事務職で有利な資格7選!新卒向けに就活でアピールする方法も解説

このページのまとめ

  • 資格取得は自己PRに繋がったり即戦力に見なされたりするため、事務職の選考で有利
  • 事務職では「MOS」「秘書検定」「簿記」「ITパスポート」などの資格がおすすめ
  • 資格取得は事務職への志望度や入社の意欲を伝えるうえで武器となる

事務職に就きたいと考える就活生のなかには「資格が必要なのかな…」と悩んでいる方もいるでしょう。事務職に就くにあたって必須というものではありませんが、資格を取得すると選考で有利になるメリットがあります。

この記事では、就活において取得するのにおすすめの資格をまとめました。また、取得時の注意点や資格なしで事務職の内定を得るコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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目 次

事務職の就活で資格が有利になる3つの理由

事務職の就活で資格が有利になる3つの理由のイメージ

事務職の就活において、資格の取得は必須ではありません。しかし、取得すると選考で有利になる可能性があります。

ここでは、事務職に関係する資格が取得できればどのようなメリットがあるのかをまとめたので、ぜひ自身の就活の参考にしてみてください。

1.スキルをアピールしやすいから

事務職は営業職や技術職に比べ、能力をアピールしにくい傾向にあります。そのため、資格を持っていると「事務職に関連するスキルが身についている」とアピールすることが可能です。また、取得した資格の内容によって、自身のスキルの説得力が強くなるでしょう。

2.志望度を証明できるから

事務職の就活で資格を取得すると、採用担当者に「この仕事がしたくて勉強したんだな」と意欲を伝えられる可能性があります。厚生労働省の調査によると、企業が新卒者を採用する際に「職業意識・勤労意欲」が重視されることが分かりました。

新卒者の採用にあたり重視した点 割合
職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神 79.3%
コミュニケーション能力 74.8%
マナー・社会常識 58.6%

参照:厚生労働省「令和5年若年者雇用実態調査の概況 表4採用区分、若年正社員の採用選考の有無及び採用選考にあたり重視した点別事業所割合

資格が取得できたかどうかにかかわらず、「事務職で活かせる資格を取得するために勉強した」という過程こそが、職業意識の高さや志望度の証明となるでしょう。

参照元
厚生労働省
令和5年若年者雇用実態調査の概況

3.入社後に即戦力として活躍できるから

資格を取得し知識を身につけると、入社後にそのスキルを発揮できる機会があると考えられます。企業は新入社員に職業スキルを求めているわけではないものの、事務職としての能力がある人材は現場で重宝されるでしょう。

事務職ではどういったスキルが必要なのか知りたい方は、「事務職とは?仕事内容・向いている人・必要スキルを徹底解説」の記事を参考にしてみてください。

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事務職におすすめの7つの資格

事務職で有効な資格は、「MOS」や「秘書検定」などです。ここでは、事務職でおすすめの7つの資格について、受験費用や難易度もあわせて紹介するので、チェックしてみてください。

事務職におすすめの資格 難易度
MOS やや低め
日商簿記 3級は低め、1級と2級は高い
ITパスポート 低め
秘書検定 普通
社会保険労務士 高め
TOEIC 700点を目指す場合は高め
宅地建物取引士 高め

1.MOS

MOSはWordやExcelなどのオフィスソフトの操作が身につけられる資格です。多くの企業がこのWordやExcelを使っているため、認知度の高い資格となっています。

MOSには一般レベルと上級レベルがありますが、まずは一般レベルからの受験がおすすめです。一般レベルではWordやExcelの基礎を身につけられるためです。事務職の場合、一般レベルを取得していれば基礎的な操作ができることは充分証明できます。

試験期間

試験は「全国一斉試験」と「随時試験」の2つの種類があります。

全国一斉試験は月に1〜2回開催しており、試験会場は全国に約30ヶ所。随時試験は全国約1500の試験会場で、ほぼ毎日試験を実施しています。

申し込みの仕方は異なりますが、試験内容に違いはありません。

受験費用

受験費用は一般・上級ともに、12,980円となっています。科目による料金の違いはなく、全国一律です。

また、MOSの受験費用には学割があります。一般価格より全科目が3,300円割引で9,680円です。学割を適用するには、学生証の提示や事前の申し込みが必要なので、あらかじめ公式サイトで確認しておきましょう。

