このページのまとめ
- 28卒の就活は大学3年の春から動き出し、大学4年の3月までに内定獲得を目指す
- 早めの就活開始は、自分に合う企業の発見や深い情報収集につながり選考で有利になる
- 選考状況の把握やカレンダーアプリを活用したスケジュール管理がおすすめ
「28卒の就活の流れや、今からすべき準備がわからない」と焦る大学3年生も多いでしょう。近年の就活は早期化が進んでおり、大学3年の春からの動き出しが内定獲得のために重要です。
本記事では、28卒向けに夏インターンから内定までの月別スケジュールを解説。今からやるべき必須の準備や成功のコツも紹介します。28卒の就活の全体像を正しく理解し、余裕を持って就活の第一歩を踏み出しましょう。
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- 28卒の就活流れは?一般的なスケジュールを解説
- 【28卒向け】就活の流れと月別スケジュール
- 3年の4〜8月:夏インターンの選考・参加と準備
- 3年の9〜11月:早期選考の開始と秋冬インターン
- 3年の12〜2月:日系大手の早期選考と内々定獲得
- 3年〜4年の3〜5月:本選考エントリーと内々定ラッシュ
- 4年の6月〜:大手の最終面接と就活終了
- 大学3年で何もしてない人が早めに行動すべき理由
- 1.自分に合う企業を見極める時間を確保できる
- 2.企業のリアルな実態まで深くリサーチできる
- 3.有益な情報を多く集められ選択肢が広がる
- 効率よく内定へ!就活を成功させる準備の流れ
- 1.就活の必須アイテムをそろえる
- 2.自己分析を行い就活の軸を固める
- 3.業界研究・企業研究で視野を広げる
- 4.インターンシップに積極的に参加する
- 5.履歴書・ESの作成と適性検査対策
- 6.面接対策を行い選考に備える
- 7.ビジネスマナーを身につける
- 就活スケジュールを立てる際のコツ
- 志望企業の就活スケジュールを把握する
- 手帳やカレンダーアプリを活用する
- 余裕を持ったスケジュールを立てる
- 就活を成功させる6つのポイント
- 1.就活の軸を明確にしておく
- 2.第三者にアドバイスをもらう
- 3.幅広い企業にエントリーする
- 4.企業は条件以外の部分も確認する
- 5.内定直結型イベントにも参加する
- 6.就活の情報は積極的に集める
- 就活の流れを学んでスムーズに内定を獲得したいあなたへ
- 就活の流れについてのよくある質問
- Q.理系の新卒就活の流れは文系と違う?
- Q.就活の面接の基本的な流れが知りたい
28卒の就活流れは?一般的なスケジュールを解説
28卒の就活は、大学3年生の4月ごろから本格的にスタートし、4年生の3月ごろまで続く長期戦です。近年の就活市場では早期化が著しく、インターンシップを通じた早期選考が主流となっています。
政府が要請している公式の就活スケジュールは以下のように定められていますが、実態とは乖離しているのが現状です。
| 時期 | 政府要請の公式スケジュール |
|---|---|
| 大学3年:3月〜 | 広報活動解禁(会社説明会など) |
| 大学4年:6月〜 | 採用選考活動解禁(面接・内定) |
| 大学4年:10月〜 | 正式な内定解禁 |
一般的な就活の流れは、夏インターンへの参加から始まり、秋冬の早期選考を経て本選考へと進む段階的なプロセスをたどります。公式の解禁日である大学3年の3月に動き出したのでは、すでに多くの選択肢が狭まっている可能性も否定できません。
このスケジュール感のギャップを正しく理解しておくことが、計画的に就活を進めるための第一歩となります。
参照元
内閣官房
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【28卒向け】就活の流れと月別スケジュール
28卒の就活スケジュールは、大学3年生の4月ごろから始まります。内定獲得の時期によっては、大学4年の3月まで長期にわたることも。先述したとおり、現在の就活は早期化が主流であるため、この実態に合わせたスケジュールで動くことが選考を有利に進める最大のカギです。

