このページのまとめ
- 1分間の自己PRで採用担当者は、社会人に必要な資質があるか確認している
- 制限時間の1分間で要点をまとめる能力と、動じない精神力を確認される場合も多い
- 1分間自己PRをする際、約300文字で、アピールポイントの要点を絞るとよい
「1分間で自己PRをするときに何を話せばいいか分からない」「面接で時間内に終わらせられるか心配」
このように悩んでいる就活生も多いでしょう。
1分間の自己PRは、あらかじめ300文字ほどで作成し、練習をこなすことが大切です。
この記事では、1分間自己PRの作り方や面接でアピールするコツを紹介します。1分で強みをアピールして志望企業からの内定獲得を目指したい方は参考にしてください。
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- 1分間の自己PRで面接官が見ているポイント
- 1.制限時間内で要点をまとめてアピールする能力
- 2.話し方・表情・振る舞いに表れる人間性や精神力
- 1分間の自己PRを作成する5つのコツ
- 1.アピールポイントを1つに絞って強調する
- 2.アピールポイントが仕事にどう活かせるかを明確にする
- 3.具体的な数字やエピソードを入れる
- 4.「結論→エピソード→仕事への活かし方」の構成にする
- 5.300文字を目安に作成する
- 1分間の自己PRを面接で行う際の例文
- 目標に向けた地道な継続力をアピールする例文
- リーダーシップがあることを強調する例文
- プレゼン能力をアピールする例文
- 好奇心旺盛さをピールする例文
- 適応力をアピールする例文
- コミュニケーション能力をアピールする例文
- 柔軟性をアピールする例文
- 面接で失敗しないための1分間自己PRの練習方法
- 1.時間を計りながら話す練習をする
- 2.丸暗記ではなく要点を覚える
- 3.第三者を交えて練習することで「癖」を改善する
- 4.動画を撮影して自分を客観的にみる
- 1分間の自己PR動画を作成する方法
- 台本・原稿を作成して読む練習をする
- 撮影環境を用意して撮影する
- 1分間の自己PRで志望企業からの内定獲得を目指したいあなたへ
1分間の自己PRで面接官が見ているポイント
面接で度々求められる「1分間自己PR」ですが、採用担当者の狙いは何なのでしょうか。もちろん、「制限時間を設けなければ、長々と話されてしまい面接の尺が足りなくなってしまう…」といった便宜上の理由も考えられます。
しかし、それだけではありません。担当者は、応募者のある二つのポイントを確認するために、1分間自己PRを要求しているのです。
1.制限時間内で要点をまとめてアピールする能力
限られた時間のなかで、自社や商品の魅力をまとめ、効果的にPRをする力というのは社会人になってからも求められる能力です。
また、ビジネスシーンでは、会議で業務内容を報告する際に、要点をまとめ簡潔に伝えることを要求されます。面接において1分間の自己PRを聞かれるのは、社会人に必要な「短い時間のなかで、物事の要点をおさえ相手へ伝える能力」が備わっているか確認するためといえます。
2.話し方・表情・振る舞いに表れる人間性や精神力
採用担当者が知りたいのは、自己PRの内容だけではありません。その人の話し方や振る舞い、表情などに表れる人間性も見られています。
限られた時間のなかで自分の話したいことをまとめようとすると、早口になったり、挙動不審になったりと、不自然な振る舞いをしてしまう恐れがあります。
社会人になり、クライアントへのプレゼンテーションや応対でそのような振る舞いをしてしまえば、自社のイメージダウンに繋がりかねません。
企業の看板を背負っても心配の無い人物だとアピールするため、1分間自己PRを振られても動じず、自信を持って話せるようにしておきましょう。
「面接で緊張しやすい」と悩んでいる方は、「面接で緊張しないコツとは?答えに詰まったときの対処法も解説」の記事も参考にしてください。
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1分間の自己PRを作成する5つのコツ
1分間で効果的な自己PR文を作成するためには、要点をまとめて伝えるコツを理解しておく必要があります。以下、自己PRを作成する際のポイントを挙げました。
1.アピールポイントを1つに絞って強調する
自己PRで強調するアピールポイントは、1つに絞りましょう。限られた時間のなかでいくつもアピールポイントを述べると、結局何が言いたかったのか伝わらずに終わってしまうおそれがあるからです。
2.アピールポイントが仕事にどう活かせるかを明確にする
また、自分の選んだアピールポイントが、その企業の採用ニーズに合っているか確認しましょう。いくら自分の魅力を伝えられるポイントだったとしても、入社後に企業での業務に活かせるものではなくては採用には繋がりません。
厚生労働省の「2023年度第6回雇用政策研究会関係資料集(9p)」の発表によると、産業別に求められる資質が以下のように異なります。
