28卒で就活を何もしてないのは自分だけ?今から内定を得るコツを解説

このページのまとめ

  • 就活を何もしていない3年生は毎年一定数いるので、焦らず着実に進めていく
  • 就活サイトへの登録や自己分析など、すぐにできる行動からスタートするのがおすすめ
  • 就活はやることが多いため優先順位を決め、相談先もうまく活用して取り組もう

28卒で就活を何もしていないと気づき、「自分だけ遅れているのでは」と焦ることもあるでしょう。ですが、3年生の秋や冬、4年生から就活を始めて内定を得る学生は毎年います。

この記事では、今から就活を始める28卒の学生に向けて、すぐにスタートすべき内容と時期別のやるべきことを解説。内定を得るコツもまとめたので、就活の参考にしてください。

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目 次

28卒で就活を何もしてない人はあなただけではない

夏のうちにインターンに参加する学生が多く、周囲の話などから「自分は就活何もしていない」「出遅れたかも?」と感じる28卒もいるでしょう。しかし、就活の本格スタートはまだ先なため、今から準備を始めれば内定を得るチャンスは十分にあります。

「何もしてない」学生は毎年一定数いる

就職みらい研究所が実施した就活の開始時期に関する調査(26卒が対象)では、卒業の前々年(2年生)の3月から就活をスタートさせている割合が多い一方で、卒業の前年(3年生)の秋以降にスタートさせた人も一定数いることが分かります。

就職白書2026 2026年卒の振り返り <学生>就職活動開始時期の引用画像

引用:就職みらい研究所「就職白書2026 2026年卒の振り返り <学生>就職活動開始時期(36p)」

さらに、4年生になってから就活を始めている人がいることからも、28卒が今の時期に就活をしていないことが「手遅れ」とは言い切れないでしょう。

周囲の「もう動いている」という声は目立ちやすい一方、まだ始めていない人は自分から話さないため、実際よりも「自分だけが遅れている」ように見えやすい構造があります。

参照元
就職みらい研究所
『就職白書2026』

早期化で差はつきやすくなっているのも事実

一方で、就活の早期化が進んでおり、すでに内定(内々定)を得ている学生もいます。前出の就職みらい研究所の調査では、26卒の学生が最初に内々定を受けた時期は、卒業前年の9月以前が最も多い結果です。3年生の9月以前に内々定を得ているということは、選考は夏までに経験しているでしょう。

キャリアチケットの調査では、28卒の4割以上(44.3%)が「イベントやインターンで企業と接触している」と回答しており、2年前の26卒を対象にした調査と比べて約1.5倍のペースで早期化が進んでいます。

キャリアチケットの調査の引用画像

近年は就活の早期化が注目を集めているように、「早期から就活をスタートさせて早々に内定を得ている層」が存在することも理解しておきましょう。

参照元
就職みらい研究所
『就職白書2026』
キャリアチケット
28卒の就職活動に関する実態調査【前編】

このまま「何もしてない」状態で3月を迎えると起きること

3月1日になると就活情報サイトで企業情報が一斉公開され、エントリーと説明会予約が始まります。このとき、前もって準備してきた学生はスムーズに応募ができるでしょう。

一方、何もしていない状態で3月を迎えると、次のことが同時に発生します。

・書類やエントリーに必要な「自己PR」「志望動機」「ガクチカ」などを準備できておらず応募までに時間がかかる
・人気企業の説明会やエントリーができなくなる
・Webテストで足きりにあう

企業の中には、説明会に参加しないと本選考に進めないフローを設けていることも。また、エントリーの際にエントリーシートを求められたものの、内容の準備ができておらずその時点から作り始めることも予想できます。
その結果、「興味のあった企業にエントリーができず本選考に参加できなかった」「説明会の予約が取れなかった」など、選考に参加するチャンスを逃す可能性が高くなります。

就活の「何もしていない」は、「自己分析やガクチカすら考えていない」状態なのか、「下準備は終わっているものの早期選考やインターンに参加していない」状態なのかでやるべきことは変わってきます。「就活とは?いつから何をやる?基本の流れと今からできる準備を解説!」の記事も参考に、少しずつ準備を始めておきましょう。

