自己PRで継続力をアピールするコツを紹介!例文や長所の言い換えも解説

このページのまとめ

  • 継続力を効果的にアピールするために、まずは企業が求める継続力を理解しよう
  • 継続力が発揮されたエピソードを具体的に伝えることで、自己PRに説得力が生まれる
  • 自己PRを作成するポイントは、継続力をどう活かして企業に貢献するか述べること

自己PRで継続力をアピールするコツを紹介!例文や長所の言い換えも解説のイメージ

「自己PRで継続力をどうアピールすればいいのだろう?」「継続力をテーマにした自己PRの例文が見たい」という方もいるでしょう。

就活において「継続力」はとても人気かつテーマにしやすい自己PRのひとつです。多くの就活生が継続力をアピールするため、採用担当者の目に留まるような自己PRを作成しましょう。

この記事では、効果的に継続力をアピールする自己PRの作成のポイントと注意点を解説しています。

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目 次

自己PRで「継続力」をアピールする際の構成

継続力を強みとして自己PRを作成する際は、まず、応募先企業について理解を深めましょう。そして、どのような継続力なのか詳細を明確にしたうえで、面接官に結論から伝えます。

また、単に「継続力がある」というアピールでは好印象につながりません。強みである継続力をどうやって仕事に活かすのか、自分を採用することでどんなメリットがあるのかを伝えられるよう作成します。

応募先の企業の理念や求める人材像を理解する

継続力をアピールするには、企業の理念や方針、求められている人材像をしっかりと確認しておくことが重要です。

継続力は多くの企業で歓迎される強みですが、方向性の違う継続力をアピールしてしまうと、魅力的に思われなくなってしまう可能性があります。企業方針や業務内容に合った継続力の性質を把握して、自身のアピールポイントをみつけましょう。

志望企業でどのような「継続力」を求めているかを知るには、企業研究が欠かせません。「企業分析を行う方法とは?やり方とポイントを詳しく解説!!」の記事で企業研究のやり方について紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

どのような継続力なのか結論を最初に述べる

面接で自己PRする際は、自分にどのようなアピールポイントがあるのか、結論を最初に伝えましょう。

また、「継続力」という言葉だけでは、実際にどのような強みなのか曖昧で伝わりづらくなってしまいます。学びを継続する力や諦めない粘り強さ、忍耐力など性質はさまざまなので、どのような継続力なのかを明確にして伝えるようにしましょう。

キャッチコピーを考えるのもおすすめ

自分の継続力を分かりやすく伝える方法の一つに、キャッチコピーを考えることが挙げられます。

文字で伝える履歴書や職務経歴書と違い、面接は聞き流されてしまうと内容が残らず、面接官の印象に残らなくなってしまいます。「私は昨日の自分を0.1%更新し続ける、未完走のランナーです」というように、就活生がインパクトのあるキャッチコピーを伝えられると、面接官の興味を引き、強く印象づけられるでしょう。

継続力を発揮したエピソードを伝える

継続力を伝える際は、それが発揮された具体的なエピソードを述べます。どのように継続力が発揮されたのかを伝えることで、信憑性が増すためです。

「どのような状況で」「どのような困難に対し」「どのように継続力を発揮し」「どのような結果になったか」を伝えるよう心掛けましょう。

継続力を発揮したエピソードが思いつかない方は、自己分析をして今までの経験を整理するのがおすすめです。過去の経験から自分の継続力が発揮された場面を洗い出してみましょう。

自己分析の方法については、「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方10選や活用例を解説」の記事を参考にしてみてください。

具体的な数字を述べると説得力が増す

継続力をアピールする際は、具体的な数字も一緒に伝えることで説得力が増します。たとえば、「英語の勉強を毎日続けてきました」というよりも、「英語の勉強を高校生のときから6年間毎日続けてきました」と伝えたほうが、継続力のイメージが湧きやすいでしょう。

苦手なことや達成困難なことを続けたことをアピールする

好きなことではなく、苦手なことや達成困難なことを継続したエピソードを語る方が、採用担当者の心を動かせるでしょう。「苦手なことでもやり続けられた」「達成困難と思われることでもやり遂げられた」というエピソードであれば、採用担当者に継続力が伝わりやすいといえます。

