就活は楽しい?就職活動がつらい理由と楽しむためのコツ

このページのまとめ

  • 就活が楽しくないのは「就職活動はつらいという先入観」「内定が貰えない」などが原因
  • 就活が楽しいと感じる人の特徴は「積極的に人と関わっている」「何事にも前向き」など
  • 就活を楽しむコツは、「ビジョンを持つ」「人と比べない」「適度にリフレッシュする」
  • 気持ちに余裕をもって就活するために、相談できる相手を見つけておこう

「就活は楽しいって本当?」と疑問を感じている就活生の方は多いのではないでしょうか。
就職活動がうまくいかないと、「就活はつらい…」とネガティブになりやすいもの。マイナスな気持ちが続いては、就活自体が嫌になってしまう恐れがあります。
そこでこのコラムでは、就職活動を楽しんでいる人の共通点や楽しむコツをまとめました。
「就活が楽しくない」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

就活は楽しくないと感じる理由

就活がつらい、楽しくないと感じるのには原因があります。
よくある理由をご紹介するので、自分に当てはまっていないか確認してみましょう。

就職はつらいという漠然としたイメージを抱いている

就職活動を始める前から、「就活って何だか大変そう」「高学歴じゃないと厳しそう」といったマイナスイメージを持っていると、就活を楽しみにくいようです。
いざ就活を始めてみても、応募企業探しや応募書類の作成、エントリー、面接対策など、やるべきことは次々とでてきます。それを、「大変だ」と感じる人は多いのではないでしょうか。
また、個人差はありますが、就職活動の期間は大学3年生の秋頃から大学4年生の10月頃まで続くのが一般的。就活期間の長さややるべきことの多さから、先の見えない不安を感じることもあるようです。

内定がなかなか貰えないことによる挫折

内定がなかなか貰えないことで、挫折してしまうパターンもあるでしょう。
書類選考が通らない、一次面接から次へ進めないなど、うまくいかないことがあると、「自分は社会から必要とされていない」「自分にできる仕事はないのかも」と自分に自信が持てなくなることもあるようです。
そうなると、就職活動を楽しめないのは当然のこと。うまくいかない原因を解決することで、就活を楽しいと思えるようになるでしょう。

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就活を楽しいと感じている人に共通する3つの特徴

就活を楽しいと感じている人にはいくつかの共通点があります。
以下に、就職活動を楽しんでいる人の特徴をまとめました。

1.就活を成長の場と考えている

就活を楽しんでいる人は、「就活=成長の場」と考える傾向があります。
例えば説明会は、多彩な企業の考え方に触れたり社員と交流したりするチャンス。そして面接は、採用・不採用という形で、自分の弱点や強みを客観的に認識する機会です。
普段の生活では得られない貴重な体験をできるのが就職活動。就活を楽しんでいる人は、新しい知識や経験を得ることで、自分の成長につなげられる人といえるでしょう。

2.積極的に人と関わっている

積極的に人と関わり人脈をつくっていける人も、就活を楽しんでいる傾向があります。
就職活動で大切な要素の一つは情報収集。合同説明会や企業説明会などで、実際に働いている社員や他の就活生とコミュニケーションを取れば、自分ひとりでは集めにくい詳しい情報を得られる可能性が高まります。
また、人脈づくりがうまい人は、普段から人と関わる機会が多いもの。コミュニケーションの上達が早いため、面接対策もスムーズに行えるでしょう。

3.何事も前向きに捉えている

何事も前向きに捉えられる人も、就活を楽しめるでしょう。
就職活動で内定を得るまでには、応募企業の選択や書類選考、面接など、突破すべき過程が多くあります。そのため、誰しもうまくいかないと感じることはあるでしょう。
就活で大切なのは、「今回はダメだったけど、次はこうしてみよう」と前向きに考えること。「また不採用だった」と悲観するのではなく、失敗を受け入れ次へ活かす向上心が就活を楽しむ力になるでしょう。

