就活でくじけそうなときに試すべき気持ちの切り替え方をご紹介

このページのまとめ

  • 就活でくじけそうになる原因は、先の見えない不安やストレスによるネガティブ思考
  • 不採用続きで就活にくじけそうになっても、その企業とは相性が合わなかったと割り切る
  • 就活にくじけそうなときは運動や旅行で気分転換をして気持ちを切り替える
  • 就活でくじけないために、成功体験を増やしてやる気の向上を目指そう

就活でくじけそうなときに試すべき気持ちの切り替え方をご紹介のイメージ

就活でくじけそうになったり、思うようにならずに落ち込んだりすることは、多くの就活生が経験しています。「うまくいかないのは自分だけ」と思い込んで、なかなか立ち直れなくなってしまうことも。就活を乗り切るためには、適度な気分転換とリフレッシュが大切です。このコラムでは、ポジティブ思考への切り替え方や、就活のモチベーションを保つ方法を紹介します。気持ちを新たに就活に挑むための参考にしてみてください。



 

就活でくじけそうになる3つの原因

就活でくじけそうになる原因は、「見えない将来への不安」「ストレスによるネガティブ思考」などさまざまです。分かりやすいきっかけがある人もいれば、大きな理由はないものの、些細なことの積み重ねでくじけそうになっている人もいるでしょう。挫折しそうになる悩みは、多くの就活生が抱えています。自分の中にある不安の種を突き止め、解決策を練っていきましょう。

1.自分の希望が叶うか分からない不安

「自分の望む仕事に就けないのでは?」という不安や焦りから、くじけそうになってしまう人がいます。就活では、志望企業や志望業界に入りたいとどんなに熱望しても、不採用通知を受けたらそこで選考は終了。新卒者としての入社を諦めなければなりません。強い思いがあるほど、その際のショックは大きいでしょう。また、自分が目指す業界からことごとく不採用通知を受け取った場合、将来の道が閉ざされてしまうように感じる人もいるようです。

2.就活のストレスから来るネガティブ思考

就職活動が長期にわたると、人事担当者とのやり取りやスケジュール調整、面接での自己PRなど、普段の学生生活とは違った物事にストレスを感じることもあるでしょう。また、就活時の自己分析では自分の弱みと向き合う必要が出てきます。そのような状況下で不採用通知を受け取ると、「自分を受け入れてくれる企業はない」「自分にはPRすべき長所がない」とネガティブ思考に陥ってしまうことも。必要以上に自身を卑下してしまうと、マイナスな気持ちを引きずったまま就活を続けることになってしまいます。

3.周囲との比較で抱く劣等感

周りに内定をもらう人が増えてくると、「まだ内定がないのは自分だけでは?」と焦って不安になってしまうことがあります。また、周りと比べることで自分の嫌なところだけが目に付いてしまい、「内定が出ないのは自分に問題があるからだ」「ほかの人と違って自分は就職に向いていない」と劣等感を抱く人も。なかには、落ち込んで就職活動を諦めてしまうケースもあるようです。

▼関連記事
就活の不安はどうすれば良い?原因と対処法をご紹介!



 

就活でくじけそうな気持ちを切り替える3つの思考法

就活中にくじけそうになったときには、今の自分を否定するのではなく、肯定して先に進むための前向きな考え方をするようにしましょう。ここでは、就活の壁にぶつかった際にも前向きさを失わずに済む3つの思考法を紹介します。

1.就活がその後の人生すべてを決めるわけではない

就活が思うようにいかなかったとしても、その後の人生で失敗が続くわけではありません。将来の不安を抱えてくじけそうになっている人は、今見えている将来像は絶対ではないと考えてみましょう。就活において、具体的なキャリアプランを思い描くことは大事です。ただし、入社後、希望部署に配属されなかったり、異動を命じられたりと、思い描いていた将来とズレが生じる場合もあります。理想と現実にはギャップが存在するということを理解しておきましょう。
どうしても入りたい企業から不採用の通知を受けたとしても、それが最後のチャンスとはいい切れません。今後、中途採用での入社を視野に入れて同じ業界で学んでいくなど、長期的なキャリアを見据え、前向きに考えることをおすすめします。都度、状況に応じた新たな将来像を思い描くことで、将来的に臨機応変な対応力を持った社会人が目指せるでしょう。

2.就活にかかる時間は人それぞれ

早い段階で内定が決まる人もいますが、就活にかかる時間は人それぞれです。むやみに周囲の人と比べることで劣等感を抱くのは避けるべき。「これから長いお付き合いになるであろう会社を選ぶのだから、決まるのにも時間がかかって当然」という気持ちで挑みましょう。もし身近に内定が出た人がいるのなら、その状況をチャンスと捉え、どのような工夫をしたのか就活のアドバイスをもらうことをおすすめします。

