諦めるのはまだ早い!7月で内定なしの就活生がすべきこと

このページのまとめ

  • 7月時点で内定なしでも、就職のチャンスはまだある
  • 夏や秋にも採用活動を行う企業があるので、あきらめずに就活を続けよう
  • 夏採用は6月から8月頃まで、秋採用は9月から11月頃まで行われる
  • 自己分析や面接対策を十分に行うことが大切
  • 闇雲にエントリーするのは避け、十分に企業研究してから応募しよう

当コラムでは「もう7月なのに内定をもらっていない…」「内定をもらえない原因が分からない」という就活生に向けて、選考対策のポイントをご紹介します。
夏・秋採用で内定をもらえるよう、コラムを読んで対策のコツを押さえましょう!

7月で内定なしはまずい?

7月時点で内定をもらっている就活生は8割程度いるといわれていますが、中には「まだ1社からも採用通知がきていない」という人もいるでしょう。周りの就活生が順調に内定をもらっていると、「自分は大学卒業までに就職が決まらないかも…」とネガティブな気持ちになってしまうかもしれません。

しかし6月までに内定をもらえなかったとしても、まだ就職のチャンスがあるのをご存知でしょうか。詳しくは後述しますが、企業によっては6月頃までの春採用だけでなく、「夏採用」や「秋採用」を行っているところがあります。

内定をもらえない原因と対策のコツを把握し、夏・秋採用の選考に向けて準備を進めましょう。

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夏・秋採用って?


夏採用は6月から8月頃まで、秋採用は9月から11月頃までに行われる採用活動のことを指します。夏・秋採用に際しても、書類選考や面接試験などが実施されています。
企業が夏や秋にも採用活動を行う理由の例は、下記のとおりです。

・春採用で予定人数を確保できなかったため
・元々通年採用を行っているため

企業規模や事業内容に関わらず、大企業やベンチャー企業などさまざまな会社が夏・秋採用を行っています。

ただし夏・秋採用の場合、募集人数は春採用に比べると少なく、その分倍率が高くなることもあるという点に注意。また、夏・秋採用に応募する就活生には、春採用で内定をもらえなかった学生だけでなく、海外留学から帰国した学生、公務員試験を諦めた学生などもいます。

「まだ就職のチャンスがある」ということは肯定的に捉えつつ、油断せずにしっかり対策して選考に臨むことが大切です。

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内定をもらえない原因と対策

ここでは、内定をもらえない原因の例と対策のポイントをご紹介します。

自己分析が不十分

自己分析は、自分の強みや弱み、仕事に対する価値観などを知るために行います。
自己分析が十分にできていないと、自分のアピールポイントを的確に把握できず、説得力のある自己PRを作成するのが難しくなってしまうでしょう。また、働く上で譲れない条件をはっきりさせておかないと、企業選びの軸が定まらず、入社後のミスマッチにもつながりかねません。

自己分析の方法ですが、まずはこれまでの学生生活で頑張ったこと、苦労したことなどを書き出します。それぞれのエピソードを掘り下げ、「自分は何に興味を持っているか」「これまでどんな方法で課題を解決してきたか」「課題に取り組む際のモチベーションは何だったか」といったことについて共通点をピックアップしてみてください。
自分の興味・強みが分かればどんな企業・仕事が向いているかを考えられるほか、モチベーションを把握すれば、仕事をする上で何が大事になるかを明らかにできます。

応募書類のマナーを守れていない

応募書類に関して注意したいのが、内容が魅力的であったとしても、マナーを守れていないと高評価を得るのが難しくなるということ。
たとえば誤字・脱字の多い履歴書やエントリーシートを送ってしまうと、「仕事でもミスをするのでは?」「誠意が感じられない」と悪印象を与えてしまいます。作成したら必ず読み直し、間違いがないかチェックしてください。

そのほか応募書類を手書きで作成する際は、丁寧に記入することが大切。走り書きのような字で書いてしまうと読みづらく、志望度が低いと判断される可能性があります。「自分の字に自信がないので不安…」と思う方がいるかもしれませんが、大切なのは「丁寧に書く」こと。時間に余裕を持って作成し、慎重に記入することを心がけてください。

応募する企業を絞り過ぎている

内定をもらっていない就活生の中には、「有名企業しか応募していない」「1つの業界しか調べていない」という人がいるかもしれません。ある程度絞ってエントリーするのは大切なことですが、あまりに少なすぎると、その分内定をもらうチャンスが減ってしまうという点に注意しなければなりません。

なお、有名企業にエントリーすること自体は悪くありませんが、倍率が高い分、応募書類や面接でほかの就活生と差をつけるための工夫がより一層求められるということを念頭に置きましょう。
また、「1つの業界しか調べていない」という人は、ほかの業界にも目を向けてみてはいかがでしょうか。「自分には合わなそう」と思っていた業界でも、しっかり調べることで印象が変わる場合もあります。より自分に合う企業に就職するためにも、広い視野で企業を探すようにしてください。

面接対策が十分でない

回答内容を事前に考えておくのはもちろん、身だしなみや話し方、姿勢についても十分に注意する必要があります。

身だしなみに関しては、スーツにシワや汚れがないか、清潔感のある髪型になっているかをしっかりチェックすることが大切。髪型を整える際は、スタイリング剤をつけすぎないように注意してください。

そのほか、面接中は明るい表情ではきはきと話すことが大切。適度なアイコンタクトを心がけ、聞きとりやすい声の大きさを意識しましょう。

さらに座っているときの姿勢ですが、猫背だと頼りない印象を与えてしまいます。猫背の自覚がある人は、面接中だけでなく、普段の生活でも背筋を伸ばすことを心がけてください。

面接対策としておすすめなのが、模擬面接を何度も行うこと。友人や家族に面接官役をお願いし、アドバイスをもらって改善を図りましょう。

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焦らないことが大切


当コラムを読んでいる就活生の中には、「周りの友達が次々と内定をもらっているので焦っている…」という人もいるかもしれません。
しかし、「早く内定をもらいたいから」と闇雲にエントリーするのは禁物。先述のとおり、チャンスを増やすために広い視野で企業を探すのは大切ですが、よく調べないまま応募するのはおすすめできません。

自分の強みを活かせない企業や社風が合わない会社に応募した場合、企業からは「自社にマッチしていない」と判断されて、選考を通過するのは難しくなるでしょう。また、十分に情報収集していないと、結果的に内定をもらえたとしても、入社後にミスマッチが生じる恐れがあります。

夏・秋採用を行う企業は一定数あるので、企業研究をしっかり行った上で応募するか決めてください。


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