継続力をどう仕事に活かすか述べる

継続力は企業への貢献をアピールしやすいキーワードですが、志望先の企業が行っている具体的な業務と関連づけることも重要です。

継続力を裏付ける具体的なエピソードを述べたあとに、実際の業務で自身が貢献できると考えられる事柄とつなげることで、採用担当者は採用後のメリットをイメージしやすくなります。

面接官の質問に備えよう

継続力を強みとした場合、以下のような質問が想定されます。

・何を課題と考え、どのように改善しようとしたのか
・継続して物事を進めるなかで、何を新たに学んだのか
・結果が出ず諦めそうになったとき、どのように乗り越えたのか

ほかにも、エピソードをさらに掘り下げられることもあるので、答えられるようにしておきましょう。

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自己PRで効果的な継続力とは?企業に与える印象を紹介

採用担当者は、困難を乗り越えられ長く勤められる人材を求めています。採用した人材に短期間で転職されてしまうと、その穴を埋めるために再び採用活動を行わなければなりません。そのため、就活生が自己PRで継続力をアピールすると好印象を与えるでしょう。

厚生労働省の「令和5年若年者雇用実態調査の概況」によると、企業が新卒者を採用するにあたって、職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神などを重要視していることが分かりました。

新卒採用にあたり重視した点 割合
職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神 79.3%
コミュニケーション能力 74.8%
マナー・社会常識 58.6%

参照:厚生労働省「令和5年若年者雇用実態調査の概況 表4採用区分、若年正社員の採用選考の有無及び採用選考にあたり重視した点別事業所割合

たとえば、「勤労意欲」とは「働きたい」という気持ちだけではなく、「困難があっても投げ出さずに取り組む姿勢」も含みます。企業は面接の自己PRをとおして就活生の継続力を推し量ることで、仕事に対する姿勢をチェックしたい意図があるのです。

ここでは、企業が求める「継続力」の4つの性質と、それぞれの継続力が具体的にどんな業種で評価されるのかを解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.諦めない粘り強さがある

困難や試練があってもそれを乗り越え物事を継続できる粘り強さは、トラブルがあっても投げ出さずに取り組み、長く働いてくれる可能性が高い印象を与えます。

粘り強く諦めない継続力をアピールすることで、「一度始めたことはどんなことがあっても投げ出さない」という信頼感につながるでしょう。

粘り強さは、次のような特徴のある業種で評価されることが多いといえます。

・業務量が多い
・肉体的、精神的にストレスがかかりやすい
・結果が出るまでに時間がかかりやすい

具体的には、販売・サービス業、編集・制作、IT、広告・出版・マスコミなどです。

2.学びを継続できる力がある

新入社員の場合、仕事に対する知識やスキルが乏しい状態からのスタートという場合が多いでしょう。そこから長く活躍できる人材となるためには、自発的に学び、知識やスキルを積み上げていく必要があります。コツコツと努力して日々成長できる継続力は、入社後に頼もしい人材となる期待を高めます。

学び続ける力は、次のような特徴のある業種で評価されることが多いでしょう。

・専門的な知識や技術を必要とする
・単独で仕事を進めることが多い

具体的には、技術・研究職、クリエイティブ、インフラなどです。

3.1つの物事に取り組み続ける真面目さがある

1つのことに取り組み続けられる真面目さは、現状を維持できる継続力、ひいては常に一定の質を保てる力につながります。

大半の企業は先人の知恵やマニュアルにもとづいて効率良く仕事を進めており、頻繁にイノベーションを起こすものではありません。ルールを守り、リスクを冒さず現状維持できる力は、「この人任せておけば大丈夫だ」という安心感を与えるでしょう。

1つのことに取り組み続ける継続力は、次のような特徴のある業種で評価される傾向にあります。

・安定した人間関係の構築が必要
・一定の品質を提供し続ける必要がある

具体的には、事務・管理、営業、官公庁などです。

4.忍耐力がある

仕事をする上で突発的な出来事やトラブルはつきもの。何があっても動じずに仕事を続けられる力をアピールすることで、「問題が起きても落ち着いて対処できる」という印象を与えるでしょう。

