このページのまとめ
- インターン後のお礼メールは、感謝や意欲を伝えるために送るのがおすすめ
- お礼メールは、当日から翌営業日の営業時間内に送るのが基本
- 例文を参考にしつつ、学びや印象に残った出来事を自分の言葉で書こう
インターン後に「お礼メールは送るべき?いらない?」「いつまでに送れば良い?」と悩む就活生は多いでしょう。インターンのお礼メールは、企業への感謝を示すために当日から翌営業日までに送るのが基本です。
この記事では、お礼メールの基本構成や1dayから長期まで形式別の例文つきでご紹介します。返信への返信やお礼状との違いもまとめているので、送る前にぜひご覧ください。
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- インターン後のお礼メールは送るのがおすすめ
- お礼メールは感謝や意欲を伝えられるメリットがある
- 当日から翌営業日の営業時間内に送るのが基本
- インターン後のお礼メールがいらない場合もある
- インターン後のお礼メールの基本構成
- 件名
- 宛先
- 文頭の挨拶
- 本文
- 締めの言葉
- 署名
- すぐに使える!インターン後のお礼メールの例文
- オープンカンパニー(1dayインターン)
- 汎用的能力・専門活用型インターンシップ(短期インターン)
- 高度専門型インターンシップをはじめとする長期インターン
- お礼メールを送るのが遅れたときの例文
- 企業からの返信に返信するときの例文
- インターン後のお礼メールで押さえるべきポイント
- 学んだことと感謝の気持ちはセットで伝える
- インターン経験を今後どう活かすのかを伝える
- 本文は簡潔に分かりやすく書く
- 例文をそのまま使わず自分の言葉で書く
- インターン後にお礼メールを送る際の注意点
- プライベートのメールアドレスは使用しない
- 誤字脱字に気をつける
- インターン後のお礼メールのマナーで悩んでいるあなたへ
- インターン後のお礼メールに関するQ&A
- Q.1dayインターンでもお礼メールは必要?
- Q.お礼メールを送るのを忘れてしまった…今後の選考で評価にかかわる?
- Q.お礼メールを送ると迷惑にならない?
- Q.お礼メールとお礼状はどちらが良い?
- Q.インターンのお礼メールは複数人に送っても良い?
インターン後のお礼メールは送るのがおすすめ
「インターン参加後のお礼メールは送るべきなの?」と悩んでいる方もいるでしょう。結論からいうと、インターン後はお礼メールを送るのがマナーです。
インターン後にお礼メールを送ることで、忙しいなか時間を割いてくれた担当者への感謝を伝えられます。また、丁寧にお礼を伝えることで入社意欲や志望度の高さを示せる効果も。ここでは、お礼メールを送るメリットや送るタイミング、送らなくても良いケースについて解説するので、参考にしてみてください。
お礼メールは感謝や意欲を伝えられるメリットがある
インターン後のお礼メールには、企業への感謝と自分の意欲の両方を伝えられるメリットがあります。メールは形に残るため、口頭でお礼を伝えるだけの場合と比べて、担当者があとから読み返せる点も特徴です。
お礼メールを送ったかどうかで評価が決まるわけではありませんが、丁寧な対応は担当者の印象に残りやすいでしょう。ここでは、お礼メールを送る2つのメリットを詳しく解説するので、一緒に確認してみましょう。
忙しいなか時間を割いてくれた企業への感謝を示せる
インターンのお礼メールには、時間を割いてくれた社員へ感謝を伝える役割があります。インターンは、企業の社員が日常業務と並行して準備や運営を行うものです。
学生の選考や期間中の指導など、忙しい業務の合間を縫ってサポートしてくれています。多くの時間とコストをかけて実施してくれた担当者へ丁寧にお礼を伝えてみましょう。
インターンシップ以外の就活イベントについては、「就活イベントを内定につなげるには?種類や開催時期・事前準備を紹介」の記事を参考にしてみてください。
その企業に対する志望度や誠実さをアピールできる
お礼メールを送ることで、誠実な姿勢や志望度の高さを伝えられるでしょう。目指す業界や志望企業で参加した際は、できるだけ良い印象を残したいところです。丁寧な連絡を意識すると「礼儀正しい学生だ」と好意的に受け止めてもらえる可能性があります。
また、インターンシップで得た具体的な経験や学びを踏まえて感謝を伝えることで、企業への志望度をアピールできます。厚生労働省「インターンシップについて」によると、一定の基準を満たすインターンシップの場合、企業が取得した学生情報を広報活動や採用選考活動に使用することが可能です。
