて解説するので、「もし就活を諦めたらどうなってしまうんだろう…」と疑問をお持ちの方は参考にしてください。
1.選考を受けられない企業が出てくる
新卒の就活でしか受けられない企業もあるので、就活を諦めることを検討する場合は気をつけましょう。すべての企業が、新卒採用と中途採用の両方を行っているわけではありません。なかには中途採用を行っていない企業も存在するように、新卒の就活生ではない場合、そもそも募集の対象にならない恐れもあります。
また、「令和6年度就職・採用活動に関する調査結果(企業等)」によると、企業が採用予定数の新卒者を確保した時期で最も多かったのが8月でした。8月以降は新卒採用そのものを終わらせる企業も出てくるので、在学中であっても就活が遅くなれば、希望した企業にエントリーできなくなってしまう恐れがあります。
研修制度が整っている安定した大企業ほど新卒一括採用を重視したり、早期に新卒者を確保して採用活動を終わらせてしまったりする傾向があるため、将来的に「やっぱりあの企業に行きたい」と思っても手遅れになってしまうリスクを認識しておきましょう。
新卒カードが使えなくなる
新卒での就活を諦めてしまうと、新卒カードが使えなくなります。新卒カードとは、「新卒が有利になる状態」を表した言葉。新卒採用の場合は、就活生のスキルや経験ではなくポテンシャルを重視する採用方法が主流です。実際に働いた経験がなくても、アピール次第で有名企業や大企業への就職も目指せます。
一方で、大学を卒業すると既卒となり、中途採用として実績や経験が重視されることが一般的です。卒業後3年以内は新卒扱いで採用してくれる企業もなかにはありますが、それでも新卒カードをもつ学生の就活と比べると不利になってしまいます。
就活生ならではの新卒カードのメリットについては、「新卒カードとは?使用するメリット・デメリットと就活成功のポイントを解説」の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
2.適性に合わない企業に就職してしまう
就活を諦めると、「とりあえず内定が出た企業に就職する」といった選択を取ることもあるでしょう。しかし、納得していない状態で入社しても、仕事に意欲を見いだせず社会人として成長を感じられない状態になるかもしれません。
また、しっかりと企業研究や自分との適性を判断せずに入社を決めた場合、仕事内容や社風にミスマッチを覚え、早期離職をするリスクが高まるでしょう。
3.再就活する気力が出なくなる
一度就活を諦めてしまうと、再度就活を行う気力が湧いてこないこともあります。いつまでもダラダラと過ごしてしまい、長期間就職できないままになってしまうケースもあるでしょう。
一度就活から離れてしまうと、きっかけがないとなかなか就活に向けて動き出せません。就活が嫌になっても投げ出さず、内定まで向き合うことが大切です。就活が嫌になってしまったときは、諦めるのではなく一時的に休んだりリフレッシュしたりしましょう。
就活を諦めてしまいそうなときの対処法は「就活をさぼるとどんな影響がある?うまくリフレッシュして意欲を取り戻そう」の記事で解説しているので参考にしてください。
4.就職先が決まらないまま卒業することになる
就活を諦めると、周囲が新社会人としてのスタートを切るなか、自分だけが行き先をもたずに取り残されるという事実に直面し、精神的苦痛を伴うこともあるでしょう。
なお、文部科学省の「学校基本調査-令和7年度 結果の概要-」によると、大学卒業後に就職した人の割合は77%である一方、進学した人・臨床研修医を除き就職しなかった人の割合は以下のとおりでした。
| 有期雇用労働者[雇用契約期間が1ヵ月以上から1年未満] | 0.8% |
|---|---|
| 臨時労働者 | 0.6% |
| 進学でも就職でもないことが明らかな者(進学準備中の者、就職準備中の者、家事の手伝いなど) | 7.2% |
参照:文部科学省「学校基本調査-令和7年度 結果の概要-」
就職した人の割合に比べ、大学卒業後に進学・就職しなかった人の割合は少数であることが分かるでしょう。卒業後にフリーターとしてアルバイトを始めるにしても、正社員として働く同年代との収入格差や社会的信用度の違いに直面すると、漠然とした不安や焦りを抱えながら日々を過ごすことになる可能性があります。
参照元
文部科学省学校基本調査-令和7年度 結果の概要-
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就活を諦めた場合の4つの選択肢
