就活がわからなくなってきたのはなぜ?対処法と大切にしたい考え方を解説

このページのまとめ

  • 「就活がわからなくなってきた」と悩む学生は多く、極度に心配する必要はない
  • 就活がわからなくなってきた時は、自己分析や就活の軸の見直しを最優先させる
  • 就活がわからなくなってきた時こそ、リフレッシュしながら理想の未来を描くことが大切

就活がわからなくなってきたのはなぜ?対処法と大切にしたい考え方を解説のイメージ

就活のゴールは人それぞれであり、「就活がわからなくなってきた」「このまま進めてよいかわからない」と悩む人は多いです。就活はうまくいかないことのほうが多く、初めて取り組むものだからこそ悩んでしまい、就活への向き合い方が分からなくなってしまいます。

この記事では、就活がわからなくなってきた際の原因や対処法をまとめました。就活で大切にしたい考え方やリフレッシュ法も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

就活には悩みがつきものです。就活の悩みの種類別の解消法について知りたい方は「就活がうまくいかないときはどうすればいい?就活中の悩みを乗り越える秘訣まとめ!」も参考にしてください。

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目 次

「就活がわからなくなってきた」は誰もが悩むこと

就職活動をしているとさまざまなフェーズで悩んだり壁に阻まれたりして、就活をどのように進めればよいのか、現在の進め方で本当に合っているのか心配になるものです。

・企業の選び方がわからない
・書類選考の突破方法がわからない
・面接対策をしても本番では頭が真っ白になってうまく話せない
・周りが内定を決めるなか、自分は一向に選考が進まない

就活を始めた学生は上記のような悩みを誰もが抱き、わからないながら行動し続けるのがむしろ普通であると覚えておきましょう。

学生の段階で将来のやりたいことが明確に決まっており、就職活動を何一つ迷うことなく思い通りに進められる人は、いたとしてもごくわずかです。

就活がわからなくなってきたと悩むのは自分以外にもいることを前提にして、現状を極度に不安視しないようにしましょう。

就職活動はすべてが手探り状態からのスタート

そもそも新卒の就職活動は、誰もが初めての経験です。つまり、何をするにしても手探り状態なのは全員同じで、悩まない人は少ないのではないでしょうか。

加えて、大学生が就職活動で悩んでしまうのは、そもそもの社会的な経験が少なく、触れてきた世界がさほど多くないことも原因の一つです。

・アルバイト先の経験
・テレビやSNSで見聞きした業界や企業に関する情報
・両親や兄弟、親戚などの仕事内容

今までの人生で仕事について考える機会・きっかけは限定的であることが多く、限られた情報をもとに自分のやりたいことを決めるのは簡単ではありません。限られた情報をもとに意思決定するのは選択肢も絞られてしまい、就職活動における視野も狭くなってしまうでしょう。

就活は手探り状態からスタートする以上、広い視野を持ってさまざまな情報に触れ、自ら考えて行動することが大切です。

就活サイトで閲覧できる企業数はごく一部

総務省と経済産業省が2022年5月に発表した「経済センサス活動調査(速報)」によると、2021年6月時点における全国の企業数は367万4,000社という結果でした。

普段見聞きする企業は、約367万社あるなかのごくわずかです。就活サイトに掲載されていない企業も多数あり、アクセスできる情報は限定的といえます。

実際に、就職活動で知名度や人気度を基準に志望企業を選ぶこともあるでしょう。しかし、国内だけを見ても、就職可能な会社は豊富にあります。

就活がうまくいかず「どうすればよいかわからなくなってきた」と悩むかもしれませんが、視野を広げれば選択肢は無数にあることを覚えておきましょう。

参照元
総務省統計局
令和3年経済センサス-活動調査 調査の結果

就職活動は自分でゴール設定するもので模範解答はない

そもそも、就職活動に正解はありません。自分の将来・未来を見据えたうえで、その実現に向けて適切な企業に就職して、キャリア構築の第一歩を踏み出すのが就職活動の本質です。

就職活動に正解を求めてしまうからこそ、現状の取り組み方や行動に対して悩んでしまうことに。自分の価値観や考えに従って行動・判断していくことが、就活において最も大切です。

