就活の履歴書は証明写真で印象が変わる!服装や髪型のポイントを解説

このページのまとめ

  • 履歴書の証明写真は、就活で第一印象を左右する大事な要素
  • 就活の履歴書に貼る証明写真のサイズは縦4cm、横3cmが一般的
  • 就活の証明写真はスーツを着て撮影する

就活の履歴書は証明写真で印象が変わる!服装や髪型のポイントを解説のイメージ

就活の際、履歴書には証明写真を貼る必要があります。証明写真のマナーについて、「サイズに決まりはある?」「どんな服装で撮るべき?」と悩む就活生もいるでしょう。このコラムでは、証明写真が採否に与える影響のほか、知っておくべき証明写真のマナーをご紹介します。印象アップにつながる履歴書を作成できるよう、証明写真にまつわる基礎知識を押さえましょう。



 

目 次

履歴書の証明写真は採否に影響する?

就活の際、証明写真だけで採否が決まることはないでしょう。ただし、基本的に採用担当者が履歴書で最初に目にするのは証明写真で、第一印象を左右する大事な要素であると考えられます。証明写真で誠実な印象を与えられれば、履歴書の中身を肯定的な視点で読んでもらえるはずです。反対に、証明写真でだらしない印象を与えてしまうと、履歴書の内容が良くても高評価につながりづらいでしょう。履歴書で自分の魅力を最大限にアピールするには、マナーを守って証明写真を撮影することが大切です。

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履歴書の証明写真の基本ルール7つ

ここでは、履歴書の証明写真を準備するうえで知っておくべき基本ルールをお伝えします。

1.写真の規定サイズは縦4cm、横3cm

就活の履歴書に貼る証明写真は、縦4cm、横3cmが一般的です。ただし、履歴書によってはサイズが縦4cm、横3cmではない場合もあるため、撮影前に写真欄の大きさを確認しましょう。サイズが合っていない証明写真を履歴書に貼ると、「マナーを守れていない」と悪印象につながります。証明写真と写真欄のサイズが違うことに気付いたときは、撮り直すのが無難です。

2.背景色は白、青、グレーが基本

証明写真は背景色を自分で選べますが、就活時は白や青、グレーにするのが無難です。顔色を良く見せるなら青、清楚な印象を与えるなら白など、目的に応じて色を選ぶと良いでしょう。

3.前髪が目にかからないようにする

前髪が長いと表情が暗く見えてしまい、企業にマイナスな印象を与えます。証明写真を撮る際は、前髪が目にかからないよう気をつけましょう。

4.服装はリクルートスーツで撮影する

服装は、私服ではなくリクルートスーツで撮影します。私服で撮影したものはマナー違反と見なされる可能性があるので、避けましょう。

5.真正面で顔がはっきり分かる位置で撮る

就活の証明写真では、本人確認として顔がはっきりわかることが重要です。斜め横の角度や、写真枠に対して顔が小さすぎるなど、顔の位置がずれている写真は悪印象を与えてしまう恐れがあります。正しい方向と適切な距離で撮影しましょう。

6.写真の裏には大学名とフルネームを書く

履歴書に貼る前に、黒のペンで証明写真の裏面に大学名と氏名を書きましょう。証明写真が履歴書から剥がれてしまった際、採用担当者が誰の写真かをすぐに把握できるようにするためです。

7.3ヶ月以内の写真を利用する

1年以上前に撮影した証明写真だと、髪型や体型などが異なり、本人を証明する写真として機能しなくなってしまいます。基本的には3ヶ月以内に撮影した証明写真を貼り、応募先企業から「◯ヶ月以内に撮影したもの」と指定された際は、その指示に従ってください。

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ほかにもある!就活の証明写真にまつわるマナー

表情や身だしなみについて、証明写真を撮るときの注意点をご紹介します。

男女共通のマナー

ここでは、男女とも共通の証明写真のマナーを紹介します。

表情

軽く顎を引き、カメラをまっすぐ見ましょう。顎が上がっていると、高慢な印象を与えてしまいます。そのほか、親しみやすい雰囲気になるよう、口を閉じたまま口角を上げるのがポイント。真顔だと暗い印象につながるので、なるべく明るい表情を心がけてください。眼鏡をかけている人は、レンズの汚れを事前に拭き取ることも忘れずに行いましょう。

姿勢

背筋を伸ばし、頭頂部が天井から糸で引っ張られているイメージで姿勢を正します。撮影の際は、両肩の高さが揃っているかも確認しましょう。

男性の証明写真マナー

男性の証明写真のマナーについては、以下のとおりです。

服装

黒や紺のスーツと白のワイシャツを着用します。シャツは第一ボタンまでしっかりとめ、ネクタイは青やグレーなど派手すぎないものを選びましょう。

髪型

寝癖は直し、ワックスを使って髪型を整えます。ガチガチに固めたり髪を過度に立たせたりすると派手な印象を与えるので、整髪料は適量を心がけてください。

女性の証明写真マナー

女性の証明写真のマナーについては、以下のとおりです。

メイク

メイクは派手なメイクは避け、ナチュラルメイクを心がけましょう。アイシャドウはナチュラルに見える茶色、リップやチーク、ファンデーションは自分の肌の色に合ったものを選ぶのがおすすめです。

服装

黒や紺、グレーのスーツと白のワイシャツ・ブラウスを着用します。証明写真を撮る際、ネックレスやピアスといったアクセサリーは外しましょう。

髪型

ジャケットやシャツに髪がかかる長さの人は、1つに結びましょう。ショートカットの人も、顔周りの髪は耳にかけて表情が隠れないようにしてください。なお、就活時の髪の色は、黒が無難です。地毛が茶色の場合、無理に黒染めする必要はありません。明るい色に染めている人は、ダークブラウンにするか黒染めしてください。

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就活の証明写真は写真館で撮るのがおすすめ

就活の履歴書にスピード写真を貼るのは不可ではありませんが、以下の2つの理由から、写真館で撮影することをおすすめします。

表情や服装についてアドバイスをもらえる

写真館なら、プロのカメラマンから姿勢や目線、身だしなみについてアドバイスをもらったうえで撮影できます。照明やレフ板などきれいに撮るための機材も揃っているので、品質の高さを求めるなら写真館で撮るのがおすすめです。

データを購入すれば焼き増しできる

急遽証明写真が必要になったとしても、データがあればすぐに焼き増しできて便利です。スピード写真の場合、枚数が足りないときは再度スーツを着て撮影する必要があります。

写真館で撮影する際、スピード写真に比べると1回あたりの料金は高いでしょう。ただし、スピード写真は手軽に撮影できる分、「思っていたよりも姿勢が悪いから撮り直し…」「ネクタイが曲がっていることに気付かず撮ってしまった」となる場合もあるため、メリット・デメリットを踏まえてどちらにするか決めてください。

本記事の執筆者

梶川沙綺(かじかわさき)

プロフィール概要:新卒でレバレジーズ株式会社に入社。年間1000名以上の就活生の支援を行い、入社3年目で神戸支社の立ち上げに携わる。現在は本社でサービスの向上にも関わりながらキャリアコンサルタント国家資格取得に向けてスキルアップ奮闘中。



 

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