OB訪問のお礼メールの書き方を紹介!すぐ使える例文や作成ポイントも解説

このページのまとめ

  • OB訪問後のお礼メールは、当日中または翌日までに送る
  • OB訪問後のお礼メールには、学んだことや今後の意気込みも伝える
  • OB訪問後のお礼メールに返信があった場合、再度返信するのがマナー

OB訪問のお礼メールの書き方を紹介!すぐ使える例文や作成ポイントも解説のイメージ

「OB訪問後のお礼メールの内容は?」「OB訪問後のお礼メールのマナーを知りたい」などと悩む就活生も多いでしょう。OB訪問後のお礼メールには感謝だけではなく、今後の意気込みやOG訪問で学んだことを伝えるのがおすすめです。

この記事では、OB訪問後のお礼メールの内容や送る際のマナーについて解説します。最後まで読めばOB訪問後のお礼メールの送り方が分かり、好印象を与えやすくなるでしょう。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   
目 次

OB・OG訪問後にお礼メールを送る理由

就職活動中のOB・OG訪問後には、必ずお礼メールを送ることが推奨されています。その理由は、マナーとしての側面だけではなく、将来のキャリアにもつながる重要な意味があるためです。ここでは、お礼メールを送る理由について詳しく解説していきます。

社会人としてのマナーだから

お礼メールを送ることは、社会人としての基本的なマナーの一つです。これは、相手の時間を使ったことへの感謝を示す、最低限の礼儀となります。

厚生労働省の「令和5年若年者雇用実態調査の概況」によると、企業が新卒を採用する際に重視していることの上位は以下の通りでした。

新卒の採用にあたり重視した点 割合
職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神 79.3%
コミュニケーション能力 74.8%
マナー・社会常識 58.4%

参照:厚生労働省「令和5年若年者雇用実態調査の概況 表4採用区分、若年正社員の採用選考の有無及び採用選考にあたり重視した点別事業所割合

新卒の採用において、マナーや社会常識は重要視されていることの一つ。お礼メールを送ることは、あなた自身が社会人としての基礎的な素養を備えていることを示すことにつながります。

参照元
厚生労働省
令和5年若年者雇用実態調査の概況

感謝の気持ちを伝えたいから

OB・OG訪問では、実際の仕事の話や業界の情報、就活のアドバイスなど、さまざまな価値ある情報を得られます。このような機会を提供してくれた方へ、心からの感謝の気持ちを伝えることは非常に大切です。したがって、お礼メールを送ることは重要だといえます。

今後の関係構築につなげられるから

お礼メールを送ることで、OB・OGと今後も良い関係を保てる可能性があるでしょう。たとえば、追加の質問や相談がしやすくなったり、入社後のキャリア相談などで力になってもらえたりすることも考えられます。

お礼メールをとおして、今後も継続的なコミュニケーションができる関係性を築いていきましょう。

就活で行うOB訪問とは?そのメリットと訪問時の注意点」の記事では、OB訪問について解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   

OB・OG訪問のお礼メールは当日中に送る

OB訪問のお礼メールは、訪問した当日中に送りましょう。早く送る方が相手への感謝が伝わり、印象も良くなります。

ただし、当日中でも夜遅くに送るのは避けましょう。夜遅くにメール通知が届いてしまい、確認させてしまう可能性があるためです。

メールが夜遅くなってしまう場合は翌日に送りましょう。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   

OB・OG訪問のお礼メールを作成する準備

OB・OG訪問のお礼メールを作成する前に以下の準備をしておくことで、スムーズに書きやすくなる可能性があります。ここで紹介する事前準備をしっかり行っておきましょう。

訪問内容を振り返る

OB・OG訪問のお礼メールを作成する前には、訪問内容を振り返っておくのがおすすめです。たとえば、OB訪問で印象に残ったことをリストアップします。どのような出来事が印象に残ったのか伝えることで、しっかりと学んでいる印象を与えられるでしょう。

OB訪問でさまざまな話を聞くなかで、「ここは自分の就活の参考になるな」と感じることもあるかもしれません。具体的な内容を伝えれば、相手もOB訪問を受けてよかったと感じられます。

どのような点が印象に残ったのかは、詳しく伝えるようにしましょう。「△△さまがおっしゃっていた、△△の部分が印象に残りました」のように伝えれば問題ありません。

OB訪問後に感じた変化を考えよう

「△△さまのお話を聞くことで、より貴社への入社意欲が高まりました」のように、OB訪問をして、自分がどのように変化したのかも伝えましょう。心境はもちろん、行動の変化も伝えるのがおすすめです。