ここからは、早期化ルートに対応した時期別の詳しい活動内容と、押さえるべきポイントを解説します。
3年の4〜8月:夏インターンの選考・参加と準備
大学3年生の4月から8月は、就活の基盤作りと夏インターンへの参加が中心となる重要な時期です。この期間の取り組みが、その後の就活の成否を大きく左右することも。まずは、28卒の就活の始まりである大学3年の4〜8月の取り組みについて解説します。
4月〜:自己分析とWebテスト対策の開始
4月は就活の土台となる自己分析とWebテスト対策をスタートする時期です。自己分析では、これまでの経験を振り返り、自分の強みや価値観、将来のビジョンを明確にしていきます。
同時に、Webテスト対策も始めましょう。適性検査には、SPIや玉手箱、GABなど、さまざまな形式のテストがあるため、早めの対策が重要です。多くの企業がWebテストを選考の通過基準にしているため、高得点を取れるよう継続的な学習が必要になります。
就活の適性検査の種類や対策のコツについては、「就活の適性検査とは?検査の種類や特徴、受ける際のポイントをご紹介!」をご一読ください。
5月〜:夏インターンのエントリー開始
5月になると、多くの企業で夏インターンのエントリーが開始されます。人気企業のインターンは応募が集中するため、エントリー開始と同時に応募することがおすすめです。
エントリーシート(ES)の作成では、自己分析の結果を活かして、企業が求める人物像に合わせた内容を作成しましょう。また、複数企業に応募する場合は、企業ごとに内容を調整することが重要です。
エントリーシートの書き方については、「就活のエントリーシートの書き方を一から解説!落ちないための注意点」を参考にしてください。
7月〜:夏のインターンシップへの参加
7月から8月にかけて、夏のインターンシップが本格的に開催されます。この期間は、実際に企業の雰囲気や業務内容を体験できる貴重な機会です。インターンシップでは、積極的に質問し、企業や社員とのつながりを築きましょう。
優秀な学生として認識されれば、早期選考への招待を受ける可能性が高まります。また、複数の企業のインターンに参加することで、業界や企業の比較検討ができるでしょう。
28卒の就活の開始時期について知りたい方は、「就活はいつから?28卒におすすめの時期や分岐点も解説!」をご覧ください。
3年の9〜11月:早期選考の開始と秋冬インターン
9月から11月は、夏インターンの成果が早期選考という形で現れ始める時期です。同時に、秋冬インターンへの参加も並行して進める必要があります。この時期は就活が本格化するため、スケジュール管理が特に重要になります。
複数の選考プロセスを同時に進行させるため、優先順位を明確にして効率的に活動しましょう。
9月〜:夏インターン経由の早期選考(面接)スタート
9月になると、夏インターンで高い評価を得た学生に対して早期選考の案内が届き始めます。この早期選考は、一般的な本選考よりも選考フローが短縮されており、内定獲得のチャンスが高い貴重な機会です。
早期選考では、インターンでの経験や学びを具体的にアピールすることが重要。企業側も学生の能力や適性をある程度把握しているため、より深い志望動機や将来のビジョンについて質問される傾向があります。
10月〜:秋冬インターンへの参加・OBOG訪問
10月は秋冬インターンへの参加とOBOG訪問を積極的に行う時期です。秋冬インターンは夏インターンよりも期間が短い場合が多いですが、より実践的な内容が含まれる傾向があります。
OBOG訪問では、実際に働いている先輩から生の声を聞けるのがメリットです。企業の内部情報や働き方、キャリアパスなど、公開されていない情報を収集できるため、面接での差別化につながるでしょう。
11月〜:一部企業で内々定が出始める
11月になると、外資系企業やベンチャー企業を中心に内々定が出始めます。この時期に内々定を獲得できれば、精神的な余裕を持って残りの就活を進められるでしょう。