大学生の時点でキャリアを明確にすること自体が難しい側面はあるものの、「就職活動の正解・ゴールは自分で決めるもの」という前提は理解しておきましょう。

内定獲得に向けた対策やヒントは「就活の「わからない」を解消しよう!内定獲得に近づく4つの対策を解説」で詳しく解説しています。

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就活がわからなくなってきた時に考えられる7つの原因

就職活動がわからなくなってきた際に考えられる原因は、自分のやりたいことが分からなかったり適性が判断できなかったりするから。ここでは、就活で悩んでしまう主な7つの理由をまとめています。
いままでの就活を振り返りながら、そ当てはまっていないか考えてみてください。

1.やりたいことが見つからず方向性が定まらないから

就活がわからなくなってしまう最も大きな原因として「やりたいことが見つからない」「どのような仕事をしたいかわからない」が挙げられます。

就活を後悔することなく終えるためには、目標設定が大切です。目標を定めずさまざまな企業を手当たり次第に受けていると、方向性を見失ってしまうため気をつけてください。

2.自分の強みがわからず適性を判断できないから

就活がわからなくなってしまうのは、自分の強みが不明確で、志望先の企業に対する適性を判断できないことも挙げられます。

強みがわからなければ企業に対して適切にアピールできないだけでなく、ミスマッチが生まれる企業に応募してしまう可能性も高まるでしょう。

自分の強みがわかると、自己PRも魅力的な内容にまとまります。その結果、書類選考や面接での評価も高まりやすくなり、内定獲得に近づくのです。

3.選考に疲れて就活に嫌気がさしたから

就職活動を続けるなかで、選考に参加するのに疲れたり、新卒一括採用の仕組みやシステムなどにうんざりしたりして嫌気がさした結果、就活のことがわからなくなってしまうケースもあります。

就職活動ではやるべきことが多数あり、エントリーした会社の数だけ履歴書やESを書かなければなりません。選考が嫌になると「なぜ就活をしているのだろう」と疑問に感じ、就活への意味を見出せなくなってしまいます。

4.不採用が続いて自信がなくなるから

不採用の連絡が続くと自分に自信が持てなくなり、就活にどのように向き合えばよいかわからなくなるケースも多い印象です。特に、手応えのあった面接で不合格を言い渡されると、何を信じればよいかわからなくなるでしょう。

ほかにも、面接官から「あなたのやりたいことは他社でも実現できませんか」などと指摘され、就活の方向性を見失う人もいます。
書類選考や面接で不採用を告げられ、自分がやりたいことに自信を持てなくなり、就活がわからなくなってしまう人も多いようです。

5.就活や仕事にマイナスなイメージを抱いてしまったから

不採用通知の連続や面接などでのトラウマによって就職にマイナスイメージを抱き、仕事をしたくないなどの拒否反応から、就活のことを考えられなくなってしまうケースもあります。

そもそも、仕事に対して前向きなイメージがない限り、就活を続けるのは難しいでしょう。

今までの就活を振り返り、思うように進まなくてマイナスな感情を抱いてしまった人は、自己分析や「なぜ」を繰り返して気持ちを整理してみてください。

6.周りと比較してしまうから

周りと比較してしまうことが原因で、就活がわからなくなってしまう場合もあります。
周りには就活が順調な人もいるため、比較して落ち込んでしまうのは無理もありません。

しかし、就職活動はゴールが人によって異なるため、そもそも比較しようがないものです。
比較する必要はないとわかっていても周りが気になってしまう場合は、外部からの情報を一旦遮断して、気持ちを落ち着かせる時間を確保したほうがよいでしょう。

7.将来に対する漠然とした不安を抱くから

就職活動がいつになったら終わるかわからない焦りから、将来を悲観的に捉えてしまい、就活がわからなくなってしまうケースもあります。

そもそも会社員として働いたことがない学生の立場では、就職後の将来に不安を感じるのは当然のこと。

人生に正解がないように、就職活動にも正解はありません。答えのない事柄に対しては、自分自身で考えた結論が正解になります。

将来に対する漠然とした不安はつきものであるとして、自分らしく行動することを心がけるのが大切です。

就活に対する不安がある人は、「就活生がやりたいことがわからない原因は?見つけ方と面接での答え方も解説」も参考にしながら、自身の状況を客観的に整理してみてください。

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就活がわからなくなってきた時に大切にしたい6つの考え方

就活がわからなくなってしまうのは多くの学生が経験するため、極度に悩んだり落ち込んだりする必要はありません。
ここでは、就活がわからなくなってきた時こそ大切にしたい考え方を7つ紹介します。

