このページのまとめ
- 書類選考に応募してから1週間経っても連絡がない場合は問い合わせてもOK
- 書類選考の応募から1週間経って連絡が来なくても、合格しているケースはある
- 書類選考の応募から1週間経っても連絡がないなら、電話やメールを再度確認しよう
「書類選考に応募してから1週間経ったのに連絡が来ない…」と不安になっている就活生は多いでしょう。連絡が来ないと「落ちたのかな」と焦る気持ちになりますが、1週間経過しても不採用とは限りません。
この記事では、書類選考の連絡が来ない理由、確認・問い合わせの方法、1週間経過後に行うべきことまで具体的に解説します。次の行動まで見据えて効率的に就活を進められるようにしましょう。
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- 書類選考から1週間返事がなくても不採用とは限らない
- 書類選考の結果連絡にかかる期間の目安
- スピード重視で選考を進める企業も増えている
- 職種によって書類選考期間が変わることもある
- 書類選考で1ヶ月以上待たされることはほぼない
- 書類選考に応募して1週間経っても返事が来ない理由
- 応募している人数が多い
- 社内での確認に時間が掛かっている
- ほかの応募者と比較検討している
- 応募期間がまだ終わっていない
- 担当者が連絡ミスをしている
- 書類選考に応募して1週間連絡がない場合の対応
- 就活サイトから応募している場合
- 就職エージェント経由で応募している場合
- ハローワークを利用して応募している場合
- 書類選考から1週間後に問い合わせる際のポイント
- 電話やメールが来ていないか確認する
- 催促している印象を与えないようにする
- 担当者に配慮した連絡をする
- 就活場面に合った言葉遣いをする
- 書類選考から1週間連絡が来ない場合の問い合わせ例文
- メールで連絡する際の例文
- 電話で連絡する際の例文
- 書類選考から1週間返事が来ないときに行うこと
- ほかの企業への応募
- 面接対策
- 書類の添削
- 書類選考から1週間連絡が来なくて不安なあなたへ
- ベンチャー企業や中小企業が多い
- 倍率が高くなりやすい
- 10月以降も就活をしている理由を質問されやすい
- 内定がもらえないと落ち込んでしまう
- 選考後の振り返りをおろそかにしてしまう
- 大学4年生の10月からの就活を成功させたいあなたへ
- 一次面接で落ちてしまう人へキャリアアドバイザーからのアドバイス
- 社会人としての基礎力が試される!一次面接の特徴
- 一次面接の面接官は若手社員が多い
- 一次面接では基本的な質問が多い
- 一次面接は集団面接が多い
- 一次面接でよく聞かれる質問
書類選考から1週間返事がなくても不採用とは限らない
書類選考に応募してから1週間経って返事がないからといって、不採用とは限りません。応募した人数が多く選考に時間がかかっている場合や、書類の締切期限までは結果を通知しない場合などがあるためです。
書類選考は1週間前後で結果が出るケースも多く、1週間経っても連絡がこないと不安になる気持ちも分かります。しかし、あくまでも1週間という期限は目安であり、必ず1週間で結果が出るわけではありません。
まずは落ち着いて、「1週間以内に結果が出るのは確定なのか」「まだ選考期間中ではないか」などを確認してみてください。
書類選考に限らず、就職活動中は選考結果が来ないと不安になるでしょう。面接結果が来なくて不安になっている方は、「面接の結果はいつまで待つ?選考結果のベストな問合せ方」の記事も参考にしてください。
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書類選考の結果連絡にかかる期間の目安
書類選考結果は、求人に応募してから土日祝日を含めて7日〜10日程度で連絡が来るのが一般的です。
多くの企業は応募受付後、選考の進行に合わせて書類選考結果をまとめて通知しています。しかし、企業の採用状況や時期(大型連休前後・年度末など)によっては、通知までに時間が掛かることがあるでしょう。
スピード重視で選考を進める企業も増えている
最近は、売り手市場が続く中で、採用競争を勝ち抜くために企業側も迅速な対応が求められており、スピード感を重視して書類選考結果を早く出す企業が増えています。
選考に関わる部署が多い場合は選考期間が長くなる傾向がありますが、経営層が書類選考に直接関わる企業や、面接重視で進める企業は書類選考の期間が短い場合が多い傾向です。
ベンチャー企業や中小企業では、応募から数日以内に面接日程の連絡が届くケースもあります。また、最終的な評価を面接で判断するために、書類選考は最低限の確認だけで通過させる企業も。
「書類選考は遅くなるもの」と思い込まず、企業によっては応募後すぐに連絡が来る場合があることを理解しておきましょう。迅速な対応がある企業はその後の選考もスピーディーに進む可能性が高いため、連絡が早い場合は早めに面接準備を進めることが大切です。
職種によって書類選考期間が変わることもある
