このページのまとめ
- 学生時代頑張ったことの解答例にはゼミやサークル、アルバイトなどがある
- 学生時代頑張ったことが見つからない場合は、自分史を作るのがよい
- 学生時代頑張ったことで評価されるには、具体的なエピソードが大事になる
「学生時代頑張ったことの例文が知りたい」「どんな内容を伝えればいいか教えてほしい」などと悩む就活生も多いでしょう。例文を知ることで文章のイメージがつきやすく、あなたの学生時代頑張ったことがよりよいものに仕上がります。
この記事では、頑張ったことの例文やアピールする内容の例を解説。構成例も紹介しているので、文章を考える際の参考にしてください。
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- 就活で聞かれる学生時代頑張ったこととは?伝える内容の例を解説
- ゼミ活動
- サークル・部活
- アルバイト
- インターンシップ
- 留学
- ボランティア
- 資格取得
- 趣味
- 就活で学生時代頑張ったことが聞かれる理由
- 人柄や考え方を確認するため
- 論理的に伝える能力があるか確認するため
- 就活に向けて学生時代頑張ったことがない場合の探し方例
- 自己分析や自分史で過去を振り返る
- 日記やブログを見返す
- 友人や家族に聞いてみる
- 日常の出来事から考える
- 就活で学生時代頑張ったことを伝える際の構成例
- 1.頑張った内容を伝える
- 2.具体的なエピソードを伝える
- 3.経験から学んだ内容を伝える
- 4.学んだことが仕事でどのように活かせるか伝える
- 就活で学生時代頑張ったことを伝える際のポイント
- 自己PRや長所などと同じ内容にはしない
- 結論だけではなく過程も伝える
- 伝えるエピソードは1つにする
- 嘘や誇張する表現は使わない
- どんなエピソードも深くまで掘り下げる
- 就活で学生時代頑張ったことを伝える際の例文
- アルバイトのエピソードを伝える際の例文
- 部活動のエピソードを伝える際の例文
- インターンシップのエピソードを伝える際の例文
- 就活で学生時代頑張ったことをアピールしたいあなたへ
就活で聞かれる学生時代頑張ったこととは?伝える内容の例を解説
就活でよく聞かれる「学生時代頑張ったこと」とは、大学時代に力を入れた内容や努力した内容、エピソードを伝える場面のことです。「ガクチカ」とも呼ばれ、エントリーシートや面接で聞かれます。
学生時代に頑張ったことの内容は、「ゼミ」「サークル」「アルバイト」など、自分が力を入れた内容であればどのようなものでも問題ありません。ここでは、就活生が学生時代頑張ったことでよくアピールする8つのエピソード例を紹介します。
ゼミ活動
学生時代頑張ったことでアピールされる活動の1つが、ゼミ活動です。学生の本分は勉強なので、学んだ内容についてアピールする就活生が多くいます。
たとえば、「ゼミ活動では△△について研究を行った」「ゼミでは△△についてグループワークを行い、コミュニケーションスキルを成長させた」などのように回答できるでしょう。特に、理系では研究内容が仕事に関連している場合も。企業からの評価も高くなりやすいので、アピールがおすすめです。
ゼミについてアピールしたい就活生は、「ゼミで学んだことをどうアピールする?伝えたい内容やおすすめの構成を解説」の記事を読んでおきましょう。
サークル・部活
サークルや部活も、学生時代頑張ったこととしてアピールしやすい内容になります。目標に向けて努力したエピソードや、ほかの部員と協力したエピソードなどが伝えられるでしょう。
たとえば、「全国大会出場に向け、努力して練習した」「試合に勝つために、部員とコミュニケーションを多くとった」といったエピソードが考えられます。学生時代頑張ったことのなかでもアピールする就活生が多い内容です。
サークルや部活動についてアピールしたい就活生は、「部活で頑張ったことを評価されるコツは?基本の構成や注意点を解説」の記事がおすすめ。伝え方を学んでおきましょう。
アルバイト
アルバイト経験も、アピールにおすすめの経験になります。どのようなアルバイトでも大丈夫なので、得たスキルや経験についてアピールしてみましょう。
アルバイト経験を伝える場合は、仕事への取り組み方を中心にアピールするのがおすすめ。入社後に、どのように仕事に取り組みそうかイメージしてもらえるためです。
アルバイトは社会経験を積める場でもあり、就活に向けてもメリットになります。どのように取り組んだか、アルバイトを通して何を得たかを伝えてください。アルバイトをアピールするコツについては、「「学生時代頑張ったこと」でアルバイト経験をアピールする6つの方法を解説」の記事で解説しています。
インターンシップ
インターンシップの経験をアピールするのもおすすめ。面接を受ける企業のインターンシップ経験であれば、さらに評価してもらえるでしょう。
インターンシップはすべての就活生が参加しているわけではないため、就職への意欲や意識の高さもイメージしてもらえます。インターンシップを通して何を学んだか、就活にどのように活かしたかを伝えるといいでしょう。
留学