ただし、第一志望企業の選考が残っている場合は、内々定を獲得しても気を抜かずに準備を続けることが大切です。複数の内々定を獲得することで、より良い条件での就職が可能になります。
3年の12〜2月:日系大手の早期選考と内々定獲得
12月から2月は、日系大手企業の早期選考が本格化する時期です。この期間は多くの学生にとって内々定獲得の重要な機会となります。冬休み期間を有効活用して、面接対策やES作成に集中的に取り組むことがおすすめです。
また、この時期の選考結果が本選考での有利さにもつながるため、全力で取り組みましょう。
12月〜:冬インターン参加と日系大手の早期選考
12月は冬インターンへの参加と日系大手企業の早期選考が同時進行する忙しい時期です。冬インターンは短期間で集中的に行われることが多く、企業理解を深める最後の機会となるでしょう。
日系大手企業の早期選考では、企業研究の深さと論理的思考力が重視される傾向があります。企業の事業内容や競合他社との違い、業界の動向などを詳しく調べて面接に臨みましょう。
1月〜:多くの学生も内々定を保持し始める時期
1月になると、早期選考に参加していなかった学生も含めて、多くの学生が内々定を獲得し始めます。この時期は就活市場全体が活発になるため、情報収集と選考対策により一層力を入れる必要があるでしょう。
内々定を獲得した学生も、より良い条件の企業を目指して就活を継続するケースが珍しくありません。そのため、競争は依然として激しく、最後まで気を抜かずに取り組むことが重要です。
3年〜4年の3〜5月:本選考エントリーと内々定ラッシュ
3年の3月から4年の5月までは、本選考が解禁され、多くの企業で選考が本格化する時期です。この期間は内々定ラッシュと呼ばれ、最も多くの学生が内々定を獲得します。
本選考では、これまでの準備の成果が試されると考えましょう。自己分析や企業研究、面接対策など、すべての要素が重要になるため、総合的な準備が必要です。
3月〜:公式採用情報の公開と本選考エントリー
3月1日に採用情報が一斉に公開され、本選考のエントリーが開始されます。この日は「就活解禁日」と呼ばれ、多くの学生が一斉にエントリーを行うのです。
人気企業のエントリーは開始直後に集中するため、事前に企業リストを作成し、エントリー開始と同時に応募することがおすすめ。また、ESの締切も短期間に設定されることが多いため、事前準備が重要になります。
4月〜:通常ルートの面接本格化
4月になると、本選考の面接が本格化します。多くの企業で一次面接や二次面接、最終面接という段階的な選考が行われ、学生にとって最も忙しい時期となるでしょう。
面接では、これまでの経験や学びを具体的なエピソードとして語ることが重要です。また、企業ごとに求められる人物像が異なるため、企業研究に基づいた個別対策が必要になります。
4年の6月〜:大手の最終面接と就活終了
6月以降は、大手企業の最終面接が集中し、多くの学生が就活を終了する時期です。内定式は10月に行われるのが一般的ですが、実質的な就活は6月から7月にかけて終了することが多いでしょう。
最終面接では、企業への志望度の高さと入社後のビジョンが重視されます。これまでの選考で培った企業理解を基に、説得力のある志望動機を伝えることが内定獲得の鍵となるでしょう。
最終面接を通過し内定を獲得した後は、入社までの期間を有効活用して、社会人としての準備を進めることがおすすめです。
内定通知をもらったあとの流れや電話・メールの対応については、「内定をもらったらすることは?電話・メールでの例文や迷ったときの対処法」をご一読ください。
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大学3年で何もしてない人が早めに行動すべき理由
大学3年生で就活準備を何もしていない学生は、早めに行動を開始しましょう。現在の就活市場では早期化が進んでおり、準備の遅れが内定獲得を左右することも。早めに行動することで得られるメリットは多岐にわたります。
ここでは、大学3年で何もしてない人が早めに行動すべき理由について解説します。
1.自分に合う企業を見極める時間を確保できる