どうしても就活を続ける気力が湧かずに諦める決断を下したとしても、その時点で人生が終わるわけではありません。ここでは、就職を諦めた場合に取り得る選択肢について解説するので、ぜひご参照ください。
1.既卒で就活する
既卒とは、卒業後に社会人経験がない方のことを指します。既卒で正社員を目指すメリットは、時間の融通がきくため、就活にじっくりと時間をかけられること。しかし、基本的に中途採用枠での応募となるため、能力や経験などの評価は新卒より高いレベルが求められるでしょう。
2.就職留年をする
就職留年とは、就活を理由に留年する状態を指します。就職留年をすれば引き続き大学に在籍できるため、翌年度も新卒として就活できます。ただし、学費が余分にかかることは頭に入れておかなければいけません。
3.フリーターになる
フリーターは正社員採用に比べて採用基準が低いことが多く、就職先が決まらないまま卒業した人の多くが選択するでしょう。働く時間を自分で調整できるため、時間的な自由を確保しやすいことが魅力です。しかしその反面、賃金が安く、雇用の安定性が低いことがデメリットとして挙げられます。
4.独立・起業する
雇用されることに囚われず、独立・起業することも選択肢の一つです。働き方を自分で決められるので、職場環境のストレスがかかりにくいことは魅力的といえるでしょう。頑張り次第では、新卒の給料を超えられる可能性もあります。
事業の種類にもよりますが、独立・起業のデメリットは初期費用がかかることです。また、毎月決まった給料がある会社員と比べ、収入が不安定な点もデメリットといえます。
独立や起業も意識している就活生は、「起業したい大学生が押さえるべきポイントは?」の記事も参考にしてください。
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就活を諦める前に試してほしい7つの対処法

「もう就活は無理だ」と諦めてしまう前に、立ち止まって試してほしいアプローチがいくつかあります。就活は正しいやり方を知らないまま一人でもがいていても、苦しいだけで結果は伴いません。視点を変えたり他者の力を借りたりすることで、新たな視点に気付いたり道が開けたりすることは多々あります。
ここでは就活を諦める前に断念してしまう前に、残された気力を振り絞ってぜひ実践していただきたい7つの具体的なアクションについて解説します。就活を諦める前に、下記7つのことを試してみましょう。気持ちを持ち直せたり、就活がうまくいったりする可能性があります。
1.休息をとって気持ちを切り替える
「心も体も限界」「何をしてもネガティブにしか考えられない」という状態のときは、数日間休息をとって就活から完全に離れる期間を作ってみてください。映画を見たり友人とおいしいものを食べたりなど、意図的に脳をリフレッシュさせることが大切です。
疲れ切った表情で面接に行っても、自分の強みや魅力は伝わりません。しっかりと睡眠をとり、心身のエネルギーを満たすことで、「あと少し頑張ってみよう」と前を向く活力が湧いてきやすくなるでしょう。
2~3日や1週間など期間を決め、就活のことを考えずリフレッシュしてみましょう。運動や部屋の片付けなどを数時間行うだけでも頭がすっきりする場合があります。
2.将来どうなりたいのかを改めて考える
就活を諦めそうになったら、「とにかく内定が欲しい」という目先のゴールに捉われず、自分が将来どうなりたいのかという根本的なビジョンを再定義してみてください。就活自体が目的化して焦りだけが先行すると、どの企業を受けても志望動機が薄くなり、面接官に熱意が伝わらず空回りしてしまいます。
具体的には、「5年後にどんなスキルを身につけていたいか」「若いうちから裁量をもって稼ぎたいか」など、自分の素直な欲求を深掘りしてみましょう。将来の理想像が明確になれば、本当にエントリーしたい企業の軸が絞り込まれ、面接でも自分自身の言葉で熱意を語れるようになります。
3.自己分析を念入りに行う
自己分析を念入りに行うことも、有効な対策の一つです。自己分析を改めて行うことで、自分の強みや希望が明らかになります。「強みを生かせる仕事は?」「この希望を叶えるための仕事は?」と一つずつ整理していくなかで、意欲が湧く可能性もあるでしょう。また、適性検査ツールを使ったり、友人に他己分析をお願いしたりすることで、より精度の高い分析結果を得られます。