難易度

MOSの合格率は約8〜9割のため、難易度はやや低めといえるでしょう。MOSの試験対策を取り扱っている教室もありますが、教材も豊富にあるため、独学でも取得可能な難易度です。

対策方法

まずは試験日を決めることをおすすめします。

MOSには全国一斉試験・随時試験の2つがあるため、試験日を自身の都合に合わせることが可能です。そのため、いつまでに資格を取得したいのか考え、受験日を決めてから勉強を始めるという流れで資格取得を目指すことをおすすめします。

一般レベルでは、そこまで高度なスキルは要求されません。参考書などをもとに満遍なく勉強し、苦手な部分でも点数を取ることができれば、合格につながるでしょう。

2.日商簿記

簿記は世間的に認知度が高く、業界や企業の規模を問わず能力を証明することができる資格です。お金の流れや決算書、仕分けの処理などが身につくため、一般事務だけではなく、経理事務や営業事務を担当でき、業務の幅が広がります。

まずは、経理に関連する書類処理といった、初歩的な知識を習得できる3級を目指してみるのがおすすめです。

試験期間

試験日程は1〜3級ともに6月、11月、2月の年3回実施されます。2級と3級はインターネット上で受験でき、年末年始や休止期間を除き随時受験可能です。

受験費用

受験費用は以下のとおりとなっています。

1級 8,800円
2級 5,500円
3級 3,300円

※すべて税込み価格

難易度

合格率はそれぞれ、1級と2級は15%程度、3級は約30%となっています。なお、ネット試験では10〜20%程度合格率が上がる傾向にあるようです。

3級は難易度が低めで独学でも取得可能のため、簿記初心者はまず3級から挑戦することをおすすめします。

対策方法

ほかの資格も同様ですが、問題集を繰り返し解くことが大切です。しかし、3級の試験問題には応用問題もあるため、問題集を丸暗記しても合格できません。問題集では計算方法や、簿記での基本的な考え方を理解し、合格率をあげましょう。

3.ITパスポート

ITパスポートは、ITを利用するすべての社会人やこれから社会人となる学生が備えておくべき基礎的な知識が証明できる国家試験です。具体的には、AIやビッグデータに関する知識をはじめ、財務や法務などの経営全般、セキュリティ、ネットワークなどのスキルを問う内容となっています。

試験は全国47都道府県でパソコンを使用したCBT方式で行われ、実施から採点、合否判定までがオンラインで完結するため、受験しやすいのがメリットです。

試験期間

ITパスポート試験には決まった試験日はなく、全国の会場で年間を通じて随時実施されており、場所により異なりますが、午前・午後・夕方の3つの時間帯で実施しています。そのため、自分の都合に合わせて、空席がある会場と日時を自由に選んで予約できるでしょう。

また、受験日の3日前までであれば、試験日や会場の変更が可能です。

受験費用

受験費用は税込7,500円となっています。

難易度

ITパスポート試験の難易度は低めです。ITパスポート試験の「ITパスポート試験 試験結果」によると、2026年2月の合格率は、社会人で50.6%、学生で42.1%、全体で48.6%でした。約半数が試験に合格していることが分かります。

参照元
ITパスポート試験
統計情報

対策方法

まずは市販の参考書を一通り読んでみましょう。「こんな用語があるんだな」という全体像を掴むだけでOKです。そして、インプットのために参考書を2~3周するのをおすすめします。最後に、ITパスポートの公式Webサイトに掲載されている過去問を何度も繰り返し解いて、本番の形式に慣れましょう。

1000点満点中600点を取れたら合格となるので、自分の得意分野を見つけて点数を伸ばしていく方法が効果的といえます。

4.秘書検定

「秘書検定」は基本的なビジネスマナーを取得できる資格です。姿勢や立ち振る舞い、言葉使いなどの所作的な部分だけでなく、冠婚葬祭での正しい対応方法なども身につくため、ビジネス以外でも活かせるのがメリットでしょう。

事務職では電話の取り次ぎや来客対応を求められるため、必然的に社内外の人と接する機会が多くなります。秘書検定資格を取得しておくことで、「社会人として最低限のマナーがある」「会社の印象を損なわない振る舞いができる」人材だとアピールできるでしょう。

なお、事務としてのスキルをアピールするなら2級からといわれています。1級は秘書を目指すレベルになっているため、事務職を希望する人は2級が取得できれば、充分にスキルをアピール出来るでしょう。