インターンシップのお礼メールで意欲の高さを伝えることが直接的な評価に直結するとは限らないものの、お礼メールを送らなかった学生と比較して志望度や意欲を評価してもらえる可能性はあります。お礼メールを送るかどうか迷ったら、送っておくのがおすすめです。
参照元
厚生労働省
インターンシップについて
当日から翌営業日の営業時間内に送るのが基本
お礼メールはインターンシップ終了日か、遅くとも翌営業日までに送ることが大切です。インターンの内容をしっかり覚えているタイミングで送れば、振り返りながら具体的な感想や学び、感謝の気持ちを伝えやすくなります。
人事担当者の記憶にも残りやすく、好印象につなげられるでしょう。
一方、数日経過するとインターンの記憶や印象が薄れてしまうことも。遅れるほど良くない印象につながるリスクがあるため注意が必要です。
また、お礼メールは、企業の営業時間内に送ることがビジネスマナーの基本です。早朝や深夜、休日を避け、平日の日中に送信しましょう。
企業によって営業時間が異なるため一概にはいえないものの、平日の午前9時から午後6時ごろまでに送れば安心です。
金曜日や連休前にインターンが終わった場合は、休み明けの午前中に届くように送ると良いでしょう。また、インターンの終了が夜遅くなったときは、無理に当日中に送る必要はありません。翌営業日の午前中に送れば、失礼にはあたらないと考えられます。
夜間や休日にしかメールを作成できない場合は、送信予約機能を使うのがおすすめです。メールを送るタイミングについては、「就活メールを送る時間は何時がベスト?マナーと例文まとめ」の記事も参考にしてみてください。
インターン後のお礼メールがいらない場合もある
インターンシップ後は基本的にお礼メールを送ることが望ましいですが、状況によっては送らなくても問題ない場合があります。
ここでは、お礼メールが不要とされる具体的な2つのケースをご紹介。メールを送るべきか悩んでいる方は参考にしてみてください。
インターン後にアンケートが実施されるケース
インターン終了後に企業からアンケートが送られてきた場合は、丁寧に回答することで感謝の気持ちを伝えられます。アンケート内に「貴重な機会をいただきありがとうございました」といった感謝の言葉を記載すれば、別途お礼メールを送る必要はありません。
アンケートには形式的な回答ではなく、インターンで感じたことや得た学びを具体的に書くと効果的です。後述するポイントや例文も参考にしつつ、誠意ある内容で企業への感謝が伝わるように心掛けましょう。
送信専用アドレスから連絡がきているケース
企業からの連絡に使われているメールアドレスが送信専用の場合、お礼メールを送っても見てもらえないことがほとんどです。そのため、無理に送信を試みるより、別の方法で感謝の気持ちを伝えることをおすすめします。
たとえば、会社説明会や面談などでインターン中にお世話になった担当者に直接会う機会があれば、その場でお礼を伝えるのが効果的です。直接感謝を伝えることで、誠実な印象を残せます。
ビジネスメールの返信が不要なパターンは「【新卒】就活メールの返信はどこまで?終わるタイミングと基本マナーを解説」でも紹介しているため、あわせてご覧ください。
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インターン後のお礼メールの基本構成
インターンのお礼メールに限らず、ビジネスメールでは基本の構成が決まっています。メールの書き方に不安がある方は、ここで構成を確認しておきましょう。

件名
件名は、「インターンシップのお礼(○○大学○○学部 田中太郎)」のように、メールの内容がひと目で分かるものにしましょう。文字数は20~30字を目安に、どのような用件で、誰から送られているのか分かりやすく書くのがポイントです。
そのため、「ありがとうございました」「本日のお礼」のように、用件や送り主が分からない件名は避けるべきでしょう。ほかのメールに埋もれ、開封が後回しになる恐れがあるからです。
開催日が複数ある場合は、「○月○日開催インターンシップ参加のお礼(○○大学 △△(氏名))」のように日付を入れると、担当者が判別しやすくなるでしょう。
宛先
宛先は省略せず、正式名称で記載しましょう。誰に宛てたメールなのか明確にするために、会社名・部署名・役職名・氏名の順に、正しく書く必要があります。
株式会社を(株)と略したり、担当者の個人名に敬称をつけ忘れたりしないようにしましょう。
インターンシップのお礼メールは、基本的に人事担当者宛てに送ります。人事担当者の名前や個人アドレスが分かっている場合は、Toにはその方のアドレスを、CCには人事担当部署のアドレスを入れましょう。
人事担当者の個人アドレスが分からない場合は、Toに人事担当部署のアドレスを入れれば問題ありません。