ストレスがかかりやすい状況でも動じずに、冷静に物事を進められる継続力は、顧客や取引先にとっても頼もしい存在となれる可能性を秘めています。

冷静であり続けられる継続力は、次のような特徴のある業種で評価されるでしょう。

・クレーム対応が求められる
・多くの人と関わる
・企業の成長スピードが早い

具体的には、IT、営業、販売・サービス、金融、商社、ソフトウェアなどです。

職種についてさらに詳しく知りたい方は、「就活における職種の一覧とは?自分に合う仕事の見つけ方も紹介」の記事を参考にしてみてください。

参照元
厚生労働省
令和5年若年者雇用実態調査の概況

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「継続力」の自己PR例文

自己PRで継続力をアピールする際の例文をご紹介します。例文を参考にしながら自分なりの継続力を見つけて、自己PRを作成してみましょう。

習い事や部活

私は、高い目標に対して粘り強くアプローチし続ける「継続力」を持っています。

中高6年間の陸上部では、当初は控え選手でしたが、毎日の自主練習に加え、自身の走りを動画で記録・分析する習慣を継続した結果、最終的に大会入賞を果たすことができました。

この「成果が出るまで改善を止めない姿勢」は、大学生活でも一貫しています。大学の陸上サークルにおいて、膝を負傷し3ヶ月間走れなかった際、中高で培った継続力を活かして地道に体幹トレーニングや食事管理の徹底を行いました。その結果、復帰から半年後には大会で自己ベスト更新することができました。

社会人としても、短期的な結果に一喜一憂せず、着実に努力を積み重ねることで、御社の事業の成長に貢献したいと考えています。

ひたむきな姿勢や、日々の積み重ねは継続力を強みとするエピソードとして説得力があり、大きなアピールポイントになるでしょう。

アルバイト

私は縁の下の力持ちとして行動することができます。

高校から大学3年まで6年間、居酒屋でアルバイトをしていました。居酒屋のトイレは酔った方も利用されるため、汚れやすく、スタッフの誰もがトイレ掃除を嫌がっていました。しかし、私はこのトイレ掃除を率先して行い、店長やほかのスタッフから信頼され、アルバイトリーダーに任命されました。

御社でも、面倒なこと、大変なことこそ努力し続け、縁の下の力持ちとして業務に貢献したいと考えています。

特別ではないことも、やり続けることでアピールポイントにできます。また、ほかの人が嫌がることも続けて頑張ることができるという点は、高評価につながるはずです。

資格

私は最後まで諦めずに努力を続けることができます。

大学では1年から4年までの講義を通して司書資格を取得しました。1年の最初の講義では多くの学生がいましたが、先生いわく、資格を取得するころには半数になっているというお話でした。実際に必修単位とは別に多くの講義を受講する必要があり、試験も難しく年々と人数は減っていきました。

しかし、本の魅力を伝える人になりたいという思いで最後まで諦めずに受講し、無事に資格を取得することができました。御社でも諦めずに挑み続ける姿勢を忘れず、困難を打開して成長し、業務に貢献できる人物になりたいと思います。

資格取得までに困難を乗り越えた方法や心持ちは、応募先の業界や企業に関連していると採用担当者に好印象を与えられるでしょう。

ボランティア

私は、「相手に寄り添い、信頼関係を築くまでやり遂げる継続力」を持っています。

大学2年から2年間、学習支援ボランティアとして不登校の中学生を担当しました。当初は会話すらままならない状態でしたが、私は毎週欠かさず訪問し、相手の興味がある話題を徹底的に調べて対話を試みました。また、本人が話しやすいよう、独自の学習プリントを毎回手作りする工夫を20ヶ月間継続しました。

その結果、徐々に心を開いてくれるようになり、最終的には志望校合格まで並走することができました。御社においても、お客さまやチームメンバーに対して誠実に向き合い、長期的な信頼関係を構築することで貢献したいと考えています。

活動期間だけではなく、相手のために続けた工夫を強調することで、コミュニケーション能力と意欲の両面をアピールできます。

大学のゼミ活動

私には、「困難な課題に対しても、妥協せず根気強く探求し続ける力」があります。

ゼミでは「地域経済の活性化」をテーマに研究していますが、当初は統計データの不足により分析が難航しました。そこで私は、半年間かけて対象地域の商店街50店舗すべてに足を運び、独自のアンケート調査と聞き取りを継続しました。断られることもありましたが、意図を丁寧に説明し続けることで、最終的には8割以上の店舗から回答を得ることができました。

この地道な調査を基にした論文は、ゼミ内で最高評価をいただくことができました。御社でも、正解のない課題に対して泥臭く情報収集と分析を続け、確かな成果へとつなげていきたいと考えています。