試験期間

2級は2月・6月・11月の年3回実施されます。試験日により異なりますが、基本的に2級は午後から開始することが多いようです。

受験費用

受験費用は級によって以下のように異なります。。

1級:7,800円
準1級:6,500円
2級:5,200円
3級:3,800円

級が上がるにつれ受験料も高くなるので、よく確認をして申し込みましょう。

難易度

2級の合格率は50〜60%のため、中位の難易度といえるでしょう。2級の試験内容は、マークシートと記述式の筆記試験のみのため、独学でも取得は可能です。

対策方法

秘書検定2級は、「理論」と「実技」のそれぞれでの60%以上の点数で合格となります。2級では一般的なビジネスマナーについての問題が出題されるため、過去問を何度か繰り返し解いて、どのような問題が出される傾向にあるのか掴んでおくと良いでしょう。

5.社会保険労務士

会社の規模によっては、一般事務が経理、労務、総務に関わる業務を兼ねることもあります。そういったケースに備え、社会保険労務士の資格を取得しておくと良いでしょう。

社会保険労務士は「国家資格」であり、労働や社会保険に関する手続き、就業規則の作成などは、社会保険労務士のみが行える独占業務です。そのため、ゆくゆくは人事の専門や、社会保険のコンサルタントを目指すこともできます。社会保険労務士の資格を持っていることで、将来的なキャリアの幅が広がるでしょう。

なお、国家資格ですが、大学や高等専門学校に在学中の方は、「卒業に必須の単位を62単位以上取得している方」であれば受験可能です。資格に向けて勉強をする前に自身が受験可能か調べておきましょう。

試験期間

例年8月に1回実施しています。

受験費用

受験費用は15,000円です。

難易度

厚生労働省の「第57回社会保険労務士試験の合格者発表」によると、2025年度の社会保険労務士試験の合格率は5.5%です。年に1回しか受験出来ないことも含め、難易度は高いといえます。

参照元
厚生労働省
社会保険労務士制度

対策方法

勉強時間をしっかりと確保するようにしましょう。約1割という合格率の低さは、試験範囲が広いことが要因の一つにあります。勉強をするときは、1つの科目に力を入れ過ぎず、全教科を満遍なく進めていくことが大切です。

6.TOEIC

TOEICは英語能力を評価する資格のなかでポピュラーな試験の一つといえます。外資系や海外進出している企業の一般事務を志望する人には、TOEICがおすすめです。

英語力をアピールできる点数の目安は、一般的に700点以上とされています。したがって、就活でアピールしたい場合は最低でも700点はとれるように勉強しましょう。

試験期間

全国の試験会場で毎月1回程度実施されています。

受験費用

TOEICの受験費用は、紙の公式認定証発行を希望する場合は7,810円、希望しない場合は7,700円です。いずれも税込価格となっています。

難易度

TOEICの大学生受験者の平均点数は約550点です。そのため、700点を目指す場合、難易度はやや高いといえるでしょう。

対策方法

TOEICは何割正解すれば合格といった試験ではありません。そのため、まずは試験を受けてみて現在のスコアがどれくらいか把握することをおすすめします。目標点にはあと何点必要なのかや、どの部分が弱いかなどを1度受験して知ることができれば、今後の学習が効率的なものになります。

7.宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産業界を目指す人におすすめです。受験申込者は毎年20万人を超えており、国家資格のなかで人気が高い資格の一つです。土地や建物の売買に関する知識が身につくため、不動産業界だけでなく、建設業界を志望する人も取得しておくと良いでしょう。

試験期間

試験は毎年1回、10月の第3日曜日に実施されます。時間帯は午後1時〜3時です。

受験費用

受験料は8,200円となっています。なお、宅地建物取引士試験は公共性の高い国家試験の一つのため、消費税は非課税です。

難易度

2025年度の合格率は18.7%でした。2025年以前の年も同じような合格率で推移しています。

対策方法

宅地建物取引士は、一から独学で学ぶとなると時間のかかる資格です。そのため、まとまった勉強時間をとることをおすすめします。

また、科目によっては勉強すればするほど点数が伸びる科目もあれば、なかなか伸びにくい箇所もあるようです。事前に大切な部分や点数の伸びやすい科目を押さえておくと、効果的な勉強ができるでしょう。