インターン中に特にお世話になった方にお礼をしたい場合は、本文中で「○○さんにもよろしくお伝えください」など、ひと言添える程度に留めておくと丁寧な印象になります。
文頭の挨拶
メールの冒頭で宛先を書いたら、本文に入る前に挨拶文を書きましょう。ビジネスメールでは「お世話になっております」と挨拶したあとに、自分の名前を名乗るのが基本です。
お礼メールの場合は、「△月△日のインターンに参加させていただいた××です」と、インターンの日付を入れておくのがおすすめ。メールの相手が誰なのか、採用担当者が思い出しやすくなります。
本文
メールの本文ではメールの目的と感謝を述べ、インターン中にお世話になったことへのお礼や学びを得た内容などを記載します。素直な気持ちを伝えることが大切なので、難しい言い回しは必要ありません。
後述する例文や書き方のポイントを意識して作成してみてください。
インターン中にあったことをできるだけ多く盛り込みたくなるかもしれませんが、内容を詰め込み過ぎると読みにくくなってしまいます。読みやすくまとめるためにも、特に印象的だったエピソードに絞りましょう。
締めの言葉
本文の最後は、結びの挨拶で締めくくりましょう。
まずは、重ねて感謝を伝えるのがポイント。「メールにて恐縮ではございますが、改めてお礼申し上げます」のように改めてお礼を述べることで、丁寧な印象を与える文章になります。
そのあとは、「末筆ながら貴社の益々のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます」など、相手を思いやる言葉で締めるのがマナーです。
署名
メールの最後には、必ず署名を入れましょう。署名に記載する情報は「大学名」「学部」「学科」「氏名」「電話番号」「メールアドレス」。住所は入れなくても構いませんが、書類のやり取りをする可能性を考慮して書いておくと親切です。
罫線や記号などで本文と区切り、相手の読みやすさを考慮しましょう。また、メール作成のたびに打ち込むのは大変なので、メールの設定で事前に登録し、自動で挿入できるようにしておくのもおすすめです。
「就活メール例文14選!マナーや書き方・返信のポイントを紹介」でも、お礼メールを送る際のビジネスマナーを紹介しているので、あわせてご覧ください。
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すぐに使える!インターン後のお礼メールの例文
「お礼メールを今すぐ送りたい!」「例文が知りたい」という方もいるでしょう。ここでは、オープンカンパニーや汎用的能力・専門活用型インターンシップなど、期間別にインターンのお礼メールの例文を紹介します。
また、お礼メールを送るのが遅れたときや企業からの返信に返信するときの例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
オープンカンパニー(1dayインターン)
オープンカンパニーとは、企業や業界への理解を深めるためのものです。就業体験を伴わず、半日~1日で行われるキャリア形成支援プログラムのこと。オープンカンパニーの場合も、お礼メールは送るのがマナーです。
短い期間ではあるものの、事業内容や働き方、社風など得られた発見や学びはあるでしょう。そのなかで特に印象に残った出来事やエピソードを取り上げ、自分の今後にどのように活かせそうかを述べると好印象です。
オープンカンパニーのお礼メールの例
件名:インターンシップ参加のお礼(○○大学 田中太郎)
株式会社○○
人事部 採用課 △△様
お世話になっております。
本日のオープンカンパニーに参加させていただきました、○○大学の田中太郎です。
この度は、お忙しいなかご指導をいただきまして、誠にありがとうございました。
本日のインターンシップを通して、貴社の社風や働き方について理解が深まりました。
特に、△△様から伺った「常にお客様の期待を超えたい」という言葉が大変印象に残っています。
プロとしての責任感の強さや、良いものを作ろうとする妥協のない姿勢に触れ、
私自身の将来の働き方を見つめ直すきっかけとなりました。
貴社のインターンシップで培った経験を就職活動に活かせるよう、
今後も精一杯取り組んでまいります。
末筆ながら貴社の益々のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
―――――――――――――――
○○大学○○学部○○学科
田中太郎(たなかたろう)
〒123-4567
東京都新宿区□□1丁目2番地3号
TEL:090-000-0000
Mail:Tarou.Tanaka@××××.jp
―――――――――――――――
汎用的能力・専門活用型インターンシップ(短期インターン)