引用元:厚生労働省「2023年度第6回雇用政策研究会関係資料集(9p)」
そのため、企業研究を徹底し、その企業が求める理想の人材像を熟知しておきましょう。
企業が求める人物像の探し方については、「会社説明会に行こう!~企業の求める人物像や自分の会社選びの基準を知る」の記事も参考にしてください。
参照元
厚生労働省
令和4年度「能力開発基本調査」の結果を公表します
3.具体的な数字やエピソードを入れる
アピールポイントにより説得力が出るよう、具体的なエピソードや数字を入れましょう。
例えば、コンクールに入賞したなら「何千人の中から選ばれたのか」、自分の強みが「社交性」だとしたら、「どのような経験により培われたのか」をしっかり伝えられるようにしましょう。
4.「結論→エピソード→仕事への活かし方」の構成にする
アピールしたい強みや具体的なエピソードが決まったら、次は文章に起こしましょう。この際、短い時間で簡潔に伝えるよう、「結論(私の強みは~です)→具体的なエピソード→仕事への活かし方」という構成を意識しましょう。
5.300文字を目安に作成する
自己PR文を作る際に意識してほしいのが、「1分間でおさまるか」という点です。口に出して読んでみて1分間におさまる文字数は、だいたい「300文字前後」といわれています。そのため、文章が300文字前後になるように意識して作成しましょう。
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1分間の自己PRを面接で行う際の例文
最後に、今までお伝えしてきた1分間自己PRのコツやポイントをふまえた例文をご紹介します。ぜひご参考にしてください。ただし、以下はあくまで一例にすぎません。実際の面接では、自分自身の言葉で自己PRができるようになりましょう。
目標に向けた地道な継続力をアピールする例文
学生時代、私は映画サークルに所属し、日々映画の脚本を執筆していました。ある時、部員全員で学生向けの脚本コンクールに応募することになりました。その賞は、憧れの監督が学生時代に佳作を取った賞だったので、必ず入賞すると心に決めました。
そこで、毎日欠かさずその監督の映画一本分の脚本をノートに写し、人物の効果的な表現方法や、視聴者を引き込む構成を勉強しました。その結果、私の脚本が1300本の応募脚本の中から審査員特別賞に入選し、表彰されることになったのです。
毎日諦めずに地道な作業を繰り返し続けたことが、入選に繋がったのだと思います。入社後はこの経験を活かし、ノルマに向かって努力を怠らず、予想を超えた成果をあげる人材になりたいです。
解説ポイント
この例文の良い点は、エピソードが具体的で、本人にしか作れないオリジナリティがあるところです。また、「1,300本の中から入選した」と具体的な数字が入っていることで、より受賞歴のインパクトが強調されています。
強みである「継続力」を強調し、入社後の活躍を期待させる人物像が描けている点でも、効果的な自己PRといえるでしょう。
継続力をアピールするコツを詳しく知りたい方は、「継続力を自己PR材料にするコツは?アルバイト経験や部活を使った例文」の記事も参考にしてください。
リーダーシップがあることを強調する例文
大学3年次、所属していた野球部でキャプテンを務めていました。しかし、県大会出場をかけた大事な試合を前にエースの部員が怪我をして休部になり、チーム全体のモチベーションが下がってしまいました。
私は、「エースが不在だとしてもこのメンバーなら必ず県大会に進めると信じている」と部員たちに伝え、モチベーション不足の改善を目的とした、部員全員との個別相談を日々重ねました。その結果、チーム全体のモチベーションが高まり、無事県大会出場を果たしたのです。
キャプテンとしての経験を活かし、入社後は、目標達成のためにチームをひっぱるリーダーシップを発揮して社内に貢献したいと考えています。
解説ポイント
この自己PRの良い点は、「リーダーシップ」というアピールポイントが明確に伝えられているところでしょう。野球部でキャプテンを務め、チームを県大会出場に導いたリーダー性が、具体的な内容を通して分かりやすく語られています。
リーダーシップをアピールするポイントについては、「リーダーシップをアピールしたい!自己PRのポイントを紹介」の記事も参考にしてください。
プレゼン能力をアピールする例文
学生時代に御社のインターンで営業職を経験しました。インターンでは、電話をかけてアポイントメントを取り、お客様のもとに向かい、営業活動を行いました。
営業で契約を獲得するためには、お客様のお困りごとや不安を解消することが大切だと感じました。そこで私は、想定できるお客様のニーズを書き出してそれぞれの資料を作成し、御社の商材で悩みを解消する方法を模索します。
お客様に合わせて提案方法を変えて営業活動を行ったところ、3ヶ月連続で営業成績1位を取ることができました。
入社後も、インターン以上に質の高いプレゼンテーションを行い、御社の商材の良さを伝えられるよう尽力してまいります。
