就活メールの締めの言葉は、一体何を書けばいいの?

このページのまとめ

  • 企業からのメールには、24時間以内に返信する
  • Re:はそのままにして返信するのが正解
  • メールの構成は、「宛先、挨拶、用件、締め、署名」
  • 締めの文句の基本は、「お願いいたします」
  • 締めの言葉には多数のバリエーションがある

就活では説明会の予約や面接日程の調整で企業とやり取りすることがありますが、マナーを守ったメールを送れる自信はありますか?
メールは直接選考に影響することはないとはいえ、書き方によってはその人の印象を大きく左右する要素です。
コラムを読んで、就活生として恥ずかしくないメールの書き方をマスターしましょう!

 

ビジネスメールの基本マナーを押さえよう


就活では面接だけではなく、メールの印象が評価に影響することがあります。あまりにも返信が遅かったり、雑な言葉づかいをしていると、不採用になりかねません。
反対に、マナーを守ったわかりやすいメールは、「仕事ができそう」という印象を与えます。選考中の評価を落とさず印象アップするために、まずは基本のルールを押さえましょう。

就活にふさわしいアドレス

プライベートのアドレスに恋人やペットの名前が入っている人がいますが、就活で使うアドレスはビジネスにふさわしいものにします。
最も無難なのは、自分の名前や誕生日を入れたアドレス。例えば、「tarou.tanaka0513@×××.com」などとするのが良いでしょう。
就活とプライベートのアドレスを分けると、企業からのメールを見落とさない、メールの整理がしやすいという利点があります。

顔文字、絵文字は使わない

どんなにフランクな企業であっても、就活中のメールに顔文字や絵文字、(笑)などの表現を使ってはいけません。OB・OGに対するメールも同様で、就活中のメールは全てビジネスメールである意識を持ちましょう。
中には「読みやすいように」と文字を太くしたり色をつけたりする人がいますが、相手のブラウザによっては、意図どおりに反映されないことがあります。また、そもそも色文字や太文字は正式なビジネスメールにふさわしくないとされるので、就活中の使用は控えましょう。

返信は24時間以内

ビジネスの世界では、メールの返信は24時間以内が常識。メールを見たらすぐに返信する癖をつけてください。ただ、深夜のメールは「生活習慣が乱れている」といった印象を持つ担当者もいるので、夜中にメールに気付いた時は、翌日の午前中に返信すると良いでしょう。
すぐに返事ができない場合は「○日までにご返信いたします」と取り急ぎの返信を行い、メールを確認していることを伝えます。

Re:は残して返信する

企業からのメールに返信する時は、Re:と件名は残したままで構いません。その方が企業側が何のメールかすぐにわかり、過去の履歴が辿りやすいからです。
件名が隠れるくらいRe:が増えてきたら、適当な数を削除してOK。メールの話題が変わった時はRe:をやめて、内容に合った件名に書き換えましょう。

件名はわかりやすく

ビジネスメールの件名は簡潔でわかりやすいことが第一。「ご連絡ありがとうございました」「お世話になっております」と挨拶を件名にする人がいますが、これではどんな内容のメールなのかわかりません。
件名はメールの内容を端的に表す文章としましょう。例えば、面接後のお礼メールであれば、「採用面接のお礼(大学名 名前)」、面接日程の調整メールであれば、「面接日程調整のお願い(大学名 名前)」などが適切です。誰からのメールかすぐにわかるように、大学名と名前を入れるとなお良いでしょう。

 

メールの流れを覚えよう


メールの基本構成的な構成は、「宛先・挨拶・用件・締め・署名」です。それぞれの書き方のポイントを確認していきます。

宛先

会社名は(株)などと略さずに正式名称を記入し、続けて部署名と担当者名を入力します。担当者の個人名がわからない時は、「採用ご担当者様」で問題ありません。

挨拶

メールの書き出しは「お世話になっております」が基本。初めてメールする際は、「お世話になります」としましょう。
その後は大学名と氏名を名乗ります。

用件

用件はわかりやすく簡潔な文章で伝えます。改行や段落を意識し、読みやすい文面に仕上げましょう。

締め

メールを読んでくれた相手への感謝を伝えます。締めがないとメールが中途半端で不躾な印象になるので、必ず締めの言葉を入れてください。
基本は「お願いいたします」ですが、ほかにのバリエーションについては次の項目でご紹介します。

署名

メールの最後には自分の連絡先を明記します。署名の内容は、大学名・学部名・氏名・メールアドレス・電話番号です。

 

締めの文章の例


締めの文章は、メールの内容によって変えましょう。一例をご紹介していきます。

お願いしたとき

「何卒よろしくお願いいたします」
「お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします」
「引き続きよろしくお願いいたします」
「以上、どうぞよろしくお願いいたします」
「誠に勝手なお願いではございますが、よろしくお願いいたします」

検討して欲しいとき

「ご確認のほど、よろしくお願いいたします」
「ご検討のほど、よろしくお願いいたします」
「ご考慮のほど、よろしくお願いいたします」
「お手数をおかけしますが、ご検討いただると幸いです」
「お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます」

返信が欲しいとき

「お手数ですが、ご返信をいただけますと幸いです」
「お手数ですが、ご指示をいただけますと幸いです」
「お忙しい中恐れ入りますが、ご回答をお待ちしております」
「ご連絡をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます」

返信不要のとき

「ご確認いただけましたら、ご返信は不要です」
「何か不都合がありましたら、ご連絡いただけると幸いです」
「特に問題がない場合は、ご返信には及びません」

謝罪したとき

「ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます」
「メールでのご連絡となりますことを、深くお詫び申し上げます」

お礼したとき

「今後ともよろしくお願いいたします」
「貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます」

 

メールの例文を確認しよう


ここでは状況別に、メールの例文を確認していきましょう。

面接後のお礼メール

件名:面接のお礼(○○大学 田中太郎)

○○株式会社
人事部
○○様

お世話になっております。本日面接をしていただきました、○○大学の田中太郎と申します。本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
○○様から営業職が顧客に向き合う姿勢や、必要なスキルについて詳しく伺うことで、より一層貴社で自分の力を発揮したいという思いが強くなりました。

取り急ぎ、面接のお礼をさせていただきたく、メールいたしました。
末筆ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。

--------------------------------------------------------------------
○○大学○○学部
田中太郎
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:tarou.tanaka0513@×××.com
--------------------------------------------------------------------

面接の日程調整依頼メール

件名:面接日程調整のお願い(○○大学 田中太郎)

○○株式会社
人事部
○○様

お世話になります。○○大学の田中太郎と申します。
書類選考の通過と面接日程のご連絡、誠にありがとうございました。
ご提示いただいた日程の中から、次の日程でお伺いさせていただけますでしょうか。

○月○日(○)○時

お忙しい中恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

--------------------------------------------------------------------
○○大学○○学部
田中太郎
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:tarou.tanaka0513@×××.com
--------------------------------------------------------------------

内定承諾のメール

件名:先方の件名をそのままにしておく

○○株式会社
人事部
○○様

お世話になっております。○○大学の田中太郎と申します。
この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます
内定をお受けいたしますことを、ご返信申し上げます。

一日も早く戦力となって貴社に貢献できるよう、努力して参ります。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

--------------------------------------------------------------------
○○大学○○学部
田中太郎
電話番号:000-0000-0000
メールアドレス:tarou.tanaka0513@×××.com
--------------------------------------------------------------------

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