留学経験をアピールし、語学力を伝えるのもおすすめです。商社や外資系企業のように、語学力を求められる企業で高く評価されるでしょう。
留学経験をアピールする際は、留学先で苦労し、どのように乗り越えたかを伝えるのがポイント。言語も文化も違う土地で努力した経験は、高評価を受けられるでしょう。
留学経験をアピールしたい就活生は、「自己PRで留学経験をアピールしたい!書き方のコツを解説」も参考にしてください。
ボランティア
ボランティアも就活でよくアピールされる内容です。「なぜボランティアをしようと思ったのか」「活動を通して何を学んだのか」を中心に回答しましょう。
注意点は、学生時代頑張ったことのためのボランティアは評価されにくい点です。「とりあえずボランティアに参加した」だけでは、何も得たものがなく、アピールできるエピソードもありません。
ボランティアに参加するのであれば、目的意識をしっかりと持ちましょう。ボランティアをアピールするコツは、「ボランティア経験を就活でアピールするには?書き方のポイントや例文を解説」の記事を参考にしてください。
資格取得
資格取得のエピソードも、学生時代頑張ったことで伝えられます。資格の内容ではなく、どのようにして資格取得を成功させたかをアピールするように意識しましょう。
たとえば、受験日から逆算し、勉強をした計画性をアピールできます。また、取得まで毎日勉強した、継続性をアピールできる方もいるでしょう。大切なのは試験の難易度ではなく、あなたがどのように試験と向き合ったかです。資格の知識ではなく、過程で得たスキルや強みをアピールしてください。
趣味
趣味も頑張ったエピソードがあれば、アピールできる内容です。目標に向けて努力した経験があるなら、アピールに使ってみてもよいでしょう。
趣味の場合もほかのエピソードと同様に、努力した過程が重要です。「どのような目標があったか」「目標達成に向けて具体的に何をしたのか」の2つを意識して回答してみましょう。
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就活で学生時代頑張ったことが聞かれる理由
学生時代頑張ったことが聞かれるのは、就活生の人柄や、わかりやすく伝える能力を知るためです。なぜ学生時代頑張ったことが聞かれるのかを知り、どのように答えると印象がよくなるか考えてみましょう。
人柄や考え方を確認するため
学生時代頑張ったことを聞かれるのは、人柄や考え方を確認するためです。「自社の雰囲気に合うか」「既存の社員と協力して働けそうか」などが見られています。
企業が採用するうえで意識していることの一つが、ミスマッチではないかどうか。ミスマッチが起きると仕事の成果が出にくいだけではなく、従業員同士のトラブルや早期退職などにもつながってしまいます。
企業はもちろん就活生自身にもデメリットが大きいため、学生時代頑張ったことを通して人柄を確認しているのです。
論理的に伝える能力があるか確認するため
学生時代頑張ったことからは、わかりやすく伝える能力も見られています。仕事ではコミュニケーションをとる機会が多く、スムーズに業務をこなすためには欠かせない能力です。
たとえば、営業や販売であれば、商品説明をわかりやすく伝える能力が求められます。また、事務職であっても、連絡事項をほかの従業員に伝えるために、わかりやすく説明するスキルが必要でしょう。
ほとんどの業務は1人だけで進めるのではなく、周囲と協力するケースがほとんどです。学生時代頑張ったことからは、円滑に業務を進められるかどうかチェックされているので覚えておきましょう。
論理的に説明するコツは、「ロジカルシンキングとは?就活に役立つ効果的なトレーニング方法」の記事で紹介しています。就活はもちろん、社会人になってからも必要なスキルなので身につけておきましょう。
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就活に向けて学生時代頑張ったことがない場合の探し方例
学生時代頑張ったことがない場合、自分史を作ったり、ほかの人に聞いたりなどして探してみましょう。エピソードが見つからないときの探し方の例を紹介します。
自己分析や自分史で過去を振り返る
学生時代頑張ったことを見つけるために、自己分析や自分史で過去を振り返ってみましょう。ノートなどに書いて視覚化すれば、どのような出来事があったか明確にできます。
自己分析や自分史の作成を行う場合、とにかくエピソードを書き出しましょう。就活に使えるかは気にせず、思いついたものをすべて書くのがおすすめです。些細な出来事でも、就活でのアピールに使えるかもしれません。
自己分析の方法については、「自己分析とは?おすすめのやり方と8つの注意点を解説」の記事で詳しく解説しています。自分史の進め方は「自分史は就活の面接に役立つ!思い出せない時の書き出すやり方や見本も解説」の記事で解説しているので、合わせて参考にしてください。
日記やブログを見返す
日記やブログを読み返し、過去を振り返る方法もあります。記録を読み返せば、よりリアリティのあるエピソードが思い出せるでしょう。