汎用的能力型は5日以上、専門活用型は2週間以上の期間で行われるインターンのこと。数回に分けて実務を体験できたり、じっくりと企業の雰囲気を知れたりするのが特徴です。
汎用的能力・専門活用型インターンシップでは、体験した実務や数日間働くなかで感じた社内の雰囲気などを交え、学んだことと感謝を述べましょう。
汎用的能力・専門活用型インターンシップのお礼メールの例
件名:インターンシップ参加のお礼(○○大学 田中太郎)
株式会社○○
人事部 採用課 △△様
お世話になっております。
○月○日開始のインターンシップに参加させていただきました、○○大学の田中太郎です。
この度は、お忙しいなかご指導をいただきまして、誠にありがとうございました。
□□業界で幅広い事業を展開する貴社のインターンシップに参加し、実践に近いインターンシップのプログラムを体験することで、より明確に□□業界で働くビジョンをイメージできるようになりました。
また、△△様から伺った「働くとはどういうことか」「何を目的に働くか」というお話が非常に印象に残っております。
社会人としての考え方についてもアドバイスをいただき、今後のキャリアを考える貴重な機会となりました。
今回の経験を、これからの就職活動においても自分自身の糧として活かしていく所存です。
お忙しいなか丁寧にご指導いただきましたことを、改めて感謝申し上げます。
末筆ながら、貴社の益々のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
―――――――――――――――
○○大学○○学部○○学科
田中太郎(たなかたろう)
〒123-4567
東京都新宿区□□1丁目2番地3号
TEL:090-000-0000
Mail:Tarou.Tanaka@××××.jp
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高度専門型インターンシップをはじめとする長期インターン
高度専門型インターンシップをはじめとする長期インターンは、目安として2ヶ月以上の長期にわたって開催されるインターンのことです。継続的に企業に関われるため、その業界・職種で働くイメージが具体的になったり、企業との相性を確認できたりするのが特徴といえます。
長期インターンのお礼メールでは、長い間お世話になったことを丁寧にお礼しましょう。志望している企業であれば、「一緒に働きたい」「貴社に貢献したい」といった文言を加えるのもおすすめです。
高度専門型インターンシップ(長期インターン)のお礼メールの例
件名:インターンシップ参加のお礼(○○大学 田中太郎)
株式会社○○
人事部 採用課 △△様
お世話になっております。
○月○日から×月×日までインターンシップに参加させていただきました、○○大学の田中太郎です。
約×ヶ月にわたって温かいご指導を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。
インターンシップではさまざまな業務を経験させていただくなかで、単に製品を提供するだけでなく、お客様の潜在的な課題を共に解決していく「パートナー」としての貴社の役割を拝見いたしました。
また、さまざまな社員の皆様と交流させていただいたことで、さまざまなバックグラウンドをもつ方々がお互いを理解し協力しあおうとする貴社の雰囲気を肌で感じることができました。
プロフェッショナルとして日々活躍されている皆様の姿に感銘を受け、貴社の一員として貢献したいという思いがより一層強まりました。
今後はインターンで得た学びを活かし、本選考に向けて準備を進めてまいります。
お忙しいなか丁寧にご指導いただきましたことを、改めて感謝申し上げます。
末筆ながら、貴社の益々のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
―――――――――――――――
○○大学○○学部○○学科
田中太郎(たなかたろう)
〒123-4567
東京都新宿区□□1丁目2番地3号
TEL:090-000-0000
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「就活でどんな時にお礼メールは必要?例文でシーン別に解説」の記事では、シーン別のお礼メールの例文を紹介しています。また、インターンシップの種類については「インターンシップとは?行う意味や期間別の特徴をご紹介」の記事でご紹介しているので、あわせてご一読ください。
お礼メールを送るのが遅れたときの例文
お礼メールを送るのが遅れてしまったときは、挨拶と名乗りのあとにお詫びの一文を載せましょう。基本的には遅くなった理由まで書く必要はなく、お詫びのあとはインターンの感謝を伝える文章に入って構いません。