1.不採用になるのは人格を否定されているわけではない

選考過程で幾度となく不採用通知を受けることになりますが、人格を否定されているわけではないことは必ず覚えておきましょう。

そもそも就職活動は、会社と学生がマッチングする機会です。

企業は自社の成長・さらなる発展のために必要な人材を募集しており、企業が扱う事業領域や組織風土が異なれば、求める人材も異なります。会社が求める人物と自身の強みがマッチした場合に内定が出るだけで、不採用通知はその企業と縁がなかっただけです。

そのため、どれほど優秀な人材だとしても、必要とするポジションや人物像とマッチしなければ採用されないことも十分あります。

就職活動は双方のマッチングする機会であると捉えて、選考に落ちたとしても深く悩みすぎないようにすることが大切です。

2.内定をゴールにしない

就活に対する考え方として、「内定=ゴール」とは考えないようにしましょう。

新卒の就職は長いビジネスパーソン人生におけるスタート地点にしか過ぎず、どの会社から内定をもらうかよりも、その後にどうやって活躍していくかが重要です。

内定獲得をゴールにして焦って就活を進めると、「内定をもらえるならどこでもよい」と考えてしまいがちです。その結果、就活が中途半端になり、入社してから後悔して早期離職につながるケースもあります。

内定はゴールではなく、新しいスタートです。就職してから後悔しないためにも、納得いくまで就活をやりきるようにしましょう。

内定獲得に向けた対策は「内定が欲しいのにもらえない理由は?やるべき対策とおすすめの就活方法7選」も参考にしてください。

3.自分で考えた結果が就活における正解になる

就活がわからなくなってきた時こそ、悩みに悩んで出した答えを信じることが大切です。

どうすればよいかわからなくなるのは、就活に真剣に取り組んでいる証です。「周りがこうしているから」などの理由で行動を変えるのではなく、自分の価値観を最優先させることが就活では求められます。

答えのない問題こそ、自分の頭で考えて出した結論を正解にしていきましょう。

4.自分を受け入れてくれる企業を見つける

就職活動は会社と学生がマッチングする機会である以上、自分を必要とする企業が必ず存在すると前向きに捉えることが大切です。

さまざまな企業の選考にチャレンジし続ければ、いつか内定につながります。「この業界は合わなさそう」「この仕事は良く知らないから」といった理由をつけて、自ら選択肢を狭めるのはもったいないこと。選択肢を広げて、自分に合う企業を探すことが大切です。

5.ほかの就活生も悩んでいる

一つの前提として、就活のことがわからなくなってしまうのは自分だけでなく、ほかの就活生も同様に悩んでいる点は安心してください。

就活は手探り状態で進めるものである以上、大なり小なりうまくいっていない状況は皆同じであると考えましょう。

6.家族の期待に応えようとしない

就職活動への考え方として、家族の期待に応えようとするのはやめましょう。

就職活動中に両親や親戚などからプレッシャーを感じる人がいるかもしれません。せっかく内定を獲得したのにも関わらず、親に報告したら苦言を呈された経験がある人もいるようです。

しかし、あくまで内定先の会社で働くのは自分自身。家族の期待や要望を優先して就職先を変えるのは本末転倒なので、家族の期待に応えることよりも、自分自身が納得できる会社に勤めて、将来のキャリアや理想の未来を実現させることを重視しましょう。

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就活がわからなくなってきたときの対処法10選

就活がわからなくなってしまう原因や考え方を踏まえ、ここでは、具体的な対処法を10個紹介します。原因を突き止めれば対策もとれるため、一つずつ確認しながらできることを取り組んでいきましょう。

1.自己分析で自分について理解する

やりたいことが見つからなかったり自分の強みがわからなかったりするのは、自己分析が足りていないからかもしれません。

就活がわからなくなってきたときは、改めて自己分析しましょう。

・没頭する物事は何か
・好きなこと、嫌いなことは何か
・子どもの頃はどのような性格だったのか
・喜びを感じる瞬間はいつか
・人生で大切にしたいことは何か

自己分析の切り口はさまざまですが、上記を参考に、過去の経験を今一度洗い出してみてください。自己分析を通じて自己理解を深めることで、説得力のある自己PRや、適性のありそうな会社選びにつながります。

そもそも、自己分析は就職活動を通じて定期的に行うものです。会社説明会や選考・面接を通じて、仕事への考え方が変わることもあるでしょう。就活がわからなくなってきたときこそ自己分析をして、悩みに正面から向き合ってみてください。