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就活を楽しむ!就職を成功させる4つのコツ

就活がつらいと感じる人は、次の4つの対処法を試してみるのをおすすめします。
就職活動を成功させるコツをお探しの方も、参考にしてみてください。

1.将来のビジョンを明確に持つ

就活を楽しむために必要なのは「将来のビジョン」です。
自分のゴールを設定しておかないと、何のための就職活動なのかという目的がはっきりせず、「なんとなく就活しているだけ」の状態に陥る可能性があります。それでは、就職活動が楽しくないのも無理はありません。
まずは、就職後の自分をイメージし、「どんな活躍がしたいか」考えてみてください。仕事や業務内容に興味が持てるようになると、就職活動に対する意識も高まるでしょう。

2.人と比べて落ち込まない

すでに企業から内定を得た人、自分より高い能力を持っている人などと比べて落ち込むのは止めましょう。
就活は、一人ひとり進捗スピードが異なるもの。企業によって選考を早い時期に開始したり、秋採用・冬採用を実施したりすることもあるので、内定を獲得する時期に差があって当然です。
そのため、周りと比べて自信をなくしてしまったときは、「人は人、自分は自分」と考えることで、自分自身の就活と向き合うことができるでしょう。企業毎に採用ニーズは違うので、自分の能力に合った求人を探すことに集中しましょう。

3.内定はゴールではないと考える

内定を得ることが就職活動のゴールと考えるのは避けてください。
たくさんの内定を獲得したとしても、自分が本当にやりたい仕事が内定先になければ、就職成功とはいえないからです。また、内定を一社も貰えなかったとしても、それで人生が終わるわけではありません。
人生において、就活は一つの通過地点。「この企業じゃなきゃダメ」と内定を貰うことに必死になりすぎるのではなく、「自分がどんな社会人になりたいか」を就活のモチベーションにしましょう。

4.適度にリフレッシュする

就職活動は、数ヶ月~1年間程度と長い期間行います。ある程度の緊張感も大切ですが、必要以上に張り詰めているとストレスになる可能性もあるでしょう。
「就活がつらいな」と感じたら、早めにリフレッシュするのがおすすめ。就活の合間に趣味の時間や休息期間を設けることで、適度に息抜きしましょう。

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就活を楽しむためにやるべき3つの準備

就活を楽しむために、準備しておきたいポイントが3つあります。
気持ちに余裕を持って就職活動を進めるためにも、ぜひ挑戦してみてください。

1.企業研究・自己分析を徹底する

就職活動を成功させるには企業研究と自己分析が必要不可欠。
企業についてよく知らなければ、自分の能力や性格と合う会社なのか分かりません。企業研究をしっかり行うことで、自分のどんな強みが応募企業に役立つのかを判断できるようになります。
また、自分について知ることも大切です。自己分析や他己分析を通して、自分の強みや価値観などを洗い出せば、就職活動との向き合い方も自ずと見えてくるものです。

2.小さな目標を設定する

「今日は説明会に参加する」「応募書類を完成させる」など、達成しやすい小さな目標を立てておくのがおすすめ。
前述したように、就職活動の期間は長く、やるべきことも多いです。「就職成功」という大きな目標だけでは、達成感を身近に感じられず不安になることもあるでしょう。
小さな目標を一つずつクリアすることで、就職活動に対するモチベーションも維持しやすくなります。

3.相談できる人を見つける

就職活動中の悩みや不安は、一人で抱えずに誰かへ相談しましょう。相談相手は、家族や友人、先輩など身近な人でかまいません。
就活に関するより具体的なアドバイスが欲しいなら、大学のキャリアセンター(就活課)や民間の就職エージェントに相談するのも一つの手。特に民間の就職エージェントなら、就職のプロが就職相談だけでなく、求人紹介や応募書類の添削、面接対策などのアドバイスもしてくれるのでおすすめです。

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