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就活を何もしてない学生の特徴

ひとくちに「何もしてない」といっても、実際の状態は人によって違います。ここでは、就活に取り組んでいない・取り組めていない学生の特徴をまとめました。

何から始めればいいか分からない

就活についての知識がほとんどなく、「自己分析」「インターン」「ES」といった言葉は聞くものの、順番も優先度も分からないタイプ。また、なんとなく「やらないといけないこと」は分かっていても、やるべきことが多く何から手をつけていいか分からず不安になっているケースもあるでしょう。

情報が多すぎて選べなくなっている

SNSや動画、就活サイトには情報があふれています。調べれば調べるほど「あれもこれもやらなければ」と感じ、結果的に動けなくなってしまう人もいるようです。

やろうとは思っているが後回しにしている

やるべきなのは分かっているのに、授業やアルバイトを理由に先延ばしが続いている状態です。また、先輩や周囲の話を聞いて「やることが多いから落ち着いてからにしよう」と考えている人もいるでしょう。

「就活=つらいもの」というイメージが先行している

先輩の苦労話やSNSの否定的な投稿を見て、「就活はつらいもの」というイメージだけが膨らみ、始める前から気が重くなっているパターンもあります

一度動いたが止まってしまった

就活を行っていたものの、夏インターンに落ちたり説明会に出たが何も感じなかったりといった経験をきっかけに、手が止まっている状態です。また、友人の「インターン受かった」という話やSNSの投稿を見るたびに焦りが積み重なり、その焦りが行動ではなく回避につながってしまうケースもあるでしょう。

完璧に準備してから動こうとしている

就活がうまくいかなかった経験から、「自己分析を完璧にしてから応募しよう」「第一志望を決めてからほかも探そう」というように、準備の完成を行動の条件にしていると、いつまでも最初の一歩が踏み出せません。

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就活を何もしてない28卒が今すぐやるべき4つの行動

「何もしてない」状態から就活を始める際の課題は、量をこなすことではなく、止まっている状態を終わらせることです。そこで、最初にやることを4つに絞りました。
ポイントは、4つを「今日から2週間かけて」やることです。一つずつのタスクは30分程度で完了するものの、1日で全部やる必要はありません。就活は長期にわたる活動です。大きな計画を立てて挫折するより、小さな行動を確実に積み重ねるやり方を身に付ける方が、心身の負担が少なくなるでしょう。

1.就活サイトに登録する

就活情報サイトに登録すると、インターンシップや説明会の情報が届くようになります。登録して「情報が向こうから届く状態」を作ることが、後のすべての行動の土台になります。まずはここから始めましょう。

登録時に志望業界や細かい条件を求められるケースもありますが、プロフィール入力は最低限で構いません。希望条件やプロフィール、Web履歴書はあとから編集できるため、まずは最低限の情報で登録を行い、自己分析や企業研究を進めながら補完していきましょう。

2.自己分析ノートを1ページだけ書く

ノートやスマホのメモに、これまでの学生生活で印象に残っている出来事を3つ書き出し、それぞれについて「なぜ印象に残っているのか」「そのとき自分はどう動いたか」を一言ずつ添えてください。これだけで自己分析の第一歩は完了です。完成度は気にせず、まず1ページ埋めることを目標にします。

書き出した3つの出来事は、のちのちESで問われる「学生時代に力を入れたこと」や自己PRの原型になります。この段階では文章として整える必要はなく、単語の羅列でも構いません。
自己分析のやり方については「自己分析のやり方9選!うまくいかないときの対処法や就活での活用法も解説」の記事を参考にしてみてください。

「ガクチカになる経験がない」は思い込みであることが多い

自己分析でつまずく理由として多いのが、「書き出せるような経験が自分にはない」という感覚です。しかし、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)で評価されるのは、実績の大きさではなく、継続して取り組んだことの中でどう考え、どう工夫したかです。

アルバイトで新人に教える立場になったときの工夫、ゼミの発表で資料を分かりやすくするために試したこと、授業の課題への取り組み方。そうした日常の中の小さな工夫が、すべてガクチカの種になります。「大会で優勝した」「団体を立ち上げた」といった実績は必要ありません。

ノートに書き出した3つの出来事を、「そのとき自分なりに工夫したことは何か」という視点で見直してみてください。

3.秋冬インターンシップを3社探してブックマークする

登録した就活サイトで、少しでも興味を持てる業界のインターンシップを3社探し、ブックマークやお気に入り登録をしてください。この時点で応募までしなくて構いません。「候補がある」状態を作ると、次の行動(応募)のハードルが大きく下がります。

