就活ってどうすればいい?基本のスケジュールとやるべきことを解説!

このページのまとめ

  • 就活をどうすればいいか悩む学生は多いので、過度に不安になる必要はない
  • 就活をどうすればいいのか分からない方は、まず自己分析で自分の特性を知ろう
  • やりたい仕事が分からない就活生は、企業や業界について調べて視野を広げよう
  • インターンを希望する場合、就活を始める時期は実質大学3年の6月からと考えよう
  • しっかり準備をしておくことでどうすればいいのか分からなくても就活は始められる

就活ってどうすればいい?基本のスケジュールとやるべきことを解説!のイメージ

「就活準備はどうすればいい?」「何から始めたら良い?」と悩んでいる方は多いようです。そんな学生の方のお悩みを解決!このコラムでは、就活のスケジュールや、具体的なやり方を解説します。また、就活に最適な服装についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。大まかな流れを把握し、悩んでいる方も就活をスタートさせましょう!
 

「就活ってどうすればいい?」を解決する6つの方法

この項目では、就活の一般的な手順を説明します。流れを知り、準備をしておくことで、就活をスムーズに進められるでしょう。

1.就活サイトに登録する

まずは、就活サイトに登録してみましょう。企業へのエントリーはもちろん、セミナーやイベントの参加もサイトを通して行えます。就活に関する情報が網羅されているので、登録しておくことで効率良く就活できるでしょう。

2.自己分析をする

次にやるべきことは、自己分析です。自己分析とは、過去の経験から、自分の強みや弱み、価値観などを明らかにしていく作業のこと。これ行うと、自分の適性が分かり、仕事の「向き・不向き」の判断ができるようになるでしょう。自己分析は、自分に合った企業を選ぶために欠かせない作業です。1人で行うのが難しいと感じたら、無料のアプリを利用して行ってみるのも良いでしょう。

3.エントリーシートを書く

自己分析で受ける企業を決めたら、エントリーシートを書いてみましょう。エントリーシートは、「PREP法」を意識するとスムーズに書ける傾向にあります。「PREP法」とは、Point・Reason・Example・Pointの頭文字をとったもので、簡潔に要点を伝えられる4つの構成からなる文章術です。
始めに結論を伝えることで、終わりまで読んでもらえる確率が上がります。

・Point:結論を最初に述べる
・Reason:結論に達する理由を述べる
・Example:理由にたどり着く具体的な事例を述べる
・Point:結論となる内容を最後に繰り返し述べる

出来上がったエントリーシートは、友人や家族にチェックしてもらいましょう。第三者に間違いや問題点を指摘してもらうことで、より良いエントリーシートに仕上がります。

4.面接対策をしっかり行う

書類選考を通過したら、面接対策をしっかり行いましょう。面接でよく聞かれる質問を調べ、回答を考えておきます。その際、文章で回答を作ることはせず、要点をまとめる程度に留めておくとと良いでしょう。文章を作って暗記してしまうと、台詞を読み上げているような話し方になり、人柄が伝わりにくくなってしまいます。緊張してしまいがちな方は、模擬面接で練習を重ねておきましょう。場数を踏むことで、本番の面接にも慣れやすくなります。

オンラインでの面接がある場合も

オンラインでの面接を指定された場合は、上記の対策に加えて、インターネット環境の確認やマイク・カメラの調整を行っておきましょう。また、カメラに映るので部屋を片付けておくことも大切です。

5.グループディスカッションの対策をする

グループディスカッションを選考に取り入れている企業は多いため、対策しておくと安心です。
グループディスカッションとは、4~6人の少人数で、与えられた議題について制限時間内で議論し、結論を出す作業のこと。エントリーシートや面接では判断しにくいその人の人柄や能力を知れるので、多くの企業で実施されています。基本的な流れや役割を確認し、時間があればセミナーに参加して練習するのも良いでしょう。

6.Webテストの対策をする

Webテストの対策も忘れずに行いましょう。Webテストとは、採用に向けた選考テストのこと。インターネット上で行われることが多いことから、Webテストと呼ばれています。SPIや玉手箱など、企業によって使われるWebテストの種類は異なるので、まずは応募先がどのようなWebテストを利用しているのか調べておきましょう。そして、問題集を一冊解いておくことをおすすめします。

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就活を始める時期はいつ?

