エントリーシートの写真で好印象を残すための基本ルールや身だしなみを解説

このページのまとめ

  • ESの写真は、表情や服装の細部までプロに調整してもらえる写真館での撮影がおすすめ
  • Web提出の写真は縦4cm横3cmが基本で、ファイル名には大学名と氏名を記載する
  • 自己PR写真は、1人か少人数で写ったものでESのエピソードと連動させて選ぼう

「エントリーシート(ES)の写真はどこで撮るのが正解?」「Web提出のサイズやマナーがわからない」と悩んでいる方もいるでしょう。ES写真は採用担当者が最初に目にする、第一印象を大きく左右する重要な要素です。

本記事では、就活生が最も迷いやすい写真の基本ルールや高評価を得られる身だしなみマナーを解説します。Webデータの正しい提出方法や自己PR写真の選び方も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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目 次

エントリーシート写真は第一印象を左右する重要要素

エントリーシート(ES)の写真は、採用担当者が応募者を初めて目にする重要な要素です。人は出会って数秒で相手の印象を決めるといわれており、ES写真はその第一印象を大きく左右します。

多くの企業では、書類選考の段階で数百~数千のESを確認するため、採用担当者は限られた時間で応募者を評価しなければなりません。そのため、写真から受ける印象が選考結果に与える影響は想像以上に大きいのです。

また、ES写真からあなたの人柄や意欲、企業への適性を伝える重要なツールでもあります。適切な写真を選ぶことで、書類選考通過率の向上が期待できるでしょう。

ESに貼る写真の種類

ESに使用する写真には、主に2つの種類があります。1つ目は「証明写真」で、履歴書と同様の正式な写真です。2つ目は「自己PR写真」で、自分らしさや人柄をアピールできる写真です。

証明写真は、フォーマルなスーツ姿で撮影した写真が一般的。背景は無地で、正面を向いた真面目な表情で撮影します。一方、自己PR写真は、部活動やアルバイト、ボランティア活動など、あなたの経験や人柄が伝わる場面で撮影した写真を使用できます。

企業によって求められる写真の種類は異なるため、応募要項を必ず確認しましょう。証明写真のみを求める企業もあれば、両方の提出を求める企業もあります。

エントリーシートから企業が見ているポイントについて知りたい方は、「エントリーシートとは?履歴書との違いや基本を押さえて選考を突破しよう」をご覧ください。

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好印象を残すエントリーシートの証明写真の基本ルール

証明写真で好印象を与えるためには、サイズや背景の色、撮影期間についてのルールを守るべきでしょう。これらのルールは、採用担当者に「この人は社会人としてのマナーを理解している」という印象を与えるために欠かせません。

証明写真の基本ルールを守ることで、あなたの真面目さや責任感をアピールできます。逆に、ルールを無視した写真は「常識がない」「準備不足」といったネガティブな印象を与えかねません。

ここで紹介する3つのポイントを押さえて、プロフェッショナルな印象を与える証明写真を準備しましょう。

Web提出の場合のサイズは縦4cm×横3cm

Web提出用の証明写真は、縦4cm×横3cmのサイズが基本です。このサイズは、一般的な履歴書用証明写真と同じ比率になります。デジタルデータとして提出する場合、解像度は300dpi以上を推奨します。

低解像度の写真は画質が粗くなり、プロフェッショナルな印象を損なう可能性があります。また、ファイル形式はJPEGが一般的ですが、企業によってはPNG形式を指定する場合もあるため、応募要項を確認してください。

なお、企業によっては異なるサイズを指定する場合があります。たとえば、縦3cm×横2.4cmや縦4.5cm×横3.5cmを求める企業もあるため、必ず応募要項をチェックしましょう。

背景色は白か青など無地で明るい色が基本

証明写真の背景色は、白または薄い青色が基本です。これらの色は、あなたの顔を明るく見せる効果があり、清潔感のある印象を与えます。白背景は最も一般的で、どの企業にも適用できる安全な選択肢です。

一方、薄い青色の背景は、やや親しみやすい印象を与えるため、コミュニケーションを重視する職種や企業に適しています。避けるべき背景色としては、濃い色や柄のあるものが挙げられます。

たとえば、黒や赤などの濃い色は顔が暗く見えがちで、柄のある背景は写真全体がごちゃごちゃした印象になってしまいます。

撮影時期が3ヶ月以内のものを選ぼう

証明写真は、撮影から3ヶ月以内のものを使用しましょう。これは、現在のあなたの姿を正確に伝えるためです。髪型や体型、顔つきは時間とともに変化します。古い写真を使用すると、面接時に「写真と印象が違う」と思われる可能性があります。