早めに就活準備を始めることで、自分に合う企業をじっくりと見極める時間を確保できます。就活では、企業選びが成功の鍵を握るため、十分な検討時間を持つことが重要です。
時間に余裕があれば、さまざまな業界や企業を幅広く調べることができます。最初は興味がなかった業界でも、詳しく調べてみると自分の価値観や将来のビジョンに合致する企業が見つかる可能性があるのです。
2.企業のリアルな実態まで深くリサーチできる
早期に行動することで、企業の表面的な情報だけでなく、リアルな実態まで深くリサーチできるでしょう。企業のWebサイトや採用パンフレットだけでは分からない、実際の働き方や企業文化を理解することが可能です。
深いリサーチを行うためには、複数の情報源を活用することが重要です。OBOG訪問やインターンシップ、企業説明会、業界セミナーなど、さまざまな機会を通じて情報を収集しましょう。
特に、実際に働いている社員の方々から直接話を聞くと、企業の本当の姿を知ることができるのでおすすめです。この情報は面接での差別化にもつながり、志望動機の説得力を大幅に向上させる効果があります。
OB訪問に参加するメリットや探し方については、「就活で行うOB訪問とは?そのメリットと訪問時の注意点」をご参照ください。
3.有益な情報を多く集められ選択肢が広がる
就活を早めにスタートさせると、世の中に出回る有益な情報を多く集められます。活動が本格化してからでは、日々の選考対策に追われて情報収集の時間を十分に割けないことも考えられるでしょう。
早い段階からアンテナを張っておくことで、先輩たちの体験談や隠れた優良企業の採用枠など、貴重なチャンスを掴みやすくなります。集まった豊富なデータを比較検討できれば、これまで視野になかった魅力的な選択肢にも気づけるはずです。
結果として、自分のポテンシャルを最大限に活かせる業界や職種に出会う確率が高まり、納得のいく就活を叶えられるでしょう。
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効率よく内定へ!就活を成功させる準備の流れ
就活を成功させるためには、必須アイテムを揃えたり就活の軸を固め、インターンシップに参加したりする準備が大切です。やみくもに活動するのではなく、段階的に準備を進めることで、限られた時間の中で最大の成果を上げられます。
ここでは、就活を成功させる準備の流れについて解説します。
1.就活の必須アイテムをそろえる
就活を始める前に、必要なアイテムを揃えることが重要です。準備不足により選考で不利になることを避けるため、早めに必要なものを準備しましょう。
就活の主な必須アイテムは以下のとおりです。
・リクルートスーツ
・革靴
・カバン
・腕時計
・証明写真
これらは、大学3年の5月ごろまでにそろえておくと安心です。特にスーツは、購入から手元に届くまで時間が掛かるケースも珍しくありません。直前になって焦らないために、早い段階で店舗に行ったりネット注文をしたりして準備しておきましょう。
就活に必要な基本アイテムについては、「就活に必要なものってなに?基本アイテムをご紹介」をご一読ください。
2.自己分析を行い就活の軸を固める
自己分析は就活の基盤となる最も重要な準備といえます。自分の強みや将来のビジョンを明確にできれば、企業選びや自己PRに一貫性を持たせられるでしょう。効果的な手法として、これまでの人生を振り返るモチベーショングラフが挙げられます。
感情の浮き沈みを可視化して過去の経験を深く掘り下げると、自分の価値観を整理しやすくなるはずです。また、ジョハリの窓というフレームワークを用いて、第三者からフィードバックを求めるのも良いでしょう。
他人の視点を取り入れることで、自分では気づけなかった本当の強みを発見できます。将来のキャリアビジョンを具体的に描くためにも、まずはこれらの分析方法を試してみてください。
就活の軸が明確になることで迷いがなくなり、面接でも説得力のある回答ができるようになるでしょう。自己分析の簡単なやり方については、「自己分析とは?就活での目的や簡単なやり方9選を解説」をご参照ください。