地道な調査を継続できることは、仕事での市場調査や企画立案の基礎能力として評価されるでしょう。

インターンシップ

私は、「目標達成に向けてPDCAを回し続ける継続力」を持っています。

IT企業の長期インターンシップにて、新規顧客開拓の営業活動に3ヶ月間挑戦しました。開始当初は1日のアポイント獲得数がゼロの日が続きましたが、私は諦めずに毎日自分のトークを録音して振り返り、先輩社員からのフィードバックを即座に翌日の活動に反映させました。

毎日50件以上の架電と改善を3ヶ月間欠かさず継続した結果、最終月にはチーム内でもトップクラスのアポイント率を達成しました。御社においても、プロ意識を持って自己研鑽を継続し、早期に戦力として成果を出せるよう邁進いたします。

インターンでの経験は、「実務に近い継続力」としてアピールになります。業務を学ぶ姿勢を伝えられると、即戦力としての期待が高まるでしょう。

特技や趣味

私は、「自己管理能力に基づいた継続力」を持っています。

趣味で中学1年生から現在までの9年間、毎日欠かさず英単語学習と日記作成を続けています。どれほど多忙な日でも「最低15分は机に向かう」というルールを自分に課し、習慣化してきました。その結果、特別な留学経験はありませんが、TOEICのスコアを400点から850点まで伸ばすことができました。

自ら目標を設定して努力を習慣化できる強みは、変化の激しいビジネス環境においても、自律的に成長し続ける土台になると確信しています。御社でも、自身のスキルを常にアップデートし続け、貢献したいと考えています。

「趣味」を自己PRとする場合、「なぜ続いたのか」と「具体的な数字の変化」を出すことで、仕事でも活かせる能力としてアピールできるでしょう。

ここで紹介した以外にも自己PRの例文を知りたい方は、「自己PRとは?書き方や強み・職種別の例文と合わせて回答のポイントを解説」の記事をご覧ください。

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継続力を自己PRでアピールする際の注意点

継続力をアピールするときに気をつけたいポイントを解説します。「続けていること=強み」ではないことをしっかり理解しておきましょう。

長くならないように簡潔にまとめる

長過ぎる自己PRは、採用担当者にとってまとまりがなく、マイナスな印象を与えてしまいます。そのため、自己PRは長くなり過ぎないように簡潔にまとめましょう。特に指定がない場合、300〜400字程度でまとめ、面接で話す際は1分を目安にアピールするようにしてください。

結論・エピソード・結果の順で書くと、完結で伝わりやすい自己PRが書けるでしょう。

年数が長ければ良いわけではない

自己PRで継続力をアピールする際に注意しなければならないのは、辞めどきを見失い、惰性で続けていることを継続力と思い込んでしまうことです。

親や教師など第三者からいわれるがまま続けている場合も該当します。このように、ただ続けているだけでは主体性がなく、周りに流されているだけという印象を採用担当者に与えてしまうでしょう。

継続力を強みにする場合は、自発的な行動と継続した理由がないと薄い内容になってしまいます。そのため、長く続けていることでも、続けている理由や意味が思い当たらない場合は別の強みをアピールしましょう。

結果だけを伝えない

継続力をアピールするときには、自慢話で終わらないように注意が必要です。「〇〇を続けて表彰された」など結果だけを述べる内容では、そこに至った過程がわからず、継続力による影響が伝わらない自己PRになってしまいます。

どのような結果を出すことができたかも大切ですが、最も継続力が発揮されるのは過程です。自己PRは自身の強みをアピールし、業務に貢献できることをイメージしてもらうのが目的。したがって、過程がない文章では強みのアピールに説得力を持たせられない可能性があります。

継続力を伝えるのにふさわしくない内容は避ける

自己PRで継続力を伝える際、ふさわしくない内容は避けましょう。

たとえば、「大学に寝坊せず通った」「アルバイトではシフト通りに出勤した」など、人として当たり前のことはアピールにはなりません。

むしろ、「ほかに継続力をアピールできる経験はないのか」「一般常識に欠ける」など、マイナスイメージを与えてしまう可能性が高まります。

長所と短所が矛盾していないかチェックする

自己PRでは、長所とともに短所を尋ねる場合があります。短所を聞かれた際は、長所である「継続力」と矛盾しないようにしましょう。

たとえば、「好き嫌いがはっきりしていて、興味のないものに情熱を注げない」のように短所を語ってしまうと、採用担当者は就活生に対して「仕事で困難があったときに投げ出してしまうのではないか」「すぐ転職してしまうのではないか」と考えます。

つまり「企業が求める継続力」を効果的にアピールできていないのです。就活で伝える短所が「継続力」と矛盾していないかを入念にチェックしましょう。

自己PRの注意点については、「自己PRで箇条書きはOK?魅力的に仕上げるコツや注意点をチェック!」の記事も参考にしてみてください。

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自己PRの「継続力」を言い換えて周りと差をつけよう!

