人気の就活セミナーとは?活用方法や参加時のマナーもご紹介!

このページのまとめ

  • 就活セミナーは、面接対策や業界研究のサポートが受けられる実践型イベント
  • 就活の仕方が分からない人や、ESや面接などの苦手分野を克服したい人におすすめ
  • 就活セミナーの人気ジャンルは「業界研究」「ES添削」「面接対策」
  • 人気のある就活セミナーは席が埋まってしまうこともあるので、早めに予約する
  • ただ人気のセミナーに参加するだけでなく、自分の目的に合ったものを選ぶと良い

人気の就活セミナーとは?活用方法や参加時のマナーもご紹介!のイメージ

就活セミナーへの参加を検討している方は、人気のあるセミナーや、自分の苦手分野を克服できるものに参加してみましょう。就活セミナーとは、就活の進め方を学べるイベントで、面接対策や業界研究のサポートなどを実施しています。人気セミナーはすぐに席が埋まってしまうこともあるので、早めに予約しておきましょう。このコラムでは、人気セミナーの概要や活用方法を詳しくご紹介します。ぜひご参考にしてください。

就活セミナーとは

就活セミナーとは、就活の進め方やコツを学べるイベントで、面接対策やES添削、業界研究などのサポートを受けられます。就活アドバイザーや講師とともに進める実践型が多く、その場でES添削や模擬面接をしてもらえることも。セミナーは、大抵キャリアセンターやエージェントが主催していますが、企業が採用広報の一環で開催することもあります。就活セミナーには、意欲が高く情報感度の多い就活生が多く参加いるので、参加している学生と関わることで有益な就活情報を得られることもあるでしょう。

就活セミナーと会社説明会の違い

就活セミナー以外に、「会社説明会」と呼ばれる就活イベントがあります。会社説明会は、就活セミナーと違い企業側が主催することが多く、就活生に会社の情報を知ってもらう採用広報イベントです。就活セミナーが、自己分析や模擬面接などを実践して学ぶ「参加型」なのに対し、会社説明会は会社の説明を聞いて情報を知る「説明型」である場合が多いとされています。

就活セミナーは苦手を克服する絶好の機会

先述のとおり、就活セミナーでは業界研究のサポートやESの添削を受けられます。「なかなか書類選考が通らない」「面接で緊張してしまう」など、就活において自分に足りない部分があると自覚している方にとっては、就活セミナーは苦手を克服できる絶好のチャンスです。ぜひ自分の苦手分野のセミナーに参加し、自信を持って就活に挑めるようになりましょう。

就活セミナーの3つの活用法

ここでは、就活セミナーの活用方法を詳しくご紹介します。自分の目的に合った形でセミナーに参加し、選考に活かしていきましょう。

1.就活の仕方を学ぶ

特に就活を始めたばかりの学生は、何から始めたら良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。就活セミナーでは、選考の対策や業界研究だけでなく「就活のやり方」を教えてくれる講義もあります。そのため、就活初心者の方は、まずセミナーで就活の基本情報を得ると良いでしょう。

2.就活の苦手分野を克服する

先ほどお伝えしたとおり、就活において苦手分野がある方は、ぜひ克服するためにセミナーに参加してみましょう。就活セミナーでは、就活を熟知したアドバイザーや講師の方が丁寧にESを添削してくれたり、身振り手振りや自身の癖についてまで詳細に解説してくれる模擬面接が実施されたりします。あらゆる就活生を見てきた専門家から詳しいアドバイスをもらえるので、苦手を克服して選考を突破できる大きなチャンスとなるでしょう。

3.志望企業のセミナーに参加する

企業が主催するセミナーの場合、参加時の振る舞いや言動で高評価を得た学生が特別選考に進める可能性も。そのため、志望企業がセミナーを開催しているのなら、積極的に参加することをおすすめします。ただし、企業セミナーに遅刻、無断欠席などをすれば逆にマイナス評価がつき、選考で不利になる可能性もゼロではありません。志望企業のセミナーに参加する際は、人事に良い印象を与えられるようマナーを守って慎重に行動しましょう。

人気の就活セミナー5選

この章では、就活生に人気があるとされている就活セミナーの概要をお伝えします。ただし、セミナーに参加する際は、無闇に人気があるものを選ぶのではなく「自分の就活に繋がるか」「苦手分野を克服できるのか」といった観点を大切にして選びましょう。