「興味のある業界が分からない」という場合は、アルバイト先や家族の職場、日常でよく使うサービスなど、少しでも接点のあるところから見るのがおすすめ。入り口は何でも構いません。比較の基準は、いくつか見ていくうちに自然とできていきます。

4.Webテストの問題集を1冊買う

ほとんどの企業の選考でWebテストが実施されるため、SPIなどの適性検査の問題集を1冊購入します。買った日には1問だけ解いてみてください。Webテスト対策はコツコツと取り組むほうが身に付くため、いきなりすべてに取り組む必要はありません。

なお、問題集で迷ったら書店で実際に手に取り、解説が自分にとって分かりやすいものを選ぶのがポイント。複数冊に手を出すより、1冊を繰り返す方が確実に力になります。

SPI・Webテストの対策については「SPIとは?今さら聞けない出題内容や対策のコツを就活のプロが解説!」の記事で詳しく解説しているので、合わせてチェックしてみましょう。

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【開始時期別】内定を得るための行動プラン

始める時期によって、やるべきことの優先順位は変わります。夏から秋にかけて就活を始めるなら、まだ余裕があるので準備をしっかりと行えます。冬から始める場合は書類を完成させることを優先し、年明けからスタートするなら行動量を増やすことがポイントです。

3年生の夏〜9月に始める場合

この時期に始められるなら、夏インターンに参加した学生との差はまだ小さいといえます。夏以降に就活を始める場合は、以下の3点を優先して行いましょう。

・秋冬インターンシップへの応募
・自己分析と業界研究を並行して進める
・Webテスト対策をすきま時間の習慣にする

夏の遅れを取り戻そうと一気に詰め込むより、毎日の小さな習慣に落とし込む方が続きます。

また、この時期は大学のキャリアセンターも比較的空いています。夏休み中に利用登録をしたり話を聞いたりして、秋以降のガイダンスやイベントの予定を確認しておくと、情報の受け取り漏れを防げるでしょう。

3年生の10月〜12月に始める場合

インターンや早期選考の話が周囲で増え、差を実感しやすい時期ですが、まだ広報解禁(3月)前です。優先すべきは、選考の実戦経験を積むことです。

・秋冬インターンシップ・1day仕事体験に参加する
・志望動機、自己PR、ガクチカを一度書き上げ、添削を受ける
・早期選考の案内を受け取れる状態を作る

この時期は、完成度よりも提出・参加の回数を優先してください。実際に出してみることが、いちばん効率のよい改善につながります。

なお、周囲に早期選考の話が増えて焦る時期ですが、早期選考はあくまで選考機会の一つ。この時期から始めた人は3月の広報解禁以降が本番だと捉え、それまでに書類と適性検査の準備を整えることを目標にしましょう。

3年生の1月〜3月に始める場合

広報解禁が目前のため、情報収集に時間をかけすぎず、応募準備と並行して進める必要があります。

・志望動機、自己PR、ガクチカを最優先で形にする
・Webテストは頻出分野や苦手分野に絞って対策する
・キャリアアドバイザーや大学のキャリアセンターを活用し、企業探しの時間を短縮する

この時期からでも間に合わせることは可能ですが、一人で全部やろうとすると時間が足りなくなりがちです。頼れる相談先を早めに確保することが、この時期の最重要ポイントです。

また、ESの提出締切が近い企業から優先的に手をつける、説明会は録画配信があるものはすきま時間に見るなど、締切と時間から逆算した優先順位づけを徹底してください。

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28卒が効率よく就活を進めるにはオンラインを活用する

会社説明会や業界研究イベントの多くは、オンラインでも開催されています。移動時間がかからないため、一日に複数社のイベントに参加することも可能です。

業界を広く知りたい初期の段階こそオンラインを活用し、志望度が上がった企業は対面のイベントに足を運ぶ、という使い分けが効率的でしょう。

また、都市部で開催されるイベントに参加しにくい地方の学生にとって、オンライン説明会やWeb面談は、移動費と時間をかけずに企業と接点を持てる手段です。「近くで説明会がないから」という理由で情報収集が止まっていた方は、オンライン開催のものから再開してみてください。

