グループディスカッションでの役割!タイムキーパーとは

就活の選考において、グループディスカッションを取り入れている企業も増えてきました。このような形式に慣れておらず、不安な人も多いのではないでしょうか。 こちらのコラムでは、タイムキーパーに焦点を当ててご紹介。どんな役割なのか、何に気をつけたらいいのかなど、ご説明していきます。詳しく知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

目次

 

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タイムキーパーの役割

タイムキーパーとは、グループディスカッションでの主な役割のうちの1つです。
基本的に役割として「タイムキーパー」、「司会」「書記」などがあります。

タイムキーパーとしての役割は、会議を効率的に進めること。
結論を出したりアイディアを提案したりする場合、会議は長くなってしまいがち。そこでこのタイムキーパーの存在が重要となります。
あらかじめ決められたテーマに沿って議論するなかで、現在何分経過しているなど時間を知らせるのが主な役目です。定期的にタイムを告知することで、メンバーの集中力アップを促します。さらに話とは関係のない方向に行かないよう防ぐことも可能です。
司会や書記が時間を確認しなくていいため、それぞれが役割に集中できるという利点があります。

タイムキーパーはただ時間を告げるだけでなく、全体を俯瞰することが重要になってきます。
もし議論がそれてきたら、時間配分を考えつつ「では、本題に戻りましょう」などと積極的に発言するといいでしょう。

 

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タイムキーパーを担当するメリット

会社での会議を想定しながら見られることの多いグループディスカッション。できるだけ自分の能力をアピールしたいところです。
タイムキーパーを務める場合のメリットは何でしょうか。内容としては比較的単純で、なおかつ目立ちやすいのが特徴的。さらに役割をしっかり果たすことができれば、アピールにつながりやすいのがメリットといえます。
面接官は、主に以下のような点をチェックしているようです。

・時間管理能力
・計画性
・対人スキル
・個人の能力

タイムキーパーは、特に時間管理能力を評価されるでしょう。配分を考えながら議論に参加するため、計画性も見てもらえます。
そのほかにも、定期的に時間を確認しながらメンバーに伝えることで対人スキルや個人の能力をアピールすることが可能です。
常に先を読んで行動できる人に適しているといえるでしょう。また、あまり発言が得意でない人にとってチャンスがある役割といえます。
ただ、気をつけておきたいのは、時間だけ告げる形にならないこと。時間を気にしながらも、自分も積極的に議論に参加するようにしましょう。

 

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その他の役割と務めるときのポイント

ほかにも司会や書記の役割もあります。
司会はグループディスカッションをする際に欠かせない存在。一番印象に残るポジションといえるでしょう。しかし、進行がうまく行かなければマイナス評価につながってしまうのでプレッシャーがあります。
書記は、メンバーがどのような発言をしたのか、メモを取る役割です。ほかの人の発言をまとめながら、自らも意見を述べていくのは難しいですが、こなすことができれば評価につながります。注意したいのは、ただメモをとるだけにならないこと。協調性や積極性をアピールするには、適所で発言するようにしましょう。

これらの役割に比べると、タイムキーパーの印象は薄いと感じる人もいるかもしれません。しかし良い意味でイメージを覆せるように動いていきましょう。
また、自分は◯◯だからこの話については発言しないなど、あまり役割にこだわりすぎないことが大切。柔軟にポジションを果たせることがポイントです。
議論をスムーズに運ぶことはもちろん、議論がどうすれば完結するのかを一緒に考え、発言していくのがコツです。ほかの人の意見に対して好意的に対応して、全員で受かることを目指しましょう。
 

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グループディスカッションについては「就活のグループディスカッションで頻出するテーマとは?対策法も解説!」も参考にしてください。
 

 

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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