特に、髪の長さや色を大きく変えた場合は、新しい写真を撮り直すことをおすすめします。なお、就職活動が長期間にわたる場合は、途中で写真を更新することも検討してください。常に最新の自分を表現することで、誠実な印象を与えられるでしょう。

ESの写真を用意した後の具体的なスケジュールや必要な応募数について詳しく知りたい方は、「就活におけるエントリーとは?開始時期や応募数などを解説」を参考にしてください。

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好印象を残すエントリーシートの自己PR写真の基本ルール

自己PR写真は、あなたの人柄や経験を視覚的にアピールできる貴重な機会です。証明写真とは異なり、自由度が高い分、選び方次第で大きな差が生まれます。

自己PR写真の目的は、ESの文章だけでは伝えきれないあなたの魅力を表現することです。部活動での活躍、ボランティア活動への参加、アルバイトでの成長など、具体的なエピソードと連動した写真を選ぶことで、採用担当者により深い印象を残せます。

ここでは、ESの自己PR写真の基本ルールを紹介するので、好印象を残す写真選びに役立ててみてください。

主役は自分!一人または少人数で写っているもの

自己PR写真では、あなたが主役として明確に写っている写真を選びましょう。大勢で写っている写真では、どの人があなたなのかわからず、アピール効果が薄れてしまいます。

理想的なのは、一人で写っている写真です。あなたの表情や姿勢、活動の様子が明確に伝わります。もし、複数人で写っている写真を使用する場合は、最大でも3〜4人程度に留め、あなたが中心的な位置に写っているものを選んでください

また、写真にあなた以外の人が写っている場合は、その人たちの顔にモザイクをかけるなど、プライバシーに配慮することも重要です。無断で他人の写真を使用することは、マナー違反になる可能性があります。

エピソードと連動させて自分らしさをアピール

自己PR写真は、ESに記載したエピソードと連動させることで、より説得力のあるアピールが可能になります。文章と写真が一致していることで、あなたの経験の真実性が高まります。

たとえば、「部活動でリーダーシップを発揮した」というエピソードを書いた場合、チームメイトに指示を出している場面や表彰台に立っている写真を選ぶと効果的です。「海外でのボランティア活動を通じて成長した」というエピソードなら、現地での活動風景の写真が適しているでしょう。

写真とエピソードが矛盾しないよう注意が必要です。文章では「チームワークを重視した」と書いているのに、一人で作業している写真を使うと、一貫性に欠ける印象を与えてしまいます。

企業の雰囲気に合わせた服装や表情の写真を選ぶ

自己PR写真を選ぶ際は、応募する企業の雰囲気や社風に合わせることが重要です。企業研究を通じて得た情報を活用し、その企業で働く自分をイメージできる写真を選びましょう。

堅実で伝統的な企業であれば、スーツ姿やフォーマルな場面での写真が適しています。一方、ベンチャー企業やクリエイティブな業界であれば、カジュアルな服装や自由な表情の写真でも受け入れられる可能性が高いでしょう。

また、職種によっても適切な写真は変わります。営業職を志望する場合は、人とのコミュニケーションを重視した写真、技術職を志望する場合は、集中して作業に取り組んでいる写真などが効果的です。

「写真も文字も完璧に仕上げて書類選考を突破したい」「なぜかESが通らなくて悩んでいる」という方は、「ESが通らない原因と対策を解説!クオリティを高めるコツも紹介」をご一読ください。

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ES写真で高評価を得られる服装と髪型マナー

ES写真における服装と髪型は、あなたの社会人としての意識やマナーを表現する重要な要素です。適切な身だしなみは、「この人は入社後も安心して任せられる」という信頼感を採用担当者に与えます。

服装や髪型のマナーは、業界や企業によって多少の違いはありますが、基本的なルールは共通しています。清潔感があり、TPOをわきまえた身だしなみを心がけることで、プロフェッショナルな印象を与えられるでしょう。

ここで紹介する4つのポイントを参考に、好印象を与える身だしなみを整えてみてください。

服装は黒や紺のスーツが基本

ES写真の服装は、黒または紺色のスーツが基本です。これらの色は、フォーマルで信頼感のある印象を与え、どの業界・企業にも適用できるでしょう。

スーツの下に着用するインナーは、白をベースにした無地のシャツやブラウス、カットソーを選ぶと顔まわりが明るく映ります。ネクタイやアクセサリーを着用する場合は、派手すぎない色柄や、控えめで小ぶりなデザインに留めることで、フォーマルな印象を崩さずにまとめることができるでしょう。

