就活の履歴書は証明写真で印象が変わる!服装や髪型のポイントを解説

このページのまとめ

  • 履歴書の証明写真は、第一印象を左右する大事な要素
  • 就活の履歴書に貼る証明写真のサイズは縦4cm、横3cmが一般的
  • 就活の証明写真はスーツを着て撮影する
  • 履歴書に貼る前に、黒のペンで証明写真の裏面に大学名と氏名を書く
  • 就活の証明写真は写真館で撮るのがおすすめ

就活の際、履歴書には証明写真を貼る必要があります。証明写真のマナーについて、「サイズに決まりはある?」「どんな服装で撮るべき?」と悩む就活生もいるでしょう。
このコラムでは、証明写真が採否に与える影響のほか、知っておくべき証明写真のマナーをご紹介します。印象アップにつながる履歴書を作成できるよう、コラムを読んで証明写真にまつわる基礎知識を押さえましょう。
 

履歴書の証明写真は採否に影響する?


就活の際、証明写真だけで採否が決まることはないでしょう。ただし、基本的に採用担当者が履歴書で最初に目にするのは証明写真で、第一印象を左右する大事な要素であると考えられます。

証明写真で誠実な印象を与えられれば、履歴書の中身を肯定的な視点で読んでもらえるはずです。反対に、証明写真でだらしない印象を与えてしまうと、履歴書の内容が良くても高評価につながりづらいでしょう。

履歴書で自分の魅力を最大限にアピールするには、マナーを守って証明写真を撮影することが大切です。

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履歴書の証明写真のサイズは?


就活の履歴書に貼る証明写真は、縦4cm、横3cmが一般的です。ただし、履歴書によってはサイズが縦4cm、横3cmではない場合もあるため、撮影前に写真欄の大きさを確認しましょう。

サイズが合っていない証明写真を履歴書に貼ると、「マナーを守れていない」と悪印象につながります。証明写真と写真欄のサイズが違うことに気付いたときは、撮り直すのが無難です。

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証明写真は表情や姿勢、服装、髪型に気をつけよう


ここでは表情や姿勢、服装、髪型について、証明写真を撮るときの注意点をご紹介します。

表情

軽く顎を引き、カメラをまっすぐ見ましょう。顎が上がっていると、高慢な印象を与えてしまいます。
そのほか、親しみやすい雰囲気になるよう、口を閉じたまま口角を上げるのがポイント。真顔だと暗い印象につながるので、なるべく明るい表情を心がけてください。
眼鏡をかけている人は、レンズの汚れを事前に拭き取ることも忘れずに行いましょう。

姿勢

背筋を伸ばし、頭頂部が天井から糸で引っ張られているイメージで姿勢を正します。撮影の際は、両肩の高さが揃っているかも確認しましょう。

服装

男性・女性どちらの場合も、面接と同じ服装で証明写真を撮りましょう。

男性

黒や紺のスーツと白のワイシャツを着用します。シャツは第一ボタンまでしっかりとめ、ネクタイは青やグレーなど派手すぎないものを選んでください。

女性

黒や紺、グレーのスーツと白のワイシャツ・ブラウスを着用します。証明写真を撮る際、ネックレスやピアスといったアクセサリーは外しましょう。

髪型

証明写真を撮る際は、前髪が目にかからないよう気を付けましょう。前髪が長いと、表情が見えづらく暗い印象につながる恐れがあります。

男性

寝癖は直し、ワックスを使って髪型を整えます。ガチガチに固めたり髪を過度に立たせたりすると派手な印象を与えるので、整髪料は適量を心がけてください。

女性

ジャケットやシャツに髪がかかる長さの人は、1つに結びましょう。ショートカットの人も、顔周りの髪は耳にかけて表情が隠れないようにしてください。

なお、就活時の髪の色は、黒が無難です。地毛が茶色の場合、無理に黒染めする必要はありません。明るい色に染めている人は、ダークブラウンにするか黒染めしてください。

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ほかにもある!証明写真にまつわる5つのマナー


就活用の証明写真を用意する際は、以下の5つのマナーを守りましょう。

1.3ヶ月以内に撮影したものを貼る

1年以上前に撮影した証明写真だと、髪型や体型などが異なり、本人を証明する写真として機能しなくなってしまいます。基本的には3ヶ月以内に撮影した証明写真を貼り、応募先企業から「◯ヶ月以内に撮影したもの」と指定された際は、その指示に従ってください。

2.証明写真の裏に大学名と氏名を書く

履歴書に貼る前に、黒のペンで証明写真の裏面に大学名と氏名を書きましょう。証明写真が履歴書から剥がれてしまった際、採用担当者が誰の写真かをすぐに把握できるようにするためです。

3.証明写真を再利用しない

履歴書を記入する前に証明写真を貼った場合、「書き損じたので証明写真を剥がして使いたい…」と思うこともあるでしょう。しかし、一度貼った証明写真を剥がすと、シワができて見栄えが悪くなります。採用担当者に「誠意が感じられない」と思われる恐れがあるので、再利用するのは避けてください。
証明写真を無駄にしないよう、履歴書をすべて記入してから貼ることをおすすめします。

4.背景の色は白や青、グレーにする

証明写真は背景色を自分で選べますが、就活時は白や青、グレーにするのが無難です。顔色を良く見せるなら青、清楚な印象を与えるなら白など、目的に応じて色を選ぶと良いでしょう。

5.ナチュラルメイクを心がける

就活時のメイクでは、「健康的に見えるか」「清潔感があるか」を意識するのがポイント。
顔色を良く見せたいときは、ピンクのチークやリップを活用しましょう。目の下にクマがあるときは、リキッドファンデーションやコンシーラーを使って隠してください。
なお、マスカラやアイライナーは濃すぎると派手な印象を与えるため、薄めを心がけましょう。

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就活の証明写真は写真館で撮るのがおすすめ


就活の履歴書にスピード写真を貼るのは不可ではありませんが、以下の2つの理由から、写真館で撮影することをおすすめします。

表情や服装についてアドバイスをもらえる

写真館なら、プロのカメラマンから姿勢や目線、身だしなみについてアドバイスをもらったうえで撮影できます。照明やレフ板などきれいに撮るための機材も揃っているので、品質の高さを求めるなら写真館で撮るのがおすすめです。

データを購入すれば焼き増しできる

急遽証明写真が必要になったとしても、データがあればすぐに焼き増しできて便利です。スピード写真の場合、枚数が足りないときは再度スーツを着て撮影する必要があります。

写真館で撮影する際、スピード写真に比べると1回あたりの料金は高いでしょう。ただし、スピード写真は手軽に撮影できる分、「思っていたよりも姿勢が悪いから撮り直し…」「ネクタイが曲がっていることに気付かず撮ってしまった」となる場合もあるため、メリット・デメリットを踏まえてどちらにするか決めてください。

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