面接で継続力を自己PRとして伝える場合、ほかの就活生を内容が被ることもあるでしょう。面接官の印象に残るためには、「継続力」を周りと違った言い回しでアピールすることがおすすめです。

あなたが継続力をどのように発揮したのかを思い出し、「継続力」をより具体的に言い換えてみましょう。

以下に、継続力をほかの言い方にした例をまとめたので、自己PRの内容を考える際にはぜひ活用してみてください。

言い換え例 具体的な内容
自己管理能力 計画的に目標達成に向けて努力し続ける力
集中力 一つの物事をコツコツと取り組む姿勢
忍耐力 課題を乗り越えるために我慢強く耐える力
粘り強さ 困難立ち向かえる強さ
やり抜く力 決めたことを揺るがず投げ出さない強さ
習慣化する力 自分を律してやるべきことを習慣化できる能力

もし、言い回しが思いつかない方は、自分の長所を考えてみるのも一つの手です。たとえば、「柔軟性がある」といった長所がある場合は、「どのような困難な場面でも、諦めることなく適応し続けられる」という継続力のアピール方法もあるでしょう。

長所の例文25選!面接で効果的に伝えるポイントや注意点も解説」の記事では、就活で使える長所の一覧を掲載しているので、あわせてご覧ください。

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「継続力」を自己PRでアピールのしたいあなたへ

自己PRでの継続力のアピールは、企業で求められている力がどんな「継続力」なのかを理解すると、効果的にアピールできます。しかし、「自分の継続力がうまく言語化できない」「求められている継続力が分からない」と感じる人もいるでしょう。

「継続力」の自己PRの仕方に悩んでいる就活生には、就活のプロである就職エージェントの利用がおすすめです。
キャリアチケット就職エージェントでは、就活生をマンツーマンでサポートし、面接での自己PRの内容を考えるお手伝いを行っています。また、履歴書やエントリーシートの添削から面接対策まで無料でサポートしているので、ぜひご相談ください。

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継続力を自己PR材料にしたい場合に抱きやすい質問

ここでは、継続力を自己PR材料にしたい就活生が抱きやすい質問に回答しています。ぜひご覧ください。

Q.面接での自己PRと自己紹介は何が違いますか?

A.自己PRと自己紹介の違いは、採用担当者の質問の意図です。

自己紹介は、アイスブレイク的な役割があり、名前や学校名など簡単な情報を話します。一方、自己PRは、採用担当者が就活生の強みや企業への理解度を知るためのものです。

自己PRと自己紹介の違いに関しては、「自己PRと自己紹介の違いを知ろう!1分間設定や間違えたときの対処法も」の記事も参考にしてみてください。

Q.企業は自己PRで就活生の何を見ていますか?

A.企業は自己PRで、就活生の人柄や入社意欲、入社後に活躍できる人材かを見ています。

自己PRの内容が自社が求める人物像とマッチしていれば、就活生が入社後、早く仕事に慣れて結果を残してくれると考えられるためです。一方、就活生の自己PRの内容が自社とマッチしていない場合、入社後に仕事内容や社風が合わず、早期退職につながるリスクもあるでしょう。

自己PRで企業が見ているポイントについては、「受かる自己PRの書き方とは?基本的な構成や評価されるポイントを解説」の記事もチェックしてみてください。

Q.スポーツ経験は自己PRでアピールできますか?

A.スポーツ経験は、アピールの仕方によっては自己PRで評価されやすいでしょう。

スポーツ経験で得た能力は企業で活かせることが多いからです。たとえば、スポーツをとおして継続力や忍耐力、コミュニケーション能力、協調性などさまざまな力が身につく可能性があります。

スポーツ経験の効果的なアピール方法に関しては、「自己PRでスポーツ経験をアピールするポイントは?例文を合わせて解説」も参考にしてみてください。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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