3.内定が出なかった企業とは相性が合わなかっただけ

内定が出なかったのは、あくまでもその企業との相性が合わなかっただけです。なかなか内定が出ないと、自分を否定され続けているように感じる就活生もいるでしょう。しかし、「不採用=その就活生の人格否定」にはなりません。時間がかかったとしても、あなたと相性の良い企業は見つかるはず。不採用のショックを引きずらずに、前向きな気持ちに切り替えていきましょう。

▼関連記事
就活はなんとかなる!就職がうまくいかず不安なときの対処法



 

くじけそうなときにおすすめ!5つのリフレッシュ方法

くじけそうになり、就活に対するやる気がなくなってしまったときには、運動や旅行などでリフレッシュしましょう。うまく気分転換ができれば、就活のモチベーションアップに繋がることも。ここではおすすめのリフレッシュ方法を5つ紹介します。このほかにも、自分が心から楽しんで嫌なことを忘れられるような趣味があれば、ぜひ試してみてください。

1.運動をする

運動をして汗を流すことで、モヤモヤとした気持ちをすっきりと解消できるでしょう。パソコンに向かって業界研究や志望動機の作成などを行っていると、同じ体勢でいることが多くなります。同じ体勢でい続けると疲労も蓄積しやすくなるので、たまには体を動かして気分転換してみましょう。背筋を伸ばしてみるだけでも、気分が少し明るくなります。

2.温泉やお風呂にゆっくり浸かる

温泉やお風呂に浸かって体をほぐしてみるのもおすすめです。何かと忙しい就職活動中は、ゆっくり過ごす時間が限られてしまいます。だからこそ、意識的に体を休めてあげることが大切。温泉まで足を運ぶのが難しい場合、良い香りの入浴剤などを使用すれば、家でも手軽にリフレッシュできるでしょう。

3.旅行をする

就職活動で行き詰まってしまったら、思い切って旅行に出かけ、就活疲れをリセットするのも良いでしょう。「就活中に旅行をする余裕はない」と考えている就活生は多いようです。しかし、土日は企業からの連絡や学校関連の用事は基本的にありません。日帰りや、1泊2日程度の短い旅行であれば十分楽しめるでしょう。就活はもちろん重要ですが、学生時代の思い出を作ることも同じように大切です。

4.本を読む

リフレッシュ方法として、読書もおすすめです。たとえば、ファンタジー作品を読んでいる間はその作品の世界観に浸れるので、日常生活の悩みを忘れられるでしょう。また、ノンフィクション作品でほかの人の価値観に触れることが、気持ちを切り替えるヒントになる場合もあります。普段選ばないジャンルの本を読んでみるのも良いでしょう。新たな気付きや知識の獲得、リフレッシュなど、読書にはさまざまなメリットがあります。

5.頑張ったご褒美を用意する

頑張った後には美味しいお菓子や少し贅沢なランチ、ずっと欲しかったけれど我慢していたものなど、自分へのご褒美を用意するのも良いでしょう。自分へのご褒美を用意することで、「面接を乗り切ったら楽しみが待っている」「楽しんだ分、頑張らなくちゃ」と、就活のモチベーションアップにも繋がります。

▼関連記事
ちょっと休憩しませんか?就活疲れを癒やしてくれるスポットまとめ



 

これ以上くじけないために自分の就活を見直そう

就活でくじけないためには、成功体験を増やし、前向きに取り組む姿勢を身につけることが必要。くじけそうになるのは、先述したとおり、就活がうまくいっていないと感じることが原因です。成功体験を増やしてモチベーションを上げるために、まずは以下のような方法で現状の就活を見直してみましょう。

過去の経験と関連がある業界を目指す

アルバイトやゼミ、サークル活動など、これまでの経験と結び付けられそうな仕事を探してみましょう。就活がうまくいかないケースの一つとして、自分の経験と応募している企業の特徴がマッチしていないことが挙げられます。今までの自己PRや志望動機を見返して、志望先が求める人物像に合っているか見直してみてください。再度、「自分の経験を活かせる」という点に着目して志望先を考え直してみると、今までとは違った企業や業界での可能性を見つけられるでしょう。

手当たり次第にエントリーせず応募先を絞り込む

「この企業から内定をもらう!」という強い意志で取り組むためにも、エントリー数は絞るようにしましょう。なかなか内定が貰えない状況が続くと、焦って手当たり次第に応募してしまう就活生も多いようです。しかし、数が増えることで1社ごとの企業研究が希薄になってしまったり、時間に余裕がなくなって逆に追い詰められたりしてしまいます。もしそれで内定を貰えたとしても、「本当にこの会社で良いのかな?」と別の悩みを抱えてしまうことにもなりかねません。そのような事態を防ぐためにも、応募する企業は本当に入りたいという気持ちを持てるところだけに絞りましょう。

▼関連記事
就活は諦めないことがすべて!失敗を巻き返し内定をもらう方法とは?



 

キャリアチケットについて

キャリアチケットは、就活生の最高のキャリアスタートを支援するサービスです。