職種によって書類選考に掛かる期間が変わることがあります。特にクリエイター職(デザイナー、エンジニアなど)では、ポートフォリオの提出が必要になる場合があり、企業側が内容を確認する時間が必要だからです。
ポートフォリオは作品数や内容によって確認工数が異なるため、企業によっては慎重に審査し、ほかの候補者と比較する過程で結果通知までの時間が延びることがあります。
ポートフォリオ提出が必要な職種に応募する場合は、書類選考に通常より時間が掛かることを前提に計画を立てましょう。また、ポートフォリオの完成度を高めておくことが選考通過率向上にもつながります。
書類選考で1ヶ月以上待たされることはほぼない
基本的に、書類選考で1ヶ月以上待たされることはほとんどありません。
書類選考の期間は通常1〜2週間程度であり、企業側も長期間応募者を待たせることは避けるのが一般的です。連絡が来ない場合、企業側で何らかの手続きが滞っているか、選考スケジュールが特殊な事情で遅れている可能性があります。
求人情報に選考スケジュールが記載されている場合はそちらを目安にし、スケジュール記載がない場合は、応募から2週間程度経過した段階で問い合わせを検討すると安心です。
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書類選考の結果が1ヶ月以上届かない場合は、問い合わせに進みましょう。不安な気持ちを抱えたまま待ち続けるのではなく、状況を確認することで次のステップへの行動に移しやすくなります。
書類選考に応募して1週間経っても返事が来ない理由
書類選考の返事が来ないときには、「選考に時間が掛かっている」「応募者が多い」などの理由が考えられます。1週間返事が来なくても不採用とは限らないので、返事が来ない理由のパターンを知っておきましょう。
応募している人数が多い
求人への応募者が多いと、選考に時間が掛かります。送られてきた履歴書やエントリーシートを確認するのに時間が必要だからです。
新卒採用の求人では、企業の想定以上に応募がくる場合もあります。1週間以内にすべての書類に目を通せる想定でも、思ったよりも応募者が多ければ選考に時間が掛かるでしょう。
社内での確認に時間が掛かっている
採用担当者同士で意見を確認するのに時間がかかっている場合もあります。採用担当者が複数いる場合、どの応募者を選考通過させるかを確認するための会議の時間を確保しなくてはいけません。それぞれが忙しい状態で採用活動を行っている場合は、なかなか会議の予定を合わせられず、選考結果の連絡が遅くなってしまうでしょう。
ほかの応募者と比較検討している
書類選考の結果が1週間以上掛かるときは、採用担当者がほかの応募者と比較検討を続けている可能性もあるでしょう。
企業は限られた採用枠に対して、複数の応募者の中から誰を面接に進めるか慎重に選びます。特に採用枠が少ない場合や、面接官のスケジュールが詰まっている場合は、応募者同士の比較に時間が掛かるのです。
たとえば、企業が「あと1名だけ採用したい」と考えている場合、面接中の応募者の結果次第で、ほかの応募者の合否が変わります。この場合、面接結果が確定するまで書類選考の合否通知を保留するため、結果通知が遅れるのです。
応募期間がまだ終わっていない
自分は応募してから1週間経っていても、応募した会社の書類選考の受付期間がまだ終わっていない場合もあるでしょう。企業は応募期間が終わるまでは採用を締めきっていないので、採用連絡も届かない状況です。
もし、連絡が来ない場合には、求人で応募期間を確認しておきましょう。基本的には、応募締め切りから1週間以内に採用結果を通知する企業が多いようです。
担当者が連絡ミスをしている
担当者が連絡を忘れていたり、連絡先を間違えているケースもあります。採用担当者は書類の確認以外の業務も行っているため、ほかの業務が忙しい場合に就活生への連絡を忘れてしまうこともあるでしょう。
また、電話番号もメールアドレスも、1桁間違えるだけであなたには届きません。採用担当者のミスだけを疑うのではなく、自分が連絡先の記載を間違えていないか確認してみましょう。
メールで履歴書やエントリーシートを送る場合、署名を入れておくのも大切です。もし、書類の連絡先が間違っていても、署名欄の連絡先から連絡してもらえる場合があります。メールでの署名については、「就活メールに署名は必要?すぐに使えるテンプレや署名の入れ方をご紹介」の記事を参考にしてください。
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書類選考に応募して1週間連絡がない場合の対応
応募から1週間以上経っても書類選考の連絡がない場合は、自分から問い合わせても問題ありません。企業側の事情(応募者多数、社内調整、連絡漏れなど)で連絡が遅れることはよくあります。そのまま待ち続けると他社選考の準備が遅れてしまう可能性があり、時間が無駄になってしまうでしょう。
ここでは、書類選考の連絡がこないときの状況別の対応方法を解説します。不安で動けずにいる時間を減らし、次のステップへ進む準備をしましょう。