解説ポイント
上記の自己PRでは、プレゼンテーション能力を培った経験とその結果がしっかりとアピールできています。また、数字を用いて説明することで、具体性のある内容に仕上がっている印象です。
好奇心旺盛さをピールする例文
私は、大学生のサークルでこれまで経験したことのないダンスサークルに入りました。音楽が好きで、自分で踊れたら楽しいだろうなと考えていましたが、実際に習ったり、部活に入ったりすることはありませんでした。
大学生になり、新しいことにチャレンジするチャンスだと思い、思い切ってサークルに入りました。経験者がほとんどで振りを覚えるのに必死でしたが、自分でスタジオを借りて同級生や先輩と共に練習に励みました。
練習を続けると、大学2年生には、未経験ながら大学別選抜ダンス大会に出場できました。今では、自分も教える立場になり、サークルの存続に努めています。
入社後は、やる前から諦めることをせず、新しい業務や目標にチャレンジし、業績に貢献してまいります。
解説ポイント
上記の自己PRでは、未経験のダンスに挑戦したことで、恐れずに新しいことに挑戦する好奇心旺盛さがアピールできています。大会に出場するまでに練習を頑張り抜く力も伝え、入社後の働き方が想像してもらいやすいでしょう。
好奇心旺盛さをアピールするコツを詳しく知りたい方は、「自己PRで好奇心旺盛さをアピール!エピソードを伝えるコツを例文付き解説」の記事も参考にしてください。
適応力をアピールする例文
私は、学生時代にカフェのアルバイトで、バイトリーダーを任せてもらえるようになりました。人生でリーダーを務めた経験が少なかった私は、「何をすればいいのか」分からず、悩みました。
そこで、店内にいる全ての人が快適に過ごせる環境を目指しました。お客様はもちろん、従業員もやりがいをもって働けるように動きます。
オーダーで手一杯になっている従業員を見つけた際には、より効率的に動けるように優先順位を決めて動くよう指導しました。慌てて働いているよりも、てきぱきと業務をこなしている従業員がいるカフェの方が、お客様も快適に過ごせると思ったからです。
入社後も、さまざまな業務を経験すると思いますが、自分ができることを見つけ、臨機応変に適応して功績を上げていきます。
解説ポイント
適応力は、臨機応変さもアピールできます。上記例文では、カフェのバイトリーダーの経験をアピールし、自分の役割をこなした経験を伝えています。お客様だけでなく、従業員のために動いている姿勢も評価できるでしょう。
コミュニケーション能力をアピールする例文
私は、学生時代に居酒屋でアルバイトをしていました。居酒屋では、お酒の入ったお客様とコミュニケーションを取るため、慎重かつフレンドリーな接客を心がけました。
メニューの説明や料金体系の確認を慎重に行い、料理やドリンクの提供では積極的に会話をしました。すると、毎週来てくださる常連客が増え、「安心して飲めるよ」と言ってくれるようになりました。
居酒屋のアルバイトでは、価格と店員の質が満足度に繋がると感じています。私は、コミュニケーションをしっかりと取ることで、お客様と店員のすれ違いが起きないよう尽力しました。
入社後も、居酒屋のアルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かし、ニーズに応えられる営業担当として精進します。
解説ポイント
上記の自己PRでは、第三者の意見を取り入れ、コミュニケーション能力から得た実績をアピールできています。コミュニケーション能力をアピールする際は、客観的な視点を加えると効果的です。
柔軟性をアピールする例文
ある日、急に大雨が降り出し、店内が混雑しました。しかし、私は迅速に行動し、顧客が買い物しやすいように棚の配置を変えたり、商品を整理したりしました。その結果、お客様からは「こんなに混んでいるのに、スムーズに買い物ができて助かりました!」という高評価の言葉を頂きました。
また、新商品のディスプレイをする際には、チームと一緒にアイデアを出し合って、魅力的なディスプレイを作り上げました。その結果、お客様からは「このディスプレイ、すごく目を引く!新商品を試してみたい気持ちがわいてきました!」という声もいただきました。
このような経験から、変化に対する柔軟性やチームワークの重要性を身をもって学びました。入社後も、この柔軟性を活かし、新しい状況に臨機応変に対応し、会社の成長に貢献したいと考えています。
解説ポイント
柔軟性は、流されやすい性格と思われることは避けたほうが無難です。一方で、上記文章は、アパレルのアルバイトで自ら進んで行動している場面が、具体的に述べられています。お客様からの高評価の意見も取り入れているため、説得力のある文章といえるでしょう。
以上、1分間自己PRの作り方や、効果的にアピールするコツを詳しくご紹介しました。1分間の自己PRでは、要点を一つにしぼり、自分のアピールポイントに簡潔に伝えるよう意識することが大切です。また、採用担当者からの見え方を意識し、堂々と自信を持って自分をアピールできるようにしましょう。