また、スーツのサイズ感も重要なポイントです。大きすぎるとだらしない印象を与え、小さすぎると窮屈な印象になります。肩幅や袖丈など、自分の体型にぴったり合ったサイズを選びましょう。

私服指定の場合はオフィスカジュアルを意識しよう

企業によっては「私服可」や「私服指定」の場合があります。この場合は、オフィスカジュアルを意識した服装を選びましょう。オフィスカジュアルとは、ビジネスシーンに適したカジュアルな服装のことです

基本的には、襟付きのシャツやブラウス、ポロシャツなどに、きれいめのスラックスやチノパン、スカートを合わせ、その上にジャケットやカーディガンを羽織るスタイルが一般的。全体のトーンを黒や紺、白、ベージュなどの落ち着いた色味で統一すると、より洗練された印象になります。

避けるべき服装としては、ジーンズ、Tシャツ、サンダル、派手な色や柄の服などが挙げられます。「私服可」だからといって普段着そのままでは印象が悪くなる可能性があるため、相手に不快感を与えない清潔感と誠実さを意識したコーディネートを心がけましょう。

なお、写真撮影時だけでなく、実際のインターンシップや面接でも「カジュアルな服装」を指定される機会は増えています。「具体的にどんなアイテムを組み合わせればいいの?」「手持ちの服で大丈夫か不安」という方は、「『カジュアルな服装でお越しください』の正解は?就活で迷わない服装を解説」をご参照ください。

顔まわりをすっきりさせて清潔感を出そう

ES写真では、顔まわりをすっきりさせることで清潔感を演出できます。髪型は、顔の輪郭や表情がはっきりと採用担当者に伝わるようにセットしましょう。前髪が目にかからないように長さを調整したり横に流したりして、目元を明るく出すのが好印象を与えるポイントです。

サイドの髪や後ろ髪が広がっているとだらしなく見えがちなので、すっきりとまとめるか耳にかけ、スマートなシルエットを意識してみてください。スタイリング剤を使用する場合は、自然な仕上がりを心がけ、つけすぎによる不自然なテカリやベタつきに注意しましょう。

メイクは健康的でナチュラルに仕上げよう

ES写真でのメイクは、健康的でナチュラルな仕上がりを目指してみてください。派手すぎる印象は避け、清潔感と上品さを重視することが大切です。ベースメイクは、肌の色ムラやクマを整える程度に留め、厚塗りは避けるのが基本です。

目元や口元に色を乗せる場合は、ブラウンやナチュラルなピンク、ベージュ系など、肌馴染みの良い自然な色合いを選ぶと良いでしょう。健康的で生き生きとした表情を引き出しつつ、過度な加工をしていないような自然な仕上がりを心がけてみてください。

就活を効率よく進めるためには、写真撮影だけでなく、自己分析や企業研究、面接対策など、全体のスケジュール感をあらかじめ把握しておくことが重要です。

全体のスケジュール感や内定獲得までのポイントを一通り把握したい方は、「就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」をご覧ください。

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どこで撮る?ES写真の撮影方法3選と費用・メリット

ES写真の撮影方法には、主に3つの選択肢があります。それぞれに費用やメリット・デメリットがあるため、あなたの状況や重視するポイントに応じて選択することが重要です。

写真の品質は、ES全体の印象を大きく左右します。予算や時間、求める仕上がりのレベルを考慮して、最適な撮影方法を選びましょう。また、複数の方法を組み合わせることで、より良い結果を得られる場合もあります。

以下で紹介する3つの撮影方法の特徴を理解し、あなたに最適な選択肢を見つけてみてください。

クオリティ重視なら写真館!プロの補正で好印象

クオリティを重視をするなら、写真館での撮影がおすすめです。プロのカメラマンによる撮影と専門的な補正技術により、あなたの魅力を最大限に引き出した写真を作成できます。

写真館では、照明や背景、撮影角度などすべてがプロ仕様です。また、撮影後の画像補正により、肌の質感や色合いを自然に美しく仕上げてもらえるでしょう。さらに、複数のポーズや表情で撮影し、その中から最も良い写真を選べるのも大きなメリットです。

費用は3,000円〜10,000円程度と他の撮影方法より高額ですが、重要な選考で使用する写真としては投資価値があります。特に、第一志望の企業や競争率の高い企業への応募では、写真館での撮影を検討してみてください。

タイパ重視ならスピード写真機!直前の準備に最適

時間効率を重視するなら、駅や商業施設に設置されているスピード写真機が便利です。24時間利用可能な機種も多く、急な応募にも対応できます。スピード写真機の最大のメリットは、撮影から写真の受け取りまで約10分程度で完了することです。