ただし、体調不良や家庭の事情などやむを得ない理由があった場合は、簡単に述べるのも一つの手。「急な体調不良により」「急遽実家に帰らなくてはならなかったため」など添えることで、理解を得られる可能性があります。
お礼メールを送るのが遅れたときの例文
件名:インターンシップ参加のお礼(○○大学 田中太郎)
株式会社○○
人事部 採用課 △△様
お世話になっております。
○月○日開始のインターンシップに参加させていただきました、○○大学の田中太郎です。
本来であればすぐにお礼を申し上げるべきところ、ご連絡が遅くなり誠に申し訳ございません。
インターンシップでは製品企画のグループワークでフィードバックをいただき、
ただ良い製品を企画するだけでなく、コストや現場の負担を考慮して追求する姿勢についてご指導いただきました。
インターンで痛感した「多角的な視点が欠けている」という課題を克服するべく、
今後はさまざまな視点から深くものごとを捉える視点を意識し、ゼミでの研究活動やアルバイトに注力していく所存です。
また、就職活動においてもこの考え方を大切にし、今後の学業やキャリア形成における大きな軸にしてまいります。
お忙しいなか丁寧にご指導いただきましたことを、改めて感謝申し上げます。
末筆ながら、貴社の益々のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
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○○大学○○学部○○学科
田中太郎(たなかたろう)
〒123-4567
東京都新宿区□□1丁目2番地3号
TEL:090-000-0000
Mail:Tarou.Tanaka@××××.jp
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企業からの返信に返信するときの例文
お礼メールに企業から返信をもらい、「どうしよう…」「これ以上続けるべき?」と悩んでいる方もいるかもしれません。お礼メールに返信をもらったら、改めてお礼のメールを送ってやり取りを終わらせるのがおすすめです。
ただし、インターンのお礼はすでに伝えているので、返信をいただいたことへのお礼と今後の意気込みを簡単に伝えるだけでOK。また、末尾に返信不要の旨を付け加えることで、スムーズにやり取りを終えられます。
なお、企業からの返信に「返信は不要です」と書かれている場合は、再度返信しなくても問題ありません。さらに返信すると、かえって担当者の手間を増やしてしまうため、メールを読んだ時点でやり取りを終えましょう。
企業からの返信に返信するときの例文
件名:Re:インターンシップ参加のお礼(○○大学 田中太郎)
株式会社○○
人事部 採用課 △△様
お世話になっております。○○大学の田中太郎です。
お忙しいところ、ご丁寧な返信をいただき誠にありがとうございます。
△△様から頂戴した温かい励ましのお言葉を拝読し、身の引き締まる思いです。
今回のインターンシップでいただいた多くのアドバイスを指針とし、 今後も一層の努力を重ね、成長した姿でまたお会いできるよう精進してまいります。
ご多忙かと存じますので、ご返信には及びません。
末筆ながら、貴社の益々のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
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○○大学○○学部○○学科
田中太郎(たなかたろう)
〒123-4567
東京都新宿区□□1丁目2番地3号
TEL:090-000-0000
Mail:Tarou.Tanaka@××××.jp
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ビジネスメールの結び言葉は、「ビジネスメールは終わり方が大切!結び言葉の基本」の記事で紹介しています。状況に合わせて使い分けてみましょう。
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インターン後のお礼メールで押さえるべきポイント
インターン後のお礼メールを送るときは、学んだことや感謝の気持ち、経験を今後どのように活かすかなどを簡潔に伝えましょう。ここでは、企業に好印象を残すための具体的なポイントを紹介します。
インターン後のお礼メールで押さえるべき3つのポイント
- 学んだことと感謝の気持ちはセットで伝える
- インターン経験を今後どう活かすのかを伝える
- 本文は簡潔に分かりやすく書く
- 例文をそのまま使わず自分の言葉で書く
学んだことと感謝の気持ちはセットで伝える