就活サイトから応募している場合
就活サイトや求人広告経由で応募した場合、企業へ直接電話やメールで問い合わせてみましょう。応募者が多い企業では、対応が遅れている、または結果連絡が漏れている場合があります。
連絡方法は電話・メールどちらでも構いませんが、選考日程が迫っている場合は電話で問い合わせるとスムーズです。電話をする際は、企業名・応募職種・氏名を伝えたうえで、「書類選考結果について確認したくお電話いたしました」とシンプルに伝えます。
企業に直接連絡することはマナー違反ではありません。むしろ、「選考への熱意が伝わる行動」ともいえるため、不安を抱えたまま待ち続けず、自分から状況を確認することを優先しましょう。
就職エージェント経由で応募している場合
就職エージェント経由で応募している場合は、担当キャリアアドバイザーに問い合わせるのが基本です。
エージェント経由で応募した場合、自分から企業に直接連絡するのはルール違反になる場合があるため注意しましょう。また、エージェントには企業から連絡が来ており、まだ自分に伝えられていない段階ということも考えられます。
まずは担当アドバイザーに電話やチャットで「応募企業の書類選考結果がいつごろ分かるか確認したい」と伝えましょう。状況によっては、エージェント側から企業へ連絡を入れてくれます。
直接企業へ連絡する前に、必ずエージェントの担当者へ状況確認するのが円滑な対応です。無駄なトラブルを避け、効率良く次の選考に進めるように動きましょう。
ハローワークを利用して応募している場合
ハローワーク経由で応募した場合は、企業に直接問い合わせて問題ありません。
ハローワークの求人票には「選考結果通知」の目安日数が記載されている場合があります。その期間を過ぎても連絡がない場合は、応募者側から連絡を入れるのが適切です。
もし直接企業へ問い合わせるのが不安な場合は、ハローワークの職員に相談し、企業へ連絡を入れてもらうこともできます。連絡がないことで不安な時間を過ごすより、確認して状況をクリアにするほうが負担も少ないでしょう。
参照元
求人申込み、採用・選考に当たっての留意事項~ハローワークからのお願い~
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書類選考から1週間後に問い合わせる際のポイント
選考結果が分からず問い合わせをする場合、担当者に配慮して話し方を工夫しましょう。選考結果の通知が遅れていることを非難するような印象を与えてはいけません。
ここでは、書類選考の結果が来ず、問い合わせをする際のポイントを解説します。
電話やメールが来ていないか確認する
問い合わせ前に電話やメールの着信・受信履歴を必ず再確認しましょう。
実際には連絡がきているのに見落として問い合わせてしまうと、担当者の手間を増やし、注意不足な印象を与えるリスクがあります。
電話の場合は留守電の有無、不在着信に知らない番号がないか確認し、企業のWebサイトに掲載されている電話番号とも照合しましょう。メールの場合は迷惑メールフォルダも確認し、誤って振り分けられていないかをチェックします。
「問い合わせ前の再確認」は基本的なマナーです。不安になったらすぐ問い合わせるのではなく、まずは自分のメールや着信履歴の確認を徹底しましょう。
催促している印象を与えないようにする
問い合わせの際は、催促している印象を与えないよう伝え方を工夫することが重要です。「早く結果が知りたいので」や「△△日には結果が出ると書いてあったので」という表現は、企業側へのプレッシャーとなり、印象を悪くする可能性があります。
おすすめの伝え方は「貴社への志望度が高く、選考状況を伺いたくご連絡いたしました」という前向きな理由を添える方法です。
問い合わせの目的は結果の確認であり、催促ではないことを相手に伝えることが大切。言葉の選び方一つで印象が変わるため、慎重に言葉を選びましょう。
担当者に配慮した連絡をする
担当者の状況や忙しさに配慮したうえで問い合わせることが大切です。
企業によっては「応募者が多い」「担当者の体調不良」など、やむを得ない理由で連絡が遅れることもあります。相手の状況を理解しないまま強い言い方をしてしまうと、心象を悪くし、選考に影響を及ぼすリスクがあるでしょう。
問い合わせの最後には「お手数をおかけいたしますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。」といった配慮の言葉を添えることがおすすめです。
「相手の立場に立って連絡する」姿勢は、社会人としてのマナーが問われるポイント。問い合わせの際は冷静さと丁寧さを忘れずに伝えましょう。
就活場面に合った言葉遣いをする
問い合わせの場面でも、就活にふさわしい言葉遣いやマナーを守ることが大切です。就職活動中のやり取りはすべて選考の一部と考えられるため、言葉遣いが適切でないと印象を悪くする可能性があります。
たとえば、「了解しました」ではなく、「承知しました」「かしこまりました」が正しい言葉遣いです。また、「すみませんが、確認をお願いいたします」よりも、「申し訳ございませんが、確認をお願いいたします」のほうが良いでしょう。