また、費用も700円〜1,500円程度と比較的安価で、学生にとって負担が少ない選択肢といえるでしょう。最近の機種では、美肌補正機能や背景色の選択機能も搭載されており、一定の品質は確保できます。

ただし、照明や撮影環境は写真館に劣るため、仕上がりの品質には限界があるといえるでしょう。また、撮り直しの回数に制限がある場合が多いため、事前に身だしなみを整えてから利用することが重要です。

証明写真をきれいに撮るコツについては、「証明写真をきれいに撮るコツは?ポイントや裏ワザをご紹介」をご覧ください。

手軽さ重視ならスマホ撮影!アプリの過度な加工はNG

最も手軽で費用を抑えられるのが、スマートフォンでの撮影です。いつでもどこでも撮影でき、納得がいくまで何度でも撮り直せるのが大きなメリット。スマホ撮影では、証明写真アプリを活用することで、適切なサイズや背景色に調整できます。

また、軽微な補正機能により、肌の色合いや明るさを調整することも可能です。費用は実質無料で、学生にとって最も経済的な選択肢といえるでしょう。ただし、アプリの過度な加工はNGです。

顔の輪郭を変えたりパーツを大きくしたりすると、本人確認の役割を果たさなくなってしまいます。あくまで「不健康に見えない程度」「自然で清潔感のある印象」に留めておきましょう。

自宅の白い壁を活用!照明と自然光で明るく撮る

スマホでES写真を撮影する際は、自宅の白い壁を背景として活用しましょう。撮影時の照明は、自然光と室内照明を組み合わせることで、顔を明るく美しく見せられます。

窓際で撮影し、レースのカーテン越しの柔らかい自然光を利用すると、影が少なく均一な明るさを得られるでしょう。室内照明も併用することで、顔の陰影を和らげられます。

撮影時間は、午前10時〜午後2時ごろの自然光が安定している時間帯がおすすめです。夕方や曇りの日は光量が不足しがちなので、避けた方が良いでしょう。

姿勢を正してカメラは正面!口角を上げた表情を作る

スマホ撮影では、正しい姿勢と表情作りが重要です。背筋を伸ばし、肩の力を抜いてリラックスした状態で撮影しましょう。カメラは目線の高さに設置し、正面から撮影してみてください。上から撮ると顔が小さく見えすぎ、下から撮ると威圧的な印象を与えてしまいます。

また、カメラとの距離は1〜1.5メートル程度が適切です。表情は、口角を軽く上げた自然な笑顔を心がけてみてください。目は大きく開き、カメラのレンズを見つめるようにしましょう。

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Webエントリーシートのデータ提出マナーと対処法

WebでESを提出する際は、写真データの取り扱いにも注意が必要です。適切なファイル名の設定や容量の調整など、デジタルデータならではのマナーがあります。

Web提出では、採用担当者が大量のデータを効率的に管理する必要があります。そのため、ファイル名や容量などの基本的なルールを守ることで、採用担当者の業務をスムーズにし、好印象を与えられるでしょう。

ここでは、Webエントリーシートのデータ提出マナーと対処法について解説します。

ファイル名は「氏名・大学名」を指定通りに入力

写真ファイルの名前は、企業が指定する形式に従って設定しましょう。一般的には「氏名_大学名_証明写真」や「氏名_大学名_自己PR写真」といった形式が多く使われます

具体例として、「田中太郎_△△大学_証明写真.jpg」や「yamada_hanako_△△university_selfPR.jpg」などが挙げられます。企業によっては、学籍番号の記載を求める場合もあるため、応募要項を必ず確認してみてください。

適切なファイル名を設定することで、採用担当者があなたの写真を素早く特定でき、管理しやすくなります。逆に、「IMG_001.jpg」のような初期設定のファイル名では、どの応募者の写真かわからず、印象が悪くなる可能性があります。

容量オーバーでアップロードできない時の対処法

写真ファイルの容量が大きすぎてアップロードできない場合は、適切な方法でファイルサイズを調整しましょう。多くの企業では、1ファイルあたり1〜5MB程度の制限を設けています。

ファイルサイズを小さくする方法としては、以下の手順が効果的です

方法 具体的な手順 注意点
画像圧縮ソフト使用 専用ソフトで品質を保ちながら圧縮 過度な圧縮は画質劣化の原因となる
解像度調整 300dpi程度に調整 低すぎると印刷時に粗くなる
ファイル形式変更 PNGからJPEGに変更 企業指定の形式を確認する