オンライン面接で聞かれることについては「Web面接で聞かれること14選!新卒が知っておきたい質問と回答例」の記事で解説しているのでご一読ください。

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遅れて就活を始める28卒がやりがちなNG行動

焦りから間違った方向に頑張ってしまうと、かえって内定から遠ざかります。遅れて就活を始める人が特に陥りやすい4つのNG行動を知っておきましょう。いずれも、焦っているときほどやってしまいがちな行動です。

焦って大手・有名企業だけに絞る

「出遅れたからこそ、せめて有名企業に」と考えて大手だけに応募するのは、リスクの高い進め方です。大手は応募者が多く選考倍率が高いため、不合格が続くと持ち駒が一気になくなります。企業の規模や知名度ではなく、仕事内容や社風で幅広く見ることが、結果的に納得できる内定への近道です。
応募先の決め方は「【新卒】就職先の決め方は?状況別の具体的な方法や判断基準を紹介!」の記事もご覧ください。

完璧なESができるまでエントリーしない

「まだ志望動機が固まっていないから」と応募を先延ばしにしている間に、締切は過ぎていきます。エントリーをしなければ本選考に進めないため、結果的に内定のチャンスを自ら減らしていることになるでしょう。

最初から完成度の高いESを書ける学生はほとんどいません。6〜7割の完成度でも提出し、選考を受けながら改善していく方が、結果につながります。

Webテスト対策を後回しにする

ESが通っても、適性検査で落ちてしまうケースは珍しくありません。Webテストは出題形式が特徴的で慣れの要素が大きく、直前対策では点が伸びにくいため、後回しにするほど不利になります。
スキマ時間を活用して、1日20〜30分を目安に早いうちから対策を習慣にしましょう。

経歴や実績で嘘をつく

遅れを埋めようと、ガクチカを盛ったり資格をごまかしたりするのは避けてください。面接で深掘りされると矛盾が出やすく、信頼を失います。経歴詐称と判断されればその時点で選考は中止になり、もし内定が決まっていても取り消しとなるでしょう。

採用担当者が見ているのは実績の派手さではなく、経験から何を考え、どう行動したかです。等身大の経験を深く語れる方が、評価につながります。
ESの書き方については「エントリーシートの書き方を一から解説!項目別の例文10選と注意点も紹介」の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

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何もしてない状態から内定を得るには第三者に相談するのもおすすめ

ここまで読んで、「やることは分かったけれど、一人でやり切れる自信がない」と感じた方もいるかもしれません。就活は一人で行うよりも、第三者に相談したりアドバイスをもらったりするほうが客観的な意見を取り入れられるので効率が良くなることも。
就活を始めるにあたって不安を感じたり、一人で初めて見たもののうまくいかなかったりするときは、誰かに相談することも検討してみましょう。

大学のキャリアセンターに行く

大学のキャリアセンター(就職課)は、在学生なら無料で使える相談窓口です。求人情報の閲覧、ESの添削、模擬面接など、就活の段階に合わせたサポートを受けられます。

また、その大学独自の就活セミナーや企業説明会も実施しているため、就活をはじめたときから活用できます。大学内にあるため、授業の合間に気軽に利用できるのもポイント。その大学の学生を採用した実績のある企業からの求人も見つけられるため、積極的に活用したいサポート先です。

友人と進捗を共有する仕組みを作る

同じ28卒の友人と「今週やったこと」を報告し合うだけでも、行動は続きやすくなります。一人だと先延ばしにできてしまうことも、話す相手がいると「何か進めておこう」「相手に後れを取りたくない」という力が働くからです。

自分より就活の進みが早い友人なら経験やアドバイスをもらえるでしょう。同じように何もしていない友人なら、やることを確認しながら一緒に進めていけます。悩みや不安を聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなるはずです。

就活の話ができる相手がいない場合

「就活の話をできる友人がいない」「遅れていることを知られたくないから話したくない」という方もいるでしょう。その場合は、無理に友人に話す必要はありません。一人でも続けられる仕組みを作ればよいのです。

たとえば、大学のキャリアセンターの面談を2週間ごとに予約しておくと、その予約日が「次までにやること」の締切代わりになります。就活エージェントのキャリアアドバイザーとの定期的な面談も同じ役割を果たします。話す相手は友人である必要はないため、親や第三者も検討してください。