3.業界研究・企業研究で視野を広げる
業界研究と企業研究は、自分に合った企業を見つけるために欠かせない準備です。幅広い業界を調べることで、これまで知らなかった魅力的な業界や企業を発見できる可能性があります。
業界研究では、以下の点を重点的に調べましょう。
・業界の市場規模と成長性
・主要企業とその特徴
・業界の課題と将来性
・求められるスキルや人材像
企業研究では、事業内容や企業理念、働き方、キャリアパスなどを詳しく調べることが重要です。複数の情報源を活用し、企業の本当の姿を理解するよう努めましょう。
業界研究のやり方については、「業界研究のやり方3ステップ!コツや志望動機への活かし方も解説」を参考にしてください。
4.インターンシップに積極的に参加する
インターンシップは、企業理解を深めるうえに、早期選考への参加権を得る重要な機会となります。実際に働く社員と交流を深めると、リアルな職場環境や業務内容を体験できるでしょう。
さらに、短期間のプログラムであっても、社風を肌で感じて企業を比較検討する材料が増えるはずです。何より、インターンへの参加がきっかけで、その後の早期選考へ招待される可能性も少なくありません。
ここで得た具体的な経験談は、本選考の面接でも自己アピールの強力な武器として活用できます。他の学生と差をつけるためにも、複数の企業のインターンへ積極的に応募してみてください。
5.履歴書・ESの作成と適性検査対策
履歴書やエントリーシート(ES)は、企業へ自分をアピールするための大切な書類です。自己分析で分かった自分の強みを活かして、説得力のある内容を作成してみましょう。
自分だけで完成させず、学校のキャリアセンターや就活エージェントなど、第三者にチェックしてもらうと客観的な意見が得られて良いでしょう。書類作成と同時に、適性検査の対策も進めなければなりません。
WebテストにはSPIや玉手箱など多くの形式があるため、志望企業でどの検査が出題されるか早めに調べてみてください。問題集を1冊用意して、繰り返し解きながら問題のパターンに慣れていく方法がおすすめです。
6.面接対策を行い選考に備える
面接は内定を左右する最も重要な選考段階です。事前の準備を徹底的に行えば、本番のときにも自信を持って臨めます。まずは、定番の質問に対する回答をノートに書き出してみてください。
さらに志望企業ごとの選考の特徴を調べ、逆質問も複数用意しておくと良いでしょう。準備した内容を本番で自然に話すためには、事前の練習が欠かせません。友人や大学のキャリアセンターなどに協力してもらい、模擬面接を繰り返し重ねてみてください。
客観的なフィードバックをいただける環境を作るのが、面接スキルを高める近道となります。
7.ビジネスマナーを身につける
社会人としての基本的なマナーを身につけると、面接や企業訪問のときに好印象を与えられます。これらは一朝一夕で身につくものではないため、早めに学習を始めるのが良いでしょう。
新卒の就活で特に重要となるのが、正しい敬語の使い方やメールの書き方です。さらに、電話応対の作法や会社を訪問したときの名刺交換、会議室での座り方なども覚える必要があります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、本やWebサイトを見ながら少しずつ練習してみてください。日頃から言葉遣いを意識するだけでも、選考本番で自然な振る舞いができるようになります。早い段階から準備を進めて、社会人としての意識の高さを面接官へアピールしましょう。
新卒の面接マナーについては、「新卒の面接マナーを紹介!身だしなみ・話し方やWeb面接のマナーを解説」をご一読ください。
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就活スケジュールを立てる際のコツ
効果的な就活を行うためには、適切なスケジュール管理が不可欠です。多くの選考プロセスを並行して進める必要があるため、計画的なスケジューリングが成功の鍵となります。
ここでは、就活スケジュールを立てる際のコツについて解説します。
志望企業の就活スケジュールを把握する
