就活でやりたいことがわからない方へ!自分に合った仕事の探し方をご紹介

このページのまとめ

  • 就活でやりたいことがわからないのは、悪いことではない
  • 就活でやりたいことがわからない理由は不十分な自己分析や勤務条件の多さなどがある
  • 就活でやりたいことがわからないときは、自分の強みや興味があることを探す
  • 多くの業界や企業を深く知ると、やりたい仕事が見つかることもある

就活でやりたいことがわからないと悩む人は多いでしょう。志望企業が見つからない場合、自己分析を通じて自分を理解することや、説明会やインターンシップなどで多くの企業を知ることがポイントです。
このコラムでは、やりたい仕事が見つからない理由や業界・企業の探し方を解説。効率的な就職活動の流れも説明しているので、参考にしてみてください。

 

23卒、24卒の就活について相談したい

 

「やりたいことがわからない」のは悪いことではない

就活中に「やりたいことがわからない」という状況は、必ずしも悪いことではありません。特に就活を始めたばかりの場合、「入りたい企業がある」「この業界で働きたい」といった意思を持つ人は少ないでしょう。職務経験のない学生であれば、当然ともいえます。
しかし、やりたい仕事がわからないままだと、企業選びやエントリーシートの作成が難しく感じがちに。就職活動のコツを理解することで解決する場合もあるため、焦らないことが大切です。

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就活でやりたいことがわからない4つの理由

やりたいことがわからないのは、いくつかの原因が考えられます。その理由を理解することで、自分に合った仕事が見つけやすくなるでしょう。下記で具体的な理由を説明しているので、チェックしてみてください。

1.仕事探しの条件が多過ぎる

仕事内容や労働環境に対して条件が厳し過ぎることで、結果的にやりたいことが把握できなくなっていることも。
たとえば、「月給は絶対◯◯円以上」「有名な大手企業」のような条件のみで絞ると、エントリーの時点で制限されてしまうでしょう。就活では希望する条件で企業を絞り込むことも必要ですが、求めるものが多いほど、選択肢は少なくなるものです。

2.失敗することを恐れている

「面接で上手く話せないのでは」「すべて落ちたらどうしよう」など、就活に対する不安が影響していることも考えられます。
気になる企業があっても、「きっと受からないだろう」とエントリーする前から諦めてしまうことで、無意識に就活から目を背けている可能性も。新卒の場合は書類選考や面接、筆記試験など初めてのことが多くあります。「失敗して傷つきたくない」という気持ちから、「やりたいことがわからない」と無理やり思い込んでしまうこともあるでしょう。

3.正しく自己分析ができていない

自己分析が上手くできていないことで、やりたいことが見つからない状況になっているとも考えられます。
業界や企業選びは、自分が何に関心を持っているかが重要なポイント。自分の強みや興味があることなどを理解できていないと、どのような仕事が向いているのか迷ってしまうでしょう。自己分析を十分に行い、自身の長所や短所、価値観などが理解できれば、目指す方向性は見えてくるもの。また、過去の経験から得たスキルや知識を把握できれば、活かせる仕事が探しやすくなります。

4.経験が少ない

やりたいことがわからない原因は、経験が少ないことも考えられます。
自分のやりたいことは経験を通じて、見つかることが多いといえるでしょう。アルバイトやサークル活動などを幅広く経験をすることで、自身の価値感や強みなどがみえてきて、やりたいことの選択肢も増えるはずです。

 

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やりたい仕事を見つける4つのコツ

この項目では、やりたい仕事を見つけるコツについてご紹介します。自分がどんな仕事に就きたいか、どんなことに挑戦したいかわからない場合は、働くイメージができていないことが関係している可能性も。下記に仕事を見つけるコツを紹介しているので、参考にしてください。

1.やりたくないことを明確にする

まずは、自分のやりたくないことや苦手なことを明確にしましょう。
たとえば、「人見知りな性格なので接客業は避けたい」「転勤はしたくない」など。やりたくないことを明確にすることで、企業選びの際にもミスマッチを避けられる可能性があります。