OB訪問をとおして、どのように気持ちが変わったか、どのような学びを得たかなども伝えてみてください。

OB・OG訪問で話しを聞くことで、企業研究になる可能性があります。「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」、「業界・企業・職種の研究はなぜ重要?就活を効率的に進めるための基礎知識」の記事では、企業研究の重要性を解説しているので、ぜひご覧ください。

企業の文化や雰囲気を考慮する

お礼メールを作成する際には、訪問した企業の文化や雰囲気を十分に考慮することが重要です。企業によって好ましいコミュニケーションスタイルは異なるため、それぞれの特性に合わせた文面作りを心掛けましょう。

たとえば、企業の特性による文面の使い分けは、以下のような点に注意が必要です。

<伝統的な大手企業>
・より形式的で丁寧な言葉遣い
・節度のある表現
・定型的な文章構成

<ベンチャー企業>
・やや柔軟な言葉遣い
・熱意や意欲が伝わる表現
・個性を活かした文章構成

メールの基本的な要素は保ちながらも、訪問時に感じ取った企業の雰囲気や、OB・OGとの会話で垣間見えた社風を反映させることで、より適切なお礼メールを作成できるでしょう。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   

OB・OG訪問のお礼メールの書き方7つのポイント

就職活動において、OB・OG訪問後のお礼メールは重要なコミュニケーションの一つです。効果的なお礼メールを送るためには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。ここでは、適切なお礼メールを作成するための7つのポイントについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.簡潔で分かりやすい件名にする

用件が相手に分かるように、わかりやすい件名をつけるのがポイントです。「OB訪問のお礼(大学名・氏名)」のように、シンプルな件名にしましょう。

大学名と名前を入れておくことで、誰から送られてきたメールなのかが相手に伝わります。学部名や学科まで入れてしまうと表示枠を超える場合があるので、なくても問題ありません。

2.丁寧な言葉遣いを心掛ける

ビジネスメールとしての基本的な言葉遣いを意識することが大切です。「です・ます調」を基本とし、謙譲語や尊敬語を適切に使用しましょう。ただし、堅苦し過ぎる表現は避け、誠意が伝わる自然な文章を心掛けることが重要です。

3.OB・OG訪問のお礼から伝える

お礼メールでは、まずOB訪問のお礼から伝えましょう。「本日はお忙しいなか、お時間を頂きありがとうございました」のように伝えれば問題ありません。

相手は社会人であり、仕事がある忙しいなかで時間を作ってもらっている状態です。OB訪問が行えることをあたりまえと思わずに、まずは感謝を伝えるようにしましょう。

4.学びや気づきを具体的に書く

面談で得られた学びや気づきについて具体的に書くことで、真摯に話を聞いていた姿勢が伝わります。たとえば、「特に印象に残った○○についてのお話は、私の今後の就職活動の方向性を考えるうえで、大変参考になりました」といった形で、具体的なエピソードに触れながら記述するのがおすすめです。

5.今後の抱負を表明する

面談で得た学びを、今後どのように活かしていくのかについて具体的な目標を書くのも、誠意を伝えるうえで効果的です。「お話を参考に、○○の業界研究をさらに深めていきたいと思います」といった形で、自身の決意や意欲を示しましょう。

6.今後も相談に乗ってほしい旨を伝える

今後も継続的な関係を築いていきたい意思を示すことは重要です。ただし、押しつけがましい表現は避け、「機会がございましたら」といった控えめな表現を使用しましょう。相手の立場を考慮し、適度な距離感を保ちながら伝えることがポイントです。

7.署名で締めくくる

ビジネスメールの最後には、署名を入れておくのがマナーです。署名には、以下のような内容を記します。

・大学名
・学部
・学科
・名前
・住所
・電話番号
・メールアドレス

署名だと分かるように、点線で区切っておくのがおすすめです。署名の例は、以下のとおりになります。

△△大学△△学部3年
△△△△
住所:東京都渋谷区渋谷1-2-3
電話:090-0000-0000
メール:△△△△△△△△@△△.co.jp

署名の書き方は、「就活メールに署名は必要?すぐに使えるテンプレや署名の入れ方をご紹介」の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   

【シーン別】OB・OG訪問のお礼メール例文

ここでは、OB訪問のお礼メールを送る場合の例文を、シーン別に紹介します。お礼メールを作成する際の参考にしてみてください。

基本的なお礼メール

△△株式会社
△△部 △△様

キャリア大学チケット学部の就活太郎です。本日はお忙しいなか貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。

