インターンシップの内容と参加のメリットを知ろう

このページのまとめ

  • インターンシップは企業が学生に就業体験の場を提供する制度
  • インターンシップには入社後のミスマッチを防ぐ目的がある
  • インターンシップの種類は1day、短期、長期の3つ
  • 目指す業界が決まっていない人は1dayインターンから参加しよう

今回のコラムでは、就活前の大学生が知っておきたいインターンシップの知識をご紹介します。
インターンに参加する意義やインターンの種類、探し方など、就活のスタートダッシュに役立つ情報が満載です!
「インターンに行くべきか迷っている」「志望業界が定まっていないので参加するインターンが選べない」
そんな方はぜひコラムの内容をご覧ください。

 

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インターンシップとは

インターンシップとは、企業が学生に向けて就業体験の場を提供する制度のこと。インターンの多くは大学3年生を対象としており、3年生の夏休みや冬休みに実施されるのが主流です。
インターンシップといえば、ひと昔前は弁護士や医師などの限られた職種でのみ実施されていましたが、近年では多くの企業が導入し、参加する学生も年々増加しています。
インターンでは、実際の業務に携わる就業体験はもちろん、業務理解を深める体験型のプログラムが行われることも。そのほか、よくある内容は以下のとおりです。

・グループワーク(企画立案など)
・社員のレクチャー
・若手社員との交流会
・工場見学

企業にとってインターンは、開催に向けた準備や広告費、職場に入る学生への教育といった多くのコストがかかるイベントです。
にもかかわらず企業がインターンを行うのには、どんな意図があるのでしょうか。
学生と企業、それぞれにとってのインターンシップのメリットをまとめました。

企業にとってのメリット

企業にとってインターンは、学生に自社を知ってもらう絶好の機会となります。他社に優秀な学生をとられないためにも、率先してインターンを開催し、自社に関心を持って欲しいという企業は多いでしょう。
また、インターンを通して自社の情報を提供することにより、入社後のミスマッチやそれによる離職を防げるのも企業にとってのメリットです。
よく、「新入社員の3割が3年以内に辞める」といいますが、コストをかけて採用した人材が早期退職するのは大きな痛手。そうならないためにも、インターンを通して業界や自社への理解を深めて欲しいという思いがあります。

学生にとってのメリット

インターンは学生にとっても、企業との相性や仕事の適性を知る機会となり、入社後のミスマッチを防げる良さがあります。志望する業界や企業を絞り込めていない場合も、複数のインターンに参加することで自分の興味分野が見えてくるでしょう。
加えて業務体験を伴う長期のインターンでは、就職前に実践的なスキルが身につく魅力もあります。
インターンには就職に対して意欲的な学生が集まるため、刺激を受けてモチベーションが高まる効果もありそうです。

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インターンシップの種類

インターンシップには開催期間別にいくつかの種類があります。

1dayインターンシップ

1日で完結するタイプのインターン。社員による業界説明や学生同士のグループワーク、社員との交流会がよくある内容です。

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短期インターンシップ

1週間~1ヶ月ほどの日程で行われるインターン。実務に近いワークショップの実施が多いようです。

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長期インターンシップ

2~3ヶ月から1年以上のものまで、長期に渡って行われるインターンシップ。アルバイトに近い形で、給与をもらって働くことが多くなります。
長期インターンは拘束時間が長くなるため、学業や他社のインターンとの両立など、スケジュール管理に注意が必要。1・2年生を対象とするものも多いので、早めに情報をチェックしましょう。
長期インターンシップのメリットは、実践的なスキルが身につくこと。企業によっては取引先との商談に同行して発言するなど、社員とかわらない業務を任される場合もあります。

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どのインターンに参加すればいい?

「まだ具体的な志望先が決まっていない」という人は、どんなインターンに参加すればいいのか迷いがち。真剣に悩む人も多いですが、インターンは内定とは関係ないので、肩の力を抜いて気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
まだ目指す業界が定まっていないなら、1dayインターンに複数参加して業界や企業の情報を集めることから始めましょう。1社目のインターンに参加した後は、別の業界のインターンに参加したり、全く違うタイプの企業のインターンに参加すると、就活の視野を広げられます。
例えば、1社目が老舗企業なら2社目はベンチャー企業、1社目が中小企業なら2社目は大企業と多様な企業を知ることにより、自分に合った企業が見えてくるでしょう。
志望業界が定まっている人は、企業別の特徴をつかむために同業他社のインターンを体験するのもおすすめです。
多くの企業を見たいなら1dayか短期、第一志望の企業を深く知りたい、スキルを身につけたいなら長期という風に、インターンの期間は目的別に選択しましょう。
アルバイトの時間を割いてインターンに参加する場合は、インターンが無給か有給かもチェックポイントの1つになります。

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インターンシップの探し方

インターンシップの開催情報は、企業のWebサイトや就活サイトで得られます。インターン情報は時期によってはWebに出ていないこともあるので、定期的に確認するのを忘れずに。
また、大学のキャリアセンター(就職部)には一般公募されていないインターン情報が集まっている可能性もあるので、ぜひチェックしてみましょう。一部の大学ではインターンが単位認定される場合もあるので、こちらも確認すると損がありません。
大学によっては、校内でインターンや就活に関するガイダンスが実施されることもあるで、有効に活用すると良いでしょう。
すでにインターンに参加した先輩や友達に話を聞いて、参加したいインターンを絞り込むのも手です。3年生の夏までに早めに情報収集を行い、希望のインターンに参加できるよう準備しましょう!


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