インターンのお礼メールでは、学んだことと感謝の気持ちをセットで伝えましょう。具体的に学びを得た内容や心に残ったことを伝えると、インターンに真剣に取り組んだ姿勢を伝えられます。
たとえば、「○○のインターンシップを通じて、業界の仕事の進め方やチームで動く大切さを学びました。このような貴重な経験の機会をいただき、深く感謝しております。」と簡潔に記載するのがおすすめです。
お礼メールでは「学び」と「感謝」をセットで伝えることで印象が良くなります。まずはこの2点を忘れずに盛り込みましょう。
インターン経験を今後どう活かすのかを伝える
お礼メールでは、インターンで得た経験を今後どのように活かしたいかを具体的に伝えるのもポイントです。
たとえば、「インターンで学んだ課題解決の視点を、今後のゼミや卒業研究、アルバイトでも実践し、さらに伸ばしていきたいと考えています」「いただいたアドバイスを活かし、××のスキル習得を目指します」と、具体的な学びの活用イメージを付け加えましょう。
社会人には受け身の姿勢だけでなく、自ら考えて行動する力が求められます。お礼メールで今後の行動を示せば、ポテンシャルをアピールでき、好印象につなげられるでしょう。
本文は簡潔に分かりやすく書く
インターン後のお礼メールは長くなり過ぎないよう、簡潔に分かりやすく書くことが基本です。お礼メールが長過ぎると要点が伝わらず、感謝の気持ちや意欲がうまく伝わらない恐れがあります。
お礼メールもビジネスメールの一つと捉え、以下の流れで「端的に要点を伝える」ことを意識してみてください。
1.お世話になったことへの感謝
2.学んだこと、得たこと
3.今後どう活かしたいか
この3点をそれぞれ1〜2文ずつ程度で書くと、読みやすく印象も良くなります。「短く」「要点を押さえて」本文を作成し、企業側に伝わりやすいメールにしましょう。
「インターンシップ参加までにおさえておきたい基本のマナー」でも、インターン後のお礼に関するマナーを解説しているため、あわせて参考にしてください。
例文をそのまま使わず自分の言葉で書く
例文はお礼メールの型をつかむのに役立ちますが、そのまま送るのは避け、自分の言葉に書き換えましょう。担当者は多くの学生からお礼メールを受け取るため、例文どおりの文章では印象に残りにくく、形式的に送っただけと受け取られる可能性があります。
書き換える際は、インターン中の具体的な場面を1つ選んで盛り込むのがポイントです。たとえば、次のような要素を入れると、自分だけの内容になります。
・グループワークで社員からもらったフィードバック
・座談会や社員との会話で印象に残った言葉
・参加前と参加後で変わった企業や仕事のイメージ
「大変勉強になりました」「貴重な経験になりました」のような抽象的な表現だけで終わらせず、何を見聞きし、どう感じたのかまで書いてみてください。具体的なエピソードがあることで、インターンに真剣に参加していた姿勢が伝わるはずです。
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インターン後にお礼メールを送る際の注意点
インターン後のお礼メールをはじめとしたビジネスメールでは、内容だけでなくメールアドレスや誤字脱字などにも気を配る必要があります。
ここでは、メールを送るときの注意点を解説。基本的なマナーを守り、自信をもってメールを送りましょう。
インターン後にお礼メールを送る際の2つの注意点
- プライベートのメールアドレスは使用しない
- 誤字脱字に気をつける
プライベートのメールアドレスは使用しない
お礼メールを送る際は、メールアドレスにも注意しましょう。普段使用している個人的なアドレスではなく、ビジネスシーンに相応しいシンプルなアドレスを使うのが無難です。
大学から個人用のメールアドレスが配布されている場合は、そのアドレスを使用しましょう。
大学のアドレスがなかったり使いにくかったりする場合は、フリーメールを使って就活専用のメールアドレスをつくるのがおすすめです。「Tarou.Tanaka@~」「taro.2005.0101@~」など、名前や誕生日を使ったシンプルなアドレスにしましょう。
誤字脱字に気をつける
インターンのお礼メールをはじめとするビジネスメールでは、誤字脱字に気をつけましょう。特に、企業名や担当者名など固有名詞を間違えてしまうのは失礼に当たります。
誤字脱字を防いでミスのないメールを送るためにも、送信前に校閲機能や校正ツールなどを使用して確認するのがおすすめです。企業名や担当者名はコピペしたり検索機能を使ったりして、間違いがないか特に丁寧にチェックしましょう。
「エントリーシートの誤字は選考に影響する?対処法やミスを防ぐための方法」の記事では、エントリーシートの誤字脱字を防ぐ方法を紹介しています。メール作成時にも活用できるので、ぜひ参考にしてみてください。