本日の訪問では、会社案内だけではわからない貴社での仕事のやりがいや苦労を知ることができ、業界への理解が深まりました。特に△△に関するお話は印象深く、大変勉強になりました。

今後就職活動が本格化しますが、いただいたアドバイスを励みに、一生懸命取り組んで参りたいと思います。

取り急ぎ、本日のOB訪問のお礼を申し上げたくメールを差し上げました。
またご相談に伺う機会があるかと思いますが、その際もご指導のほどよろしくお願いいたします。
本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。

----------------------------------------
キャリア大学チケット学部3年
就活太郎
住所:東京都渋谷区渋谷1-2-3
電話:090-0000-0000
メール:syukatsu.tarou@career.co.jp
----------------------------------------

返信に対するお礼メール

△△株式会社
△△部 △△様

キャリア大学チケット学部の就活太郎です。
お忙しいなか、私のメールにご丁寧にご返信頂き、誠にありがとうございます。

「いつでも応援しています」というお言葉、大変嬉しく、心強く感じています。
お教えいただいた貴社の雰囲気や、△△様のお仕事に対する考え方を忘れずに、今後の選考に臨んでまいります。

末筆ではございますが、△△様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

----------------------------------------
キャリア大学チケット学部3年
就活太郎
住所:東京都渋谷区渋谷1-2-3
電話:090-0000-0000
メール:syukatsu.tarou@career.co.jp
----------------------------------------

お礼が遅れた場合のお詫びメール

△△株式会社
△△部 △△様

キャリア大学チケット学部の就活太郎です。

先日はお忙しいなか、貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。
お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。

本日の訪問では、会社案内だけではわからない貴社での仕事のやりがいや苦労を知ることができ、業界への理解が深まりました。特に△△に関するお話は印象深く、大変勉強になりました。

いただいたアドバイスは、今後の就職活動における大きな指針となります。深く感謝申し上げます。

今後はメールの確認を徹底し、迅速な対応を心がけます。
誠に恐縮ではございますが、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
この度はお礼が遅れましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

----------------------------------------
キャリア大学チケット学部3年
就活太郎
住所:東京都渋谷区渋谷1-2-3
電話:090-0000-0000
メール:syukatsu.tarou@career.co.jp
----------------------------------------

【対面】OB・OG訪問の前日のリマインドメール

件名:【訪問前日のご連絡】明日10時からのOB訪問(キャリア大学・就活太郎)

△△株式会社
△△部 △△様

キャリア大学チケット学部の就活太郎です。
お忙しい中OB訪問のお時間を頂き、誠にありがとうございます。

明日、以下のとおりお伺いいたします。
念のため、改めて日程と場所をご確認いただけますようお願い申し上げます。

日時:〇月〇日(金)10:00~11:00
場所:貴社〇階〇〇会議室

明日はお話をお伺いできることを心より楽しみにしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。

----------------------------------------
キャリア大学チケット学部3年
就活太郎
住所:東京都渋谷区渋谷1-2-3
電話:090-0000-0000
メール:syukatsu.tarou@career.co.jp
----------------------------------------

【オンライン】OB・OG訪問の前日のリマインドメール

件名:【訪問前日のご連絡】明日10時からのオンラインOB訪問(キャリア大学・就活太郎)

△△株式会社
△△部 △△様

キャリア大学チケット学部の就活太郎です。
お忙しい中OB訪問のお時間を頂き、誠にありがとうございます。

明日、以下の通りお伺いいたします。
念のため、改めて日程と接続方法をご確認いただけますようお願い申し上げます。

日時:〇月〇日(金)10:00~11:00
接続方法:Zoom(またはGoogle Meetなど)
URL:[https://online-meeting-link.com/xxxxx]

明日は、貴社のお仕事についてお話を伺えるのを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

----------------------------------------
キャリア大学チケット学部3年
就活太郎
住所:東京都渋谷区渋谷1-2-3
電話:090-0000-0000
メール:syukatsu.tarou@career.co.jp
----------------------------------------

上記のほかにも、就活に使えるメールの例文を知りたい方は、「誰も教えてくれない就活メールの基本!そのまま使えるパターン別例文をご紹介!」の記事をご覧ください。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   

OB・OG訪問のお礼メールを送る際のマナー

ここでは、OB・OG訪問のお礼メールを送る際のマナーをまとめました。誤字脱字の確認や適切な敬語を使うなど、大切なマナーを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

