TG-WEBについて解説!あなたはもう対策しましたか?

このページのまとめ

  • TG-WEBは自宅受検型の適性テストの1つで、SPIや玉手箱など他のテストより難易度が高い
  • 企業は難易度の高いテストを課すことで、大量の応募者を絞り込み、どれだけ対策したかを見極めている
  • TG-WEBの能力テストには従来型と新型があり、どちらもあまり馴染みのない問題が出題される
  • SPIや玉手箱とは大きく内容が異なるテストなので、TG-WEBに的を絞った対策が必要

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近年、採用選考にWEBテストのTG-WEBを利用する企業が急増しているようです。
TG-WEBは、SPIや玉手箱といった他のWEBテストと比べると内容が非常に難解で独特。事前に対策しておかなければ8割の応募者が落とされると言われています。
そこで、当コラムではTG-WEBがどういうテストなのか、どんな問題が出題されるのか、どう対策すればいいのかをご紹介します!

 

TG-WEBとは?

TG-WEBとは、ヒューマネージ社が提供する自宅受検型の適性検査です。
自宅のPCから受検することができ、SPIや玉手箱といった他のWEBテストに比べて難易度が高く、思考力が問われる難解で馴染みのない問題が出題されます。
受検者の多くが「難しかった」「戸惑った」という感想を抱いており、どのように対策したらいいのかわからずにいる方がいるようですが、不安に思う必要はありません。
なぜならTG-WEBは一度解き方を覚えてしまえば容易に解くことができるようになるからです。
事前にしっかりと対策さえしておけば、面接に進むことができる可能性はぐっと上がるでしょう。
また、TG-WEBは能力テストと性格テストの2つで構成されており、能力テストには従来型と新型の2種類があります。
従来型と新型では問題内容の傾向が大きく違うので、まずは志望している企業が実施するテストがTG-WEBなのか確認し、その上でどちらが出題されるのか調べて対策しましょう。

 

企業がTG-WEBを採用する2つの理由

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企業がTG-WEBを導入している理由は、大きく分けて2つあります。
1つ目は応募者の「絞り込み」です。
新卒採用はどこの企業も応募者数が多くなりますが、特に有名な企業や人気の高い企業の場合、毎年数万単位の応募が殺到します。
応募者一人ひとりと面接していては時間がかかって効率が悪いため、対策をしなければ8割の受検者が落とされると言われている難易度の高いWEBテストを課して、就活生の基礎学力を見極めると同時に、「応募者の絞り込み」を行っているのです。

2つ目は「企業が求める人材なのか」を見極めるためです。
WEBテストを通して応募者の性格を知り、企業が求める適性を持っているか判断することができるので、とても効率的な選考フローとして行われています。
また、TG-WEBは対策なしでは選考突破が難しいテストなので、どれだけ対策したかによって応募者の熱意も測っています。

 

出題される科目

前述したようにTG-WEBは言語、計数の能力テストと性格テストで構成され、能力テストには従来型と新型があります。
しっかりと対策しておかないと難しいテストなので、それぞれどのようなテストなのか確認しておきましょう。

従来型

まず従来型は、言語、計数共に難易度が高いのが特徴です。
言語では長文読解、空欄補充、並べ替えといった難易度の高い問題が出され、高い言語能力が問われます。
計数では暗号や展開図、推論、命題といった問題が出されます。
中でも暗号は非常に難易度が高く、時間がかかるので後回しにする方が多いようです。
いずれも中学や高校で学んでいた数学とは違い、あまり馴染みのない問題が出題されます。

新型

次に新型は、短時間で大量の問題が出題されるのが特徴です。
言語では従来型では出題されない同義語、対義語の他に、ことわざ、長文読解が出題されます。
計数では方程式という玉手箱の四則計算のような問題や図表解釈が出題されます。
簡単な計算問題なので、問題の難易度はあまり高くありません。
しかし、言語も計数も問題数が多いので、短時間で問題を解く必要があります。

性格テスト

TG-WEBにはA8、CAM、CP、G9、T4、Vison、W8といった数種類の性格テストがあります。
性格テストは全種類が実施されるのではなく、企業が求める人材によって適した性格テストを最低でも1つは実施しているのが特徴です。
企業によって設問数や制限時間が変わったり、性格テストだけが実施されたりすることもあります。

 

対策は絶対必要

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TG-WEBは対策必須のテストです。
SPIや玉手箱の対策していたとしてもTG-WEBには効果が薄いので、TG-WEBに特化した対策をしなくてはなりません。
では一体どんな対策をすればいいのか?こちらで詳しくご紹介します。

まずは問題に慣れることが大切です。
TG-WEBは独特で馴染みのない問題が出題されますが、問題と解き方のパターンは限られているので、パターンを把握してしまえば容易に解けるようになります。
そのためには、市販の対策本を使って勉強するのが1番です。
対策本は毎年新しいものが出版されているので、最新のものを購入しましょう。
また、TG-WEBの対策本はあまり種類が豊富ではないため、試験問題が似ている国家公務員試験の問題集や参考書を使ってみるのも1つの方法です。

次に、TG-WEBには制限時間が設けられています。
対策本で問題や解き方のパターンを覚えたのなら、その次は問題の制限時間を意識するようにしましょう。
従来型なら言語は12問12分。計数は9問18分。
新型なら言語は34問7分。計数は36問8分です。
性格テストはおよそ10分から30分程度ですが、出題数に比べるとやはり時間は短くなっています。
なお、制限時間や出題数は企業によってカスタマイズされることもあるので、上記の制限時間はあくまでも目安です。

計数問題のコツ、言語問題のコツ

TG-WEBで高得点を得るには、いくつかコツがあります。
まず、計数問題は暗算で挑戦すると時間がかかってしまうので電卓を使いましょう。
テストセンターでは電卓が使えませんが、自宅でなら電卓を使用することができます。
WEBテストは基本的にスピード勝負です。簡単な計算問題であれば暗算のほうが早いかもしれませんが、難易度の高い計算問題になると電卓で計算したほうが圧倒的に早いので、暗算に手こずって時間を無駄にしてしまうより、電卓を使ってサクサク解答しましょう。

次に言語問題は必ず問題文から読むようにしましょう。
特に長い文章問題では、本文を読んでから問題文を読むと、本文のことを忘れてしまい、また本文を読まなければならなくなって二度手間となってしまいます。
数十秒と言えど、時間をロスしてしまうと、焦ってイージーミスを繰り返してしまうかもしれません。

ですので、WEBテストを受検する際は、必ず電卓を用意し、問題文から読むことを徹底しましょう。


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