それでも容量オーバーが解決しない場合は、企業の採用担当者に相談することをおすすめします。代替の提出方法を提案してもらえる可能性があります。

ES写真が完璧でも、文章内に社会人としてふさわしくない言葉遣いや「NGワード」が含まれていると、それだけで評価を落とされてしまう危険性があります。エントリーシートでのNGワードについては、「エントリーシートや履歴書のNGワードは?就活で気を付けたい言葉を解説」をご一読ください。

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郵送・手渡しなど紙のエントリーシート写真の貼り方

紙のESに写真を貼る際は、剥がれにくく、きれいに貼ることが重要です。写真が剥がれてしまうと、あなたの身元がわからなくなり、選考に支障をきたす可能性があります。

写真の貼り方一つでも、あなたの丁寧さや誠実さが伝わります。適切な方法で写真を貼ることで、細部への配慮ができる人材であることをアピールできるでしょう。

ここでは、郵送・手渡しなど紙のエントリーシート写真の貼り方について解説します。

剥がれた時の対策!写真の裏面に大学名と氏名を記入

写真を貼る前に、必ず裏面に大学名と氏名を記入しましょう。万が一写真が剥がれてしまった場合でも、あなたの身元を特定できるようになります。

記入には、油性の細いペンを使用しましょう。鉛筆やボールペンでは、時間が経つと文字が薄くなったり、にじんだりする可能性があります。文字は小さく、丁寧に書くことを心がけ、写真の表面に文字が透けて見えないよう注意してみてください。

予備も含めて10枚から20枚は用意しておく

ES用の写真は、予備も含めて10〜20枚程度用意しておくことをおすすめします。就職活動では、複数の企業に応募するため、思っている以上に多くの写真が必要になります

写真が不足して慌てて撮り直すことになると、統一感のない写真を使用することになりかねません。また、撮影のタイミングによっては、髪型や表情が微妙に異なってしまう可能性もあります。

写真の保管方法にも注意が必要です。直射日光を避け、湿気の少ない場所で保管してみてください。写真同士がくっつかないよう、間に薄い紙を挟むか、個別に袋に入れて保管すると良いでしょう。

「市販のES用紙はどこで買える?」「自宅やコンビニで印刷する方法は?」といった紙のESならではの疑問や印刷手順について詳しく知りたい方は、「エントリーシート用紙はどこで手に入れる?サイズや厚さ・印刷方法も解説!」を参考にしてください。

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好印象を与えるESを完成させたいあなたへ

ES写真は、あなたの第一印象を決める重要な要素です。これまで紹介したポイントを参考に、ルールを守ったうえであなたらしい写真を選び、準備することで、好印象を与えることができるでしょう。

写真選びや撮影に時間をかけ、自信を持って提出できる1枚を用意することは、就活全体の成功につながる重要な投資となります。
しかし、ESを完成させるためには、写真だけでなく自己PRや志望動機の文章自体のクオリティも同じくらい重要です。「本当にこの内容で書類選考を通過できるか不安」「自分の強みが伝わるESになっているか自信がない」という方は、ぜひキャリアチケットの就職エージェントサービスをご活用ください。

キャリアチケット就職エージェントでは、プロの就活アドバイザーがマンツーマンであなたのESを添削します。自信を持って選考に臨むために、まずはお気軽にご相談ください。

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ESの写真についてのよくある質問

ESの写真についてのよくある質問をまとめました。

他社で使ったES写真を使い回すのはマナー違反?

一度提出した写真を剥がすと、シワやのりの跡が残り、採用担当者に「使い回している=自社への志望度が低い」と思われる可能性があります。また、数ヶ月前の他社の選考時と現在で、髪型や体型などの見た目が変わっている場合、面接での第一印象に違和感を与えてしまう原因になることも。「1社ごとに新しい写真を1枚貼る」のが就活の鉄則です。不採用通知とともにESが返却された場合でも、その写真を再利用するのはNGと覚えておきましょう。

スマホで撮った写真をコンビニで印刷するには?

スマホ撮影の写真は、専用の証明写真プリントアプリを使えば1枚200〜250円程度で簡単にコンビニ印刷が可能です。まずは専用のアプリに写真をアップロードし、サイズをES用の「縦4cm×横3cm」に合わせます。データが完成すると、画面上にプリント予約番号やQRコードが発行されます。

あとはコンビニなどに設置されているマルチコピー機で、メニューの「プリント」から番号を入力するかQRコードをかざすだけです。料金を投入すれば、その場ですぐに綺麗な光沢紙の証明写真が出力されます。

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キャリアチケット就職について

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