1.業界研究セミナー

業界研究セミナーは、業界の種類や仕事内容を詳しく知ることができるセミナーです。志望業界が絞れていない場合は、業界研究の仕方を学ぶセミナーに参加してみましょう。志望業界がある程度定まっている方は、その業界に特化したセミナーに参加することでさらに知識を深められ、志望動機や自己PRに役立ちます。また、セミナーで扱う内容が自分の志望業界でなかったとしても、説明を聞いて興味が出る場合もあるでしょう。そのため、時間に余裕がある方は、「広告」「製造」「金融」など、いろいろな業界のセミナーに参加し、視野を広げるのもおすすめです。

2.企業研究セミナー

企業研究セミナーは、就活を進めるうえで重要な「企業研究」の効果的な方法を学べます。志望企業が明確に決まっている方には、特におすすめのセミナーです。多方面から企業の事業内容や風土、展望を知り、競合他社と比べた「企業ならではの特長」を理解することで、人事へ好印象を与えるアピールが叶います。

3.面接対策セミナー

面接対策セミナーは、実際の模擬面接や講師のアドバイスにより、面接時の立ち振る舞いや適切な話し方を学べます。自分の癖や話し方を第三者に細かく指摘してもらうことで、初めて改善できるポイントも多くあるでしょう。また、GD(グループディスカッション)に特化したセミナーも効果的です。GDでは、「リーダー」「司会」「書記」などの役割分担があり、自分の担った役によってアピール方法や戦略も変わります。GDは実際に参加し、場数を踏むことでコツを掴めるようになるでしょう。セミナーでGDを体験することで、役割別の取り組み方や意見の出し方など、GDの評価ポイントを知ることができます。そのため、まだGDに参加したことがない方はぜひGDセミナーに参加してみましょう。

4.ESセミナー

ES(エントリーシート)や書類選考全般に苦手意識を持っている方は、人事経験者や就活アドバイザーからのES添削を受けられるESセミナーがおすすめです。ESを効果的に仕上げるためには、自分の志望業界・企業の採用ニーズを知る必要があります。就活を熟知した講師に添削してもらうことで、企業に合ったESのアプローチ方法を学べるでしょう。

5.自己分析セミナー

効果的な自己PRで人事に好印象を与えるためには、自分の強みを熟知する必要があります。そのために必要なのが、自分の過去を振り返る「自己分析」です。自己分析セミナーでは、「自分の強みが見つからない」「自分自身の売り込み方が分からない」という就活生に向け、より深く自分の強みを知れる自己分析方法を講師がレクチャー。自己分析の結果をもとに、自身の適性に合った業界・企業を提案してもらえることもあるので、参加して損はないでしょう。

就活セミナーのマナー

最後に、就活セミナーへ参加する際のマナーを確認しておきましょう。先述のように、企業が主催するセミナーでは、参加時の態度や振る舞いが選考に影響することもあります。好印象を与えるマナーを心がけ、有利に選考を進めましょう。

服装

指定がない場合スーツが基本

就活セミナーの服装は、指定がない場合、会社説明会や面接と同様スーツで参加しましょう。「服装自由」と書いてあっても、スーツが無難です。もし開催企業が自由な社風だったり、アパレル企業であったりした際は、その企業の従業員が仕事の際に着ている服装を参考にして選びましょう。

私服指定の場合オフィスカジュアルが無難

セミナーで私服指定があった場合、スーツでは逆に浮いてしまう恐れもあります。私服指定のセミナーでは、シンプルな普段着で参加しましょう。普段の私服が比較的派手な方は、オフィスカジュアルが無難です。

私服指定があっても、自由な場合でも、過度に露出があるものや派手な色は選ばず、常識の範囲内の服装を意識しましょう。

お礼メール

就活セミナーでは、セミナー後のお礼メールは基本的に不要です。セミナーには、たくさんの就活生が参加します。採用担当者も、挨拶した程度の学生を覚えていないことがほとんどなので、メールをしても効果がない場合が多いでしょう。ただし、1対1で長く会話を交わした場合や、特別選考に招待してもらった際など、人事に顔と名前を認知されている方はお礼メールを送っても問題ありません。

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