問い合わせでも社会人マナーを守ることは、志望度や誠実さを伝える機会になります。言葉遣いを整え、安心して問い合わせができるように準備しましょう。
短いやり取りのなかでも、正しい言葉遣いができるかどうかは評価に影響します。
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書類選考から1週間連絡が来ない場合の問い合わせ例文
ここでは、書類選考の結果が来ない場合に問い合わせをする例文を紹介します。メールと電話それぞれの例文を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
メールで連絡する際の例文
株式会社△△
採用担当者様
お世話になります。
△△大学△△学部△△学科の△△△△と申します。
貴社の△△の募集の件につきまして、ご連絡いたしました。
△月△日に応募書類を送付いたしましたが、選考状況はいかがでしょうか。
合否の結果につきまして、何日ごろにご連絡をいただけるか教えていただけますと幸いです。
こちらから問い合わせを差し上げ大変失礼かとは存じますが、貴社への志望度が高くご連絡いたしました。お忙しいところ恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
マナーを守って、印象の良いメールを送れるように準備しましょう。
電話で連絡する際の例文
採用担当者につないでもらうための会話
お世話になっております。△△大学の△△と申します。先日応募させていただいた△△の選考の件なのですが、採用担当者様はいらっしゃいますでしょうか。
採用担当者につないでもらったあとの会話
お世話になっております。△△大学の△△と申します。貴社の△△の選考の件でご連絡いたしました。
△月△日に応募書類を郵送でお送りしたのですが、そちらに届いておりますでしょうか。大変恐縮ですが、選考結果の連絡がなかったため、お電話させていただきました。合否については、いつごろご連絡いただけそうでしょうか。
電話をかける際にも、言葉遣いや時間帯などのマナーがあります。電話をかける際のマナーは「就活の電話はどう話す?基本的なマナーや苦手を克服する方法について解説」の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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書類選考から1週間返事が来ないときに行うこと
書類選考に応募してから1週間経っても返事がない場合は、ただ選考結果を待つだけでなくほかの就活対策も進めておく必要があります。選考を通過してもしていなくても、行うべき準備があるからです。
ここでは、選考結果を待つのと並行して行いたい就活対策を解説します。
ほかの企業への応募
書類選考の結果を待つ間にも、ほかの企業への応募を行うようにしましょう。結果を待っている企業が不採用とも考えられるので、その場合でも別の企業で内定を獲得できるように動いてください。
並行して企業への応募を行わないと、不採用の通知をもらった時点でまた一からエントリー、書類作成を行わなければなりません。選考結果を待つ間に何もしていなければ、空白期間が無駄になってしまいます。時間が経てば経つほどエントリーを締め切る企業も増えるので、並行して応募を行いましょう。
面接対策
書類選考を突破した場合に備えて、面接対策を行っておきましょう。選考結果が出てすぐに、面接に参加しなければならないケースも出てきます。
面接を突破するには、エントリーシートや履歴書の内容を復習し、どのように答えるか準備しておくのが大事。また、模擬面接を行って面接の雰囲気に慣れておくのもおすすめです。
面接対策のポイントは、「就活の面接対策で必要なことは?よく聞かれる質問と対策法も解説」の記事で解説しています。就職エージェントのキャリアチケットでも面接対策をサポートしているので、ぜひご相談ください。
書類の添削
エントリーシートや履歴書を添削し、より評価される内容にレベルアップさせましょう。書類は繰り返し添削を行うのが大事です。
添削は第三者に依頼するのもおすすめ。第三者の視点を得て、自分では気づかない改善点を教えてもらえる場合があるためです。
添削の相談先は「ES添削は誰にお願いする?おすすめの依頼先9選・選び方・注意点も解説」の記事で紹介しています。友人や家族だけではなく、就職エージェントのサポートも受けてみましょう。
書類選考から1週間連絡が来なくて不安なあなたへ
書類選考に応募して1週間以上結果が来ないのであれば、企業に問い合わせしても大丈夫です。
ただし、言葉遣いや就活マナーなどを守ったうえで連絡するようにしてください。
選考結果が来ないときの対応や問い合わせのマナーについて不安がある場合は、就活エージェントに相談してみましょう。就活エージェントであれば、就職活動についてのあらゆる悩みを相談できます。
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