自己分析は企業選びや選考対策など、就活に欠かせない行動です。自己分析をどのように行えばよいかは、「自己分析のやり方は?おすすめの方法12選と就活における注意点を紹介」の記事で解説しているので参考にしてください。
4.幅広い業界にチャレンジする
視野を広げ、幅広い業界にチャレンジすることも大切です。就活がうまく行かない原因として、業界を絞り込みすぎている場合もあります。自分のやりたいことを見つめ直し、それがほかの業界でも実現できないかどうか再考してみましょう。
5.面接の練習に力を入れる
面接が就活のネックになっている方は、面接の練習を重ねて克服を目指しましょう。頭の中でシミュレーションをするだけでなく、模擬面接にもぜひ挑戦してみてください。
模擬面接とは、第三者に面接官役をお願いし、入室から退室までの流れを一通りやってみる練習法のことです。実際の雰囲気に近い空気を体験できるほか、第三者からのフィードバックがもらえるメリットもあります。
6.第三者に相談する
「もう就活は嫌だ、諦めたい」と一人で悩みを抱えていると、どんどんネガティブな思考回路に陥ってしまいます。心が限界を迎える前に、家族や親しい友人、大学のキャリアセンターなど、信頼できる第三者に今抱えている気持ちを打ち明けてみましょう。
たとえ具体的な解決策が出なくても、ただ話を聞いて共感してもらうだけで心は軽くなります。また、客観的な視点からアドバイスをもらうことで、自分では気づけなかった軌道修正のヒントを得る可能性があるでしょう。
7.就活エージェントを利用する
自分一人で企業を探したり選考対策を行ったりすることに限界を感じているときは、就活エージェントの力を借りるのがおすすめです。就活エージェントでは自分に合った企業を厳選して紹介してくれるだけでなく、ESの添削から面接対策、不採用になった場合のフィードバックまで行ってくれます。1人で就活を進めることに不安を感じる方にとっては、特におすすめのサービスです。
もし就活に心が折れそうになったときは、「『就活がつらい』を乗り越える6つの方法!やめたいときのNG行動も解説」でご紹介しているメンタルケアの方法もご参照ください。
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就活を諦めたくなってしまったあなたへ
就活はうまくいかないことも多く、「もう無理だ」と諦めてしまいたくなることもあるでしょう。しかし、就活を諦めたあとのほうがより苦しく、就職できずに悩むケースはよくあります。
就活を諦めたいと思ってしまったときこそ、就活のプロを頼りましょう。キャリアチケット就職エージェントでは、企業選びや面接対策に悩む学生たちの就活が納得のいく形で終えられるよう、就活を熟知したキャリアアドバイザーがご相談に乗ります。
あなたの強みや個性を評価してくれる企業だけを厳選してご紹介し、自己分析からES添削、面接対策まで無料でサポート。就活の悩みや疑問点など、就活に関して知りたいことは些細なこともお気軽にご相談ください。
自分に合った企業の内定を勝ち取るために、まずは無料カウンセリングでお気軽にお話ししましょう!
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就活を諦めたくなっている方によくあるお悩み
ここでは、就活を諦めたくなっている方によくあるお悩みにお答えします。
Q.就活を諦めてフリーターになるのはアリ?
A.どうしても心が限界を迎えているのなら、一時的な避難先としてフリーターになるのも一つの選択です。しかし、生涯にわたってフリーターを続けることは推奨できません。正社員との収入格差は年齢とともに開いていき、病気やケガで働けなくなった場合に向けた貯蓄も難しくなります。
もしフリーターになるにしても、「●歳までに正社員を目指す」「この資格を取るための準備期間にする」など、あらかじめ期限と目的を決めておくことが重要です。
Q.就活がうまくいかない…人生終わったかも…
A.就活がうまくいかないからといって、人生が絶望的になったり終わったりするわけではありません。既卒から優良企業に就職して活躍している人もいれば、新卒で入った大手企業を早々に辞めて転職先で天職に出会う人もいます。今のつらい経験は長い人生の通過点だと捉え、肩の力を抜いてみてください。
就活がうまくいかなかったときの対処法や乗り越え方は「就活失敗は人生終了ではない!内定ゼロから逆転するためにやるべきこと」の記事で解説しているので、ぜひご一読ください。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。