日記やブログの場合、そのときの考えや感情が残されている場合も。「どのように考えたか」「どのように感じたか」は、エピソードを伝える際に重要なので、チェックしておきましょう。
友人や家族に聞いてみる
友人や家族など、第三者に聞いてみるのもおすすめです。自分ではわからない、客観的な意見をもらえるでしょう。
たとえば、自分ではあたりまえの出来事が、周囲からすれば評価されている場合も。深掘りしていけば、アピールできるエピソードになるかもしれません。
学生時代頑張ったことをアピールする場合、「友人からは△△と評価されています」のように、他人の評価を交えると説得力が増します。他己分析をしてもらい、エピソードを探してみるのもいいでしょう。
日常の出来事から考える
印象的な出来事がない場合、日常の内容から探してみましょう。あたりまえだと感じていることが、実は評価される出来事かもしれません。
たとえば、あなたが毎日5kmのランニングを習慣にしているとします。自分では「高校生のころからの習慣で」と思っていても、続けるのはそう簡単ではないため、評価される内容になるでしょう。
本当は努力が必要なことでも、あたりまえすぎて気づけていないのはよくある話。長い間続けていることがあれば、頑張ったこととしてアピールするのもおすすめです。
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就活で学生時代頑張ったことを伝える際の構成例
学生時代頑張ったことを伝える場合、「結論」「エピソード」「学んだ内容」「仕事への活かし方」の順番で伝えるのが基本です。わかりやすく伝える構成があるので、覚えておいてください。
1.頑張った内容を伝える
はじめに、何について頑張ったのか、結論から伝えましょう。「私が頑張ったのはサークル活動です」「私が力を入れたのは飲食店のアルバイトです」のように、アピールします。
結論から伝える理由は、このあとに伝えるエピソードをわかりやすくするためです。いきなりエピソードに入ると、何について話しているかがわかりにくいので気を付けましょう。
2.具体的なエピソードを伝える
次に、頑張った内容について、具体的なエピソードを伝えます。この際、過程について伝えておくのもポイントです。「一貫してやったこと」「途中で方針変更したこと」「工夫したことなど」、具体的に伝えましょう。
エピソードを伝える際は、「100名のサークルでリーダーをしていました」「2年間、毎日練習をしていました」のように、数字を使うと説得力が増すのでおすすめです。
3.経験から学んだ内容を伝える
経験を通して、どのようなスキルを得たか、成長したかを伝えましょう。企業が注目しているポイントなので、忘れずに伝えてください。
たとえば、「サークル経験を通して、リーダーシップを培いました」「アルバイト経験を通して、課題解決能力を得ました」のように、何を得たかを伝えます。
4.学んだことが仕事でどのように活かせるか伝える
最後に、学生時代の経験から得たものを、仕事でどのように活かすかをアピールしましょう。「入社後に活躍できそうだ」とイメージさせるのがポイントです。
たとえば、営業職を志望する場合、「行動力」「コミュニケーションスキル」「粘り強さ」などが評価されるでしょう。志望する企業や職種が求めるスキルをアピールしてください。
企業がどのようなスキルを求めているかは、企業研究を行ってチェックします。企業研究の進め方は、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」の記事で詳しく紹介しているので、確認しておきましょう。
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就活で学生時代頑張ったことを伝える際のポイント
学生時代頑張ったことの評価を高めるため、アピールのポイントを知っておきましょう。5つのポイントを紹介するので、意識して文章を考えてみてください。
自己PRや長所などと同じ内容にはしない
学生時代頑張ったことを伝える場合、自己PRなど、エントリーシートや履歴書で伝えるほかのエピソードとまったく同じ内容にならないようにしましょう。同じ内容で話してしまうと、手を抜いていると思われるからです。
ただし、同じアルバイト、同じ部活動などのエピソードであっても、切り口を変えれば問題ありません。エピソードの内容を変えたり、アピールする強みを変えたりするなどして工夫してください。
結論だけではなく過程も伝える
学生時代頑張ったことでは、物事の過程も伝えるようにしましょう。結果だけをアピールしても、強みやスキルは伝わりません。
たとえば、「サッカー部に所属し、全国大会で優勝しました」とアピールしたとします。すごい実績ですが、優勝経験は仕事に役立つわけではありません。サッカーを仕事にしない場合、再現性もないでしょう。
アピールする際には、全国大会で優勝するために何をしたのか、どのような苦労があったのかなど、過程を伝えるのが大切です。結果だけを伝えても、評価されないので気を付けましょう。
伝えるエピソードは1つにする
伝えるエピソードは複数ではなく、1つだけにしてください。複数のエピソードを並べると、どれをアピールしたいのかがわからなくなるからです。