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インターン後のお礼メールのマナーで悩んでいるあなたへ
「お礼メールに何を書けば良いか分からない」「送るタイミングや形式が分からず不安」などの悩みを抱えている方も多いでしょう。しかし、インターン後のお礼メールは社会人としてのマナーであると同時に、企業に自分の誠実さや熱意を伝えるチャンスでもあります。
この記事でご紹介した基本構成やポイントを参考に、シンプルかつ心のこもったメールを送ることを意識してみてください。
とはいえ、「誰かにメールの添削をしてもらいたい…」「就活のマナーに自信がない」というときは、無理せずに就活に詳しい第三者に相談するのがおすすめ。キャリアチケット就職エージェントでは、キャリアアドバイザーが、丁寧に内定獲得をサポートします。
丁寧なヒアリングであなたに合った企業を厳選して紹介し、応募後は企業とのやり取りを代行。並行して応募書類の添削や模擬面接などの選考対策も行うため、メールのやり取りやマナーの不安を解消しながら内定獲得に集中できます。
サービスはすべて無料のため、一人で就活を行うのが不安な方はお気軽にご相談ください。
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インターン後のお礼メールに関するQ&A
ここでは、インターン後のお礼メールに関するよくある質問について、Q&A方式でお答えします。「お礼メールは選考に関わる?」「1dayインターンでも必要?」などの疑問にお答えしているので、ぜひ参考にしてみてください。
オープンカンパニーでもお礼メールは必要?
オープンカンパニーでも、お礼メールは送るのが基本です。開催期間が1日であっても、企業はプログラムの準備や当日の運営に多くの時間を割いています。参加させてもらったことへの感謝を伝えるためにも、当日か翌営業日までに送りましょう。
お礼メールは長文にせず、記事内で紹介したオープンカンパニーのお礼メールの例文を参考に、印象に残った出来事を1つに絞って書くのがおすすめです。
お礼メールを送るのを忘れてしまった…今後の選考で評価にかかわる?
お礼メールを送り忘れたことが、選考の評価に大きな影響を与えるとは考えにくいでしょう。そのため、過度に不安視する必要はありません。
ただし、お礼メールを送ることで丁寧かつ前向きな印象を与えられます。結果として担当者から好印象を得られ、ほかの就活生と比べられたときの後押しになる可能性もゼロではないでしょう。
就活を始めるにあたって知っておきたいマナーは、「就活マナーの基本を解説!失敗しないための準備と対策」で詳しく紹介しています。
お礼メールを送ると迷惑にならない?
マナーを守った簡潔なお礼メールであれば、企業にとって迷惑になることは基本的にないでしょう。担当者も短時間で目を通せるため、感謝の気持ちを素直に受け取ってもらえます。
ただし、送り方によっては相手の負担になることもあります。お礼メールを送る際は、次のような点に気をつけましょう。
・読むのに時間がかかる長文にしない
・返信を求める書き方をしない
・深夜や休日に送らない
・送信専用アドレスに送らない
特に「お返事をいただけますと幸いです」のように返信を促す文面は、忙しい担当者の手間を増やしてしまいます。お礼メールはあくまで感謝を伝えるためのものと考え、企業から返信がなくても気にする必要はありません。
お礼メールとお礼状はどちらが良い?
インターン後のお礼は、基本的にメールで問題ありません。メールはすぐに届くため、インターンの記憶が新しいうちに感謝を伝えられます。担当者もすぐに確認できるので、お互いに負担の少ない方法といえるでしょう。
一方、手書きのお礼状は、メールよりも手間と時間がかかる分、丁寧な印象を与えられる可能性があります。長期インターンで特にお世話になった場合など、より丁寧に感謝を伝えたいときは、先にメールでお礼を伝え、あとからお礼状を送るのも一つの方法です。
お礼状の書き方や封筒のマナーは、「インターンのお礼状の封筒|選び方・書き方・入れ方を解説」の記事で詳しく解説しています。
インターンのお礼メールは複数人に送っても良い?
インターンのお礼メールは、複数人に送っても問題ありません。たとえば、人事担当者と現場でお世話になったメンターの方にお礼を伝えたい場合は、それぞれにメールを送ることも可能です。
ただし、メールアドレスを知らない場合は、人事担当者の方へのメール内で「××さんにもよろしくお伝えください」と触れる程度で良いでしょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。