2.複数の業界・企業を知る

やりたいことがわからない場合、どのような業界や企業があるのかを認識することが大切です。一見、「興味がわかない」「合わない気がする」と感じる仕事でも、深く知ることで関心を持つこともあるでしょう。下記では、さまざまな業界・企業の探し方を挙げています。

合同説明会に参加する

合同説明会は多くの企業が1箇所に集まり、求職者への会社説明会を行うイベントです。さまざまな業界の企業情報を、短時間で得られるメリットも。幅広い視野で社会を知ることができるため、自分がやりたい仕事を見つけられるチャンスがあります。

インターンシップに参加する

インターンシップでは、実際の現場で社会人と一緒に働くことで、ビジネスマナーや知識などを身につけられます。インターンシップとは、大学生が一定の期間企業で働く職場体験のこと。インターンシップ先での職場体験を通じて、やりたいことのヒントを得られるでしょう。

就活情報誌などチェックする

世の中にはどのような業界があるのか知ることも、やりたいことを見つけるため方法です。選択肢を広げるためにも、情報が豊富な本を選びましょう。
また、業界の将来性や方向性を知ることで、自身のキャリアパスが明確になることも期待できます。

3.就活エージェントに相談する

やりたい仕事が見つからない場合、就活エージェントを活用するのも一つの手。
就活エージェントは、就職希望者を全面的に支援している事業です。エージェントには就活のプロが在籍していることも多く、求職者と企業のマッチングを重視した求人を紹介しています。自己分析のフォローなども行うため、やりたいことがわからない人も自分の適性職業のヒントを得られるでしょう。

4.過去の自分を振り返る

やりたいことがわからないときは、過去の自分を振り返ってみるのも一つの方法。幼少期や学生のころに没頭できたこと、自分が好きなこと、趣味でも構いません。仕事と結びつけられそうなものがあれば、挑戦してみるのも良いでしょう。
「モノづくりが好きだったから製造業界で働きたい」、「オシャレが好きだからアパレル業界で働きたい」など、過去の経験からやりたいことが見つかる場合もあります。

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基本的な就活の4つの流れ

「就活の流れがわからない」という方に向けて、一連の流れをご紹介します。

1.自己分析

数多くの業界、職種から自分に合う仕事を選ぶために、自身を知ることから始めましょう。
自己分析は、仕事選びの軸を明確にするための目的として行います。自己分析を行うことで、長所や短所、得意・不得意などを知ることが可能です。自分を深く知ることで、「やりたい仕事は何なのか」のヒントを得られるでしょう。
自己分析は、Webサイト上の無料診断や就活エージェントのサービス、友人や家族からのヒアリングなどで行えます。

2.志望業界や職種、企業を決定

自己分析で自身の強みや価値観を理解できたら、挑戦したいことや興味のある仕事を探しましょう。企業は、合同企業説明会やセミナー、大学のキャリアセンターなどで探せます。気になる企業があれば、OB・OG訪問をしても良いでしょう。複数の業界や職種を見て、少しでも興味のある仕事をピックアップしていきます。企業のWebサイトでは、求める人物像や理念が記載されていることもあるため、チェックしてみましょう。

3.エントリー・書類選考

志望企業が決まったら次はエントリー。企業によってエントリーの流れは異なるため、説明会などで確認してください。その後、志望企業の指示に従ってエントリーシートや履歴書などの書類対策を行います。応募書類を提出したら、採否通知や面接日程など企業からの連絡があるまで待ちましょう。

4.面接

書類選考に通過すれば、基本的には面接に進みます。面接は応募書類をもとに質問されることが多いため、履歴書やエントリーシートの内容に沿った回答をしましょう。自己PRや志望動機は質問されやすい内容なので、事前に答える練習をしてください。面接対策は、セミナーやキャリアセンターなどで模擬面接が行えます。また、面接は清潔感の身だしなみや明るい表情、言葉遣いといったマナーを押さえることが重要です。

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