他にも自己PRの例文をご覧になりたい方は、「自己PR例文17選|伝え方のポイントやエピソードの見つけ方なども解説!」の記事も参考にしてください。
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面接で失敗しないための1分間自己PRの練習方法
いくら効果的な自己PR文が書けたとしても、それを実際の面接で堂々と発表できなくては意味がありません。そのため、自己PRを話す練習をしておきましょう。以下、効果的な1分間自己PRの練習方法をまとめました。
1.時間を計りながら話す練習をする
「300文字前後」で約1分の文章ができると先述しましたが、もちろん話す速度によってかかる時間は変わってきます。
どのくらいの速さで話せば1分におさまるのか、何度も時間を計ってシュミレーションを繰り返しましょう。そうすることで、1分間自己PRに適した速度をだいたい把握できるようになります。
2.丸暗記ではなく要点を覚える
自己PR文を丸暗記するのは控え、要点のみを頭に入れておくようにしましょう。暗記をすると、面接時に棒読みのような話し方になり、採用担当者があなたの人柄や人間性を捉えづらくなってしまうおそれがあります。
考えてきた文章を読むのではなく、あくまで担当者と会話をするつもりで話しましょう。
3.第三者を交えて練習することで「癖」を改善する
1分間自己PRの練習をする際は、第三者に協力してもらうと良いでしょう。そうすることによって、自分自身では気がつかなかった話し方や振る舞いの「癖」に気づくことができることがあります。
自分の欠点を直すためには、率直な意見や感想を述べてもらう必要があるので、気の知れた友人や家族にお願いすると良いでしょう。
4.動画を撮影して自分を客観的にみる
面接で自己PRを効果的にアピールするためには、面接対策の一貫として動画撮影で自分を客観的にみることも大切です。1分間におさめようと早口になっていたり、エピソードを省略して伝わりにくくなっていたりと改善点が見つかるでしょう。さらに、話し方や行動のクセが見つかるケースも。
「この表現気になるな」「もっと伝わりやすくするために身振り手振りに気を付けよう」と意識して練習できるでしょう。友達や家族、第三者の意見ももらえると、さらなるブラッシュアップが可能です。面接前には自分の話している姿を撮影し、改善点を探しましょう。
面接の練習方法についてもっと知りたい方は、「もう緊張しない!一人でできる面接練習法」の記事も参考にしてください。
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1分間の自己PR動画を作成する方法
就活では、1分間の自己PR動画の提出を求められる場合もあります。ここからは、採用担当者の心を掴む動画撮影の方法を紹介します。
台本・原稿を作成して読む練習をする
まずは、指定の時間に合わせて台本・原稿を作成します。エントリーシートや履歴書に書いた内容をより伝わりやすく工夫し、小道具を用意すると効果的です。話し方に抑揚をつけたり、身振り手振りを加えたりして、視覚的にアピールできるよう工夫することが大切です。
撮影環境を用意して撮影する
次に、いよいよ動画撮影を行います。自己PR動画は、原稿を読むだけでなく、背景や環境にも気を配る必要があります。画面が暗すぎたり、光で飛んでいたりして表情が見えないと、採用の判断がしにくくなります。
照明を用意してもいいですが、太陽光が入る環境で撮影すると、顔が明るくなって健康的なイメージを持たれやすくなります。動画撮影が終わったら、指定された提出方法に従って期限内に提出しましょう。
自己PR動画について詳しく知りたい方は、「自己PR動画の作り方5ステップ!撮影のコツや時間・職種別の例文も紹介」も参考にしてください。
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1分間の自己PRで志望企業からの内定獲得を目指したいあなたへ
1分間の自己PRは、アピールポイントを1つに絞って強調し、仕事にどう活かせるかを明確に述べましょう。具体的な数字やエピソードを入れ、「結論→エピソード→仕事への活かし方」の構成にすると、効果的にアピールできます。
一方で、「1分間で自己PRがまとまらない」「面接対策がうまくできているか不安」と悩む就活生も多いようです。このように悩む方は、就活エージェント「キャリアチケット」にご相談ください。
キャリアチケットでは、1分間で自己PRするときのコツや作成した文章の添削を行います。他にも、よくある質問に対する回答や、履歴書・エントリーシートのチェックも行い、就活全般の悩みやお困りごとの解決を無料でサポートします。
1分間の自己PRで採用担当者の心を掴み、志望企業からの内定を獲得したい方は、お気軽にご相談ください。以下のボタンから簡単に登録できます。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。