誤字脱字がないか確認する

お礼メールを送る前には、必ず誤字脱字のチェックを行うことが重要です。誤字脱字は、相手に不快感を与えるだけでなく、あなたの注意力の欠如や誠意のなさとして受け取られかねません。

メールを作成したら、一度下書きとして保存し、時間を置いてから見直すのがおすすめです。時間を置くことで、新鮮な目で文章を確認することができ、見落としを防ぐことができます。

特に、社名や役職名、人名などの固有名詞は特に慎重に確認しましょう。漢字の変換ミスや、似たような字の取り違えにも気をつける必要があります。また、句読点の位置や改行の位置なども、読みやすさに影響を与える重要な要素です。

適切な敬語を使う

お礼メールでは、適切な敬語を使用することが不可欠です。基本的な「です・ます調」に加えて、状況に応じて謙譲語や尊敬語を使い分ける必要があります。

また、メールの書き出しと結びの言葉選びも重要です。書き出しでは「お忙しい中、お時間を頂き、ありがとうございました」といった丁寧な表現を用い、結びには「今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」といった締めくくりの言葉を使用しましょう。

「返信不要」とある場合は返さない

返信メールに「返信不要」とある場合は、再度の返信は不要です。返信してしまうことで、逆に迷惑をかけてしまう恐れがあります。

社会人は多くのメールを受けており、メールへの対応が難しい場合もあります。返信不要とあるのにも関わらず再度メールを送ってしまうと、確認のために仕事の手を止めてしまうかもしれません。

返信不要と記載されている場合は、素直に受け取り、返信せずに自分でメールを終えましょう。

就活マナーの基本を解説!失敗しないための準備と対策」の記事では、お礼メールを含む就活マナーを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   

OB・OG訪問後のお礼メールの書き方を知りたいあなたへ

OB訪問を行ったら、必ずメールを送るようにしましょう。お礼を伝えるだけではなく、学んだことや今後の意気込みなども合わせて伝えてみてください。

しかし、OB訪問後のお礼メールの内容や送り方をどうすればよいか悩んでしまうこともあるでしょう。メールの内容や送り方などを知りたい場合は、ぜひ就職エージェントのキャリアチケットにご相談ください。

キャリアチケットは就活生一人ひとりに専任のアドバイザーが付き、就活の「分からない」をサポートします。OB訪問後のお礼メールの書き方や送り方などのマナーも学んでいきましょう。

メールについてのマナーだけではなく、就活全般のマナーや選考対策などのアドバイスも実施しています。就活のことならなんでも相談出来るので、就活で困ったらぜひキャリアチケットに登録してみましょう。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   

OB・OG訪問のお礼メールについてよくある質問

ここでは、OB・OG訪問のお礼メールについてよくある質問と回答をまとめました。ぜひご覧ください。

Q.お礼メールの返信の返信は必要?

A.基本的に、お礼メールへの返信には対応しましょう。

ただし、「返信不要」と記載があるメールには返信する必要はありません。相手は仕事で多くのメールを受けており、返信不要とあるのにも関わらず再度メールを送ってしまうと、確認のために仕事の手を止めてしまう可能性があるためです。

返信不要のメールはそのまま素直な意味で受け取りましょう。

Q.OB・OG訪問のお礼はいつ送れば良い?

A.お礼メールは、基本的に訪問当日中に送ることが望ましいといえます。遅くとも24時間以内には送付するようにしましょう。

当日中にお礼メールを送るのはビジネスマナーとしても重要です。迅速に対応することで、相手への誠意と熱意を示せるでしょう。

また、面談の内容が記憶に新しいうちに送ることで、具体的な感想や学びを伝えられるメリットもあります。ただし、夜遅い時間帯の送信は避け、翌朝一番に送信するなど、送信時間にも配慮が必要です。

Q.OB・OG訪問のお礼メールを複数人に送る場合はどうすれば良い?

A.複数人に対してお礼メールを送る場合は、それぞれの方に個別にメールを送ることが基本です。一人ひとりに対する誠意が伝わるでしょう。また、情報管理の観点からも、一斉送信は避けるのが無難です。

さらに、コピー&ペーストで同じ文面を使い回すのではなく、各人との面談内容に応じて文面を変えましょう。たとえば、その方から特に印象に残ったアドバイスを交えてメールを作成するのがおすすめです。

かんたん1分!無料登録お礼メールの内容を相談したい

   

本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

キャリアチケット就職について

キャリアチケット就職エージェントは、プロが一人ひとりの就活をサポートする無料のエージェントサービスです。