就職に有利な資格については、「就職に有利な資格11選!取得するときの注意点も解説」の記事を参考にしてみてください。

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事務職で活かせる資格を取得するときの注意点

資格を取得して仕事や就活に役立たせたいと思ったとき、まずは「やりたい仕事がどんなものか」を考えるのが大切です。最終的にどんな仕事をしたいかが定まっていないと、資格は有効活用できません。

ここでは、資格を取得する際の注意点を紹介します。

まずはやりたい仕事から考える

資格を取得する際に注意すべきなのは、どのような資格を選ぶかです。希望の業種や業界に沿った資格でない場合、アピールしたとしても「その資格では、会社の業務内容と合わない」と思われてしまう可能性があります。資格を取る際には、まずどんな仕事をやりたいのかを考えましょう。

やりたい仕事を考えるには、業界や職種を深く知る必要があります。「業界・企業・職種の研究はなぜ重要?就活を効率的に進めるための基礎知識」の記事では、業界・企業・職種研究について解説しているので、あわせてご覧ください。

オンライン授業なども視野に入れ効果的な勉強をする

資格の勉強で、時間を奪われ過ぎないように注意しましょう。独学で取得できる資格だとしても、オンライン授業や専門のスクールに通って習得すると、より効率的に学べる可能性があります。

時間やゴールを意識して自身にあった勉強法を選ぶと、ほかにも必要な就職活動の準備に時間を割けるでしょう。勉強時間に圧迫され、就職活動の準備が疎かにならないよう意識するのが大切です。

資格取得は「通過点」ということを忘れない

資格取得は、あくまでも仕事に活かすためです。決してそれがゴールではありません。たとえ資格が取得出来なかったとしても、その資格が自身のやりたい仕事に結びついていれば、そこで身につけた知識は社会に出たときに役立ちます。

資格取得を意識し過ぎず、最終的に「仕事でどのように活かしたいのか」という軸がぶれないようにしましょう。

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資格なしで事務職の内定を得るコツ

「履歴書の資格欄が埋まっていないから事務職は無理かも…」と諦める必要はありません。新卒採用は中途採用とは異なり、現在のスキルよりもポテンシャルが重視されるからです。

資格がなくても、ここで紹介する3つのポイントを意識すると、十分に内定を得られる可能性があります。

「勉強中」であることをアピールする

取得済みの資格がなくても、「現在、〇月の合格を目指して▲▲の資格を勉強しています」と伝えるのは、内定を得るうえで効果的です。勉強中であることを伝えると、仕事に対する向上心や意欲を伝えられるためです。

資格を勉強中であることを伝える際は、「勉強しています」と言うだけではなく、「独学で毎日1時間取り組んでいます」といった具体的な行動を添えると、どのような取り組みをしているか明確になり、評価につながりやすくなるでしょう。

デジタルツールへの適応力を伝える

多くの企業の事務職ではITツールを導入している傾向にあります。したがって、デジタルツールへの適応力を伝えると「早く仕事に慣れてくれそうだ」と好印象でしょう。

具体的には、「大学のゼミでチャット・ビデオ会議ツールを使っている」「AIの最新ツールを課題の効率化のために触れている」といった経験をアピールするのが効果的です。

志望動機にその会社ならではの理由を入れる

資格がない場合、「なぜ他社ではなく、この会社の事務なのか」という志望度の高さを伝えましょう。

たとえば、「人の役に立ちたい」という抽象的な表現は避け、「貴社の〇〇という製品を支えるために、縁の下の力持ちとして事務職で貢献したい」といった、企業の事業内容やビジョンと自分の役割を具体的に結びつけます。

企業理解の深さをアピールすると、「自社への入社意欲は本物だ」と面接官に良い印象を与えられるでしょう。

志望動機を考える際は、応募先の職種に合わせた内容にするよう意識します。「就活における職種の一覧とは?自分に合う仕事の見つけ方も紹介」の記事では、職種を一覧で紹介しているので、参考にしてみてください。

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事務職の選考で資格が必要か悩んでいる方へ

事務職の選考において、資格はあなたの武器にはなりますが、決してそれがすべてではありません。企業が新卒者に求めているのは、「周囲と円滑にコミュニケーションがとれるか」「誠実に仕事に取り組めるか」という人間性の部分です。

もし、資格の勉強がプレッシャーになって就活自体が手につかなくなっているのなら、まずは「今持っている自分の強み」を整理することから始めてみてください。一人で自分の強みを見直すのに不安を感じている場合は、就活のプロに頼るのも一つの手です。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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