企業ごとに選考時期が異なるため、事前に詳細な日程を把握することが重要です。採用サイトや説明会で発表される情報を基に、選考の流れを整理しましょう。
まずはエントリーの開始日や締切日、各選考の実施時期を確認してみてください。さらに、結果発表のタイミングやインターンシップの日程も調べておくと安心です。これらの情報を基にスケジュール表を作成し、重要なイベントを見落とさないよう管理することが大切となります。
手帳やカレンダーアプリを活用する
就活では多くの予定を管理する必要があるため、使いやすいツールを効果的に活用しましょう。デジタルツールを使用する場合は、リマインダー機能を設定すると締切を忘れる事態を防げます。
おすすめの管理方法は、月間カレンダーで全体の流れを把握したうえで、週間ページで詳細な予定を記入するやり方です。このとき、企業ごとに色分けすると視覚的に分かりやすくなるでしょう。
面接の場所への移動時間だけでなく、結果の連絡予定日や準備期間も含めて予定を組むのがポイントとなります。
余裕を持ったスケジュールを立てる
就活では予期しない変更や追加の選考が発生することもあるため、詰め込みすぎないことが大切です。無理な計画は、準備不足や体調不良の原因となる可能性があります。
そのため、1日に何件も面接を入れすぎず、事前の対策時間を十分に確保できるよう工夫してみてください。移動時間を多めに見積もったり、休息日を定期的に設けたりする柔軟さも必要です。
特に最終選考が近づく時期は精神的な負担も大きくなるため、適度に休みながら進めると良いでしょう。もしスケジュールの過密さからストレスや焦りを感じてしまったときは、一人で抱え込まずに対処法を調べるのもおすすめです。
多くの学生が抱く不安と解消法については、「就活でよくある悩み20選!不安を溜め込まないための心構えや解消法を紹介」をご参照ください。
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就活を成功させる6つのポイント
就活を成功させるためには、就活の軸を明確にすることや第三者からのアドバイスを聞くことなどが大切です。自分の状況に合わせて取り入れることで、より効果的な就活を行えるでしょう。
ここでは、就活を成功させる6つのポイントについて解説します。
1.就活の軸を明確にしておく
就活の軸を明確にすることは、成功への最も重要な要素です。軸が明確でないと企業選びに迷いが生じ、面接でも一貫性のない回答になってしまう可能性があります。
決める際は、自分の価値観と企業の理念が一致しているか考えてみてください。やりがいを感じられる仕事内容や理想的な職場環境を想像するのもおすすめです。将来のキャリアビジョンとの整合性も考慮すると良いでしょう。
基準が定まることで、面接でも説得力のある志望動機を伝えられます。また、内定を獲得したあとの企業選択においても、後悔のない決断ができるでしょう。
就活の軸の選び方については、「就活の軸一覧100選!選び方や答え方のポイントを回答例文とともに解説」をご参照ください。
2.第三者にアドバイスをもらう
就活では客観的な視点が重要であるため、第三者からの意見を積極的に求めましょう。自分では気づかない強みや改善点を発見できる可能性があります。
相談する相手は、大学のキャリアセンターやゼミの教授などがおすすめです。すでに内定を獲得した友人、社会人の知人や家族を頼るのも良いでしょう。特に模擬面接やエントリーシートの添削を依頼してみてください。
客観的な評価を得ることで、自分の課題がはっきりと分かります。複数の人から意見をもらうと、より多角的な視点から自分を見つめ直せるでしょう。
3.幅広い企業にエントリーする
内定の確率を高めるためには、幅広い企業に視野を広げることが重要です。第一志望だけでなく、さまざまな規模の企業を検討してみてください。
選ぶときは、特定の業界だけに限定しすぎないように注意しましょう。知名度の高さだけでなく、企業の将来性や成長性も考慮してみてください。自分の軸に合う企業を幅広く探す姿勢が、選択肢を広げる鍵となります。