キャリアアドバイザーに相談する

就活エージェントのキャリアアドバイザーに相談するのも有効な方法です。いまの状況を整理したうえで、プロの視点から自分に合った企業の紹介からESの添削、面接練習まで、無料で一貫したサポートを受けられます。

2027年卒の就活実態調査(後編)の引用画像

なお、キャリアチケットが27卒の学生381人に実施した調査では、企業に関する情報収集の手段として「就職ナビサイト(57.5%)」に次いで「就活エージェント(27.8%)」が挙がっており、エージェントを使う就活は珍しいものではなくなっています。
利用に対して不安を感じる学生もいるようですが、「就活エージェントとは?無料で使える仕組みや選び方を解説」の記事も参考にしながら上手に活用してみましょう。

参照元
キャリアチケット
2027年卒の就活実態調査(後編)

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何から就活を始めればいいか分からないあなたへ

就活を何もしていない状態から一人で内定までを乗り切るのは、時間も情報も限られるなかで簡単ではありません。何から手をつけるべきか、いまの進め方で合っているのかを一人で判断しきれないときは、就活のプロに頼るのも一つの方法です。

なかでもキャリアチケット就職エージェントは、あなたの価値観や状況を整理したうえで、合いそうな企業の紹介からES添削、面接対策までを無料で実施しています。「何もしていない」と正直に話せる相手が一人いるだけで、就活の進めやすさは大きく変わります。まずは気軽に相談してみてください。

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28卒の就活に関するよくある質問

28卒で就活を何もしていない方から、よくある質問をまとめました。

いつまでなら挽回できますか?

期限を一律に区切ることはできませんが、広報解禁(3年生の3月)より前に動き出せれば、標準的な流れに十分合流できます。

早めに動き出すことで、「持ち駒がすべて不合格になってしまった」「なんとか内定をもらったけど、納得できないので就活を続けたい」といった場合にも対応できるようになります。就活は早く内定を得ることが「勝ち」ではないものの、早く動き出すことでチャンスが広がったり不測の事態に対応できたりするため、「△月までならやらなくていい」と考えず、すぐに行動を起こしましょう。

何もしてないと、就活の難易度は上がりますか?

何もしていない状態で本格的な就活のスタートを迎えた場合、自己分析や企業研究が不十分な状態でエントリーを行うためミスマッチを起こしやすくなります。また、志望動機や自己PRが完成していない状態で応募することが増えるため、書類選考を通過できる可能性は低くなり、結果的に難易度が高まると予想できるでしょう。

また、企業によってはエントリーを早期に閉め切ったり、説明会に参加した人だけが本選考に進めたりといった条件を設けていることも。スタートが遅れて情報収集が不十分だと、選考のチャンスも失うことになるでしょう。

ガクチカになるような経験が何もありません。

特別な実績は必要ありません。アルバイト、ゼミ、サークル、日々の授業など、継続して取り組んだことがあれば、そこでの工夫や学びを言語化することでガクチカになります。
詳しくは「ガクチカとは?評価される書き方や経験別の例文15選を紹介!」も参考にしてください。

授業やアルバイトが忙しくて、就活の時間が取れません。

まとまった時間を取りにくい場合は、「通学中に企業を1社調べる」「寝る前に問題集を1問解く」など、すきま時間を上手に活用しましょう。
ただし、就活が本格化するにつれて説明会や面接などの予定が多くなるため、あらかじめアルバイト先に「就活中はシフトを減らしたい」「急なお休みを依頼することが増える」など伝えておくのが安心です。「就活とバイトを両立するコツを解説!おすすめの仕事とよくある不安の対処法」の記事もチェックしておきましょう。

なお、授業やゼミは就活であることが証明できれば欠席ではなく公欠になるケースも。企業によっては学業を優先してほしいという願いから日程を調整してくれることもあるようなので、大学の学生課や担当教授、企業に問い合わせてください。

やる気が出ないときはどうすればいいですか?

やる気が出るのを待つより、作業のハードルを下げるのが現実的です。「自己分析を終わらせる」ではなく「メモに3行書く」のように、5分で終わる単位まで小さくすると取り組みやすくなるのでおすすめです。
「就活のやる気がでない9つの原因!モチベーションを上げるポイントも解説」の記事でも、就活中のモチベーションについて解説しています。

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キャリアチケット就職について

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