一般的な就活スケジュールでは、本格的に就活が始まるのは大学3年生の3月ごろとされています。しかし、サマーインターンシップに参加する学生が多いため、実質大学3年生の6月ごろには就活が始まっているといえるでしょう。

一般的な就活スケジュール

一般的な就活スケジュールは以下のとおりです。

大学3年生6月ごろ~サマーインターンシップ
大学3年生3月ごろ~エントリー開始
大学4年生6月ごろ~面接解禁
大学4年生10月ごろ~内定

大学4年生の直前の3月は、就活が本格化する時期といえるでしょう。採用選考が始まり、会社によっては3月に面接をして内定が出ることもあるからです。3月1日の時点で、多くの企業にエントリーできるよう、遅くとも2月までには企業探しを済ませておきましょう。

できれば大学3年生の5月ごろまでに事前準備をする

自己分析や企業研究は、大学3年生の5月ごろまでに済ませておくのが理想です。インターンシップの申し込みは6月ごろに開始されることが多いので、それまでに気になる企業を絞り込んでおく必要があります。また、外資系企業やベンチャー企業は、上記のスケジュールよりも選考が早く開始されることも。準備不足で就職先の選択肢を狭めることのないよう、早めに就活を開始しましょう。

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やりたい仕事に迷ったときの3つの対処法

「やり方はわかったけど、やりたい仕事が分からない…」そんなときは、視野を広げるのがポイントです。下記で、詳しい対処法を確認しておきましょう。

1.業界研究や企業研究に力を入れる

多くの業界や企業を調べてみることで、自分にマッチした会社が見つかることもあります。きっかけは「家から近い」「商品が気に入っている」「趣味に関係している業界・企業なので興味がある」など、些細なことで構いません。興味のある業界や企業が見つかったら、Webサイトや書籍など、さまざまな方法で詳しく調べてみましょう。また、上場企業を調べてみるのもおすすめです。上場企業は情報開示の義務があるので、株主に向けた情報や採用情報も会社のWebサイトで閲覧できます。

2.就活の軸を決める

企業や仕事を選ぶときの基準となる、「就活の軸」を決めましょう。軸を定めることで、自分に合った会社が見つかりやすくなります。そのためには、自己分析を入念に行うことが大切です。「自分の強み」や「将来どのようになっていたいか」を明確にしておくと良いでしょう。

3.スカウトサイトに登録する

「スカウト型」の就活サイトを利用するのもおすすめです。プロフィールを入力すれば、あなたに興味を持った企業の方からスカウトが届きます。思いもよらない業界と出会える可能性があるので、視野を広げるには最適の方法です。

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就活で悩んだらやるべき4つのこと

就活がうまくいかないと感じたら、下記の4つの方法を試してみましょう。解決の糸口が見つかったり、良い刺激になり活力が湧いたりする可能性があります。

1.企業説明会に参加する

企業説明会には、合同説明会や個別企業説明会があるので、自分の就活の状況に合わせて参加すると良いでしょう。合同説明会は、広い会場に複数の企業が集まり、ブースに分かれて気になった企業の話が聞けるイベントです。多くの企業が集まるので、まだ職種や会社を絞れていない方は、合同説明会を選ぶと良いでしょう。また、個別企業説明会は、企業が個別で開く説明会なので時間も長く、企業についてじっくりと理解を深められます。職種や企業の希望がある程度固まっている方におすすめです。

2.内定した方の話をきく

友人や同じゼミの仲間など、内定を受けた身近な人の話を聞きましょう。内定した方の話を聞くと、その人がどのような志望動機を持って面接を受けたのか分かり、自分が面接を受けるときの参考になります。

3.OB・OG訪問をする

OB・OG訪問で、実際に働いている方に社会人の方の話を聞いてみましょう。活力をもって仕事をしている方の話を聞くと、自分の将来をイメージでき、良い刺激になることがあります。また、志望動機や自己PRでについて相談するのも良いでしょう。そのほか、福利厚生や残業時間など、人事の方に聞きにくい質問をするのもおすすめです。

4.就活エージェントへ相談をする

「選考対策は理解できたけど、その後どう動けば良いのかわからない…」そんな方は、就活エージェントに相談してみてください。求人紹介から書類や面接対策まで、就活のさまざまな相談に乗ってもらえます。1人で就活するのに不安がある方には、特におすすめのサービスです。

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すぐできる就活に役立つ行動

この項目では、今すぐできる、就活に役立つ行動をまとめました。

ニュースをよく見ておく

普段からニュースをチェックしておきましょう。面接で「最近気になったニュースはなんですか?」は頻出の質問であり、グループディスカッションで時事問題が課題となることもよくあるからです。また、業界研究に役立つ可能性もあるでしょう。

SNSで就活情報を集める

SNSで就活情報を集めるのもおすすめです。企業アカウントを設けている会社や、人事の方がアカウントを持っている場合も多いので、チェックしておくと良いでしょう。

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就活に適した身だしなみも確認しておこう

就活では、身だしなみも大切な評価ポイントです。正しい服装を下記で確認しておきましょう。

男性の服装

男性の場合、黒か紺色の無地のスーツが適切です。ネクタイも華美なものは避け、シンプルなデザインを選ぶと良いでしょう。足元は、黒の革靴が無難です。

女性の服装

女性の場合も、男性と同様に黒か紺色の無地のスーツを選びましょう。スカートでもパンツでも問題ありませんが、スカートの場合は短過ぎないものを選びます。足元は黒いパンプスで、ヒールの高さは3cmから5cm程度が望ましいでしょう。

私服指定がある場合

私服指定がある場合は、オフィスカジュアルで向かいましょう。ジーンズやスウェットなど、カジュアル過ぎる格好は避けます。

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