2.就活の軸を見直す

就活がわからなくなってきた時は、就活の軸がブレている可能性を疑いましょう。希望する業界・業種を選ぶ際は、自身の「就活の軸」を大切にしてください。

就活の軸は、自己分析を通じて言語化できた上記の内容などをもとに作ります。就活の軸を検索条件にして会社を絞り込めば、迷うことなくやりたい仕事や自分に合う企業を見つけられるはずです。

ある程度会社を絞り込んだうえで、「どうしてその仕事なのか」「自分の強みを仕事にどのように活かせるか」などを具体的に考え、志望理由を明確にしましょう。

就活の軸が定まっていれば、書類選考や面接も自信を持って臨めるようになります。就活がわからなくなってきたときは、就活の軸がブレていないか見直してみましょう。就活の軸を考える方法は「就活の軸とは?成功に導く考え方と伝え方」で詳しく解説しています。

3.視野を広げて幅広い業界や企業をチェックする

やりたいことが見つからない人や将来に対する漠然とした不安が原因で就活に後ろ向きな人ほど、意識的に視野を広げて、今までチェックしていなかった会社や仕事を見るようにしましょう。

就職活動で魅力的なアピールをするには、差別化が欠かせません。

・他業界ではなく志望企業が属する業界を選ぶ理由
・競合他社ではなく志望企業に就職したい理由
・ほかの業種ではなく志望業種を選んだ理由

各種選考のなかでも、特に個人面接では突っ込んだ質問がされる傾向にあり、上記のような差別化された回答ができると自ずと評価は高まります。

その企業を志望する理由を明確にするには、比較対象としてさまざまな業界や企業を知ることが大切。興味のある分野を軸にして関連する業務・業界などにリサーチ範囲を広げましょう。

4.自分が「できること」を起点に仕事を探す

就職先を考える際、やりたい・やってみたいことを軸にしがちですが、「自分ができること」という視点で仕事を探すのもおすすめです。

「できること」を起点に就職先を探せば、等身大の自分で就活に向き合えます。やりたいことがどうしても見つからない場合は、視点を少し変えてみてください。

5.絶対にやりたくないことから逆算して考える

やりたいことが見つからない人の異なるアプローチとして、「絶対にやりたくないこと」から逆算するのもおすすめです。

ポジティブな内容よりもネガティブな事柄のほうがイメージしやすいため、消去法のような考え方にはなりますが、実現してほしくない将来も一度考えてみましょう。

負の側面から逆算して考えるアプローチは、就職先とのミスマッチを避ける意味でも効果的です。自分に合う会社を見つけるためにも、就活の軸に関連して「これだけはやりたくない」という内容を明確にしてみましょう。

6.企業研究を徹底してどうしても入社したい理由を作る

就活がわからなくなってきたときこそ、選考や面接を控える会社を徹底的にリサーチして、入社したい理由を考え抜いてみてください。

説得力のある志望動機が完成すると、選考や面接へのモチベーションが自然と上がります。面接で質問された際も慌てることなく、堂々と回答できるでしょう。

7.OB・OG訪問をする

就活がわからなくなってきた際は、OB・OG訪問をして気になる企業の先輩に質問してみるのもおすすめです。

会社説明会よりも時間に余裕を持って質問でき、興味のある企業や分野に対する理解を深められるでしょう。実際に働く先輩の意見を聞くことで、自己分析や就活の軸の見直しにもつなげられます。

就活がわからなくなってしまったときは、実際に企業で働く先輩に相談することで、考え方を見直すきっかけになるはずです。

8.とことん就活に集中して取り組む

あれこれ考えず、むしろ開き直って就職活動に集中するのも一つの対処法です。「行動あるのみ」という気持ちで選考や面接を受け続けましょう。

ただし、「面接でその場しのぎな回答をしてしまう」「面接官に気に入られるように取り繕ってしまう」などをしていると、内定獲得には遠く及びません。

不採用通知を受けた時点で反省と次回への改善策を検討して、失敗を学びに変えながら納得いくまで就活を続けましょう。

9.就活エージェントに相談してプロの意見をもらう

就活がわからなくなってきた時は就職支援のプロである就活エージェントに相談して、解決の糸口を一緒に探すのもおすすめです。

就活エージェントに相談すれば、客観的な目線から現状に対する的確なアドバイスをもらえるだけでなく、就活を効率よく進められる以下のようなサポートを受けられます。

・自己分析のサポート
・ESや履歴書の添削
・模擬面接

各種選考対策だけでなく、カウンセリングをもとに自分の適性にあった仕事も紹介してもらえるので、就活エージェントに相談して将来のキャリアも見据えた内定獲得を目指しましょう。