ただし、数が多すぎると管理が困難になるため、対応できる範囲で調整することが大切です。
4.企業は条件以外の部分も確認する
企業選びでは、給与や休日などの条件面以外に目を向けることも大切です。条件だけで選ぶと、入社したあとにミスマッチが生じるかもしれません。
説明会へ参加するときは、企業理念と自分の価値観が一致しているか確認しましょう。職場の雰囲気や人間関係、成長機会があるかも重要な要素となります。仕事のやりがいや社会的意義について調べるのもおすすめです。
実際の様子を確かめるためには、インターンやOBOG訪問が役立ちます。働いている人のリアルな話を聞くことで、企業の本当の姿を理解できるでしょう。
5.内定直結型イベントにも参加する
内定直結型イベントは、通常の選考プロセスを短縮して進められる貴重な機会です。効率良く内定を獲得できる可能性が高いため、積極的に参加してみましょう。主なイベントとして、複数企業が同時に選考を行う合同選考会や、限定された特別選考会が挙げられます。
インターン参加者だけの早期選考ルートを狙うのも良いでしょう。採用担当者と直接話せる機会が多いため、自分の魅力を効果的にアピールできます。参加する前は企業研究を怠らず、自己PRの準備をしっかり行うことが重要です。
6.就活の情報は積極的に集める
就活では情報量が結果を左右するため、能動的な収集が不可欠です。最新の採用動向や企業情報を収集して、他の学生と差別化を図りましょう。具体的な方法として、複数の就活サイトやアプリを使いこなしてみてください。
さらに、業界誌や経済新聞を定期的に読むと、面接で話せるトピックが増えるメリットもあります。志望企業に関する新しい取り組みについて語ることで、入社への熱意をより強くアピールできるでしょう。
情報収集は継続して行うことが重要であるため、毎日の習慣にするのをおすすめします。
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28卒の就活を成功させるためには、早期化する全体の流れを正しく把握し、今すぐできる1歩を踏み出す姿勢が大切です。自己分析や情報収集を早めに始めるほど、自分に合う企業を見極める時間を十分に確保できるでしょう。
もし、一人での就職活動が不安な場合は、就活エージェントのキャリアチケット就活エージェントにご相談ください。キャリアチケット就活エージェントでは、就職活動の準備から内定獲得まで、アドバイザーがマンツーマンでサポートいたします。
また、面接対策や書類選考対策など、選考突破に必要な準備もアドバイスします。就活のプロに任せて、第一志望の内定獲得を実現しましょう。
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就活の不安について相談したい
就活の流れについてのよくある質問
就活の流れについてのよくある質問をまとめました。
Q.理系の新卒就活の流れは文系と違う?
A.理系の就活は文系と比較して、いくつかの特徴的な違いがあります。最も大きな違いは、推薦制度の存在と専門性を活かした職種への就職が多いことです。
推薦制度を利用する場合は、一般的な就活スケジュールよりも早めに準備を開始し、研究室の教授との相談も欠かせません。ただし、推薦に頼りすぎず、自由応募も並行して進めることがおすすめです。
Q.就活の面接の基本的な流れが知りたい
A.面接の一般的な流れを理解しておくと、本番のときにも落ち着いて臨めます。まず開始15分前には受付を済ませ、待機室で最終確認をしましょう。入室許可のノックのあとは、明るい挨拶を意識して自己紹介や自己PRへと進みます。
中盤では志望動機や、学生時代の経験に関する質問への回答が中心となります。企業研究の成果をアピールして、的確に答える姿勢が評価につながるでしょう。終盤の逆質問では、事前に用意した質問を投げかけて熱意を伝えてみてください。
最後にお礼を伝えて丁寧に退室したあとは、必ず振り返りを行うと次回に活かせるでしょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。