学生時代頑張ったことで評価されているのは、努力した過程や考え方。数多く頑張った人が評価されるわけではありません。内容が薄くなってしまうので、エピソードは1つに絞ってください。
嘘や誇張する表現は使わない
嘘をついたり、自分を大きく見せたりするのはやめましょう。事実をもとにして、どのようにアピールできるかを考えてください。
無理にアピールしようとすると、面接官から質問を受けたときに答えられずにばれます。どんなによい内容であっても、嘘だとわかった瞬間に評価は大きく下がるでしょう。
就活での嘘がばれてしまう理由は、「就活で嘘をつくとどうなる?ばれる理由やリスクも解説」の記事で解説しています。リスクが大きいので、嘘はつかないようにしてください。
どんなエピソードも深くまで掘り下げる
どのようなエピソードを伝える場合も、深掘りを進めましょう。ほかの人にはない、自分らしいエピソードだからこそ評価されます。
たとえば、同じ野球部でのエピソードを伝えたとしても、人によって頑張ったことは違うはずです。練習への取り組みをアピールする人もいれば、部長としての取り組みをアピールする人もいます。
浅い内容で終わってしまうと、あなたがどのように頑張ってきたかが見えません。必ずエピソードは深掘りして、あなたらしさが出る内容になるよう意識してください。
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就活で学生時代頑張ったことを伝える際の例文
ここでは、学生時代頑張ったことを伝える際の例文を紹介します。
アルバイトのエピソードを伝える際の例文
私が学生時代に頑張ったことは、新聞配達のアルバイトです。
新聞配達のアルバイトをしていた2年間、朝は3時に起きて朝刊を配達し、放課後に夕刊を配達していました。
朝3時に起きる習慣がなかったため、最初は体力的にも大変でした。また、寝坊して遅刻しそうになることもよくありました。
そこで私は、配達のない日でも午前3時に起き、夜は10時に寝るようにしました。毎日規則正しい生活を継続するのが、遅刻しないためにできる努力だと考えたからです。寝坊をしないように心がけた結果、早寝早起きの習慣と体力をつけることができました。
アルバイトで身につけた体力と身体の強さを活かして、繁忙期でも元気に仕事に取り組みたいです。
部活動のエピソードを伝える際の例文
私が学生時代に頑張ったことは、部活動です。情報処理部に所属し、部長を務めました。
部長として、積極的に部員に話しかけてコミュニケーションをとることを心がけ、情報処理でわからない問題や間違った問題があれば、部員全員で疑問を解決するようにしました。
また、個人の練習も欠かさず、家でも毎日プログラミングや計算問題に取り組みました。その結果、3年生では情報処理大会の団体戦で優勝することができました。
部活動を通して学んだことは、メンバーとの協調性です。協調性を活かし、貴社の業務でも協力して成果を出せるように尽力します。
インターンシップのエピソードを伝える際の例文
私が学生時代頑張ったことは、長期インターン先での営業です。
インターンシップに参加しようと考えたのは、ビジネスに関する経験や知識がまるでなかったためです。少しでも社会人に必要な能力を持てるように、挑戦しました。
営業についてまったくわからないこともあり、最初は失敗ばかりでした。しかし、他のインターン生の誰よりもいち早く、マナーや話し方などの基礎知識を得ることにこだわり、相手からの信頼を得られるように心がけました。
その結果、最初は思うように行かなかったことも、失敗を活かして工夫できるようにもなり、最終的にはトップセールスとして表彰されるまでになりました。
貴社ではインターンシップで身につけた課題解決能力を活かし、営業職として活躍したいと思います。
学生時代頑張ったことについて答えるコツは、「面接で学生時代に頑張ったことをアピールする例文10選!回答のコツを解説」の記事でも解説しています。エピソードは例文を使うのではなく、オリジナルの内容にしてアピールしてください。
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就活で学生時代頑張ったことをアピールしたいあなたへ
学生時代頑張ったことは、エントリーシートでも面接でも聞かれる内容です。多くの企業で聞かれるので、あらかじめ何を伝えるか準備しておきましょう。
伝える内容については、サークルでもアルバイトでも、インターンシップでも問題ありません。自分が頑張ったエピソードを伝えましょう。
もし、どのような内容を伝えるか迷う場合は、就活エージェントの力を借りる方法もあります。キャリアチケットでもアドバイザーが在籍し、就活生をサポートしているので相談してください。
学生時代頑張ったことのサポートだけではなく、自己分析やエントリーシートの書き方、面接対策などにも対応。就活準備から内定後のフォローまで実施しています。キャリアチケットのアドバイザーと一緒に、志望企業の内定獲得を目指しましょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。