10.就職活動から一旦離れる

就活がわからなくなってきて、これ以上続けるのがしんどいと感じる場合は、就活から一旦離れて気持ちを落ち着けてください。

完璧主義な人や繊細な気質の人は、就活を頑張りすぎると精神的に堪える場合もあります。長期的に何もできなくなる状態だけは避けたいので、身体からSOSを感じた場合は素直に休息を取りましょう。

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就活がわからなくなってきた際に試したいリフレッシュ法

最後に、就活が分からなくなってきた際におすすめしたいリフレッシュ法を5つ紹介します。

就活は年々長期化している傾向にあるため、オンオフをつけながら行動し続けることが大切です。以下の内容も参考にしながら、適度な距離感で就活に向き合いましょう。

1.趣味や好きなことに没頭する

就活を頑張り過ぎて精神的に疲れた際は、趣味や好きなことに没頭する時間を設けるようにしてください。

就活は長期戦のため、数日休んだところで、就活で大きな遅れをとることはありません。

一旦就活を忘れて心身ともに休ませると、思考がリセットされ、現状を客観的に把握できるようになります。

リフレッシュできたら気持ちも自然と切り替わり、前向きに就活に取り組めるはずです。

2.就職以外の進路も考え気持ちを楽にする

大学卒業後の進路は就職だけに限った話ではなく、進学や既卒からの就職、留学など選択肢はさまざまあると考えて気持ちを楽にするのもよいでしょう。

「就職だけが選択肢ではない」「うまくいかないときは進学や留学も選択できる」と考えるだけでも、気持ちが軽くなるはずです。

3.理想のライフスタイルや働き方を思い描く

就活がわからなくなってきた時は、改めてどのような生活や働き方をしたいかイメージしてみましょう。

・仕事をするなら一日6時間までにしたい
・地方と都会で二拠点生活をしたい
・土日は必ず休みたい
・家族との時間を最大限優先したい
・好きを仕事にしたい

目の前の選考対策や企業研究に追われると、就職後の未来にポジティブなイメージを持ちづらくなってしまいます。上記のように、仕事に直接関係のないことも含めて、広く自由な視点で理想の未来を思い描いてみましょう。理想を際限なく描くような時間は、むしろリフレッシュするにはピッタリです。

就職活動は、自分の理想に近づくための手段・方法の一つにしか過ぎません。就活がわからなくなってきた時は、理想の姿・ライフスタイルを描く時間を作ってみてください。

4.周りの情報を遮断して自分のペースで就活する

就活に疲れてしまった場合は、周りの情報はシャットアウトして、自分のペースを守って就活を続けましょう。

就活で自分を追い込んでしまう人に共通するのが、周りと比較して焦っている点です。内定が決まるタイミングは人それぞれなので、自分のペースを保てば問題ありません。周囲との差や遅れを気にすればするほど、自信を失ってしまいます。

周囲の状況を見聞きして焦ってしまう人は、SNSなどは見ないようにして、自分だけの世界で就活を進めると精神的にも落ち着けるでしょう。

5.就活仲間や友人に相談する

就活で思い悩んでしまった際は、就活仲間や友人に相談して話を聞いてもらうのもおすすめです。

第三者の意見を聞くことで新たな観点に気付けたり、同じ悩みを持っていることが分かったりすることも。また、先輩に相談すると同じような悩みを解決した経験が聞けるかもしれません。
就活中のリフレッシュ法に関しては、「就活に疲れたときの対処法8選!疲れないための就活への向き合い方も解説」でも詳しく解説しています。

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「就活がわからなくなってきた」と不安に思うあなたへ

就活は慣れないことの連続で、ふとした瞬間に疲れや戸惑いを感じてしまうでしょう。「もうやめたい」「いつになったら内定を獲得できるのだろうか」などと不安に感じ、就活がよくわからなくなるのは無理もありません。

就活に対してさまざまな不安を抱えてしまい、客観的なアドバイスを欲しいと思った人は、キャリアチケットに相談してください。

キャリアチケットでは、専任のキャリアアドバイザーが学生一人ひとりとヒアリングして、それぞれが抱える悩みや不安を解消できるアドバイス・サポートを提供しています。

自己分析の進め方やESの添削、面接対策、希望に合った仕事の紹介など、就活全体のアドバイスを行っているので、効率よく就活を進めたい人はキャリアチケットまでお気軽にご相談ください。

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